コメント一覧 (50)

1. • 1. 名前
   • 2020年09月30日 00:21
   • 終わりにはどうせ独りだし
     此の際 虚の真実を
     押し通して絶えてゆくのが良い
     鋭い其の目線が好き
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2. • 2. ニャンゴスター大好き
   • 2020年09月30日 00:30
   • 小さいリンゴもこれからは需要伸びそうだけども。子供が二人三人当たり前の時代ではなくなってきてるし。小さくて手軽に食べられるリンゴ出たら嬉しいなぁ。切って売っているのは食べたいと思えないし。
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3. • 3. .
   • 2020年09月30日 00:32
   • 青森にそんな歴史が・・・
     日本人なのに知らなかったわ
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4. • • 26. 
     • 2020年09月30日 07:24
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   • • 31. さ
     • 2020年09月30日 09:26
     • >>26
       うわあ→あほや
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5. • 4. 
   • 2020年09月30日 00:44
   • その80年？後、GHQの農地開放にあってだなorz
     
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6. • 5. 伊達家とかも結構財政に苦しんでるしね
   • 2020年09月30日 00:52
   • 若干大袈裟な内容だが「超高速参勤交代」とか「武士の家計簿」みたいな時代劇の邦画を観る限り、割と武士や一国一城の主でも生活がカツカツなのは、割とあったんだよな…
     
     忍者だって「親の介護あるから、忍者辞めます！」って今でいう退職届のお手紙があった位だし…
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7. • • 8. 　
     • 2020年09月30日 01:30
     • >>5
       平和な時代で農地が増える→米が増える→供給過多で米の価格が下がる
       
       武士の俸禄は米なのでそれを売って諸々の生活費に変えようとするが、米の価格が下がってるので実質的な収入源。
       その癖江戸文化が花開いて庶民の生活はどんどん向上していく。
       支配者たる武士は見栄の為にもそれより華美な生活が求められる為、支出も増えていく。
       
       つまり世の中が豊かになるにつれて武家が困窮していく素敵な仕組みです。
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   • • 14. 名無し
     • 2020年09月30日 02:45
     • >>8
       そしてどの藩も米だけでは儲からないので、色々な特産物や工芸品の生産・開発に注力し、更に文化が発達する。
       
       徳川幕府の統治はなんとも巧妙だったんだな。
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   • • 37. 　
     • 2020年09月30日 12:09
     • >>14
       商品作物作っても、それを売る商人に適性な課税が中々出来ないから幕府はヒーコラ言ってたよ。
       
       単なる農作物なら平時・不作豊作の時にどれだけ取れるか（＝利益がどれほどか）長年蓄積したデータがあるから農民には適正な課税が出来る。
       だが商人は取り扱う商品が幅広いし、同じ商品扱っていても、それでどれだけの利益が出せるかは当人の腕や運によって左右されるから最終的な利益がどれほどか客観的に算定するのが難しい。
       すると余剰分の財貨が商人の倉に残る事になり、社会に貧富の格差が生まれる。
       それのみに留まらず商人の倉に銭が留まる分、貨幣不足にも陥っていた。
       吉宗の時代は金銀鉱の技術的な採掘限界も訪れていた為、為替相場の問題はより深刻に。
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   • • 32. 
     • 2020年09月30日 09:31
     • >>5
       下級武士なんて食べていけないが大っぴらに農業や商売もできないから家で傘作りの内職したり寺子屋で勉強教えたりしてたそうだな
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8. • 6. 　
   • 2020年09月30日 01:04
   • 侍の家系は侍しかいないとか思ってんだろうなｗ
     城持ちの殿様でもない限り、土着した郷士に次男三男や余った娘を使って
     婚姻を結んだりして郡代・代官を取り込んで土地持ちになってるっての
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9. • • 42. 　
     • 2020年09月30日 22:00
     • >>6
       そのあたりの事情は、ヨーロッパの貴族とかでもたいして違わんだろうけどな。Samurai の家系にはやっぱ特別感あるんかね。
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10. • 7. 名無しさん
    • 2020年09月30日 01:18
    • 徳川家臣は静岡でお茶作り。
      
      千葉の牧場後の開拓にも侍が参加したけど、江戸育ちに開拓はきつくて挫折した人も多く、農家の次男三男坊がやり遂げた。
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11. • 9. ななし
    • 2020年09月30日 01:41
    • 外人は忍者やサムライに幻想持ち過ぎ
      
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12. • • 16. 
      • 2020年09月30日 02:53
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    • • 17. 名無し
      • 2020年09月30日 02:56
      • >>16
        アホな差別用語使わなければ同意出来たものを
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13. • 10. 　
    • 2020年09月30日 01:48
    • 侍をやめて純粋な農家になったらがっかりする親もいただろうけど
      まぁそこは、のちにその農作物を見ただけでその地域を直接連想するほど強い特産品を築いた名誉ってことで、ね
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14. • • 43. りんご娘
      • 2020年09月30日 23:39
      • >>10
        農家の娘としてはありがたいです。
        田舎の代表例みたいな県だけど、特産物があるってやっぱり嬉しい
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15. • 11. 　
    • 2020年09月30日 02:00
    • そもそもほぼ農民だった侍達もいるわけで
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16. • 12. 　
    • 2020年09月30日 02:01
    • 大半の侍は兼業農家さ。
      藩がそんなに金持ちなわけ無いだろう。
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17. • 13. パンパン
    • 2020年09月30日 02:03
    • ※4母系が農地改革ですってんてんになった一族どす。
      実際は自分ら一族で耕作してた土地もあったし、都会で工場や商店の経営もやってたから母系実家は酷いことにはならなかったけどね。姉妹の中には筋金入りの不在地主のとこ嫁に行って、生まれて一度も働いたことのない旦那抱えて苦労した人もいたよ。お姫様から一気に工事現場でヨイトマケやることになったってさ。
      それたけど、父系が元士族。しかも幕府方。なので北海道に開拓に行ったよー。で息子の代でさっさと本州に帰ってきてサラリーマン。本家筋は地元に残って農家。もともと侍でも身分低くて農業やってたんだって。村で一番持ってる農地が広いってのが自慢だよー。
      その人の話聞くに、侍って言っても中流以上じゃないとお役目だけで生活しておらず、規模はいろいろながら農業的なこともやってったのがほとんどみたい。侍でもスキクワの使い方はうまかったらしいよ。
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18. • 15. 名無し
    • 2020年09月30日 02:49
    • 仕官出来ない浪人者は内職したり寺子屋開いたり。結果、各種の職人文化も発達し、庶民の識字率も上がった。
      
      まあ、時代劇みたく犯罪に走る無頼浪人も多かったようだが。
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19. • 18. 　
    • 2020年09月30日 03:05
    • 三菱財閥の創始者はサムライといっても貧乏だろ。
      
      華族には三種類いて、公家華族と武家（大名）華族と国家に功績を残した勲功華族だ。
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20. • • 20. 　　　
      • 2020年09月30日 04:24
      • >>18
        岩崎弥太郎は下級武士出身だよね。
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21. • 19. パヨクだぞぉ・・
    • 2020年09月30日 03:14
    • 没落下級貴族が新産業の担い手になっていく、というのはイギリスでも普通のことだったはずだが・・？
      
      
      
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22. • 21. 　
    • 2020年09月30日 05:07
    • 最後のアメリカ下げのコメントはいらないわ
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23. • • 22. 　
      • 2020年09月30日 05:20
      • >>21
        ？事実でしょう？
        アメのリンゴを食べた事ないから何とも言えんけど、
        青森の高いリンゴの方が大きくて形も良く甘くておいしいというのはわかるよ。
        
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    • • 33. 名無し
      • 2020年09月30日 10:40
      • >>21
        小さくて酸味が強いからアップルパイ向き。日本のは水分多くて甘過ぎて加工に向かない、レシピでレモン追加したりしてる。昔は日本にも酸味のある締まったリンゴがあったんだけど。
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    • • 40. パンパン
      • 2020年09月30日 14:45
      • >>33
        その名は紅玉さん。今でもたまにお目にかかれる。
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24. • 23. 　
    • 2020年09月30日 05:27
    • 贈答用のフルーツ詰め合わせとかに入ってるリンゴ、すごいなアレ。
      ああいういい奴ってスーパーで手に入らないから果物店とかに行かないといけない。
      でも果物専門店の果物って全体的にかなり高い。
      
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25. • 24. 　
    • 2020年09月30日 06:12
    • 若い人向けに季節の国産高級果物を試食できる参加費千円のイベントを国や地方が開催してはどうか、と考えた事がある。
      開催費用はかなり掛かるだろうけど一度でも高い果物を食べる機会があれば、その後意識が変わって果物を食べる習慣がつく。
      すると高級果物の消費が増えて農家も潤うんじゃないか、と。
      でも、多分そうはならない。
      興味ない、千円が惜しい、時間の無駄、他に良い使い道がある、そんな
      感じで人があまり来なくてイベントとして不発に終わるだろうな。
      
      
      
      
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26. • • 44. りんご娘
      • 2020年09月30日 23:45
      • >>24
        地元のリンゴは都内のデパートや海外に出荷されているから十分潤ってるよ。若い人は買ってまでは食べないと思う。食べて欲しいけどね。
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27. • 25. 通りすがりの
    • 2020年09月30日 06:54
    • どうだろな
      案外喜んだと思う
      日本は江戸時代まで武士の俸給は米だったが
      米は作物なので、人口の増加や不作で江戸時代を通じてインフレを起こし続けた
      しかし武士の俸給は、江戸時代初期から終わりまで全く変わらないという悲惨な状況
      
      当然武士は食えなくなって、副業をして食ってた
      武士を辞めたくても、身分の差があるから辞められない
      身分が邪魔して商売もできない
      食えなきゃ結婚もできないし、子どもを作ることもできない
      武士じゃなくなって、彼らはやっとそんな悲惨な状態から解放されたんだぞ
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28. • 27. 　
    • 2020年09月30日 07:45
    • お茶の産地も始まりは元藩士の雇用対策だったよな
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29. • 28. 　
    • 2020年09月30日 07:53
    • 武士は皆、威張りくさって支配していた庶民から搾取して豊かな生活をしていた奴ばかりって思ってそうだよね
      下級武士なんかより中間層以上の町人や農民の方がよっぽどいい生活してたとか聞かせたら凄く驚きそう
      武士が庶民への辻斬りを何のお咎めも無しに好き放題にやってたとか本気で主張する外人も沢山いるもんな
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30. • • 29. 名無し
      • 2020年09月30日 08:32
      • >>28
        斬捨て御免も実際は厳しい検分があって、斬られた側に本当に非があったのか明確な証拠・証言が無ければ、斬った侍の方が改易・切腹する破目になるのもザラだったらしいな。
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31. • 30. 名無し
    • 2020年09月30日 09:10
    • 元の郷士的なの（生活の大半は農民、時々武士）に戻っただけだし、
      江戸時代半ばから下級武士は日々内職だったしね
      （そもそも、戦争を前提した人数だから平時はまりまくりで、3日勤め、2日勤め　1日勤めたら2日休みとかね）
      　なので、江戸だと万年青（オモト）の栽培とか、青山の鉄砲同心の雨傘とかが有名だった。
      　明治時代だと、穢多頭（えたがしら）の江戸弾左衛門（苗字、帯刀を許されてた）は革靴工場を立ち上げてる（軍靴とか需要が多いからね）
      
      
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32. • 34. 暴君
    • 2020年09月30日 11:04
    • 　
      　士農工商を、
      
      皇族、華族、士族、平民に改編しただけで
      
      士族は残されてる。
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33. • 35. 　　
    • 2020年09月30日 11:45
    • 江戸時代は戦争なんてあまりないから商人が金持ってて立場が強かった
      だから奢侈禁止令とかだしているのだし
      身分によって着れる服の材質に制限かけたりとかな
      でも結果として材質にこだわれないなら派手にしようとか派生していくんだけど
      
      下級武士は内職は当たり前だし
      収入は商人以下なんてざらだし
      
      そもそも明治期に武士だった連中も会社起こしたりとかしてるのだって
      その時代に合わせて生き方変えているにすぎないからな
      農家になったからって不幸とは限らん
      
      元々地方領主だった家が帰農するとかって話自体は何も江戸から明治にかわるとき以外でも起きてるし
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34. • 36. 名無し
    • 2020年09月30日 11:48
    • 日本語でリンゴだからリンゴ・スターとニャンゴスターはドラムがかかってるって理解しているのだろうか？
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35. • 38. 　
    • 2020年09月30日 13:18
    • 武士でも農家になるようなのは下級の金持ってない人たちだけだろうしそういった層は元々半農のような生活様式だし今更だったんじゃないか
      
      むしろ大変だったのは中途半端に金持っているけど公務員になれなかった上級武士たち
      下手にプライドあるのに商売なめてるところがあるから商人に転向して破産が多かったみたいだな
      リンゴ農家になれた人達なんて県の支援もあって恵まれてた方だろ
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36. • 39. 名無し
    • 2020年09月30日 14:44
    • 平和な世の中になった江戸時代の地方の下級武士なんて生活のために刀売るとかまで普通にやるぐらいの懐事情だったし元から内職や畑仕事やってたようなのがほとんどだろ
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37. • 41. ななす
    • 2020年09月30日 21:33
    • 
      士農工商というのは戦後教育のミスリード
      
      百姓は農作物以外の生産もしていたし漁業も行っていれば
      商品の売買も認められていたし金貸しもしていた
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38. • 45. 名無しさん
    • 2020年10月01日 03:47
    • 青森県には羽柴秀吉の生まれ変わりがいるくらいだから
      江戸時代のご先祖が武家のりんご農家がいてもおかしくはないわな
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39. • 46. さ
    • 2020年10月01日 19:50
    • そもそも自分と家族が食べる分を農作業で自給してるのはいまでいう
      家庭菜園所持者といえる程度のもので農民化でもなんでもない
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      kidz

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40. • 47. 　
    • 2020年10月01日 20:30
    • 元々、武装した農民が成り上がり続けて武士階級になった。
      それが原点回帰しただけでは？
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41. • 48. ほほっ
    • 2020年10月04日 05:30
    • 父方のひいじいさんまで侍だった。千駄ヶ谷の松平さんのお屋敷で下級武士。
      そのお屋敷には維新後に篤姫が身を寄せ、終焉の地となった。
      (最初のオリンピックプールの辺り)
      屋敷内の「お長屋」に住んで、お役目はお庭番だったとか(オニワバンの忍者じやないよw)
      
      なので、維新後は、植木屋を始めたとか、でも「武士の商法」、うまく行かずに違う仕事を始めたそうな。
      家系図は明治半ばに火事に会い、系図が消失してしまって詳細が分からない。
      
      私は区役所に行って調べた。快く。先祖調べですねと役所の人は協力してくれた。
      結果は、天保時代まで遡れたが、それ以前は「人別帳」になるので非公開だそうな。
      でも調べて良かったですよ。
      どんな仕事してたかは分からないけどw いくつで隠居したとか、どこから嫁をもらったとかまで分かる。
    • 
      0
      

      kidz

      がしました

      
42. • 49. ほほっ
    • 2020年10月04日 05:39
    • ちなみに、維新後に警察官(下っ端の)になれたのは、元同心。
      山口・鹿児島出身はスムーズに公務員に。あのあたりで地元が食えなくて
      遠くてもあったこともなくとも同郷の人間を頼って上京すれば何とかなったそうな。
      だから当時は薩長出身で役所が埋め尽くされ、軍隊は山口弁だそうな。
      
      江戸詰めで、それ以外のサムライなんて自力で何とかしなくてはいけなかったんだよ。
      江戸詰め長いと故郷に帰っても伝手は細々で何の役にも立たないし。
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      kidz

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43. • 50. シロクマ
    • 2020年10月20日 21:06
    • 侍から農民になった・・っと言ってもさ・・・。
      各々の藩を見ると・・その藩の事情で対処法は様々に違っていた。
      白虎隊で有名な会津藩の様に、青森県の痩せた土地の所に移封された藩もある。
      また伊達藩のある支藩は北海道に支藩毎に移り、苦労して開墾に精を出し、今じゃ広大な畑となり農作物の一大生産地となっている。
      
      同じ伊達藩の支藩では・・このまゝじゃ、どうせ明治新政府に土地を取り上げられる・・ってぇんで、早々に家臣達に土地を分け与えた。
      土地っても、田畑以外に山林もある。
      戦後の「農地改革」で、小作人に安く切り売りしたのはあくまで田畑のみ。
      山林までには・・農地改革は及ばなかった。
      たからこの支藩の末裔は、米国主導の農地改革の影響は、他の所程は受けなかった様だ。
      侍から農民に・・とは言っても、その後の経過は様々だ。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
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