寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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女友達じゃないけど、近所の奥さんに手コキしてもらった事はあるよ。
その奥さんは30代後半でちょっと松下由樹ににてる。
乳はそんなに大きくないけど。

その時、俺はジョギングの帰りで、たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと遭遇して、ついでだからその散歩に付き合った。
途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場に入った。
2,3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていた中、急に俺は小便がしたくなってしまった。
まだ家までは10分ぐらいあるしもう漏れそう。


俺は意を決して、奥さんに「ちょっと立ちションしてもいい?」といった。
すると、「いいわよ。おばさん見ないから」と言って後ろ向き、俺はその場でチンポを曝け出した。

さすがに小便中ちょっと緊張して半立ちしてしまった。
俺は「やべっ」とつい声に出してしまった。
するとおばさんが急に「どうしたの?」と振り返ってきた。

俺は目が点になった。
おばさんは「あっごめんね。もう終わったのかと思ってたから」と言い、「◯◯君のアソコ初めて見ちゃった」と言われた。

俺は気が動転して「見た感じどうですか?ちょっと立っちゃってるけど」と言うと、「え、私で勃起してるの?嬉しいわね。ちょっと恥ずかしいけど、、でも本当に硬くなってるー?」と言ってきた。

俺は「本当ですよー。なんならチェックします?」と言うと、奥さんは「チェックって触ってもいいって事?でも緊張するなー、若い子のアソコなんて触った事ないから」と言い、連れてた犬のロープを近くの木の枝に引っ掛け、「じゃあお言葉に甘えて、触るわね」といった。

まずは、指先でおそるおそる亀頭をツンと触ってきた。
もうおれのチンポはカチコチ、、、奥さんは「本当にパンパンね。なんかこのままにしておくのも可哀想のなかなー」と言ってきた。

俺は「なんか期待しちゃいますよ、そんな事言われると」と言うと、「コレだけ大きくしてくれたんだから、手でだけならサービスしてあげるよ」と言ってくれ、俺のチンポの根元を強く握り上下にシコシコしてくれた。
まじで快感だった。

奥さんは「どうかな、あんまり上手じゃないけど気持ちいい?」と言ってきたので、俺は「最高ですよー」と答えた。
やがて、最高潮に達した俺は、手コキのピッチを上げてきた奥さんに「出ます!」といい正面の壁に射精した。
意外と量が出たので、奥さんもビックリしていた。
でも奥さんは射精した後も俺のチンポから精液を搾り出すようにじっくりしごいてくれた。

そして、持っていた小さいハンドバッグからポケットティッシュを取り出して、左手で俺のチンポを掴み、きれいに拭いてくれた。

奥さんは「はい、もう終わり。もう満足してくれた?」と言ってきたので、俺は「大満足です」と答えた。

奥さんは俺の履いてたズボンまで着せてくれ、最後に亀頭をツンと触って、俺のチンポをズボンにしまってくれた。

俺は「またシコシコとかしてもらいたいなー」とジョークでいうと、

「だいたいこの時間ならお散歩してるから、勃起しちゃったら声かけてもいいわよ(笑)」

なんてジョークで答えてくれた。
その後俺と奥さんはちょっとエロトークを交えて帰路に就いた。

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