1 : Team774(東京都) (8段) : 2022/01/21(金) 16:12:56.54
チ〇ポに巻き巻き
8 : Team774(埼玉県) : 2022/01/21(金) 16:29:59.93
>>3
これのさくらたんを見に来た
これのさくらたんを見に来た
4 : Team774(東京都) : 2022/01/21(金) 16:20:42.92
チ〇ポに巻いたら自分のチ〇ポの匂いが付くだろ
10 : Team774(東京都) : 2022/01/21(金) 16:42:01.86
>>5
有能
有能
14 : Team774(東京都) : 2022/01/21(金) 17:09:10.37
>>5 これ揚げた人はマジでイイやつだよなw
28 : Team774(福岡県) : 2022/01/21(金) 20:46:05.25
>>5
なんだこれ画質良すぎだろう
なんだこれ画質良すぎだろう
6 : Team774(兵庫県) : 2022/01/21(金) 16:21:32.05
クンカクンカとは?
7 : Team774(ジパング) : 2022/01/21(金) 16:23:15.26
平安時代になると上流階級にお香が流行り、貴族の女性達の間では
衣裳部屋で香を焚き、移り香を現代の香水のように楽しんだという。
そして直接お香を焚くのでは無く衣類に移した残り香を嗅ぎ、種類や
産地などを当てる会も開かれた。これは当時「薫香(くんか)」と呼ばれた。
特に宮子内親王の子女 咲の君は薫香の名手と謳われ、その美貌と相まって
咲の君が薫香に出席すると男性達が咲の君の周りに群がったという。
現代でも女性の香りを嗅ぐとき「クンカクンカ」と言うのはこれの名残である。
博泉書房刊「お香のトリビア」
衣裳部屋で香を焚き、移り香を現代の香水のように楽しんだという。
そして直接お香を焚くのでは無く衣類に移した残り香を嗅ぎ、種類や
産地などを当てる会も開かれた。これは当時「薫香(くんか)」と呼ばれた。
特に宮子内親王の子女 咲の君は薫香の名手と謳われ、その美貌と相まって
咲の君が薫香に出席すると男性達が咲の君の周りに群がったという。
現代でも女性の香りを嗅ぐとき「クンカクンカ」と言うのはこれの名残である。
博泉書房刊「お香のトリビア」
11 : Team774(ジパング) : 2022/01/21(金) 16:43:13.12
このスレ何年ぶりだよw
30 : Team774(東京都) : 2022/01/21(金) 22:24:19.41
そもそもパンツ履いてるんかね?
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1001: 名無しさん@地下帝国 ID:chikakb48
Comment(6)
童貞の気狂い野郎共は恥を知れ
まさか、さくらたんがこんな大物になるとは、あの頃はこれっぽっちも思わなんだ。
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