寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
当時、新卒で入社した会社は学生の間でも人気が高く、何だか有頂天になっていた時期でした。
僕は別のセクションの1期上の先輩女性と知り合い、交際していました。
会社に入ってからは家を出ていたので、彼女は毎週のように遊びに来ていました。

土曜日の朝寝ていると、チャイムが鳴って彼女が尋ねてきます。
ドアを開けて彼女が入ってくると、また布団に入ってしまう自分の隣に下着姿で潜り込んでくるのが常でした。
すると、当然エッチになります。
毎週それが休日の始まりでした。

彼女は親の転勤で、高校までヨーロッパに住んでいました。
大学はそんな帰国子女の多い事で有名なところです。
大学時代に彼氏はいたそうです。
初体験はその彼でした。
しかし敬虔なクリスチャンである彼女は、その彼とも数回しかSEXをした事がないとの事。

彼女と初めてのSEXは膣が小さくてなかなかできませんでした。
舐めフェチの僕は、毎回30分ぐらい彼女を舐めてから、騎乗位でゆっくり挿入していました。
彼女の性器は小ぶりで、色白なので沈着色素もなく、まるで子供の様だったのが印象です。
でも彼女の告白によると、オナニーを週1回程度、高校生の頃からしているとのこと。
バストは全くなく、少年のようでしたが、興奮すると少し膨らんでくるのが不思議でした。
陰毛は薄く、正面から見えてしまうほどでした。
小陰唇は小さいながらもしっかりしていて、舐め続けているとまさに“鶏のトサカ”のようにプリプリと両側に膨らんで立ってきます。
クリトリスも同様、最初は皮の中で“米粒大”なのが、だんだん大きくなって“小豆大”になってきます。
それでも、興奮して自然に皮の外に出てくるようになったのは、付き合って1年ぐらいしてからでした。

最初は親指でクリトリスの上の方を陰毛方向に持ち上げて、やっと先っぽが出てくる感じでした。
そこを舐めたり吸引したりすると、軽くイッたようです。
付き合って1年ぐらいして、やっとクリ舐めでビックンビックンとイクようになりました。
指で膣の2センチほど入ったところの上を、引っ掻き出すようにすると感じるようです。
クリトリスを舐めながらそれをすると、クリトリスが膨らんで、気持ちよさそうにゆっくりうねり動くのが分かります。
それが楽しくて、いつも舌でイカせてあげてました。

毎回中出しでした。
その時は結婚してもいいと思っていたからです。
彼女は僕の舌を口の中に入れられ、唾液を飲まされながら、子宮に先を突っ込まれて精子がドックンドックンと当たる感触が好きみたいでした。
抜いた後、綺麗に舐め取ってくれたりもしました。
とにかくAVとかを観たこともなく、どこまでがノーマルなのかが分かっていない娘でした。
抜かないで、僕の精子が逆流しながら3回もしてしまった事もあります。

しかしある日、とうとう妊娠しました。
当然といえば当然で、遅すぎたぐらいです。
付き合ってから1年後でした。
その時、彼女も仕事が乗ってきたところでした。
2人で話し合った結果、堕すことにしたのです。
それがきっかけかどうかは分かりませんが、2人の間がぎくしゃくして別れる事になってしまいました。

その後、彼女は結婚をしたのですが、同じ会社という事もありよくエレベーターホールで見かけていました。

ある日、銀座で飲んでいると、同じ店に彼女がいました。
こちらのグループと彼女のグループで飲むことになり、2時間ぐらい彼女と隣同士の席でとりとめのない会話をしていました。
結局、少々彼女も飲みすぎて、僕が自宅までタクシーで送り届けることになったのです。
しかし、僕は彼女を自分の家に連れて行ってしまいました。
その頃はすでに前の家から引越していて、飲んでいた時、彼女も見たがったことも連れ帰った理由です。
彼女は良く寝ていて、タクシーから降りる時も、僕に思いっきり抱きついていました。
部屋へ入り、ゆっくりベッドに下ろし、ゆっくり服を脱がせていきました。
彼女はそれでもクークー寝息を立てていました。

マックスマーラーの高そうな服でした。
シャツを脱がせている時、懐かしい匂いがし、ついつい勃起してしまいました。
ブラジャーはしているものの昔通り胸はなく、しかし乳輪は少々大きくなっていた気がします。
スカートを取り、パンストと下着を一緒に剥ぎ、大きく足を広げさせて覗いてみました。
やっぱり懐かしい匂いです。
クリトリスは少し勃起していて、ちょっと皮から頭を覗かせていました。
彼女は本当はすでに起きていて、少々興奮していたのかも知れません。
一日中オフィスに居たせいか、蒸れた匂いと尿の臭いが混じっていました。
舐めると苦い味がして、なんだか懐かしい気分です。
そう、“この味”でした。

気がつくと彼女は泣いていて、突然、「何で別れたかわかんない」と言って抱きついてきました。
激しいキスをして、首筋、脇、脇腹、足、そしてあの時のようにクリトリスを舐め、吸いながら中指で膣の2センチ奥上側を引っ掻き、2回ほど彼女はイキました。
その後、僕の性器をしゃぶり、お尻の穴まで舐めてくれました。
69で更に彼女は2回イキました。
ビックンビックンと。

断続的な麻痺をしている彼女に、正常位で硬くなったモノを差込んでいきます。
やっぱり狭い。
愛液でヌルヌルだったので、何とか入りましたけど。
考えてみたら正常位で挿入したのはこれが初めてです。
一体、旦那とはどんなSEXをしているのでしょう。

恥骨を押し付けてクリトリスに刺激を与えながら、彼女の口へ舌を入れます。
唾液を流し込みながら、ゆっくり前後に。
挿入している部分に右手を差込んでみると、大きくなったクリトリスがコリコリしています。
ヌルヌルを掬い取り、クリトリスを弄ってあげ、乳首を吸ったり、両手を上げさせて脇の下を舐めてあげると、またイキました。
こちらもついには限界で、子宮に先端を押し当て、動きを止めてドックンドックンと精子を放出します。
膣の奥で当たって、根元の方に戻ってくるのが分かりました。
神経を直接撫でられているような快感でした。

その後、抜かずに騎乗位と正常位で計2回放出。
シャワーを浴びて正常位で1回放出。
彼女はその都度、綺麗に舐め取ってくれました。

そんなことがあって1ヶ月後、彼女から『会いたい』というメールが来ました。
帰りに日比谷で落ち合い、食事をする事になりました。
妊娠したとのことです。
そして彼女は生みたいということも考えていました。
ショックでした。
そんなことが許されるのかと。

彼女はその2日後、旦那とSEXをしたそうです。
しかしゴムは毎回欠かさず付けているそうです。
久しぶりに旦那とSEXし、ゴムを外しても勃起している旦那の性器を、再度インサートさせてあげたのです。
今度は生で。
旦那は初めて彼女との“生”経験に興奮していたそうです。
そして、外出し。
その時に出来てしまったと、旦那は本気で考えているようです。

彼女は僕とのSEXで妊娠したことを確信していたそうです。
期待半分、後悔半分で2日間悩んだそうです。
そのとき、たまたま訪れた旦那とのSEX。
この機会を利用しない手はないと、とっさに考えたとのことです。
女が信じられなくなりました。

その時生まれた子供はすでに10歳です。

先日、彼女を迎えに会社まで来た旦那とその子に、偶然会いました。
車の後部座席で遊んでいるその女の子を見て、複雑な心境でした。
髪の毛が少々栗色で、親指の特徴が僕にそっくりなのです。
彼女も旦那も髪は黒だし、親指もそんな特徴はありません。

分かっていたけど、実際に見てしまうとショックです。
あの時、堕ろしていなければ、あんな子が産まれていたのかもしれません。
そして僕と彼女は一緒に暮らしているはずでした。
その晩、眠れませんでした。

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