寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
流れ無視して書き込みますよ。

まぁ修羅場・・・かな?

俺(19)
彼女(20)以降、股子
彼女の浮気相手(21)以降、浮男

大学生になり初めて出来た彼女が股子だった。
彼女と知り合ったキッカケは入ったサークルの一年先輩にいた女が股子だった。
股子はそこそこ可愛くて話も面白く、「あぁこれが大学生活かぁ、いいなぁ」と思いながら付き合ってた。


しかし入ったサークルは予想以上に飲み会が多く、テニスをする目的で入った自分としては「ちょっと違うな」と思っていたので、5月の終わり頃ぐらいには辞めていた。

そこで高校の時にテニスを通じて知り合った友達と一緒にサークルを作り月に1~2回程ではあるが楽しくテニスをして過ごしていた。
他にも中学、高校と部活漬けだった俺はあまり友達と遊びに行く、という事をしていなかった反動で大学に入り自由な時間を持った事により、バイトや遊びを優先してしまっていた。
だから股子との関係もサークルを辞めてからは、一応付き合ってはいるものの友達とかといる方の時間が股子と過ごす時間より多くなってしまっていた。
(勿論股子の事が嫌いになったわけではない)

そんな感じで夏休みに入り、バイトしたり友達と遊んだりしていた。
股子とも時間が有る限りは一緒にいたりしたが、それでも股子は少し不満そうだった。

夏休みの終わりら辺から股子と連絡が時々取れない事が続いた。
暢気な俺は「友達とでも遊んでるのかな?」ぐらいにしか思っていなかった。

夏休みを終え、大学が始まって少ししてから股子に会うと少し暗かった。
この時も暢気な俺は「夏休み遊び過ぎて疲れてるのかな?」ぐらいにしか思っていなかった。

そんなある日、余りにも股子が暗いんで冗談半分で「浮気でもしたのか?」と聞いてしまった。

「してないわよっ」と返事が返ってくるのかと思っていたらまさかの「ゴメンなさい」発言、「アチャ~」と思いながらも、俺にも浮気をさせてしまった原因があるのはわかっていたのであまり怒りは湧いてこなかった。

「じゃ別れようか」と言うと股子は「嫌」としか言わない、しかしやはり浮気をしちゃったら付き合いもこれからは出来そうもないし、その浮気相手と一緒になった方が股子の為にも良いと思い、何故か股子を説得、しかし股子は別れようとはしなかった。

少し困ったが、まぁ浮気をさせた原因は俺にもあるし、じゃもう一回やり直すか、と提案。
すると股子はその提案に乗り二人はやり直す事にしかし、やり直し三週間目、大学内で股子と二人でいると、前に見知らぬ男が現れた。

「誰だろう?」と思っていたが股子の顔を見て「あぁ浮気相手かな?」と感じた。
その男は浮男と言い、予想通り股子の浮気相手だった男だった。
しかしその男は何故かご立腹、今にも殴りかかってきそうな感じ、ヤバイな~と思いながらも「どちら様ですか?」と声をかけると、無視された。
というより俺の事は見ずに股子の方をずっと見ている。

すると男が一言「股子、コイツと別れたんじゃないのかっ」と言ってきた。
しかし股子は俯き黙ってる。

また浮男が「どっちを取るかハッキリしろ」とここでやっと「あぁ股子の奴、浮気相手と別れてなかったな」と気付いた。

しかし人がそこそこいる場所だったんで移動する事に、3人で話す前にちょっと股子に聞きたい事があったので、浮男には離れて貰った。
そこで聞き出したのは、浮気相手の男とはサークルが一緒、夏の合宿の時に出来てしまった。
そして俺とやり直してからもまだ切れてなかった。
(そういやこんな顔の先輩いたような・・・と思いつつも話し合いスタート)

話し合いと言っても、俺はもう完全に別れる事を決めていたので「俺は別れるんで」と先に言った。

その言葉に反応したのが股子で「嫌~~~~~別れたくない~~~~~」と駄々を捏ねる。

その横で浮男が「俺は股子が好きだ」「こんな男と別れろ」と言う(こんな男って・・・)

股子は懲りずに「嫌~~~~好きなのは◯◯(俺)なの~~~」と言うし浮男も負けずに「俺が股子を幸せにする」と言い続ける。
これじゃ埒が明かないと思い、また股子と二人で話をする事にして、浮男には待ってもらった。

そこで股子に「一回目の浮気は俺にも原因があった。だから許したし、やり直そうとした。しかし今回は無理、本当に無理」と言い30分程言い続けてやっと股子も諦めた。

そして浮男も俺と股子が別れた事で勝機が見えたと思ったのか、猛プッシュしかし股子は浮男を無視し、泣きながらどこかへ行ってしまった。
浮男と二人きりは気まずいので俺も退散・・・・・・・。

この後は特に絡まれることも無く平和な生活が続いた。

ちなみに股子は2日程失恋のショックからか学校にも来なかったらしいが3日後にはケロッとした感じで現れたようだ、それから股子と大学内で会うたびに何故か笑顔で手を振られていたのは俺の気のせいとしておこう終わります。

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