【ガヴドロ】サターニャ「あら、捨て猫かしら?」ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
- 2017年05月01日 00:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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サターニャ「ふんふふーん……あら、何かしらあの箱」
サターニャ「ひろってください……?何を拾えってのよ?」
ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
サターニャ「猫かしら?」
ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
サターニャ「猫じゃないわね!」
サターニャ「この角……魔獣?うん、魔獣に違いないわ!」
ゼットン「ゼットォン?」ピポポポ
サターニャ「どうしたのあんた?ひとり?」
ゼットン「ゼットン!」ボゥッ
サターニャ「熱っ⁉︎ちょ、やめなさいよ!」
サターニャ「お腹空いてるの?えーと……ほら」
ゼットン「ゼットォン?」ピポポポ
サターニャ「メロンパン、食べれるでしょ?」
ゼットン「ゼットォン!」モグモグ
サターニャ「ほらほら、慌てないの!ふふっ、そんなに光って!おいしい?」
ゼットン「ゼットォン!」ピポポポ
ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
サターニャ「もし良かったらなんだけど」
ゼットン「ゼットォン?」ピポポポ
サターニャ「うち来る?」
ゼットン「ゼットォン!」ピポポポ
サターニャ「それじゃ決まりね!」
サターニャ「ただいまー」
犬「わふ!」
ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
犬「わふ⁉︎」
ゼットン「ゼットォン⁉︎」ピポポポ
サターニャ「こらこら、ケンカしないの!」
犬「ぐるるる」
ゼットン「ゼットォン…!」ピポポポ
犬「わふ!」
サターニャ「ゼットンは魔獣のエサで大丈夫かしら?」
ゼットン「ゼットン?」ピポポポ
サターニャ「ゼットン、あんたの名前よ!ゼットンって鳴くからゼットンね!」
ゼットン「ゼットォン!」ピポポポ
犬「わふ!」モグモグ
ゼットン「ゼットォン!」モグモグ
ゼットン「私はゼットン星の生物兵器、その幼体である」
犬「生物兵器だと?目的は侵略か」
ゼットン「私の飼い主の目的は地球侵略である……しかし、私自身に目的は無い」
犬「信じられんな……俺の主人をどうする気だ?」
ゼットン「繰り返す、私に目的は無い……あの地球人に手を出す気はない、とだけ言っておく」
犬「ふん……変なそぶりを見せたら噛み殺す、とだけ言っておくぜ」
犬「わふ!」
サターニャ「すっかり仲良しね!」
ラフィエル「そういえばこの前、帰り道で捨て猫を見かけたんですよ」
ヴィーネ「かわいそう……捨てるなんて酷い人間もいるわね」
ラフィエル「まぁ私、スルーしたんですけどね」
ヴィーネ「酷い天使もいるわね!」
ラフィエル「でもヴィーネさん?半端にエサをあげて期待させたり、飼えないくせに可愛いーとか言って撫でるだけ撫でて帰る方が酷いとは思いませんか?」
ヴィーネ「そ、そうだけど!」
ラフィエル「ちなみに親切な人が拾ってくれたみたいで、箱だけ残ってました」
ヴィーネ「そ、それは良かったけど……うーん」
ラフィエル「捨て魔獣ですか?魔界には酷い悪魔もいるんですね~」
ヴィーネ「悪魔的には酷い方がいいんだけど……」
サターニャ「違う違う、拾ったのは人間界よ」
ガヴリール「は?人間界に魔獣がいたのかよ」
サターニャ「私もビックリしたわ」
ヴィーネ「私達以外にも悪魔がいるのかしら?」
サターニャ「ただいまー!犬ー!ゼットーン!」
犬「わふ!」
ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
サターニャ「いい子にしてたかしら!ほら、散歩に行くわよ!」
犬「わふ!」
ゼットン「ゼットォン!」ピポポポ
サターニャ「あ、もう!そんなに光らないの!あはは!」
スーツの男「……」
ガヴリール「へいらっしゃい、好きな席にどうぞ」
スーツの男「……」
ガヴリール「ご注文は?」
スーツの男「……この、ブレンドコーヒー?を頼む」
ガヴリール「へい、だそうですマスター」
マスター「いや、聞こえてたけどね⁉︎こっちまで来てね⁉︎」
ガヴリール「ブレンドコーヒーのイントネーション変でしたね、この客」
マスター「聞こえるから!やめて天真くん!」
ガヴリール「分かんねッス」
スーツの男「この近くで、おかしな生物を見なかったか?」
ガヴリール「見てないッスね」
スーツの男「黒くて角の生えた、黄色く光る生物だ」
ガヴリール「マスター、この客ヤバいやつじゃないッスか?」
マスター「天真くん!聞こえる!聞こえるから!」
サターニャ「ただいまー」
犬「わふ!わふ!」
サターニャ「おー犬、どうしたの?ゼットンは?」
犬「くぅーん」
サターニャ「ちょっとあんた、尻尾焦げてるじゃない⁉︎ゼットンとケンカしたの⁉︎大丈夫⁉︎」
犬「わふ!わふ!わふ!」
サターニャ「え……?」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…」ピポポポ
サターニャ「大きくなってる……⁉︎」
サターニャ「2m……いえ、3mはある……?」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…」ピポポポ
サターニャ「……成長期?」
犬「ぐるるる」
サターニャ「そうだ!たしかヴィネットがでっかい魔獣飼ってたわね!電話してみよ!」
ヴィーネ「あら、サターニャから電話?もしもし?」
サターニャ『あ、ヴィネット?ちょっと聞きたいんだけど』
ヴィーネ「なに?」
サターニャ『ヴィネットの実家で魔獣飼ってたわよね?魔獣って急にでっかくなるの?』
ヴィーネ「急に大きくはならないと思うわよ?」
サターニャ『なるほど……え、ちょ、ゼットン⁉︎こら!やめ、あ\ボンッ!/』ブツッ
ガヴリール「サターニャどうかしたのか?」
ヴィーネ「分かんない、急に切れて」
ラフィエル「ガヴちゃん!」バシュン
ガヴリール「うお、どうしたラフィ」ビクッ
ヴィーネ「って、服が焦げてるじゃない!どうしたのよ!」
ラフィエル「サターニャさんが、サターニャさんがぁ……!」
ガヴリール「落ち着けラフィ、なにがあった?」
ガヴリール「今度はなんだよ!」
テレビ「えー、只今入りました情報です……怪獣?怪獣です、怪獣が現れました……場所はー」
ヴィーネ「これ、サターニャの家の方よね……?」
テレビ「あ、映像があるそうです!こちら、怪獣出現時の映像です!」
ラフィエル「これ、こいつです!こいつがサターニャさんの家から!」
テレビ「ゼットン『ゼェッ…トォォン…!』ピポポポ」
ガヴリール「黒くて角の生えた、黄色く光る……!」
ガヴリール「いや、私は知らないが、こいつを知ってる男に会った」
ラフィエル「それは誰ですか⁉︎サターニャさんの仇です!」
ヴィーネ「落ち着いてラフィ!まだサターニャが、その……大丈夫よ!」
ガヴリール「そうだヴィーネ、サターニャと電話してただろ!なんて言ってた⁉︎」
ヴィーネ「たぶん、拾った魔獣が急に大きくなったんだと思う……その魔獣が、あれ……?」
テレビ「ゼットン『ゼェッ…トォォン…!』ピポポポ」
ガヴリール「とりあえずサターニャの家に行こう!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
スーツの男「見つけた……成長しないよう食事を制限していたが、どこかでエサを食べたようだ」
ガヴリール「いた!おいお前!あの時の客だろ!」
スーツの男「誰だったか……地球人の顔などいちいち覚えていない」
ヴィーネ「地球人……?あなた悪魔なの⁉︎それとも天使⁉︎」
スーツの男「ふん、もはや正体を隠す必要もない……このまま侵略を始めてやる!」
ラフィエル「侵略……⁉︎」
ゼットン星人「私はゼットン星人……ウルトラマンの存在しない地球の侵略など容易いわ!」
ケムール人とよく似てるな(すっとぼけ)
ゼットン星人「なんだ貴様、地球人ではないのか⁉︎」
ラフィエル「外した……!」
ゼットン星人「弓矢なんて原始的な武器、効くと思うのか?」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
ゼットン星人「この位置では私まで巻き添えになってしまうから火球は使えない……少々手間だが直接やろう」
ラフィエル「ガヴちゃん!ヴィーネさん!2人の力、おかりします!」
ヴィーネ「さっさと捕まえてサターニャを探すわよ!」
ゼットン星人「そうだ、今の内に街を破壊しておくか……ゼットォン!」
ガヴリール「え、おいまさか、あの化け物を操れるのか⁉︎」
ヴィーネ「そんなことしたら、街が大変なことに……!」
レポーター「見えますでしょうか!突如出現した巨大不明生物が、不気味な鳴き声を発しながら直立しております!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
レポーター「顔でしょうか、頭部の中心と胸部を黄色く発光させながら、時折身体を震わせています!出現してから数十分が経過しておりますが……あ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
レポーター「あぁっと!動きだしました!歩き始めました!いけない、この方向は都市部です!このままでは甚大な被害がぁ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
ガヴリール「おいやめろ!やめさせろ!」
ゼットン星人「私は地球を侵略しに来たのだ、やめるはずがない……そして」シュン
ガヴリール「あっ、早……!」ガクッ
ゼットン星人「邪魔者とお喋りするつもりもない」
ヴィーネ「ガヴ⁉︎よくもガヴを!」
ゼットン星人「ふん」シュン
ヴィーネ「うっ」ガクッ
ラフィエル「ガヴちゃん!ヴィーネさん!」
ゼットン星人「貴様もだ」シュン
ラフィエル「あぅ」ガクッ
自衛隊員1「住民の避難はまだ終わらないのか!」
自衛隊員2「このままでは街が……!」
自衛隊員3「おい、あれはなんだ?鳥か?」
レポーター「あ!あれはなんでしょうか⁉︎怪獣の顔の前に、鳥……コウモリ?いや、人、人です!人間に見えます!」
???「人間?違うわね!よーく聞きなさい!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
サターニャ「ちょっとゼットン!あんたなんのつもりよ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
サターニャ「聞きなさいよ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…?」ピポポポ
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
サターニャ「まずはほら!犬に謝りなさい!尻尾焦げてんだから!」
犬「わふ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
サターニャ「そんで次!私の家、なくなっちゃったじゃないの!ほら、ごめんなさいは?」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
サターニャ「……うん、それでいいのよ!わざとじゃないんでしょ?知ってるわ!」
ゼットン星人「ゼットォン!そんな下等生物、さっさと焼き……⁉︎」ドスッ
ラフィエル「せ、背中の目は、飾りですか……?」
ゼットン星人「な、き、貴様、意識が……⁉︎」ドスッドスッ
ガヴリール「天使を、舐めんな!」
ヴィーネ「悪魔もね!」
ゼットン星人「く、くそぉ……!ゼットォン……!」ガクッ
ガヴリール「うわっ、溶けた⁉︎」
ラフィエル「おえっ、気持ち悪いです」
ヴィーネ「でもこれで、あの怪獣も止まるはず……!」
レポーター「あぁっと!動きを止めていた怪獣が再び動き始めました!」
サターニャ「なっ、どうしたのゼットン!ちょ、止まりなさい!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
ゼットン「……私の元飼い主が死んだようだ」
犬「だからどうした?俺は貴様と話しているのだ!」
ゼットン「私にはこの星を破壊する意思はない……しかし飼い主であるゼットン星人の命令は、私の意思を無視して作用する」
犬「クソッタレ!どうすりゃいい⁉︎どうすれば、てめぇを救える⁉︎」
ゼットン「……私にも、こんな感情があったのだな
犬「なんだ、どうした……⁉︎」
ゼットン「最後の力で、どうにか……!」
犬「……おい、なにする気だ⁉︎」
ゼットン「ありがとう……刹那の時であったが、楽しかった」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
自衛隊員1「住民の避難が完了した!攻撃用意!」
自衛隊員2「巨大不明生物の頭部近くに人影が見えますが!」
自衛隊員3「空中だぞ!人間がいるはずない!」
自衛隊員4「撃てぇー!!!!」
サターニャ「ゼットォン!!!!」
自衛隊員1「⁉︎」
自衛隊員2「待て!攻撃中止!」
自衛隊員3「消えた、だと……⁉︎」
サターニャ「……ゼットン?」
犬「……くっ」
ラフィエル「あ、あれはサターニャさん⁉︎ねぇガヴちゃんヴィーネさん、あれサターニャさんですよね⁉︎」
ガヴリール「あぁそうだ!サターニャだよ!良かった!生きてた!」
ヴィーネ「もう、心配させて……!良かった、良かった……!」
ラフィエル「サターニャさん!」ギュッ
サターニャ「ちょ、ラフィエル⁉︎なによ急に!」
ガヴリール「馬鹿サターニャ!死んだと思ったぞ!」
ヴィーネ「でも、元気そうで良かったわ!おかえりサターニャ!」
サターニャ「私と犬は帰ってこれたけど、ゼットンが……」
ラフィエル「ゼットン、あの怪獣ですね……?」
ヴィーネ「消えたけど、どこか他の街へ行ったのかも……」
ラフィエル「きっと自衛隊か、他の国の軍隊が……」
サターニャ「……」
ガヴリール「……暗くなってきたな」
ヴィーネ「……サターニャ、家なくなっちゃったわね」
ラフィエル「……でしたら私の部屋に」
犬「わふ!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」バシュン
ウルトラマンゼロ「うおっ⁉︎」ビクッ
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
ウルトラマンゼロ「へっ!ゼットン星人を追ってこの宇宙まで来たが……早速お出ましだな!」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…」ピポポポ
ウルトラマンゼロ「あ?なんだこのゼットン、戦意が感じられねぇ」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…」ピポポポ
ウルトラマンゼロ「……いいんだな」
ゼットン「ゼェッ…トォォン…!」ピポポポ
ゼットン(ありがとう、サターニャ……!)
サターニャ「犬?」
犬「わふ!わふ!」
ガヴリール「おい、空!」
ヴィーネ「綺麗……花火かしら?」
ラフィエル「こんな時に、花火……?」
サターニャ「……!」
犬「……くぅーん」
サターニャ「……ゼットン」
犬「……」
サターニャ「……私も、楽しかったわ」
犬「……ご主人」
サターニャ「……さ、帰るわよ!」
犬「わふ!」
ガヴリール「だからお前の家はもうないだろ?」
ラフィエル「帰るのは私の家ですよ!サターニャさん!」
ヴィーネ「あ、それじゃ晩御飯は私が作るわね!」
サターニャ「それは楽しみだわ!」
犬「わふ!」
おわり
ゼットン星人ちゃん
こんなのもあるのかよwwwwww
アニメもあるぞ
日本終わった\(^o^)/
ところでコイツ知ってる(笑)
元スレ
サターニャ「あら、捨て猫かしら?」ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493554079/
サターニャ「あら、捨て猫かしら?」ゼットン「ゼットォン…」ピポポポ
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493554079/
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コメント一覧 (24)
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- 2017年05月01日 00:33
- これから、あなたの目はあなたの体を離れて、もしもこんな所に怪獣が現れたらというパラレルな世界、ウルトラゾーンに入っていくのです。
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- 2017年05月01日 00:34
- 最初POP版で再生してた
バルタン戦勝てるんかね
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- 2017年05月01日 00:54
- やべぇよ…ゼットン君だよ…
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- 2017年05月01日 01:02
- アイツはバケモンだ!?あのウルトラマンを倒した唯一の怪獣、宇宙恐竜ゼットンに勝てるわけねぇー!!
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- 2017年05月01日 01:13
- それでも魔界通販なら……魔界通販なら何とかしてくれる!
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- 2017年05月01日 01:20
- 最近はゼットンも結構味方ポジだよな
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- 2017年05月01日 01:41
- ※6
ジードのゼットンに注目しとけよ
ヤバイことになるから
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- 2017年05月01日 02:37
- サターニャってほんと良いキャラだわ
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- 2017年05月01日 03:50
- 最近怪獣達が可愛くて仕方ない
出来ればゼットンにはサターニャの元で平穏に生きて欲しかった…
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- 2017年05月01日 04:02
- レッドマソ「ちょっと通りますよ。」
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- 2017年05月01日 09:26
- 他のウルトラマンの場合
ゼットン「ゼットォン…!」ピポポポ…
ウルトラマン「」
ウルトラマンゼロの場合
ゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜー!」
ゼットン「」
アイツと真っ向勝負して倒せるのハイパーゼットンだけなんじゃね?
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- 2017年05月01日 14:55
- ※11
んにゃ負けたのは初代だけで他のウルトラマンも何のかんので正面から戦って勝ってる
ちなみに赤い通り魔には3回も殺されていてレッドフォール、レッドアロー、レッドナイフの全てで殺されている
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- 2017年05月01日 14:57
- しかも初代すらワンパンで勝てるようになったんだろ
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- 2017年05月01日 16:04
- 怪獣娘の方はラブライブ勢の声優がよくやってるな…アイマス勢に属するサターニャさんなんかやってたっけ?
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- 2017年05月01日 21:33
- 何故セミをモデルにしたあの造形で恐竜を名乗ったのか謎
宇宙付ければなんでも赦される訳じゃ無いと思う
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- 2017年05月01日 23:09
- ※15
勘違いだったらすまんが
ゼットンのモチーフはセミじゃなくてカミキリムシじゃなかったか
メタ的な話だが見た目が恐竜っぽくないのは元々宇宙人としてデザインされたからだとどこかで聞いた
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- 2017年05月02日 01:14
- 今でもゼットンに勝つとなると
新武器を貰う、新能力を得る、勝つ代わりに本来の力を失う代償を得る
とまず一筋縄では行かないけどな
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- 2017年05月02日 02:09
- サターニャほんといい子
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- 2017年05月02日 09:29
- 最初Vitaのおっぱいゲーのイルカみたいな奴かと思ったww
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- 2017年05月03日 22:57
- ゼットンはゼットン星人の生物兵器だから、星人さんの育成次第でかなり性能が変わると思うのですが。
初代はウルトラマンに勝つために特化した育成をした結果、無重力弾「ごとき」に敗れましたし。
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- 2017年05月04日 09:39
- 寝覚めが悪い最期だなぁ
ゼロ一応浄化技がコスモスからの引き継ぎであるからそっちでどうにかできなかったのかなぁと
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- 2017年05月05日 02:49
- サターニャさん家の飼いゼットン
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- 2017年05月05日 20:48
- 捨てゼットンかぁ、宇宙恐竜飼うの大変だからなぁ
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- 2017年08月08日 12:28
- いい話だった
それにしてもサターニャ、ssだと普通に主人公してるし良いキャラしてる