寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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自治会で地区の子供13名を男3人、女2人の役員で、山へキャンプに連れて行った。

役員は副会長の母と、ボーイスカウトの経験の有る僕、年配の会長の代理に息子さん、他一組の夫婦で行きました。

キャンプファイヤーを囲んで夕食の時、母と会長の息子が並んで食べていると、女の子達が「恋人か若い夫婦みたい!」とはしゃいでいた。
実際、美人でナイスバティの母と長身イケメンの息子は僕が見てもお似合いで、年齢差など感じさせない恋人に見えた。

テントで就寝時、騒いでいた子供達も寝静まり、僕も入り口側でウトウトしかけた時、一番奥の息子が起き上がり近づいて来た。
そして僕の顔の直ぐ近くまで顔を近ずけ、じっと見つめた後、テントを出て行った。
恐らく僕が寝ているか確認したのだと思う。

30分以上経っても戻って来ないので、さすがに気になり、テントを出た。
50mくらい歩くと、真っ暗な闇の木の横で、何かが荒い息使いでうごめいていた。
目が慣れてくると男が上になりSEXしているのが分った。
しばらくして男が体を起こし膝立ちになると、下の女がゆっくり反転し、肘を付き四つん這いになった。
男が両手で女の尻を掴んで何か探す様に腰を回した後、イッキに腰を突き入れた。

「おおっ!!」と、女が驚くほど大きな呻き声を出して顔を上げ、背中を反り返らせたのがシルエットで分った。

僕は、その声を聞いてテントに向かった。

背後でパン、パン、パン・・・男の下腹と女の尻がぶつかるリズミカルな音が聞こえていて、テントに入っても僅かに聞こえていた。
段々、その音が猛烈に早くなり、最後、ピタリと音が止まったので男が射精したのが分った。

男は途中で会長の息子だと分ったけど、女は「おおっ!!」の呻き声で分った。

翌日、帰路に向かう僕の前を、母のプリプリしたお尻が嬉しそうに揺れていた。

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