【5-7月妊娠届1割減 産み控えか】https://t.co/GuBHuBRrRK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 20, 2020
新型コロナウイルスの感染への不安が高まった今年5~7月、全国の自治体が受理した妊娠届の件数は、前年同期比で1割超減少したことが厚生労働省の緊急調査でわかった。雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。
コロナの時期に子供作るのは
— ゆう (@BxRE0U5xsL5gCn1) October 20, 2020
怖いのもあるだろうけど
不妊治療してたとしても
治療費は高いし
色々要因はある。
根本的に
経済的な問題が
大きいんじゃないかな。
去年、
消費税も上がった。
コロナで先行きが分からない。
産み控えという言葉で
まくしたてずに
政府は
色々経済的なこと考えてほしい
2019年の出生数は86万5千人で2020年の出生数はすでに2%の減少が見込まれる。そこからさらに1割減となると2021年の出生数は80万を大きく切って76万人台にまで下がる可能性もある。
— TANTAN (@TANTAN16180339) October 21, 2020
コロナ不安が高いなかで出生数を増やすのは限界があるのでまずは早期収束を目指すしかない。https://t.co/jJvqT5MMWU
アビガンが妊婦に使えませんから妊娠控えろって春ぐらいに言ってましたよね(-_-)
— 須崎半島 (@truebluesilent) October 21, 2020
このデータ自体はなかなかに興味深い。
— 数多一人(山のあまちゃん) (@amata_kazuhito) October 21, 2020
在宅時間が増えることで夫婦共にいる時間が増加していたはず。それでも、経済不安や社会的不安、健康的不安が勝って妊娠に繋がる行動が減ったということ……
とりあえず少子高齢化の解消は、給料上げることが大事ということだな!
本当は今すぐでも子供ほしいけど
あと1年頑張って働いて妊娠するつもり。
1年後もどうなるかわからないけど。
こうやって子供作れない人
ほんとに多いんじゃないかな。
オタクニュース
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