寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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暖かいある日、営業で歩いていると、パサッと何かが落ちてきた・・・。

「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに見上げると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」と言うと、「すみません」と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に間近で見ると、これまた色っぽいと言うか、可愛い。
タイプである。

「どうぞ」と渡すと、顔を赤くして「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。
タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。
すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

(・・・?お尻が見えている?)

「もしかして・・・穿いてたやつを落としたんですか?」

人妻は小さく頷いた。
その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。
我慢できずマンコのヒダを舐め回す。
甘い匂いと、色っぽい声が、俺を誘う。
胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子を弄りだした。
ベルトを外し、ファスナーを下ろす。
パンツの中に手を入れ弄る。
パンツを脱がされ、チンポは人妻の口の中へ。
舌がやらしくまとわりつく。

ベッドへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。
俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻のもとへ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。
まるで本当の恋人のような気分になってしまう。
お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、人妻を上に乗せ、彼女の手を俺のチンポへと誘った。
人妻は微笑みながらチンポを自分の割れ目へと運ぶと、「はぅ!」と声をあげて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・・きもちいい」

髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

「もっと犯して欲しいの?」

「知らない人に犯されたいの、ぶち込まれたいの・・・ねぇ犯して、犯してください!」

チンポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。

「ほら、犯してやるよ」

「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締りが良いんだろう。
濡れ具合もいい。
もう我慢が出来そうに無い。

「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」
「だめ、中だけはやめて下さい」

「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」
「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」
「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

「よし、出すぞ、出る」
「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン・・・。

俺は中に出しまくった。
そのあとも2回出した。
3回目に中に出そうとしたとき・・・。

“ガチャ!”

男「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「なに中に出してるんだ!ふざけるなよ」

男はそう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

彼女はそう言うと俺をかばってくれました。
ご主人らしき人の目の前で中に出された人妻が、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ」

そう言うと、ご主人らしき男は部屋を出て行きました。
ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。
そのあとはお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます。

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