寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。

その彼女は、結構変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです。
24歳ですごく可愛いというわけではないけどセックスは面白いです。

だから俺に彼女ができても、その人だけはずっと身体の関係が切れません。
セックスはびっくりするほどのMです。
痛いの大好きです。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日、その彼女が俺に、「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。

俺「まじかよ」

彼女「たぶん間違いないよ」

「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」って言うと、「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。

そして「たぶん落とせる」と言うんです。

相手が男だったらそんなことは言わないんだけど、所詮女同士ってとこもあって・・・。

俺「落とせるもんならやってみるといい」

彼女「わかった挑戦してみる」

俺の中では半分信じて、半分疑ってました。
そして仕事中に彼女からメールがきて『Vサイン』の絵文字。

俺『まじか?』

彼女『妹さん可愛いから、これから私のペットだよ』

俺『うそだろ?』

って返信したら、妹の上半身裸の写メが送られてきた。

そうなったのも驚いたが、成長した妹の裸をみて興奮してしまった。
胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、妹を褒めるわけではないが、いい胸してる。
Cカップぐらいで形もいいし、パツンと張ってる感じもいい。
高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。

そんなやり取りが数週間続いて・・・。

彼女「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」

俺「妹、Mなんか?」

彼女「うんうん」

更に妹に興味が沸いた。

俺「もしかして縛ったりしてないやろな」

彼女「縛るなんて当たり前」

俺「え」

彼女「すごく喜んでるよ」

俺「うそだろ?」

彼女「ううん。凄いんだから」

俺「妹だけど見てみたいわ」

彼女「じゃこっそり見る?」

俺「見せてくれるわけないやろ」

彼女「目隠しするからこっそり見に来るといい」

俺は半信半疑。
約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。
俺はこっそり遠くに車を止めて待ってた。
そして、彼女からメールが来て・・・。

『今なら大丈夫』

俺は音を立てずにこっそりと彼女のアパートのドアを開けて入ってみた。

結構大きな音で音楽が鳴らされている。
そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られ、そして約束通り目隠しされている。
妹は全裸。
そしてあそこには、俺と彼女が使っているバイブが刺さっている。

彼女「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」

妹「はい。お姉さま」

(どこまで調教してるんだよっ)

彼女「こんなとき、どう言うの?」

妹「めちゃくちゃにしてください」

普段から想像できない妹がそこにいた。

そして「ごめんなさい。先にイッちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。

俺は見つからないように、彼女のアパートを後にした。

妹の姿を見て罪悪感もあったが、それより妹への強い性欲も同時にあった。
それは、普段は勉強もよく出来て大人しい妹が、あんなになるんだぁというギャップ。
俺は彼女に『今度、3人でしてみたいわ』ってメールを送ったら、『私はいいけど、妹さんはOKしないんじゃない?』っとそりゃそうだと思った。

家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。
妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、頼まれ事だって嫌な顔せずやってくれる。
やっぱりMなんかなぁって思いつつ、妹への観察がちょっと違う角度になっている。

そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」と言われた。

俺「嫉妬?」

妹「そうかもしれない」

俺「お前は好きなようにやればいいやん、俺も好きなようにやるからさ」

妹「それが許せないの」

初めて俺に口答え。

俺「独占欲か?」

妹「そうだと思う。だから別れて」

俺「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」

妹「新しい彼女見つけたらいいやん」

俺「簡単に言ってくれるやんか」

妹「つらいんだもん」

俺「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲、お前が処理してくれるんなら話は別だが」

つい口を滑らせてしまった。
妹は考え込んだ。

妹「・・・あの人とエッチしてるの我慢するくらいなら、私が処理したほうが気分が楽かもしれない」

俺「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」

勢いでそう言ったが、所詮そんなことはあるまいと思っていました。
だから、「じゃズボン脱いでよ」って妹が言ってきたのには驚いた。

「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。

俺には自信があった。
口ではイッたことがないし、俺は遅漏なんだ。

妹は俺のあそこを恐る恐る触り始めた。

「そんなんじゃ俺はイカないぞ」

妹は覚悟を決めたのか咥えてきた。
今までさんざんフェラしてもらってきて、イッたことのない俺ははっきりいって楽勝。

「ほら、もっと一生懸命やらないと」

こんな攻防が30分以上続いた。

妹「気持ちよくないの?」

俺「ううん、気持ちは、いいよ」

けど、俺はイキそうにもならない。

俺「ちょっと触ってもいいか?」

妹「少しならいいよ」

初めて妹の胸を服の上から揉んでやった。
俺は下半身を触ろうとすると・・・。

妹「そこはだめ」

俺「そう言いながら濡れてるんだろう」

妹「・・・、はぃ」

俺「やっぱりお前じゃ俺をイカせることできないやんか。入れさせろよ」

妹「それは無理」

でも俺は妹を脱がせた。
そして、妹をバックから犯しまくった。
結局俺は果てることなく、疲れて終わってしまった。

後日、彼女からメールが届いた。

彼女『聞いたわよ。妹とやってんだって?』

俺『なりゆきでそうなった』

彼女『なら3人で、できちゃうかもね』

その手があった!

そして以前妹を覗き見したように、目隠しさせて、乱入しちゃうかという計画になった。

そして、当日。
メールが届いた。

『チャンスだよ』

またこっそり、覗きに行くと、今度は結構ハードに縛られてた。
俺は妹の目隠しを取って、妹の目の前で彼女とのエッチを始めた。

妹「お姉さまとエッチしないで」

妹は懇願。

俺「じゃあ、俺は誰とすればいいんだ?」

妹「・・・」

俺「『私に入れてください』と言え」

妹「私に入れてください」

妹のロープをほどき、3Pが始まった。
妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。

彼女「妹さんね、アナルもいけるんだよ」

妹のアナルにおもちゃを入れた。
妹は半狂乱、痙攣しながら、イキまくる。
そして彼女と俺がしようとすると・・・。

妹「それはだめだって」

俺「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」

妹「お願いします」

俺「よし、俺のおしっこ飲ませてやる」

妹を風呂場に連れて行き・・・。

俺「『おしっこかけてください』は?」

妹「いっぱいかけてください」

俺は、妹の顔めがけてかけてやった。
命令もしてないのに、妹はごくごくと飲んでやがる。

俺「可愛いな。よし、彼女のも飲ませてもらえよ」

彼女「全部飲むのよ」

彼女は妹の顔に跨がり、放尿。
そして俺は、妹のアナルに入れて中出し。

後日、俺は尿道炎になった。
アナルするときはゴムつけないとな、って一つ勉強になったが、相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。

しかし、夜になるとメス犬化する。
俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら弄ってくる可愛い妹です。
完璧にセックス依存症ですね。

女ってこんなになっちゃうんだと、つくづく思う毎日です。

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