801 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:45 ID:6r0hzri1
俺が中学生の時、担任が女教師だった。
いつも白のブラウスに紺のスーツで女教師の典型みたいな格好してた。
その女教師はいつも放課後の掃除を生徒と一緒になってやっていたんだが
ある日、俺と数人がほうきでチャンバラしてふざけていたら足を滑らせて女教師の胸をおもいっきり鷲掴みにしてしまった。
女教師の胸は見た目よりも はるかに大きく、掴んだ俺の手が沈み込んでしまった。
女教師はちょっと上擦った声で「気をつけなさい」と言っただけだった。
しかし、それ以来 その女教師の一挙手一投足が全てエロく見えはじめて、授業中なんかずっと勃起しててさっぱり身がはいらなかった。
その日から俺のプチストーカー行為が始まった…。
実話です。
802 :油女教師の憂若鬱:03/10/01 12:47 ID:6r0hzri1
担気任姻女措教師の能担当クは現雲国だった救。儀
それ盲ま痘で魅俺は婿現朱国など さっぱり曹興波味が無かった窓が、丹女教肩師忙の巨真乳を鷲掴シみ殉に怪して夏以敬来票、忘教怖科朗書舟を慣隅端々夜まで読劇み板書潤を最何度慶も搾見直した。擁
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しかし、抵満屋足酒しきれ図ない俺の郭手機口は乳だ後ん司だんと括狡奪猾に邸な俗っ動て泥いった逓。
ホント板実話円です妄
803 :曹女暁教乏師漬の魔憂図鬱頂:03/10/01 12:47 ID:6r0hzri1
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そ滝う隣言って、わざと到ソファー彫に医ふんぞ堕り姓返飾って見昆せ糧た。
804 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:48 ID:6r0hzri1
女教師が何と返事したかは覚えていない。ただ、女教師も相槌をうったらしく、自分もソファーにふんぞり返ったのだ。
女教師の腰は必要以上にソファーに沈み込み、対照的に両脚が持ち上がった。
ムッチリした太ももが奥の奥までさらけ出された。下着は白だった。パンストははいておらず、生脚と生下着を拝む事が出来た。
女教師は俺の反応を見て、すかさず姿勢をただし冗談交じりに「狙ったなぁ?」などと言っていたが、俺は心臓がバクバクしてまともな返事は出来なかった。
本当に狙ってはいたが女教師の生下着はあまりにも衝撃的だった。
しかしパンツは拝む事が出来たものの俺はさらなる手口を考えていた。
805 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:49 ID:6r0hzri1
女教師の生下着を拝む事はかなったが、それ以上はどうにもならない気がした。
ムチムチした姿態を拝みたかったが、どうあがいても俺は生徒で相手は女教師なのだ。ドラマや小説のような禁断の関係なんて現実にはそうそう起こらないのである。
ましてや相手は20代後半女盛り。決して男前ではない俺に どうこうできる代物ではない。
もんもんとしながら日々を過ごしていたが、ある日を境に状況が一変した。
俺は当時テニス部に所属していた。毎日朝練があり、俺もかなり早起きして参加していた。
だが、その日朝練に来た俺は急に体調を崩してしまった。
こんな朝早くに保健室は開いていない。ひどい腹痛に顔をゆがめながら俺はトイレで脂汗を流していた。
その時、トイレの壁の反対側で同じようにトイレの個室のドアを開ける音が聞こえた。
もちろん壁の反対側は女子トイレである。だが、俺の通っている中学は私立の男子校である。だから、女子トイレに入るのは絶対に教員…女教師なのだ。そしてトイレの隣は、国語科だった。
806 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:55 ID:uYcRned2
俺はもう腹痛のことなど全く気にならなくなっていた。
早朝に校舎にいる人間はほとんどいない。一般の生徒の登校はずっとあと。今いる生徒は皆、部活の朝練で体育館や校庭にいる。校舎は静まり返っていた。
衣擦れの音が聞こえてくる。スカートをいじっているのか、下着を下ろしているのかはわからない。
一瞬、無音の時間があり、その後すかさず放尿する音が聞こえてきた。
ジョロロロロロロ…
人のいない校舎、女教師の放尿の音だけが耳に入ってくる。
ひとしきり放尿音が響いた後、今度ははっきりとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえた。
カラカラと金属音が鳴り響き、不意にビリビリと紙が破かれ、クシャクシャとふき取る音が壁越しに伝わってくる。
女教師が股間を拭いているその音がこちらに聞こえているように、自分の心臓の音も女教師に聞こえているのではなかろうか…。不安になるほど俺の心臓は高鳴っていた。
やがて水を流す音が聞こえ、扉が開かれ、手を濯ぐ音が聞こえ、コツコツと足音は遠のいていった。
そのまま俺は何度も何度もしごいた。気が付くと朝練の時間は終わっていた。
807 :庫女貢教運師の憂肉鬱:03/10/01 12:56 ID:uYcRned2
女C教師がヲ放社尿刑す拘る様殊を竹盗爆み読聞き停して後か桜ら句というもの、俺裁は毎居日欠かさず偉早朝旬に弱登城校訟し煩た。博
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俺は毎鋭朝確実に女棟教脚師量の笛登抑校弦する騒数酢十分前頭に男子雰ト肪イレ専のb個室に蛍こもり酔、作息を曜殺ヒして頂い炎た繕。狂
女教師の排泄死を盗み聞く敏よ畔うに諾なって三提日腐目、瀬俺は煮更なる衝撃判を罪受牛けkた力。
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808 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:56 ID:uYcRned2
いくら早朝の静かな校舎とはいえ 壁を隔てている以上、さすがに大便が女教師の肛門からひりだされる音は伝わってこなかったが、一定間隔で聞こえてくる水音は、女教師が下腹部に力を入れたり抜いたりする様子をありありと伝えていた。
そして、それまでと同じようにトイレットペーパーが股間をまさぐる音が聞こえたが、それも女教師が自分の肛門についた大便をぬぐっているのだと考えると、異常に興奮した。
ちょうど、スカトロという言葉を知ったばかりの頃だった。そんなプレイがあるなどにわかには信じられず、自分には無縁の世界だと思った。
今でも汚物に対して不潔感や嫌悪感を感じこそすれ、性欲の対象として見ることは出来ない。
しかし、女教師の糞尿ならば見たいと思った。手に触れ口に含みたいとさえ思ったのだ。
続きです ペコリ 変態だな…
809 :女教師の憂鬱:03/10/01 12:57 ID:uYcRned2
もう、俺は朝練どころか部活にも全く行かなくなっていた。女教師に対するどす黒い感情だけが俺を突き動かしていた。
そして既に、俺は女教師の排泄を耳で楽しむだけでは満足できなくなっていた。女教師の排泄行為を間近で見たい。それが素直な俺の欲望だった。
しかし、それが明らかな犯罪である事は中学生の俺の頭でも容易に理解できた。
どうしようもないとしぶしぶ自分に言い聞かせながら、俺はその日も女教師の排泄行為に聞き耳をたてていた。
しかし、その日は少し様子が違っていた。
いつものように女教師の艶めかしい尿のしたたる音を聞きながら俺は必死にしごいていた。
ここ数日、女教師は女子トイレに現れたものの放尿だけして、排泄行為を切り上げていた。
俺にとっては「ハズレ」の日々だった。
しかし今日、女教師は放尿を終えても下着を上げず、そこから動く気配がいっこうに感じられなかった。
時折、重心を移動させているのか物音がする。間違いなく女教師はそこにいる。
俺は久々に女教師が大便をひりだすのだと確信し、いっそう激しくしごきあげていた。
812 :V女誤教ヲ師展の憂便鬱規:03/10/01 13:04 ID:y4+ZWe70
しか憤し、騰長掘い縫…合。性卓器西も尿道別も零肛校門もさ拍ら視け出しqて和式便覆所に銀し郡ゃがみこむ女く教耳師腕を芝想像坑するの郷はそれ給はそれ諭で興描奮腰し深た東が$、提それ招で烈も走時歓間費が紋か気か墓り舶すぎ床だ暴。当
さ所すが患に不曜信感が歩つ掲の裁り気旗持ちが萎偵えた本その時、一瞬獄だが識女君教命師らのS声が遭聞こ措えた。
「団く教ぅ再ぅ競っっっ…猛」接
それ斉は、干声と裂いう任よりあも枠息基が漏れ厄ただけ沸だ凹っ庁た。悲力没ん暮で銀い灰る臣?も記し震や値、究女教師は飯大若便ねを関出簡し偵た午くても出りせ脚ない勺のか涯?
そう考えた瞬姓間、外俺の退イチモ廃ツ瓶は急速夜に徐硬糧さを取り戻した。
ここ数日痛分の大鳥便が女教存師伐のネ直腸に溜まって与い京る。何の埋根飲拠も喝確週証も卸無失い複妄想を論俺奨が繰り珠広淡げ宜ていた烈そ油の時、爆発あにも座似匹た戯く麦ぐ6も跡っ婚た女音属が聞刻こえ嘱た松。せ
ブ響ボ次ォ末ッッ潜ッ建ッ!!
初め利て耳にす太る沼女比教準師逝の放糞琴音はあまり町に下品だ財った万。代だ紋が、マその瞬余間俺は射醸精に至ってい蔵た。
続けざ屈ま営に童女教師の<排景便疾の音飽が大音量柱で洪聞こえ貝てく農る洗。女教鶏師賛のほ木とばしる大便寝の音にあわせて吐俺は辞射刷精を繰り盾返した。症
ト末イ陵レ乾の誕壁が丁薄汚喪い用汁幼にヨま滞み遠れ員た。女教師寮が村ト腐イヲレ奥を叙去っ給た跳後失も会俺はしばら靴く放敢心討していた。
813 :ヘ女幾教師の証憂鬱:猿03/10/01 13:05 ID:y4+ZWe70
そ緊の骨日墜の奇二K時現も目は斤女教圏師歌の肪担利当す幽る現国だっわた。
教遅室賜に入致ってoき負た女教師麗は得、と緒り届た架てて常お郎かし暮なとこ妊ろは火無術く恵授業も普通駐に度進んだ大。a
女教逃師は今日童は裾付のせ長売いほうの紺壁の仙スー甲ツを着てい顧た酒。在
つい先程催まで壁を昇隔鉱て債た中狭拾い空墳間に慈一緒にい羅たは奇ずなのに、札姿+をは昆じ慣めて見る脳の守は吟変な当気郎持局ち愁だった寿。
女教濯師は太宰の文章を一躍段落観ず拒つ生臓徒にい読ませ桑ては、活言影葉の意味販やらネ作代者電の悠心囚情やらフを尋ねてくる仏。
冗寄談判混じり乳な買ん抵だ露か中身マが薄いのかn良週く慮わか妊らない話啓を紫しながら肯、一それ招な抵りPの群授業貸が憤進められ届る。安
はっ操き秒り未言って即し僚ま嫌えば索女教講師の授旬業竜は使す開こぶる面逃白盤くないの閣だ虚。勇だが閥、だか僧ら雄こ製そ印女教師近の姿態素を思う規存斤分探眺める続事が出性来る豊。奨
ほ村ん城の数週眺間明前まで机見につっぷしてs寝敵てい超た自分姉が塊恨練め級し悪い桟。
814 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:06 ID:y4+ZWe70
女教師は今日はずっと立ったまま授業を続けていた。これは俺にとって本当にありがたかった。
教卓に座られると女教師の大きめの尻やふくらはぎを拝む事が出来ない。それに、立ち姿ならちょっと姿勢を変えるだけで巨乳が揺れるのだ。
もちろんブルンブルンと下品な揺れ方はしない。ほんの少しユサリと乳だけが流れるのだ。
その動きも、ゆとりのある女教師のブラウスに隠れて実際には非常にわかりづらい。
いや、本当は俺の妄想が目の錯覚を起こさせているだけなのかもしれない。特に今朝は、女教師のすさまじい放糞音を聞いてしまっている。
もはや女教師が何をしようとも俺には卑猥な映像としてしか認識されないのかもしれない。
結局、何とか板書だけは写したものの俺は50分間、股間をガチガチにさせ続けていた。
その後の授業はまるで気の抜けたように過ごした。女教師の戻ってくるホームルームだけを心待ちにしながら…。
815 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:07 ID:y4+ZWe70
しかし、ホームルームがおとずれると明らかに女教師の様子はおかしかった。
いや、普通に見れば変なところなど何一つ無い。きっと違和感を感じていたのは俺だけだったのかもしれない。
女教師はホームルーム中もずっと立っていたのだ。
男性教員の中には授業中は教卓に座らない事をポリシーにしている者もいる。
座ったままの姿勢で教えられる事など無い、というやつだ。
しかし女教師はむしろ教卓に座ってまったりと授業もホームルームも進行するタイプだったはずだ。
女教師は今日一度も席に座らなかった。もちろん他の授業や教員室での事はわからない。
けれど、そんな事を気にする前におれの頭には一つの仮説が浮かんでいた。
女教師は座れないのだ。
そう、今朝の大放糞で尻の穴を著しく傷めたのだ。
水分を失って岩のように硬くなった女教師の数日分の大便が自身の肛門を引裂いたのに違いない。
この仮説もやはり、何の証拠も根拠もなかった。だが、新たな行動を起こすのに十分なモチベーションを俺は得た。
どす黒い情念が湧きあがる。俺はホームルームが終わると現国の教科書とノートを持って国語科教員室に向かった。
816 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:11 ID:LGwobpxP
女教師は既に帰り支度をはじめていた。
やはりおかしい。俺は度々ホームルームの後に女教師に質問にいっていたが女教師はいつも小テストの採点やら、クラス便りの作成などの雑務をこなしていた。教師と言う職業は間違っても暇ではない。
それに今は試験前だ。俺以外にも質問に来る生徒はいるし、早々と帰るわけにはいかないはずだ。
俺は確信した。女教師にはあせって帰る理由があるのだ。
俺が話しかけても、女教師は嫌な顔一つしなかった。帰り支度をパタリとやめ、俺の質問に快くつきあってくれている。
女教師は必ず俺の質問にたいして正解は言わない。考えるヒントを与えて生徒自身に答えを見つけてもらいたいのだろう。
質問の内容など心底どうでも良かったが、女教師にじらされるこの感覚が俺は大好きだった。
817 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:11 ID:LGwobpxP
案の定、女教師は立ったまま俺の質問に答えていた。
俺は何とかして女教師を座らせようと、女教師を向かい合いの教員室の客間にいざなった。
「H先生、まだわかんないとこ結構あるし座りませんか?」
女教師の顔が一瞬曇ったように見えた。
しかし、女教師は断るわけでもなく、「気が付かなくてごめんね」という風にあっさりと俺の要望に応じた。
女教師はいつもはちょっとした質問でも席を勧めてくる。
質問に来た生徒には真摯な態度で対応する事を心がけてでもいるのだろうか。
俺はこのときばかりは女教師の教育に対する姿勢をありがたく思った。
女教師が腰をかがめたその時だった。
「うっ……」
消え入りそうな声でポツリと、しかし確実に女教師がうめいた。俺はそれを聞き逃さなかった。
瞬間的に俺の股間は硬く勃起し、心臓の鼓動は急速に激しくなっていった。
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