寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
夏真っ盛りなある日、職場の送別会があり、仕事を終えて居酒屋へ。

私(♀)は、同僚(♀)の隣を陣取った。
仕事の経験年数も年も私達が一番若いので、下座でオーダーなど目配り気配りに必死。

みんなある程度酔いが回ってきたので、フードやドリンクを頼む人も激減。
話に熱が入る。

その頃から私達は食事をし始め、お酒もがっつり飲み始めた。
大半の人がベロンベロンでその場で眠り始めた頃、同僚も酔っている。
同僚は胸元がパックリ開いたシャツにスカートで、何とも涼しそう。
そして空いたお皿をふすまの所に置いたり、何かしらの動作で前のめりになることが多い。
酔っているせいか、胸元のシャツも押さえない。
私は、もしかしたらおっぱいが見えるんじゃないかと思い、彼女の真正面に座ることに。

すると、見えた!
バッチリ見える!シャツからの左乳が。
ブラのストラップは黒、カップの外はシルバーと黒、内はピンクと派手なブラをしている。
あと少しでお腹の辺りも見えそうなくらいだ。
残念ながら浮きブラはしておらず、乳首まで見えない。
まぁ、Cカップはありそうな白くて柔らかそうな張りのあるおっぱい。

それを眺めたくて、わざと彼女に色んなことをしてもらい、前のめりの姿勢をとらせた。
私のエロな気持ちがもう全開。
女同士でもあるので、勇気を振り絞って、「ブラ見えてるよ~」とわざと言ってみた。
まー酔ってますからね、そんなこと言われてもあまり気にしてない。

同僚「いやーん」

またこの言い方がエロい。
そこからおっぱいトーク。

私「結構おっぱい大きいよね?何カップあるの?」

同僚「ん~、Cくらいかな?」

私「だよね~、なんか揉み心地良さそう(笑)」

同僚「揉み心地ってなに?(笑)」

私「揉み甲斐がありそうってこと(笑)」

同僚「だと嬉しいわ~」

2人「・・・」

まずい、やっぱりこんな話するんじゃなかった。

同僚「でもさ~、ブラって合うの探すの難しいよね!」

私「分かるー!なかなかフィットしないよね?」

おっぱいトークが続いたので、良かった~と安心。

同僚「そう!私もカップが合ってないのか、浮くんだよね・・・」

ほら!と言わんばかりにシャツの上からブラの浮いている部分を掴んで見せる同僚。
そして、自分で服の中から何度もブラの浮き具合を確認している。

同僚「こんなんだったら、乳首まで見えちゃうね(笑)」

私「でもさっき、ブラってよりおっぱいが見えてたけど、そこまでは見えなかったよー」

同僚「本当?今はどう?」

自ら前のめりになり、おっぱいを強調してくる。
だが、乳首までは見えない。

私「大丈夫。見えてないよー」

同僚「良かった~」

私「ちなみに浮きブラってどんな感じ?」

同僚「ん~・・・こんな感じ」

シャツの胸元を更に開け、完全におっぱいを見せてくる。
すると、乳輪は大きめで、乳首は既に立っている。
薄茶色をした乳首が顔を覗かせている。

私「ほ、本当だねー。見えてるわ。でも、セクシーじゃない?見れた男の人はラッキーって思うね~(笑)」

男じゃなくても私はラッキーと思ってますが・・・。

同僚「じゃ、良しとするかなー♪」

意外とおっぱいトークで盛り上がった。

同僚「ちょっとトイレ行ってくるね」

席を立とうとするが、酔っ払いのため足元フラフラ。
そして、なぜかスカートの裾が曲がっていてパンチラ状態。
ブラと同じで黒とシルバー色のパンティ。

私「千鳥足だよー、私が連れてくよ」

同僚のスカートを直し、肩を組み、腰を支えながらトイレへ。
この時、同僚のおっぱいが私にモロに当たっていて柔らかい。

トイレへ着くとドアも閉めないでスカートを捲り、パンティを下ろし始める同僚。
酔っ払ってたら何でもするんだなーと呆れる私。
少し視線を逸らしながらもトイレをしている同僚を見ると、整えられた毛が露わになっている。
そして、おっぱいトークの時に浮きブラを見せてくれたので、シャツの胸元が余計にヨレヨレ。
何もしなくても、谷間とブラチラ。

トイレに座りながらウトウトする同僚。
他のお客さんもトイレに入ってくるので、こんな姿を晒すのは可哀想。
トイレの個室に一緒に入って鍵を閉めた。
思った以上に狭いし身動きが取れないけど、まずはシャツを直した。
何でこんなことまでしないといけないんだと少しイラッてきた。

どうせ気付かないんだしと思い、シャツを直しながらおっぱいを触ってみた。
反応なし。
もちろん浮きブラしているので、乳首は目の前に出ているからそこも触れてみた。
全体的に手で覆ってみる。
収まりきれない大きさと柔らかさ。
乳首を擦ってみる。
同僚が「んっ」と体がビクッと反応するも目覚めず。
トイレから出る時におっぱい丸出しのまま連れて行こうかなと少し意地悪なことも考えたが、ちゃんとブラを直しシャツを直した。

次にパンティとスカートを穿かせないといけない。
が、おしっこしているので拭かないといけない。
起きないし・・・置いてくわけにもいかないし・・・。
ということで、トイレットペーパーを多く巻き取り、同僚の足を広げ拭き取った。
人のアソコを拭くのは初めてのため、多少ズレて私の手におしっこがついた。
でも、足を広げているので、マン筋どころじゃなくクリが見える。
手がズレたので、マンコにも触れることが出来た。

そこで閃いた!
ペーパーを薄く巻き取り、同僚のマンコをがっつり触ってみることに。
ペーパー越しに指をちょっと入れたり、クリを擦って刺激したり・・・。
その度に体だけがビクッとなっている。
体は正直だ。

それも程ほどにし、パンティを穿かせたいが、一旦お尻を上げさせるのは無理だ。
もうノーパンでいさせちゃえ!と思い立ち、足からパンティを取る。
そして、肩を抱えながら立たせてトイレを出ることにした。
パンティは私のポケットの中。

とりあえず歩かせ、トイレから脱出できたが、段差で躓き四つん這いの格好に。
ただでさえ胸元はユルユルなので、正面からはおっぱいポロリ。
ノーパンなので、後ろからはプリプリなお尻とマンコのモッコリが見える体勢に。
店員さんは見てしまっただろうな・・・。

そうこうしている内に送別会はお開きに。
酔っ払いの同僚は駐車場の段差のとこで体育座りをしている。
暗いし、みんな酔っ払いのため、同僚のマンコに気づいていない。
結局、販売機で水を買い同僚に飲ませる。
真正面に座り同僚のマンコを堪能する。
ちょっとイタズラで、私が「あっ、ゴキブリ」と言うと、同僚は「キャッ」と驚いて足をおっぴろげる始末。
マンコ全開。

十分楽しめたので、同僚を車に乗せて家まで送った。
私もようやく帰路に就いたところで気づいた!
ポケットに同僚の脱ぎたてのパンティが入っている。

翌日、仕事へ行った。

同僚「昨日の記憶全然ないんだけど・・・私、誰と帰ったのかな?」

私「私とだよ。どうした?」

同僚「私・・・気づいたらパンツ穿いてなかった」

私「あんたトイレでパンツ脱ぎ捨てるから~」(嘘ですが)

笑いながら何も無かったかのように、「ハイ」と洗濯したパンティを渡す。

同僚「誰かとエッチしたかと心配したー。ごめんねー。ありがとう!」

笑顔でパンティを受け取る同僚。
あれ以来、仕事中も前のめりになった同僚のおっぱいを堪能しています。

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