259: 名無しさん＠おーぷん 2015/07/13(月)07:44:52 ID:YBN
某まとめサイトで学校給食に関しての記事を読んで思い出した武勇伝。
当時の担任も『給食は残すな！』がモットーで、そこに関してはかなり厳しかった。
好き嫌いで残すならまだわかるが、私は小柄で小食だったので
単純に食べきれないので残す事が多かった。
なので、同じ班で大柄なタケダくんに食べて貰ったりもしていた。
当然、担任は「残さず食べる！」と注意。
当時の担任も『給食は残すな！』がモットーで、そこに関してはかなり厳しかった。
好き嫌いで残すならまだわかるが、私は小柄で小食だったので
単純に食べきれないので残す事が多かった。
なので、同じ班で大柄なタケダくんに食べて貰ったりもしていた。
当然、担任は「残さず食べる！」と注意。
引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN
私は怖くてビクビクしていたがタケダくんは
「先生、俺とコイツじゃあ食べる量が違うよ」みたいな事を言ってくれた。
タケダくんの言葉と私が野菜などをキチンと食べているのを見て、その場は納得してくれた。
数日後、担任から
「量が多くて食べきれない場合は配膳の時に言いなさい。ただし、好き嫌いはダメ」
って内容の連絡があった。
好き嫌いに関しても、全部食べれないならせめて一口は食べなさいって方針になった。
勇ましさは無いけれど、年号が平成になったばかりの頃に教師にキッパリと意見をして、
結果的に改善されたのは武勇伝だと思う。
児童の言葉を受け止めて、柔軟に対応出来る担任も良い部類の人だと思うけど。
261: 名無しさん＠おーぷん 2015/07/13(月)08:09:31 ID:0gJ
良い武勇伝だ
タケダくんＧＪ
タケダくんＧＪ
コメント一覧
例えば小学校二年生のクラスには一年生の平均ぐらいの子から三年生の平均ぐらいの子は普通にいる。
そこに同じ分量の食事を用意して全員にとって適量である筈がないことにすら気づかないバカか、気づいても改善する意思を持たないクズでないと務まらないのが小学校の教員という職業。
気づかないってーか、平均より小柄少食な子には特に
「食べないから小さいままなんだ！」
と無理強いしたりする。
無茶を言う担任に閉口したこともある
その担任はテレビドラマに出てくるような学級が理想だと思ってたから、今思えばキチガイじみてた
大人になった今でも小食だからみんなと同じ量食べる自信はない
なんで女王？
私の担任 男だったよ？
毎日給食委員会が残飯を物差しで測って掲示板に出していたから
担任より給食委員に愚痴愚痴言われた
食べきれないからこれ以上要らないと言っても無理やり盛り付けられたり
どう考えてもアホの類やで
性格がねじれてないからまだましやけど
気弱ゆえ、もっと食べたいのに言い出せずにいると思われてたみたい。
本当に、我慢なんかしてなくて、ちょうど良い量だったのにな。
優しい先生だったなー
一応、科学的に必要量を計算して食べる様に考えられてて、食べないと、将来的に成長しない可能性だって出てくるから、無理に食べた方がいい場合もあるからなぁ
家帰って菓子や野菜の少ない総菜、インスタントで済ませちゃう家庭も最近多くなっているから、栄養が学校だよりって家庭もあるし……
感情で断りたいのも分かるが、科学的に考えている人の意見も考慮した方がいいとは思うぜ
多いと感じたら最初食べる前に減らしに行く（鍋？に戻しに行く）。ただし全てはダメ。
その後、一度箸をつけたら最後まで食べきる。
自己責任を覚える機会にもなっていたかも。
え？知らなかったの？
お前が見てるもの全てが妄想なんだよ⁉
だからとっとと消えてよね。
お前妄想なんだから
そして国家公務員たる教師が国が定めた分量を守らせないのは大問題だろ
教師は各自治体で雇用する地方公務員なんですがｗ
ペット扱いだった気がするけど
しかし良い話だ。
それを完璧に当てはめようとすると個人の体重身長栄養の摂取割合など各個調べて調整する必要がある。
それが面倒かつ不可能に近いから年齢平均で管理してるだけで栄養学的根拠は大して無い。
結果、なるべく頑張って食べようね、が一番問題ない。
俺が小学六年の時、小学一年の一番でかいやつより小さかったからね
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