寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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数年前会社の部署で旅行に行った時の話。
男5人、女3人で行った。
男は俺24歳。
他の男は20代1人、40代1人、50代2人。
女は30代1人と20代2人。
20代は俺と同じ年のEと、4つ上のI。
Eは天真爛漫で可愛い感じ。
ムッチリ系。
Iは顔もスタイルも米倉涼子にそっくり。
ただ一点違うのが胸もスリムな点。

旅行は2泊3日。
それは最後の夜に起こった。
夕食は男部屋で小宴会のような形式だった。
食事はおいしく俺以外は酒が好きで、かなり盛り上がっていたが、俺は酔っ払い途中から寝てしまっていた。


それから数十分たったのだろう。
俺はIに起こされた。
周りを見ると料理は片付いておりそこにいたのは、俺と、Iと、布団を敷きにきたおばさんたちだけだった。
Iの話によると宴会が終わった後、俺はなかなか起きなくて、ほかの人は風呂やゲームセンターなどに行ってしまったとの事。
Iはいっしょに行かず酔いをさましがてらテレビを見ていたが、布団敷きのおばちゃんがきて、俺が邪魔だったらしく、起こしたとのことだった。

しばらく邪魔にならないように部屋の隅で布団を敷くのをみていると、最年長の課長が風呂から帰ってきた。
それじゃあと、風呂でも行こうかと思い着替えをもって部屋から出た時Iに呼び止められた。
Iは風呂行く前に温泉街を散策しない?と誘ってきた。

普段テキパキと仕事をこなし、定時に帰り、たまの飲み会も2次会にはいかないIが、温泉街の散策に誘うなんてなんだかすごくギャップを感じた。
俺も酔いもあったし、正直嬉しかったし、せっかくなので2人で街に出ることにした。

温泉街は昔懐かしい感じがして、とてもよかった。
それぞれお土産や、ソフトクリームなどを食べ、20代2人の俺たちは傍から見ればカップルにみえていたのかな。
一通り散策し、どちらからというわけでもなく足は自然と宿の方へ伸びていた。
俺は1人でももう少しプラプラしようと思う気持ちと、もう少しIと歩きたいという下心を抱きつつ、「もう少し歩いてくる」とIに告げた。
するとIも、もう少し歩くということになり、また温泉街に向かった。

この時、急にIを意識し始めた。
何とかしたいと思った。
俺はもう見たいところは見たので行くあてもなく歩いていたが、このままでは歩いて帰るだけだと思い、必至できっかけを探していた。
すると先程素通りした足湯があった。
これはと思い誘い2人で入浴。

(足だけ)向かい合い落ちついたこともあり、俺はIと話しながら全身を観察した。
タイトなTシャツから伸びる白く細い腕。
デニムのスカートから伸びる白く細い足。
微妙に膨らむ胸。
俺は隙を伺いIを観察した。
そして足湯から出る時、ちょっとしたハプニングがおきた。

Iは足湯から出る時、足を開き足湯の浴槽から出ようとした。
俺はそれを思いっきり眺めていた。
すると俺の視線気づいたIが「見えた??ってか見過ぎ」といった。
俺は慌てて眼をそらしたが脳裏にはIの薄緑のパンツが焼きついていた。
そしてここでおれは動揺しながら賭けに出た。

「ちょっとしか見えてないよ。緑のパンツ(笑)」

「・・・ってみてんじゃん」

「あんな体勢すれば見えるよ。ごっつぁんです」

「もう最低(笑)」

「もう一回入ろっか??(笑)」

「アハハ(笑)」

そんなこんなで足湯を後にしたが、俺はエロ全開、暴走はじめていた。

俺は折角つくったエロい雰囲気を終わらせたくなく、どうしようか考えた挙げ句、「ミドリノパンンツ、、モウ1カイ」とIに聞こえる声で呪文のように呟いた。
(←バカ)
それにIも反応し「もう(笑)」といいなかなかいい感じだったので勇気を振り絞り「手つながね?」と言うとIは黙って俺の眼をみたので俺は何も言わず手を取り、歩き始めた。

歩き始めてすぐに暗い路地があったので俺はIの手を引っ張り路地に引き込んだ。
そして間髪入れずキスをした。
唇が触れた瞬間少し離されそうになったが、抱き締めて頭を押さえるとすぐに抵抗をやめ、俺が舌を覗かせるとそれに応えるようにIの舌も俺の舌にからみついてきた。
それからはお互いの口がグチョグチョになるほどのネットリとしたキスをした。
もうここまでくるとココロも息子もおさまらなくなり後ろに回した手を徐々に前へ、胸の方へ移動させたがここでストップ。
しかたなく宿に戻ることにした。

俺は宿に帰り風呂に入り、皆が寝るのを待った。
みんな酒を飲んでいる事もあり、2時には寝てしまった。
そして俺はこっそり部屋を抜け出しIに電話した。
Iはもう一人の女Eといっしょにまだ起きていたが、「彼氏から電話だ」と言い、部屋から出てきてくれた。

Iの格好は下は寝るとき用のスウェット、上は長Tというラフな格好だった。
俺たちは館内を歩きまわりセックスをする場所を探した。
この時はもうお互いの気持ちが確認できており、開放感から館内を歩くときもラヴラヴしながら歩いていた。
館内はとても広かったがなかなかいい場所がなく、しかたないのでトイレに行った。
男便所の個室に入りすぐさま唇を奪い濃厚なキスをした。
そして今度はいきなり長Tの下に手を滑り込ませブラの上から小さな胸を愛撫しました。

「はぁぁ・・・小さいから恥ずかしいよぉー」

「・・・」(気にせずブラを外して生パイを触る)

「はぁぁぁ・・うぅぅぅぅ・・・」

(様式の便座のうえにIを座らせTシャツとブラをとる)
Iの乳首は綺麗なピンクをしており、小さいがとても形のよいおっぱいだった。
俺はその乳首のまわりから丁寧に舐める。

「あぁぁ・・・やばい、気持いぃ・・」

さらに続ける。

「ちょっと・やばい、声でるよ、・・」

モウデテマスガネ。
それならと立たせパンツの中に手を入れる。
手を入れると漏らしてんじゃね?ってくらいヌレヌレ。

「パンツまでビチョビチョだよ?」

「うるさい」

「でも感じてるんでしょ?どうしてほしの?」

「・・・」

「まんこ触ってほしんでしょ?」

「・・・まんこさわって欲しい・・・」

俺はIを立たせスウェットと下着を一気にずらしIのマンコを指で刺激した。
Iのマンコはぐっしょり濡れており俺はゆっくりと指を動かし始めた。
Iの力が段々と抜けていくのがわかる。
もう立っていられない状態になっていた。
俺はIを便座に座らせ足を広げた。

Iは手で隠そうとしたが俺は「ホントは舐められたんでしょ?」といい手を振りほどいた。
Iは観念し声を押し殺しながら感じ始めた。
Iはクリトリスよりも中の方が感じるらしく、舌を尖らせ穴に入れると俺の顔を自分の股間に押さえつけ「はぁ・・はぁ・・」言い出した。
そこで俺は舐めるのをいったん止め、指で刺激した。
すると先ほどまでとは明らかに違う反応でよがりだした。
さらに続けると

「やばい。あぁんホントやばいいいいいいいっちゃうぅぅぅ」

俺はさらに激しく掻き回す。

「あぁぁっぁだめぇええぇぇーーーーーー」

ちょっとやばいかもと思うほど大きな声で絶頂に達したようだった。
すこしの間ぐったりとしていたが、いじわるしてさらに指で続けようとすると、本気で拒否られ「今度は私の番」と言い、俺を立たせ俺のチンコを舐め始めた。
最初は俺の顔を上目遣いで見ながらゆっくりとねっとりと口を這わせていた。
俺はだんだん気持ち良くなり声が出始める。

それにIも反応し「モット声だして」「気持ちいいんでしょ?」と攻めてきた。

「きもちいぃぃ」

俺はIの口撃に耐えられなくなり「やべぇ。いきそうなんだけど」と言うとIは何も言わず笑ってさらに激しく攻めてきた。

「うぅぅぅぅぅぅ」

そして俺はIの口のなかで果てた。
尿道を精子が通った量が半端じゃなかった。
いままでこんなに出たことはないだろうという量の精子をIの口のなかに放った。
Iはそれを全部飲み

「いっぱい出たね。ちょっとびっくりした」

「いままでで一番出たと思う」

「嬉しいなぁ。へへ」

「かなりきもちよかったよ」

少々余韻にひたり、お互い身なりを整え便所から出た。

トイレをでて廊下を歩いている時俺は

「ねぇ風呂行かない?」

「え?二人では無理でしょ?」

「家族風呂があるんだよ。しかも露天の。ちょっと聞いてくる」

そして俺はフロントに行き、家族風呂の利用を申し出るとOKとのこと。
お金を払いエレベーターで露天のある階までいった。
Iは風呂につくと躊躇なく脱ぎ始めた。
俺は少しびっくりしていると「はやく脱げーー」といい襲いかかってきた。
俺は急いで脱ごうとしたがなかなか脱げずにいると、Iが「脱がしてあげる」と言ってIは服を脱がせてくれた。
全裸になった俺の息子は既に復活していたのだが、2人でそのまま風呂場へ行った。

露天風呂だけあって景色がよく俺はIに後ろから抱きながら夜景を眺めていた。

「きれいだね~」などと言いながらもすでに息子はビンビンでIの背中を刺激していた。
Iは振り返り「もう大きいんだね(笑)」と言うと、パクっと俺の息子を咥えフェラを始めた。
一回イっていたので感度が鈍かったが、それでも気持ちよかった。

「ちょちょっちょ。ちょっとまって!!」

程無く射精感が高まってきたので、Iを立たせ今度は俺が攻めた。
Iのマンコは毛が薄くとても舐めやすい。
片足を石につかせ、股間に潜り込みクリを舌で、中を指で刺激した。
はじめは少しくすぐったいような感じだったが、徐々に喘ぎだした。

マンコが指に吸い付く。
次第に中から、液が溢れてだした。
クチュクチュと音を立てながらさらに指を掻き回した。

しばらくするとIもイキソウなって「指じゃ嫌・・・チンチンがいい・・」といい後ろ向きになり自ら穴へチンチンを導いた。
マンコはもう濡れ濡れでおれのチンコをすぐに受け入れてくれた。
目の前に広がる夜景。
露天の解放感。
立ちバックの状態でゆっくりゆっくりと出し入れした。
するとIも自分で腰を使い始め気持さ倍増。
両手で乳首を刺激ながら徐々にピストンのスピードを上げる。

「あん・・あん・・あん・・あん」

深く挿入するたびにIも声が出る。
さらに激しく突くと

「うぅぅぅぅぅ・・・あぁぁぁあーーーーーーーダメダメダメ・・・イクゥゥゥッゥゥ・・アーーーーー」

Iがイキそうになったのでさっと抜く。
体全体で息をしながらもじもじと体をくねらす。
少ししてまた挿入し、激しく掻き回すように突く。

「そこいい!そこいい!そこあたる、ウァウヌ―――アァァァァァァァーーー」

ここでも俺はイキそうになるのを見計らってさっとちんこを抜く。
これを2~3回繰り返すと、Iはもう狂乱状態。

「あーーーーうーーーーー。オネガイ、お願いだからイカせて」

「イキたい?ちゃんとお願いして」

「お願いします。イカせてください」

「どういう風にして欲しいの?」

「◯◯のチンチンをIのマンコにいれてぐちゅぐちゅに掻き回して!」

「エロイなー」

俺も射精感が高まってきたので最初はゆっくりイキそうな波を超えた後、マックススピードで腰を打ちつける。

「あぅあぅあぅイクーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

Iはイったが、俺はまだだったのでさらに続けイキそうになった時、「中ヤバイ?」って聞いたがIは「ぁぁぁ・・・ぅぅぅぅぅ・・・」という感じだったので、思いっきり奥で中出しした。
またしても腰が抜けそうになるくらい気持ちよかった。
Iはチンコを抜いても「ぅぅぅぅぅ」という感じだった。

「I大丈夫?」

「ぅぅぅぅ」

「ねえI!」

「ヤバイ・・・意識飛びそう・・。こんなになったのは初めて・・。ってか中に出したの?」

「気持ち良かったね。俺たち相性合うかな?」

話をそらした。
こんな会話しながら、体を洗い風呂を出た。
中出しに関しては特に追及されなかった。
それから部屋の前でキスをしてそれぞれの部屋に入った。

翌日の話で、他のメンバーには俺たちの行動はばれていない様子だった。
この後旅行は別段変わった事のなく終了し、その後Iとは何事もなかったように時間が過ぎて行った(生理の報告はありました。
覚えてたんだね)

そして月日は流れ、昨年の3月Iが結婚退職をすることになった。
実は俺もすでに結婚していたんだけど・・・。

その送迎会での出来事だ。
その日はみんないつも以上に飲み俺はいつもの如くダウン寸前だった。
途中の記憶はあまりないのだが、最後Iが帰ることになった時、なぜだか俺が駅まで送る事になった。

俺かなり酔ってたんだろうなぁ。

あの日から数年。
自分だって結婚しているのに、あの日限りの関係だったIが結婚するという事実がすごく複雑で、もうこれで最後だからという適当な言い訳で、Iを送る帰り道エレベーターの中でIを後ろから抱き締めた。
エレベーターからは夜の街の灯りが見えていた。
Iは俺のその行動にじっと耐え、体を小さく震わせて、

「なにしてるの?◯◯。私結婚するんだよ?」

覚悟していたが、俺には返す言葉がなかった。
俺は後ろから回した手を振りほどき、体を回転させこちらを向かせ、キスをした。
Iはこれを受け入れ舌を絡ませた。
時間にして1分程だったろうか。
エレベーターが1階に着いたことを知らせる音が鳴りキスが終わった。
終わるとIはさっと後ろを向き、「送ってくれてありがと。ここでいいから・・・今日の夜景はいまいちだったね・・・じゃあね。バイバイ」と言い、そのまま振り向かずに歩き去って行った。

そして俺はドアが閉まって行き先のないエレベーターの中で、半勃起しながらちょっと泣いた。

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