コメント一覧 (6)

1. • 1. 名無しさん
   • 2017年07月21日 08:28
   • 天気予報はコンピュータと気象衛星がある現在だからこそ「当たり前」だけど、当時は何もないんやで？
     現在の気象予報士に気温、湿度、衛星情報、過去データ、他地域の情報なしで明日の予報を出せと言われても窮するだろう
     卑弥呼が単に偏頭痛持ちで「うーん、頭が重くなってきたから、そろそろ雨が降るなこりゃ」でお勤めになったなら笑うが、まあもう少し何かやってたんだろ
     
2. • 2. 名無し
   • 2017年07月21日 08:47
   • 中国人が適当に書いたことを信じていいのか？卑弥呼なんて個人はいなかったんじゃね？
     
3. • 3. 
   • 2017年07月21日 09:06
   • 今ではちょっとピンとこない話だけど、
     昔は「何も見ないで日付が分かる→だいたいの気象変動が分かる」人は天才だったそうだ
     
4. • 4. 
   • 2017年07月21日 09:32
   • ワイは卑弥呼=天照大御神説を支持
     
5. • 5. 
   • 2017年07月21日 10:53
   • 人類学者のレポでは未開部族の伝承や個人経験の蓄積による予測って
     びっくりするほど正確らしいぞ
     まして昔の農民、猟師、漁師なんかはもっと上でかなり細かい予測ができた
     ただし漁師を山につれてったり、
     猟師を船に乗せてもまったく無能だろうけど。
     つか卑弥呼の仕事のメインが天気予報とか、
     そんなアホな学説は聴いたこともないわｗ
     
6. • 6. 
   • 2017年07月21日 11:06
   • 魏志倭人伝には、
     当時の倭人の一般庶民がやたら占いにこってたって話は書いてあるが
     卑弥呼が占いやってたなんて話はまったく書かれてない。
     「事鬼道能惑衆」ってのは卑弥呼が儒教式とはちがう祖先崇拝をやってて
     庶民に儒教が普及してないのはそのせい、みたいな意味
     

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