ココア「ラビットハウス美食倶楽部に?」
- 2017年01月13日 12:10
- SS、ご注文はうさぎですか?
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ココア「美食倶楽部ってあの海原雄山先生の」
チノ「そうです!」
ココア「すごーい!!!!あの海原先生がここのコーヒーを認めてくれたなんて大ニュースだねチノちゃん!!!!!!」
チノ「いえ、まだです」
ココア「まだ?」
チノ「まだ書類などで試験を通過できたまでのこと....」
チノ「実際に今日海原先生がラビットハウスを訪れてコーヒーの味を確かめられるんです」
ココア「きょ、今日!?」
ココア「う、うん」
リゼ「何やってるんだココア!はやく着替えないと先生が来てしまうぞ!!!!」
ココア「わ、わかった着替えてくるね」スタスタ
リゼ「ココアのやつ大丈夫か」
チノ「正直心配なのはそこです」
チノ「私の淹れるコーヒーの味はまさに至高....減点されるとすれば接客面でしょう」
カランッ
チノ「あ、誰か来ました!!!」
リゼ「海原先生か!?」
栗田「ここのお店最近すごく話題になってるんですよ!」
チノ「お客さんですね....もう先生がこられたのかと思いました...」
リゼ「ココア、接客行ってくれないか」
ココア「はいはーい」スタスタ
ココア「ご注文お決まりですか?」
栗田「うーんどれにしましょうか!山岡さんはどうしますか?」
山岡「コーヒー1杯、ブラックで」
栗田「え、それだけでいいんですか?」
山岡「ああ」
栗田「じゃあ私はこれと、」
カランッ
ババーーーーン!!!!!
チノ「か、海原先生!!!!」
栗田「海原!?」
山岡「....!!!」
ココア「あの人が....」
リゼ「海原雄山....!」
チノ「い、いらっしゃいませ!この度は海原先生にうちのコーヒーを味わっていただけるということで」
雄山「ちんけな店だな」
雄山「ん?」
カーーーーーン!!!!!!
山岡「...くっ」
雄山「どういうことだ!!!!!!」バンッ
チノ「ひぃ!!!」ビクッ
雄山「こんな舌も頭もどうかしている山猿とこの海原雄山がなぜ同じ店で食事をせにゃならんのだ!!!!!!!」
チノ「山猿.....」
山岡「いい加減そう店で怒鳴り散らすのもやめにしたらどうなんだ」
栗田「や、山岡さん」
雄山「女将!!!!!こいつらをつまみだせ!!!!!!」
チノ「は、はい!!!!」
ココア「ま、待ってチノちゃん!!!」
チノ「な、なんですかココアさん!!!はやくあのカップルを追い出さないとこの店は!!!!」
ココア「あのお客さん達がなにかした?入ってくるなりそんな理由で怒り出すなんて海原先生って人どうかしてるよ!!!!」
チノ「ちょ、ココアさん!!!!!」
チノ「い、いえこれは....!」
山岡「わかったよ、」スクッ
ココア「お、お客さん」
山岡「出ていけばいいんだろ」スタスタ
栗田「や、山岡さん!」スタスタ
カランッ...
リゼ「......」
雄山「全く....不愉快だ!」
チノ「.......」
チノ「(ひとまず万事休すです....)」
チノ「(あとは先生にうちのコーヒーを飲んでもらうだけ...)」
雄山「接客はどうした!!!!!」
チノ「も、申し訳ありません!!!ほら、ココアさん!!!!」
ココア「はーい」スタスタ
雄山「まだ座ったばかりだろう!!!!」
ココア「ご、ごめんなさい!!!」
雄山「全く....なんて店だ」ペラペラ
雄山「うーん」
リゼ「頼むぞココア....ヘマはするなよ...」
チノ「何かやらかしてしまうとこの店の入会はおろか存続まで危うくなってしまいます」
チノ「失敗は許されません...」
雄山「それでは、まずコーヒーを貰おうか」
ココア「ミルクやお砂糖はどうしましょうか」
雄山「ああ、適度に頼む」
ココア「かしこまりました!」
ココア「チノちゃーん!!!!コーヒー1つだよー!!!!」
雄山「静かにせんか!!!!」
ココア「ご、ごめんなさい!!!!」
リゼ「そうだな」
チノ「味は完璧、このコーヒーカップだって雄山先生が手がけたもの...」
チノ「これはもう認められたも同然」
雄山「随分と時間をかけるな、この待ち時間に見合った味なんだろうな」
チノ「も、もちろんです!ほらココアさんこれを先生に」スッ
ココア「お姉ちゃんにまかせなさーい!」スタスタ
ココア「ラビットハウス自慢のコーヒーです!」スッ
雄山「ん、」スッ…
チノ「.....」ドキドキ
雄山「.....」ゴクッ
リゼ「.....」ドキドキ
雄山「.....」
ピキーーーーーン!!!!!!!!
雄山「こんなものが飲めるか!!!!!!!!」パリーンッ!!!!
リゼ「か、海原先生!!!」
リゼ「な、なにかお気に障るような事がありましたのなら謝ります....!どうか」
雄山「やかましい!!!!!!」
雄山「このコーヒーを淹れたのは誰だ!!!!!!」
チノ「は、はい私です...!」
雄山「貴様か....」
チノ「な、何か不備が」
雄山「味の善し悪し以前の問題だ!!!!!!」
雄山「客に食べ物を出す店として恥ずかしくないのか!!!!!!」
チノ「と、と言われましても....」ウッウゥ
雄山「恥を知ったらさっさと店をたため!!!!!!」
雄山「貴様にバリスタを名乗る資格はない!!!!!!不愉快だ!!!!!!!」スタスタ
リゼ「海原先生!!!!!」
カランッ.....
チノ「あ、あぁぁぁあ......」ガクガク
ココア「チノちゃん大丈夫.....?」
チノ「あ、ああぁあ....」ガクガク
ココア「チノちゃん今日もお店お休みなの....?」
チノ「.......」
リゼ「親父さんも心配してるぞ…チノの事も店の事も....」
チノ「.......」
ココア「ねえチノちゃんってば....」ユサユサ
チノ「やめてください....もう何をやっても無駄ですよ...」
チノ「あの海原雄山先生にああ言われたんじゃ商売上がったりです.....」
チノ「バリスタの夢は.....もう....」シクシク
ココア「チノちゃん....」
チノ「うぅぅ.....」シクシク
ココア「な、泣かないでチノちゃん、お姉ちゃんそばにいるよ!」
チノ「ココアさん.....」シクシク
ココア「ほらおいで!お姉ちゃんの胸でお泣き!!!」
チノ「お姉ちゃん.....!」
山岡「情けない連中だ」
チノ「あ、あなたは....!」
山岡「この様子じゃ海原雄山にドギツイ罵倒を浴びされたみたいだな」
チノ「.....」
リゼ「こ、この前は追い出すような事をして申し訳ありません....」
山岡「あの頑固親父はそう簡単に人の言うことを聞くヤツじゃあない、アンタらは悪くないさ」
チノ「.....何をしに来たんですか」
山岡「この前頼んだコーヒーを飲みに来たんだ」スッ
チノ「しかしもうこのお店は.....」
山岡「世界一のバリスタってのは決まった店でしかコーヒーを入れてくれないのかい」
チノ「.....」
ココア「チノちゃん...」
チノ「....わかりました...少しお時間いただきます」
ココア「う、うん」スタスタ
ココア「お待たせいたしましたコーヒーです!」スッ
山岡「ありがとう」
ココア「ごゆっくりどうぞ!」
山岡「....」スッ
チノ「....」
山岡「....」ゴクッ
リゼ「....」
山岡「...おいアンタ」
チノ「な、なんでしょうか」
山岡「海原雄山はこのコーヒーを飲んで何と言ったんだ」
チノ「こんなものが飲めるかと....」
チノ「私にバリスタを名乗る資格はないと....」
山岡「全くその通りだ」
チノ「.....!!!!」
ココア「お、お客さん」
山岡「こんなもの飲めやしないよ」
チノ「な、なぜなんですか!!!!!」
山岡「この店は客に動物の毛を飲ませるのかい」
チノ「.....!!!!!!!」
山岡「こんなコーヒー、たとえ海原雄山でなくても悪評だよ」
チノ「な、何を言ってるんですか!!!!!」
チノ「動物の毛?いちゃもんつけるのも大概にしてくれませんか!!!!!!」
リゼ「お、おいチノ」
チノ「私の腕は完璧です!!!!!!」
チノ「そんな、そんな理由で!!!!!」
山岡「アンタが頭に乗せているそいつはなんだ」
チノ「頭に乗せ.....」
チノ「お、おじいちゃん!!!!!!!!!!!!」
ティッピー「......」
山岡「飲食店の厨房に小動物、どうかしてるよ」
チノ「こ、ここはラビットハウスです!!!!!うさぎがいて当然なんです!!!!!」
山岡「見たところうさぎはアンタの頭の上に一匹、猫カフェの類には見えない」
チノ「う、うぅ」
山岡「それにああいうペットカフェというのは厨房と触れ合いスペースきちんと区切りメリハリをつけるもんだ」
山岡「アンタがやってるそれは動物カフェなんかじゃない、動物園の檻の中で作った物を客に出しているにすぎない」
チノ「動物園.....」
チノ「でもいままでそんな苦情は来たことないですし....この店は雑誌にも!!!!!」
山岡「アンタもそうとう頭が硬い様だな」
チノ「.....」
山岡「ついてきな、アンタがいかに愚か証明してやるよ」
チノ「なんですここは...」
ココア「喫茶店?」
山岡「俺の知り合いのやってる喫茶店だ」
リゼ「一体ここで何を」
山岡「今からここの店員とアンタとでコーヒー対決をしてもらう」
チノ「コ、コーヒー対決?」
山岡「君たちには審査員を頼む」
ココア「は、はい」
店長「おお山岡じゃないか、よく来たね」
山岡「悪いな変なこと頼んじまって」
店長「お嬢ちゃんが対戦相手かい」
チノ「あなたが私と戦うんですか?」
店長「いや、お嬢ちゃんと戦うのはこの研修生よ」
店員「どうも」
チノ「研修生....!?」
チノ「私はこれでも世界一のバリスタ目指していた身です!!!!研修生なんかと肩を並べてコーヒーなんか!!!!」
山岡「いいからとっとと始めるぞ」
チノ「ちょ、ちょっと!!!!!」
店員「お手柔らかに」
チノ「ケッ!!!!!!!」
店長「それではルーム説明を、両者同じ豆、同じ道具を使ってコーヒーを入れてもらいます」
店長「感情的になってもいけませんので審査員の方々には目隠しをしていただきます」
ココア「はーい」スッ
リゼ「なるほど」スッ
店長「それでは準備できましたかな」
店員「へい」
チノ「....大丈夫です」
チノ「(こうなりゃやけです....私の腕前見せてやりますよ)」
店長「それではスタート!!!!」
店員「できやした」スッ
山岡「はやいな」
店員「まあ淹れるだけですしね」
チノ「(フッ、何が淹れるだけですか....これだからとーしろーは....)」カチャカチャ
チノ「できました」スッ
店長「それでは両者コーヒーが完成したとのことなので審査員の方々目隠しをお取りください」
ココア「わぁいい香り」スッ
リゼ「ほんとだな」スッ
店長「それじゃあ飲んでみて下さい、美味しかった方をあげていただきます」
チノ「......」
ココア「.....」ゴクッ
リゼ「......」ゴクッ
店長「どうですか」
ココア「うーん右のコーヒーの方が美味しいかな」
チノ「!?」
リゼ「私も右かな」
チノ「!?!?!?!?!?」
ココア「どうしたのチノちゃん?」
チノ「ど、どどどっどどういうことですか!!!!!!!」
ココア「え、じゃあ左のがチノちゃんの....」
山岡「これでわかっただろ」
チノ「わかりません!!!!!!!!」
チノ「賄賂でも回ってるんじゃないですか!?!?!?」
山岡「おいアンタ、なんで右がうまいと思ったんだ?」
ココア「なんというかその....左に方は毛みたいなのが」
チノ「!?」
リゼ「私も...左の方はなんか毛みたいなのが」
チノ「!?!?!?!?!?」
山岡「流石に認めるだろう」
山岡「アンタの淹れるコーヒーには動物の毛が入っていると言うことを!!!!!!」
チノ「くううううう!!!!!!!!」
ティッピー「......」
山岡「どんなに腕のいいバリスタが淹れたコーヒーであっても動物の毛なんてものが入っていたら研修生の入れたコーヒーにさえも勝てやしない」
チノ「......」
ココア「チノちゃん....」
山岡「まだ認めないというならコーヒーのCTスキャンでも撮りに行くか」
チノ「.....私の負けですよ山岡さん」
チノ「しかしまさかそれが裏目に出てしまうとは思いませんでしたよ.....」
ティッピー「.....」
ココア「チノちゃん....」
チノ「私は美食倶楽部に入ってバリスタとしての名を少しでも売ろうと必死でした....」
チノ「それがこんなところでそんな根本的な荒が見つかりそれを認めるのが怖かったんです....」
チノ「お客さんに喜んでもらうという本来のバリスタという職業の形を見失っていました....」
山岡「味は悪くない」
チノ「.....山岡さん」
山岡「その動物さえなんとかすれば海原雄山をギャフンと言わす事だって不可能じゃあないと思うぜ」
山岡「また今度ご馳走させてもらうよ」
チノ「は、はい!」
雄山「今回限りだぞ、私とて暇ではない」
雄山「それにもう美食倶楽部入会の件は撤廃済みだ、それが目的なのであれば悪あがきはせんことだ」
チノ「いえいえ....ぜひとも海原先生にお詫びをしたくて」
雄山「まあいいわ、はやくその至高のコーヒーとやらをもってこい」
チノ「は、はい」スタスタ
雄山「(下らん、あの泥水以下のコーヒー...どう足掻こうが泥水は泥水)」
チノ「お待たせいたしました、至高のコーヒーです」スッ
雄山「うむ、」スッ
チノ「ごゆっくりどうぞ....」
雄山「.....」ゴクッ
チノ「.....」ドキドキ
リゼ「.....」ドキドキ
ココア「.....」ドキドキ
雄山「.....」
ピキーーーーーン!!!!!!!!
雄山「な、こ、」
チノ「ど、どうでしょうか」
チノ「テ、ティースプーン」
雄山「こんな安物ティースプーンこの海原雄山の前に出すとは何事だ!!!!!!!」
雄山「不愉快だ!!!!!!!わしは帰る!!!!!!!」スタスタ
チノ「ああ!!!雄山先生!!!!」
カランッ.....
ココア「ティースプーンって....味の感想も言わないでそんな」
リゼ「いや、海原雄山の敗北だな」
チノ「.....はい!」
栗田「山岡さん!!!!」
山岡「うるせぇな....適当に言って切っといてくれ」
栗田「もー....この前のラビットハウスの方達からですよ」
山岡「ラビットハウス、」スッ
チノ「ああもしもし山岡さんですか、改めてお礼をと」
山岡「久しぶりじゃないか、どうだいそっちは」
チノ「ええ、海原先生は私コーヒー認めてくださったかと思います」
山岡「なんでもティースプーンにケチをつけて帰ったそうじゃないか」
山岡「まるで子供だ」
チノ「いいえ、あの後海原先生から大量に自作の美しいティースプーンを送っていただきました」
チノ「おかげで話題になり店は大繁盛です」
山岡「ほうあの頑固親父がねぇ」
チノ「山岡言ってくれましたよね、またご馳走になるって」
チノ「是非、是非来てくださいね!」
ティッピー「」
こうしてラビットハウスには今まで通り平和が訪れたのでした
おちまい
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像
元スレ
ココア「ラビットハウス美食倶楽部に?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1484225998/
ココア「ラビットハウス美食倶楽部に?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1484225998/
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コメント一覧 (12)
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- 2017年01月13日 12:22
- コーヒー淹れる前に帰るだろ…
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- 2017年01月13日 12:41
- どういう経緯で美食倶楽部へのオファーがあったんだよ…
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- 2017年01月13日 12:56
- 今日の昼飯何にしようかな?
感想だぁ?あぁ…まぁ、こんなもんじゃないの?
-
- 2017年01月13日 12:59
- 毛www
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- 2017年01月13日 13:50
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- 2017年01月13日 13:52
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- 2017年01月15日 00:32
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