初めてアニメ映画化されるゴジラ三部作の第一弾『GODZILLA 怪獣惑星』が2017年11月17日に公開が予定されており、そのプロモーションとして川崎となんばにゴジラ像が登場したようです。今までのゴジラとは全く違うデザインが海外でも話題になっています。
アニメゴジラの2Mゴジラ像が川崎(ラ チッタデッラ ビバーチェ2F特設スペース)&なんば(なんばマルイ2階パブリックスペース)へ上陸!!関東圏、関西圏ともに初登場となる大迫力のゴジラ像です。ぜひ造りこまれた造形をその目でお確かめ下さい!!#アニゴジ #アニゴジなう pic.twitter.com/8pvV6IZMOU
— 映画『GODZILLA 怪獣惑星 』 (@GODZILLA_ANIME) 2017年8月19日
予定外のうろうろを繰り返した結果、川崎ラチッタデッラにたどり着いて、アニメ版ゴジラ立像を見ることができた。お、おじいちゃんだめよ水分取らなきゃ、という感じのまなざしと肌合いだった。 pic.twitter.com/PURT5R7RW9
— inugamix (@inugamix) 2017年8月20日
アニメゴジラ、やはり目はある! pic.twitter.com/iedVDO8Uig
— シン・ゴジ魂キタさん@ゴジラ完全復活 (@godzillasoul) 2017年8月19日
とても不安になる正面顔#アニゴジ#怪獣惑星 pic.twitter.com/pvtGLhMMh3
— シン・ゴジ魂キタさん@ゴジラ完全復活 (@godzillasoul) 2017年8月19日
2048年、半世紀にわたる「怪獣」との戦いに敗走を重ねた人類は、ついに地球を去り、恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年彼方の「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどりついたその星も、人類が生存するには適さない環境だったため、アラトラム号は危険な長距離亜空間航行を用いて地球へ引き返した。だが到着した地球では2万年が経過しており、ゴジラを頂点とした生態系が築かれていた。
以下、海外の反応。
・なんかすごい悲しい目をしてるね。
・子犬みたいな目が可愛いね。
・入れ歯を失くしちゃったお爺ちゃんって感じだな。
・マジで俺のお爺ちゃんに似てる。
・電子レンジで温め過ぎたのかな。
・『シン・ゴジラ』の第二形態よりはカッコイイからいいんじゃない?
・なんかヨーダみたいだな。
・グルートが溶けちゃったみたいな見た目だな。
・このアニメ版ゴジラって『シン・ゴジラ』の続編的なストーリーじゃなかったっけ?ゴジラのデザインは『シン・ゴジラ』より2014年の『GODZILLA』っぽいけど。
・『シン・ゴジラ』とは全く別のストーリーだよ。
・やっぱり2014年の『GODZILLA』が一番好きだな。
・俺もゴジラのデザインは2014年版がいいんだけど、映画全体としては『シン・ゴジラ』が良かった。
・日本のゴジラよりアメリカのゴジラの方がデザインはいいよね。
・そういえば来年で1998年版の『GODZILLA』から20年になるのか。
・『シン・ゴジラ』は最高に面白かったから、これも庵野秀明に監督をしてもらいたい。
出典:Kotaku