この間ウォーキングを研究してる信州大学の教授がラジオに出て、「1日一万歩歩くのを一年つづけてもらう研究をしたところ、運動の強度が低すぎて健康にも生活習慣病にも特に効果がないことがわかりました」と言っててちょっと驚いた
— イヌ息子 (@inu_musuko) October 20, 2020
まさか全く効果がないとは…
心拍数が上がらないと意味ないらしい
その教授いわく、「時間の無駄」だそうです。
— イヌ息子 (@inu_musuko) October 20, 2020
ある程度運動強度がないと意味ないので、「ちょっときついな」という速度で3分歩き、3分休むのを1日5回、週四でやるのがいいそうです
そういやこれで思い出したけど別のスポーツ関係の人も「ひとつ手前の駅で降りて一駅分歩くのは全然意味ない上に『自分は運動してる』という変な達成感だけ得られてしまうのでやらない方がマシ」って言ってたな
— イヌ息子 (@inu_musuko) October 20, 2020
はじめまして。心拍数の上昇は血行をよくもしますが、そのぶん呼吸の回数も増えるので、体がどんどん酸化、いわゆる老けていきます。マラソンランナーが顔だけ妙に老けて見えるのは(痩せてるのもありますが)日焼けと酸化らしいでーす
— 整体おもち (@aokickit) October 21, 2020
自分は数週間前から昼に2500歩ほど歩くようにしたのですが、毎食後正露丸を飲んでも効果がなかった過敏性腸症候群がウソみたいに治りました。1万歩歩く人とは元の健康レベルが雲泥な気がしますが……。
— ビーム (@moovuu) October 21, 2020
これでした。https://t.co/pVGqzeKtPN
— イヌ息子 (@inu_musuko) October 21, 2020
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