>寛永14年(1637年)の長崎・平戸のオランダ商館長日記に拠れば、ポルトガル船により「各種金平糖3000斤(1800キロ)」が運ばれており、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B9%B3%E7%B3%96
多すぎぃ!
2:名無しの歴史部員 ID: ID:CLW
3:名無しの歴史部員 ID: ID:mzj
砂糖やからかなり嬉しいんやろか?
4:名無しの歴史部員 ID: ID:hUx
7:名無しの歴史部員 ID: ID:CVH
集められてたからやけど
9:名無しの歴史部員 ID: ID:dI9
11:名無しの歴史部員 ID: ID:u7a
13:名無しの歴史部員 ID: ID:Ikf
溶けるの時間かかんや
24:名無しの歴史部員 ID: ID:Vcc
コーヒー飲みながらガリガリするのだいすこ
12:名無しの歴史部員 ID: ID:Ikf
日本にもってきたはいいものの
湿気でグズグズになったりしなかったんやろか
14:名無しの歴史部員 ID: ID:79S
15:名無しの歴史部員 ID: ID:rR8
砂糖なんて引く手あまたやろ
16:名無しの歴史部員 ID: ID:PRd
あちこちたらい回しになって
お公家さんは出入りの商家にお金に替えてもらったりしてたんやろな
17:名無しの歴史部員 ID: ID:Ikf
引用元:江戸時代人「ポルトガルから贈り物が来たで!なんやろなぁ……(わくわく」
ジュラル星人なみにまわりくどくて草
sukenokiv
がしました