【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」
- 2017年08月15日 22:40
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ガヴリール『やっぱりお前の仕業か』パキパキ
ラフィエル『サターニャさーん?』ユラリ
サターニャ『は、話し合いましょう……? ねえ』ジリジリ
サターニャ(も、もう逃げ場が)
ガヴリール『悔い改めろ!!』ブン
ラフィエル『神の御許に』ピカ-
サターニャ『わああああああ!!』
~~~~~~~~~~
サターニャ「……」ハアハア
サターニャ「あ、夢……」
……
サターニャ「悪夢にうなされるなんて恥ずべきことだわ……」
サターニャ「しかもよりによって天使相手なんて!」
サターニャ「……というか夢でまで負けるとは思わなかったわ、潜在的に恐れてるのかしら」
サターニャ(……いえ、私は大悪魔サタニキアよ! 天使を恐れるなんてあってはならないこと!)
サターニャ(くっくく……)
サターニャ(ガヴリールの椅子を発見……ここに取り出しましたるは)
ブ-ブ-クッション
サターニャ(悪 魔 的 座 布 団 !)
サターニャ(気づかず座ろうものなら不名誉な印象を抱かれるのは必至)
サターニャ(ああ……なんて悪魔的なのかしら!)
サターニャ(さあ、羞恥に悶え苦しむがいい!)スッ
ガヴリール「何やってんだ」
サターニャ「おおぉぉ!?」
ガヴリール「そうは見えないんだが」
ガヴリール「まーた性懲りもなくくだらないこと考えてたんだろ、どうせ」
サターニャ(う、バレて……)
~~~~~~~~~~
ガヴリール『またお前か』ポキポキ
~~~~~~~~~~
サターニャ(ひっ……!?)ゾゾ
サターニャ「お、覚えてなさい!!」ヒュン
ガヴリール「なんだったんだ……」
サターニャ「……」ハアハア
サターニャ(……挫けてはダメよサタニキア、次こそ上手くやるのよ)
ラフィエル「……」トコトコ
サターニャ(目標確認!)
サターニャ(そうよ、そのまま教室に入りなさい……)
サターニャ(この紐を切った瞬間、頭上からは大量の蛇(の玩具)が!)
サターニャ(うーん……悪!)
サターニャ(どれだけ慌てふためくことかしら……)
ラフィエル「……」ガラガラ
サターニャ(今よ!)シャキン
サターニャ(あれ、切れない……! 紐の繊維がしぶといわ……!)
サターニャ(このハサミ切れ味悪いわね! 他のハサミは……!)
ラフィエル「こちらをお使いください」
サターニャ「ありがと!」チョキン
ウワアアア!!
サターニャ「ふー、大成功ね!」
ラフィエル「おめでとうございます♪」パチパチ
サターニャ「……あれ?」
ラフィエル「?」ニコニコ
サターニャ「……えーっとね」
サターニャ「……あんたのお陰で人間どもへの悪魔的行為が上手くいったわ! 褒めてあげる!」
ラフィエル「私を狙っていたのでは?」ニコニコ
サターニャ(はいバレてる!!)
~~~~~~~~~~
ラフィエル『躾が必要ですね♪』
~~~~~~~~~~
サターニャ「嫌よ! 嫌!!」ヒュン
ラフィエル「あら……」
[サターニャ家]
サターニャ「……ダメねこれ、完全にトラウマになってるわ」
サターニャ「ぐううう……! 悔しい……!」ゴロゴロ
サターニャ「このままじゃ反撃されるのが怖くて何も出来ないじゃない……」
サターニャ「私とバレずに悪事をする方法とか無いものかしら……」チラッ
『おなじみ魔界通販です! 本日ご紹介するのは……』
サターニャ「……」
サターニャ「これよ!!」ピポパ
サターニャ「……遂に届いたわ」
サターニャ「魔界の技術を結集した一品、その名も【サルガタナス】!」
サターニャ「たった一滴飲ませることで、そこから一分間の記憶を阻害する!」
サターニャ「これさえあれば……!」
サターニャ「……問題はどうやって飲ませるか、よね」
サターニャ「お菓子でも作って混ぜ込めばいいかしら?」
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴリール「またお前か……今度は何をするつもりだ」
サターニャ「はい、クッキーあげる!」
ガヴリール「……何を企んでる?」
サターニャ「何も無いわよ! いいから食べなさい!」
ガヴリール「不味かったりしたら怒るからな……」サクサク
ガヴリール「……ん、美味いじゃん」
サターニャ「そ、そう? なら良かったわ」
サターニャ(混ぜたのは一滴だから、今から一分……!)
ガヴリール「で、用はこれだけなわけ?」ギシッ
プ-
サターニャ「フフッ」
ガヴリール「……」
ガヴリール「……目の前でとは良い度胸だな?」パキパキ
サターニャ(ひいいいい!!)ヒュン
サターニャ(はっ……! 何よあいつ、全然脚早いじゃない!!)
サターニャ(一分……まだ一分経たないの!?)ゼエゼエ
サターニャ(げ、行き止まり……!)
ガヴリール「はあっ……はあっ……」
サターニャ(早く、早く忘れなさい……!)
ガヴリール「ようやく追い詰めたぞ……覚悟はいいな……?」コキ
サターニャ(はやくうううう!!)
サターニャ(……?)プルプル
ガヴリール「……あれ、こんなとこで何してんだ私」
サターニャ(効い……た……?)
ガヴリール「あーなんか疲れた……すごい身体が怠い……」フラフラ
サターニャ(……)
サターニャ(あ、危なかったぁぁぁぁ……!)
サターニャ(一分があんなに長く感じるなんて……)
サターニャ(残り時間がある程度減ってからじゃないと危険ね……)
サターニャ「ラフィエルー!」
ラフィエル「おはようございます、サターニャさん」
サターニャ「クッキー作ってきたんだけど食べない?」
ラフィエル「ありがとうございます。サターニャさん、お菓子なんて作るんですね」
サターニャ「ま、実家が洋菓子店だしね」
ラフィエル「そうだったんですか、お味の方は……」ムグムグ
ラフィエル「んー、とても美味しいです」
サターニャ(57……56……55……)
ラフィエル「サターニャさん、ぼーっとしてどうかしました?」
サターニャ(21……20……ここよ!)
サターニャ「ふっ」ポイ
ラフィエル「?」ピタ
ラフィエル「……きゃああああぁぁ!?」
サターニャ「あはははははは! 仕込み刀ならぬ仕込み蛙、なーんて……!」
ラフィエル「サターニャ、さん……?」ギョロ
サターニャ(いっ……)ゾオッ
サターニャ(あ、はは、身体が動かない)
サターニャ(もしかして私、死ぬの……?)
ラフィエル「……おや?」
サターニャ(セ、セーフ……!)
サターニャ「ら、ラフィエル? 腕に蛙(の玩具)がくっ付いてるわよ?」
サターニャ(私がやったという記憶は消えた、あとはとぼけるのみ……!)
ラフィエル「えっ……ひゃああっ!?」ダッ
サターニャ(ふう……)
サターニャ(完全勝利……!)
サターニャ(この感覚、たまらないわ……!)
サターニャ(まさかここまで上手く行くなんてね……)
サターニャ(大悪魔サタニキアの伝説はここから始まるのよ……!)
サターニャ(思い返してもみなさい、サタニキア)
サターニャ(あの顔、あの反応……全て私の手によるものだと思うと)
サターニャ「ふへへ」ニヘ-
ヴィーネ「ご機嫌ね、サターニャ」
サターニャ「んふふー、やっぱりそう見えちゃう?」ニヤニヤ
ラフィエル「……」トコトコ
サターニャ(まだまだクッキーは作ってあるわ……次は何をしてあげようかしら)
サターニャ「ラフィエルぅー!」タタタ
ラフィエル「サターニャさん?」
サターニャ「ちょっと顔貸し――」ズルッ
サターニャ(あ、滑――)
ラフィエル「! サターニャさん!!」ポフッ
ラフィエル「大丈夫でしたか?」
サターニャ(……痛くない)
サターニャ(倒れそうになったところを受け止めてくれたのね……)
サターニャ(……なにこれ、ふわふわですべすべして……)
サターニャ「……はっ!!」パッ
ラフィエル「お怪我は……」
サターニャ「だだ、大丈夫! ありがと!」ダッ
サターニャ「……」ポケ-
サターニャ(気に食わないやつだけど、なんというか)
サターニャ(気持ちよかった……)
サターニャ(押し返される感覚が一切なくて、癒されるというか、引き摺り込まれるというか……)
サターニャ(天使ってああいうものなのかしら……)
サターニャ(もう一度……)
サターニャ(……って何考えてるのよ、私は大悪魔よ)
サターニャ(天使に陥落なんて……)
サターニャ(どれだけ弄られるかわかったもんじゃないわ)
サターニャ(……そう! もう一度なんて出来るわけないんだからこれでおしまい!)
サターニャ(大悪魔の威厳は守られたわ!)
サターニャ(……)チラッ
サターニャ(……これ、記憶を阻害するのよね……)ゴクリ
サターニャ「あ、ラフィエル……」
ラフィエル「おはようございます。何か御用ですか?」
サターニャ「用っていうか、その……」
サターニャ「……またクッキー作ったんだけど、食べてくれない?」モジモジ
ラフィエル「なんだか今日のサターニャさんは大人しいですね」ムグムグ
サターニャ(食べた……)
サターニャ「ラフィエル……」ギュ
ラフィエル「サターニャさん?」
サターニャ(あ、これ……やば……)
ラフィエル「……何か辛いことでもありましたか?」
サターニャ「違うわよ……」ギュ-
ラフィエル「……」サラサラ
サターニャ(あ、髪弄られ……力が抜けちゃう……)
サターニャ(!!)バッ
ラフィエル「……あれ、何でしたっけ?」
サターニャ「な、何でもないと思うわよ!?」アセアセ
サターニャ「じゃ、食べてくれてありがと!」タタタ
ラフィエル「あっ……」
ラフィエル(……サターニャさん、どうしたのでしょう?)
サターニャ「……」ポケ-
サターニャ(あれはダメなやつね……)
サターニャ(いや、私がダメになるのかしら……)
サターニャ(全身が抵抗を拒むようなまろやかさに包まれて)
サターニャ(まるで溶け合っているかと錯覚するほどの、異物感の無い肌触り)
サターニャ(……あんなの味わっちゃったら、もうダメになってもいいわ)
サターニャ「ラフィエル」チョイチョイ
ラフィエル「?」
サターニャ「これ……また作ったんだけど」
ラフィエル「ふふ、ありがとうございます」ムグムグ
ラフィエル「それにしても、何故いつも人気の無い場所まで?」
サターニャ「……こうするからよ」ギュ
……
サターニャ「……」ジ-
ラフィエル「はーい、少し待っててくださいね」トコトコ
ラフィエル「いただきます」ムグムグ
サターニャ「ん……」ギュ
ラフィエル「あら、今日のサターニャさんは甘えんぼさんですね」
サターニャ(あんたは覚えてないだろうけど、今日だけじゃないのよね……)
……
ラフィエル(サターニャさんの様子がおかしくなってからしばらく経ちました)
ラフィエル(お手製のクッキーを私が食べたと見るや、そのまますぐに帰ってしまわれます)
ラフィエル(対価として特に何かを要求されるというわけでも無いんですよね)
ラフィエル(まるで私が食べるだけで満足しているような……)
~~~~~~~~~~
マルティエル『お嬢様。食物に身体の一部を混ぜ込むのは相手を強く想っているからこそなのです』
マルティエル『私がそのような行為を致すのもお嬢様のことを想っているからで……』
~~~~~~~~~~
ラフィエル(……いえ、サターニャさんはあのような変態ではありませんし……)
ラフィエル(そこまで歪んだ愛を向けられているとは思えないので違うでしょう)
ラフィエル(とはいえ、あのクッキーについては少し気になるところがありますね)
[サターニャ家]
ラフィエル「お邪魔しますね~」
サターニャ「……はい、今日も」スッ
ラフィエル「あら、早速ですね。いただきます」パク
サターニャ(今日のは特別よ)
サターニャ(五滴入れたから、単純に五分間保つの……)
サターニャ「ラフィエル……」ギュ
ラフィエル「サターニャさん?」
ラフィエル「お、お腹に顔を押し付けないでください……」
サターニャ「んふー……」ス-ハ-
ラフィエル「し、深呼吸されるのも恥ずかしいので……」
サターニャ「ラフィエルぅ……」トロ-ン
ラフィエル(本当にこの方はサターニャさんなんでしょうか……)
サターニャ(どうせ忘れてくれるんなら、取り繕う必要なんて無いじゃない)
ラフィエル「はい……?」
サターニャ「私、結構繊細なのかもしれない」
サターニャ「大悪魔としてうまく出来てるのか、とか」
サターニャ「将来私はどうなるべきなのか、とか」
サターニャ「他人に言えない悩みも結構あってね」
サターニャ「私の頭じゃ整理できなくて、おかしくなっちゃいそうだった」
サターニャ「ラフィエルに抱かれて、こうしていると何も考えられなくなって」
サターニャ「悩んでた自分がバカみたいだなんて思えるようになる」
サターニャ「こんなこと言って弄られるのは勘弁して欲しいから面と向かっては言えないけど」
サターニャ「私……あんたがいないと、ダメみたい」
ラフィエル「……面と向かって言ってるじゃないですか」
サターニャ「私が何を言っても、ラフィエル自身には届かないの」
サターニャ「そうじゃなきゃ、ここまで無防備な姿は曝せないわ」
ラフィエル「……クッキー、何か仕込んでますね?」
サターニャ「ご明察。簡単に言えば、摂取すると記憶が阻害される薬ってところよ」
サターニャ「今回食べさせたのには五滴入れてある……五分間効果があるわ」
ラフィエル「その度に私の想いは消えて、無下にされてきたんですね」
サターニャ「想いも何も……あんたにとっての私なんて玩具みたいなもんで……」
ラフィエル「今も、こんなにもサターニャさんのことが好きになってしまっているのに」
ラフィエル「たとえ言葉にしていなくても、その時の私だってきっと……」
サターニャ「……!」
ラフィエル「酷いです」
サターニャ「もうすぐ消えてしまう、今のあんたの想いには応えられないけど」
サターニャ「いつか必ず、こんな薬に逃げないで」
サターニャ「ラフィエル自身を、あんたと同じように私に振り向かせてみせる」
サターニャ「こんなことがあんたに対する贖罪になるとは思えないけど」
サターニャ「私の頭じゃ、これしか浮かばないから……」
ラフィエル「……いえ、それで大丈夫ですよ」
ラフィエル「はい」スッ
サターニャ「……え? クッキー?」
ラフィエル「神足通というものをご存知でしょうか?」
ラフィエル「自分を含め対象とした物質を望んだ場所へと移動させるという技術なんですけど」
ラフィエル「先ほど食べたように見せたクッキー、実は手元に飛ばしていたんです」テヘッ
ラフィエル「以上、白羽マジックショーでした~」パチパチ
サターニャ「……そこは忘れなさいよ!!」
ラフィエル「なんでですか!」
サターニャ「だって……! あんな姿も宣言も、全部聞かれて……!」プルプル
サターニャ「ああああぁぁ!!」ゴロゴロ
ラフィエル「シリアスな顔も素敵でしたよ、サターニャさん♪」
サターニャ「ううぅぅ……!」
ラフィエル「落ち着きました?」
サターニャ「……ええ、少し頭が冷えたわ」
サターニャ「あんた、私の罪悪感を取り払おうとしてくれたんでしょ。ありがとね」
サターニャ「……それでも、私が何度もあんたの想いを無下にしたこと」
サターニャ「言い換えれば、たくさんのラフィエルを消し去ってきたことに変わりは無い」
サターニャ「贖罪なんて到底出来るとは思えないけど……私の力が及ぶ限りなんでも……」
ラフィエル「あ、そちらもご心配なく」
ラフィエル「全部思い出していますので」
ラフィエル「記憶の阻害と言ってもどうにも不完全なようで」
ラフィエル「ふとしたショックで呼び起こされることがあるようです」
ラフィエル「ほら、匂いで突然忘れていた記憶が蘇ること、あるじゃないですか」
ラフィエル「あれと大体似たような感じっぽいです」
サターニャ「」
ラフィエル「私のケースですと、先ほどサターニャさんにずっと抱きしめられていた時ですね」
ラフィエル「毎回抱きしめられていたので、似たような経験と紐付いて呼び起こされたんでしょう」
ラフィエル「つまり全ては私に収束しましたので、かわいそうなラフィエルはいません。お気に病まず♪」
サターニャ「……良かったけど、結局あんたの掌の上ってことじゃない……」ガックリ
サターニャ「……ちょ! そのクッキー食べちゃ……!」
ラフィエル「ふふ」
ラフィエル「これで今から五分間、私は何があったとしても忘れてしまいます」
ラフィエル「そう……何をしていただいても良いんですよ……?」
サターニャ「っ……」ゴクリ
サターニャ「……本当にちゃんと食べたんでしょうね」
ラフィエル「はい♪」
サターニャ「……ちゃんと忘れなさいよ?」
ラフィエル「んー……! どうやら五分経ったみたいですね」
サターニャ「……」カアア
ラフィエル「……私に何をしたんですか? えっちなサターニャさん」ニコニコ
サターニャ「黙りなさい!!」
ラフィエル「この記憶も、ふとした拍子に蘇るのかもしれませんね」
ラフィエル「その日を楽しみに待っていますよ♪」
サターニャ「ああああぁぁぁぁ!! 忘れてなさい!! 永遠に!!」
おわり
元スレ
【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」
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【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」
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コメント一覧 (20)
-
- 2017年08月15日 23:35
- うっ…ふぅ…
-
- 2017年08月15日 23:36
- カ‥‥カカ‥‥‥‥!
ふぅ‥‥‥‥‥‥‥‥
-
- 2017年08月16日 00:00
- んー!!もー!かわいい!
きゅんきゅんします
-
- 2017年08月16日 00:41
- 肝心なとこがぁぁ
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- 2017年08月16日 00:42
- 肝心なとこはともかく
あ、よかったです
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- 2017年08月16日 00:50
- なんか物足りないですね・・・
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- 2017年08月16日 01:04
- おいタップリン
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- 2017年08月16日 01:17
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ええやん・・・(恍惚)
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- 2017年08月16日 01:46
- サタラフィもっと下さい…お願い致します!
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- 2017年08月16日 04:26
- 最&高
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- 2017年08月16日 06:02
- 神神神
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- 2017年08月16日 13:57
- 素晴らしい
最後絶対チューしただろ
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- 2017年08月16日 16:20
- なんだこれ最高かよ
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- 2017年08月16日 18:34
- んひ
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- 2017年08月16日 19:25
- 最高
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- 2017年08月17日 04:17
- たまんねぇなおい
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- 2017年08月17日 12:06
- ここまで★5が続くなんてやっぱり最高なんだな!ご飯3杯は余裕です。
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- 2017年08月17日 18:43
- 最後がぁぁ……!
そうですかそうですか2人だけの秘密ですかなら仕方ないかああああ!!
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- 2017年08月20日 00:22
- ラフィの抱擁力にとても高いバブみを感じ、わたくしも是非オギャりたいと確信いたしました。
-
- 2017年08月26日 01:46
- なんとまあ甘あま