人気ゲーム「ポケットモンスター」に股間のモンスターがポケットサイズの巨人小笠原（41）が挑戦したことがわかった。
順調に女トレーナーを自身のハイドロポンプで撃破していくカッス、途中PP切れによって死亡するハプニングもあったが
無事最後のジムリーダー・ハラのいる「からくりジム」にたどり着いた。
ハラの先鋒はウツドン、対してカッスはナカザワを起用、ウツドンはナカザワと相性が悪かったため何も出来ず、すてみタックルによって死亡した。
次に出ててきたのはサワムラー、カッスはナカザワでは分が悪いと判断しすぐさまキムタクに交換、
サワムラーはビルドアップによって能力を上昇させ、強力技とびひざげりで攻撃、だが格闘タイプの技はゴーストタイプのキムタクには効果なし、技を外し
たサワムラーはそのまま反動で死亡した。見事勝利したカッスはジムバッジと賞金1億円をゲットし絶頂射○、さらに勝利記念としてポケモン「ニオカ」を譲り受けた。
しかしカッスはニオカの親名「サッポロ」の文字を見た途端謎の頭痛を起こし、そのまま帰らぬ人となった。
これに関して大正義巨人軍原監督は「ひとのものをとったらどろぼう」とコメントし大補強を続ける某球団を牽制した。
なおカッスはこれ以上進化しない模様。