シャア「>>5(アムロごっこ)でもしてみるとするか」
シャア「>>5でもしてみるとしよう」
シャア「では>>12でも誘おうか」
セイラ
ガチャッ
シャア「失礼するぞ、アルテイシア」
セイラ「に、兄さん! ノックしてって言ったでしょう!」
シャア「はは、すまない。しかし、兄弟でそのような遠慮は・・・」
セイラ「キャスバル兄さん!」
シャア「ちぃっ! 私が何をしたと言うのだ!」
セイラ「いえ、私も言い過ぎたわね。それで、何のご用?」
シャア「うむ。アムロごっこをしようと思ったのでな」
セイラ「あ、アムロごっこ・・・!」
セイラ「い、いえ・・・」
セイラ(アムロの童貞を奪ったなんて言えないし・・・)
セイラ「というか、アムロごっこって何をするの?」
シャア「まず、パーマをかけてこようと思うのだが・・・いかがかな?」
セイラ「に、兄さんが!?」
シャア「そうだ。そのうえで、アルテイシアにはやってほしいことがある」
セイラ「なに?」
シャア「私の童貞を奪ってほしいのだ」
シャア「なんだと・・・!?」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者!」
シャア「待て、私はアルテイシアを愛している。なぜそれがわからん!」
セイラ「自分の妹に・・・恥を知りなさい!」
シャア「なぜアムロが良くて、私はダメだというのだ!」
セイラ「出て行って!」
シャア「アルテイシア!」
セイラ「警察呼びますよ!」
シャア「ちぃっ! もっと都合のいい女になるのだな、アルテイシア」
シャア「ジオンの赤い彗星と呼ばれた男が童貞ではよくない」
シャア「アムロに先を越されたなど!」
シャア「ますますやるようになったな、アムロ・・・!」
シャア「しかし、私も男だ。こうなれば、パーマをかけてワンチャンを狙いにゆくというもの!」
シャア「む! あれは>>25ではないか!」
アムロ(この感じ・・・シャアか!?)
アムロ(あいつと関わるとロクなことがない・・・。ひいたほうがいいか?)
シャア「そこにいるのは、アムロ・レイではないかな?」
アムロ「しゃ、シャア! 性懲りもなく!」
シャア「ご挨拶だな、アムロ君。して、何をしているのだ?」
アムロ「貴様には関係のない話だ、シャア!」
シャア「君が妹のアルテイシアと交際していることは聞き及んでいる。それに、折りいって話があってな」
アムロ「貴様の話など!」
シャア「アムロ君、私は童貞なのだ」
アムロ「な、なに!?」
アムロ「人間の屑だな、シャア!」
シャア「しかし、手っ取り早くヤれる方法はないだろうか?」
アムロ「エゴだよそれは!」
シャア「貴様はアルテイシアの処女を奪った男だろう! 情けないことを言う!」
アムロ「セイラさんは、処女じゃない!」
シャア「な、なんだと!?」
シャア「こ、これほどまでに・・・!」
アムロ「ブライトキャプテンもだ」
シャア「ええい、木馬め・・・!」
シャア「では、貴様はアルテイシアがクソビッチだと言いたいのだな?」
アムロ「しかし、現実だ!」
シャア「ならば、他にヤれる女はいないだろうか? 私にも時間がない」
アムロ「そうだな・・・>>32はどうかな」
アムロ「よくお世話になっている。ビデオもあるぞ」
シャア「ほう、見せてもらおうか・・・!」
アンアンアン
イヤァー
アンアンアン
シャア「いい女だな。しかし、いささか歳を重ね過ぎている」
アムロ「なに? 年頃だろ!」
シャア「もっと幼い女はいないのか? 十二歳くらいの女性だとなおよい」
アムロ「気でも狂ったか、シャア!」
シャア「私は世にいう口リコンというやつなのだ」
アムロ「なに!!」
アムロ「それがどうしたっていうんだ!」
シャア「私は幼女に母になってほしいのだ」
アムロ「モラルはどうなる!」
シャア「ええい、話のわからないヤツだ!」
アムロ「シャア、貴様!」
キュピーン
アムロ・シャア「!」
アムロ「このプレッシャー・・・!」
シャア「ほう。良い感じ方をする」
アムロ「この感じ・・・>>40だな!」
フラウ「アムロ、こんなところで会うなんて!」
シャア「アムロの友人のシャア・アズナブルだ。自宅警備をしている」
フラウ「まあ! もしかして、セイラのお兄さん?」
シャア「なに、アルテイシアを知っているのか?」
フラウ「知っているも何も・・・彼女とはトモダチよ。ト・モ・ダ・チ!」
アムロ「シャア、ちょっと・・・」
シャア「な、なんだ、なんだと言うのだ!?」
アムロ「フラウのやつ、ぼくを寝取られたからって、セイラのこと殺そうとしているんだ」
シャア「なに? アルテイシアを!?」
アムロ「ああ。だから彼女を刺激しないでほしいんだ」
シャア「わ、わかった。気をつけるとしよう。それで、あの女はヤれるのだろうか?」
アムロ「な! フラウのことを言っているのか!?」
シャア「他に誰がいる!」
シャア「ええい、あの女で妥協してやろうというのだ。なぜそれがわからん!」
アムロ「ニートが何を!」
シャア「貴様! それは言ってはならんことだ!」
フラウ「うふふ、仲が良いのね、ふたりって」
アムロ・シャア「「なんだと!?」」
フラウ「それにシャアさん、っておっしゃいましたっけ? すごくかっこいいですね」
シャア「なに? 照れるではないか」
フラウ「わたしが付き合っているハヤトっているんですけど、チビデブでいやになっちゃう」
シャア「それはいただけないな!」
アムロ「な、なんだ、シャア!」
シャア「あのフラウという女、私に好意があると見える」
アムロ「でもフラウはハヤトに乗り換えたんだぞ」
シャア「でも、チビデブと罵倒しているではないか?」
アムロ「彼氏の悪口はメンヘラ女の特徴さ」
シャア「ふむ・・・ますますやるようになったな、アムロ」
アムロ「だが、股はゆるい。わかるだろ、シャア」
シャア「ふん、アムロ君、君は悪い男だな」
フラウ「なになに? また秘密のお話?」
アムロ「いや、なに! すこし用事を思い出しちゃったんだ。ごめんよ、フラウ!」
シャア「しかし、私は君に興味がある。フラウ」
フラウ「えっ、なーに、興味なんて!」
シャア「私についてきたまえ。悪いようにはせん」
シャア(簡単な任務のはずだが、しかし・・・)
フラウ「ねぇ、シャアさん。どこに連れていこうっていうの?」
シャア「言うまでもない。わかっているのだろう?」
フラウ「もう、シャアさんったら!」
シャア「ふん。フラウ。可愛いやつめ」
キュピーン
シャア(ちぃっ! こんな時に!)
シャア(いるな・・・>>50!)
フラウ「えっ、どうしたの、シャアさん!」
キシリア「うっ、うぇぇぇん、シャアぁぁぁああああああ」
シャア(ちぃっ! 私もよくよく運のない男だな!」
シャア「大丈夫ですか、き、キシリア様、よほど泥酔しているように見えるが!」
キシリア「シャアぁぁ、いいこいいこしてよぅ・・・」
シャア「やめろ! 腰にとりつかないでいただきたい!」
フラウ「だ、だれ、このおばさん・・・」
シャア「私の友人の姉上さ・・・。だが、ガルマがぼうやなのは見知っていたが、姉上までとは・・・」
キシリア「シャアぁ、おねがいだよぅ・・・」
シャア「しつこいな!」
フラウ「この人、介抱したほうがいいんじゃないかしら?」
シャア(しかし、それでは私のワンチャンが・・・!)
キシリア「シャアぁ、シャアぁおにいちゃぁん・・・」
シャア「お兄ちゃんだと!?」
キシリア「おにぃちゃん・・・」
シャア(そうか・・・)
シャア(私は幼女に母になってもらい、そしておにいちゃんと呼ばれたかったのだな・・・!)
シャア(運命とは数奇なものだ。このような形で自身の性癖に気付くとは・・・!)
シャア「しかし、キシリアはババアだ。突破するしかあるまい!」
キシリア「しゃあ、しゃあぁぁ、きーちゃん、ばばあじゃないもん、ひどいよぅ・・・」
フラウ「気色の悪い女!」
シャア「フラウ、行くぞ!」
フラウ「う、うん・・・!」
フラウ「シャアさん、そろそろ、手を・・・」
シャア「は! すまない。非礼をゆるしてくれ」
フラウ「ううん、そんなこと・・・」
シャア「さあ、着いたぞ。ここがわれわれの潜入するホテルだ」
フラウ「やぁね、やらしい言い方!」
フラウ、一刀両断だな
シャア「失礼する」
フラウ「失礼しまーす・・・」
ブライト「ようこそ、わが館へ。館長のブライト・ノアだ」
シャア「ブライト・・・どこかできいたような名だな」
ブライト「フラウ! フラウ・ボウじゃないか!」
フラウ「ブライトキャプテン!」
シャア「なるほど。通りで知った名だ」
ブライト「・・・こほん。休憩になさいますか? ご宿泊になさいますか?」
シャア「ほう、軍人上がりにしては丁寧な・・・!」
ブライト「いえ」
シャア「貴官をホワイトベース艦長、ブライト・ノア少尉とお見受けして、頼みがある」
ブライト「ほう、なんでしょう?」
シャア「金がないのだ。少しの間でいい、貸してはくれないかな?」
フラウ「え!」
シャア「意味通りだ。ラブホテルというものは金がないと入れんのだろう?」
フラウ「シャアさん、お金がないのに、ここに来たの!?」
シャア「そうは言うが、私には収入がないのだからしかたない」
ブライト「フラウ、おまえ、こんな男とでいいのか!?」
シャア「聞き捨てならないな、ブライト少尉」
フラウ「けんかはやめて! いいわ、私が出すから!」
シャア「フラウ、感謝する」
ブライト「それはよくないな、フラウ」
シャア「なんだと?」
ブライト「私にも職のあてがないわけではない。この男には>>65でもさせて入館代を払ってもらう」
ブライト「なんだ、不服か?」
シャア「私は仮にも、ジオンの赤い彗星と呼ばれた男だぞ!」
ブライト「赤い彗星も地に落ちたものだな。フラウ、君は一度帰りなさい」
フラウ「え、でも・・・!」
ブライト「大丈夫だ、シャアのことは任せてくれ」
フラウ「わ、わかった。シャアさん、オカマバー頑張ってね!」
シャア「ええい、なぜこうなるのだ!?」
ブライト「ここだ。さあ、入れ」
シャア「本当にやると言うのか!?」
ブライト「そうだ。貴様を男にしてやる、シャア・アズナブル」
シャア「その言い方にはすこし語弊があるようだが!?」
カランカラン
ブライト「店長、いるか?」
シャア「な、貴様は>>71!」
ジュドー「あら、いらっしゃい、ブライトさん」
ブライト「お、おう、ずいぶん様になっているじゃないか・・・」
イーノ「僕もいるよん」
ブライト「スタンパも罪深い男だな・・・」
シャア「なんだ、この気色悪い空間は! 私は帰らせてもらう!」
ジュドー「なんだ、来店早々帰ろうっていうのかよ!!・・・ですわ」
シャア「気持ちの悪い!」
イーノ「おこらないで、ジュドー。修行が足りないんじゃなぁい?」
ジュドー「うん、ごめん・・・」
イーノ「んねぇえ、あなたったら、すんごい良い男じゃなぁい?」
シャア「触らないでいただきたい!」
ブライト「この男を、一日雇ってほしい。働きは悪いと思うが、小遣いくらいはくれてやれ」
シャア「やるなブライト!」
ブライト「ご武運を祈る。シャア大佐」
シャア「あの方、だと? 興味深いな」
イーノ「ママあ!」
スタスタスタ
マクベ「なによ、騒々しいわね」
シャア「ま、マクベ、貴様!!」
マクベ「・・・! シャアか!?」
ジュドー「なんだ、知り合いだったのか」
シャア「貴様、キシリア様に訴えられたとは聞いていたが・・・このような姿に身をやつすとは・・・」
マクベ「あたしはわかったのよ・・・これが、あたしのやりたかったこと、だって」
シャア「ほう、人生の転機というやつだな」
マクベ「見て。これ」
ボーーーーン
シャア「木魚じゃないか、こんなにもたくさん!」
マクベ「これはいいものよ、シャア。あたし、解脱したいの」
シャア「貴様、オカマだけでなく宗教も!」
シャア「人類の革新などと!」
マクベ「おまえのお父様、ジオン・ダイクンの遺志を引き継ぎなさい、シャア!」
シャア「父の提唱したニュータイプ論のことか!?」
マクベ「おまえもカマになるんだよ、シャア!」
シャア「しかし、問題は私に明確なニュータイプの素養があるかどうか・・・」
イーノ「でも、こんな良い男をオカマにしちゃうなんて、もったいなくなぁい?」
マクベ「それもそうね・・・。でも、この男は、あたしからキシリア様を・・・」
ジュドー「甘いぞ! マクベ! 男だった時代なんて!」
マクベ「・・・ジュドーの言う通り。シャア、あなたはいい男だ・・・」
シャア「や、やめろ、臀部を触るな、マクベ!」
イーノ「カマを掘ってやるのね!?」
マクベ「んふふ。一緒に、メビウスの輪から解脱しましょう、シャア!」
シャア「ちぃっ! 私もここまでか・・・!」
キュピーン
シャア(この感じ・・・!)
ジュドー「!」
イーノ「ん? どうしたのジュドー!」
シャア「>>100が来るな・・・!」
再安価>>93
ジュドー「おっ! アムロさんだぞ!」
シャア(やはりアムロか・・・! 私を笑いに来たのだな!?)
アムロ「あんらぁ、ジュドー。お・ひ・さ・し・ぶ・り!」
シャア「な、なにぃ!?」
アムロ「しゃ、シャア!」
シャア「貴様、なんだその口の利き方は・・・!」
アムロ「ひ、人の趣味にとやかく言うなど!」
シャア「アムロ君、このシャア・アズナブル、正直君にはドン引きだ」
アムロ「マザ口リシスコンが何を!」
シャア「信じてよいのだな、イーノ」
アムロ「人には人の事情があるものだ、シャア!」
シャア「しかし妙だな。貴様はアルテイシアと交際しているのではなかったのか?」
アムロ「ちがうんだ、ちがうんだよ、シャア・・・!」
シャア「何がちがうと言うのだ?」
アムロ「ぼくはセイラさんに、ア○ル開発をされていただけなんだ・・・!」
マクベ「あらぁ!」
シャア「し、新開発のア○ルだと!?」
アムロ「これがニュータイプというものだ、悲しいことだよ・・・」
シャア「ふむ、わが父、ジオン・ダイクンの言ったことが捻じ曲げられて解釈されているようだな・・・」
アムロ「それが人というものだ!」
アムロ「何が言いたい?」
シャア「貴様がニュータイプであろうがなかろうが、どうでもよいことだ。ただ、頼みがあるのだ」
ジュドー「そんなに切羽詰まっていることなのか?」
シャア「ああ、君は良い若者だな、ジュドーとやら。私には、金がないのだ」
ジュドー「金だって!?」
シャア「と、いうわけだ、アムロ君。君の持っている札をすこしわけてもらえはしないか?」
アムロ「シャア・アズナブル・・・情けない男!」
シャア「ならば、私にはここでやっていく自信がない。仕事を融通してもらわんといけなくなる」
アムロ「万年ニートに出来る仕事など!」
マクベ「いえ、あるわ。とっても、いい仕事が・・・」
シャア「マクベ、恩に着るぞ!」
マクベ「シャアには、>>105をしてもらう」
シャア「ほぅ。しかし、大義がなければ戦争は出来んぞ、マクベ」
マクベ「うふふ。シャアったら、戦争の話になると途端に瞳の鋭さが増す・・・」
アムロ「待て、この男を再び立ち上がらせてはいけない!」
シャア「連邦に7年間軟禁されたあげく、ア○ル狂いになった男が何を言うか!」
アムロ「だが・・・シャアに戦争をやらせては・・・」
シャア「グリプス戦役での借りをハマーンに返していないところだ。また私がアーガマに乗って・・・」
マクベ「オーカマ?」
シャア「ええい、貴様は黙っていろ!」
マクベ「うふふ。戦争って言っても、モビルスーツでドンパチやろうってわけじゃない」
シャア「なに? モビルスーツなしで出来ることが?」
マクベ「『戦争』っていうじゃんけんのような遊びを知っているかしら?」
イーノ「そうね。たしか、じゃんけんで勝ったあとにあいこを3回続けたほうが勝ちだったわね」
シャア「ええい、私には難しすぎるぞ!」
アムロ「だが、その遊びがどうしたっていうんだ?」
マクベ「非常識な高レートでその遊びをするギャンブル屋がいるのよ」
シャア「ほう! 興味深いものだな」
マクベ「>>114という人の名を知っているかしら?」
イーノ「ヤザンって、昔からかって遊んだホームレスのおじさんだよね!」
シャア「ホームレスからギャンブル屋か、成長のない男だ」
アムロ「ニートの言うセリフではないな、シャア!」
シャア「痛いところをつくな、アムロ君」
マクベ「とにかく、そのヤザンって男に勝負で勝てばお金が手に入るわ」
シャア「よし、受けて立とう! 私の華々しい門出のために!」
アムロ「ここはぼくに任せろ、みんな。シャアの勝負をしっかり見届けてくる」
シャア「頼もしいな、アムロ!」
アムロ「腐れ縁と言うのさ、シャア」
シャア「ええい! 臭いな、ここは!」
アムロ「珍しく意見があったな、シャア」
ガサゴソ
ヤザン「なんだ! やかましいヤツらめ!」
キュピーン
アムロ「これが・・・」
シャア「ほう。なかなかやりそうな男だ」
シャア(だがしかし、覚醒には至っていないようだ)
アムロ「ギャンブル狂いのヤザンとは貴様のことか?」
ヤザン「ああん? 確かにそうだが・・・。ほう・・・赤い彗星と白い悪魔ときた」
アムロ「なぜ!?」
ヤザン「野生の勘ってやつか・・・。俺もまだまだ終わってないってことか」
シャア「君は戦争が好きだと言うが?」
ヤザン「ふん。グリプス戦役の時にならしただけだがな。いや、ギャンブルのほうの話か?」
シャア「後者だな、ヤザン君。私は君と戦いに来たのだ」
ヤザン「面白い!!」
ヤザン「特別だ。聞いてやろう」
シャア「私には戦争がわからん。じゃんけんで勝負をつけたい」
ヤザン「じゃんけんだと? それは一発勝負を意味するが・・・正気か?」
シャア「真の強者とはどのような場合においても強者たりえる者のことを言うのだ」
アムロ「かっこつけすぎだぞ、シャア・・・!」
シャア「だが、真実だ」
ヤザン「赤い彗星、よく言った! じゃんけん勝負で一戦交えるとしよう!」
シャア(熱しやすい男だ・・・戦場ではそれが命取りとなるのだ・・・)
シャア「私はかまわないが・・・君は払えるのかな?」
アムロ「おまえもはらえな」
シャア「払えるのかな、ヤザン君」
ヤザン「もちろんだ。こう見えて、俺は1億を超える資産がある」
シャア「なに!? では、なぜこのような!?」
ヤザン「野生の感性を忘れたくないのさ・・・。よし、準備はできたか?」
シャア「ああ、かまわん。いつでもいいぞ」
ヤザン「では・・・!」
ヤザン・シャア「「じゃーんけーん・・・」」
キュピーン
シャア(この感じは・・・パーを出すな・・・!)
キュピーン
ヤザン(コイツ・・・俺の手を・・・ならば・・・!)
キュピーン
シャア(くっ! ちがうな・・・こうか!?)
キュピーン
アムロ(すごいプレッシャーだ・・・!これが、じゃんけん・・・!)
ヤザン・シャア「「ぽいっ!」」
ヤザンの手・・・>>123
シャアの手・・・>>124
シャア「ほう・・・私についてこれるとはな、ヤザンよ」
ヤザン「やはり赤い彗星か、一筋縄ではいかない男だ」
アムロ「じゃんけんを戦争とはよく言ったものだな・・・!」
シャア・ヤザン「「あーいこでっ!」」
キュピーン
シャア(なんだ? 今度は読みやすい・・・罠か!?)
ヤザン(ふん・・・正攻法で・・・)
キュピーン
アムロ(シャア、パーだ、パーを出せ・・・!)
シャア(邪魔をするな、アムロ!)
キュピーン
1シャアの勝ち
2シャアの負け
>>128まで多い方
シャア「な、なにぃ!?」
ヤザン「深読みが過ぎたな、赤い彗星!」
シャア「おとなしくグーを出してくるなど!」
アムロ「だからパーと言っただろう、シャア!」
シャア「素直にニュータイプの素養を示しすぎたことが敗因か・・・」
アムロ「言い訳だよそれは!」
ヤザン「さあ、きっちり300万払ってもらおうか。男に二言はあるまい、赤い彗星!」
シャア「しかし、私は性別に囚われぬニュータイプとしての」
ヤザン「・・・貴様、金がないな?」
アムロ「ああ、こいつはニートなんだ」
ヤザン「なんだと!? 赤い彗星と呼ばれた男が!!!」
シャア「いや、アルテイシアならあるいは・・・」
ヤザン「身内に金をせびるなど・・・見損なったぞ、シャア・アズナブル」
アムロ「だが、これがシャアだ!」
シャア「ぬけぬけと!」
ヤザン「金が払えないなら仕方ない。>>133をして金を作ってもらう」
ヤザン「死か熟女、二つに一つだ!」
シャア「ええい、つくづく私も熟女に縁のある男だ!」
アムロ「しかし、何日くらい勤めればいいんだ?」
ヤザン「そうだな、一年はタダ働きしてもらおうか」
シャア「一年!? ひとつの戦争が始まって終わる月日ではないか!」
アムロ「シャアにはちょうどいい社会復帰の機会だ」
シャア「だが、熟女ホストだ!」
アムロ「マシだろう、ニートよりは!」
シャア「ええい、私は働きたくない! どうしても働きたくないのだ!」
アムロ「赤子のようなことを!」
ヤザン「アムロ・レイ、そいつを取り押さえろ!」
シャア「やめろ、触らないでいただきたい!」
シャア「やめろ! 自分ひとりで歩けると言うものだ!」
アムロ「いいや、おまえは逃げる男だ!」
シャア「うらむぞ、アムロ!」
ヤザン「店長には俺なら話を通しておく。とりあえず、その汚い仮面を外せ!」
バシッ
シャア「お、親父の前でも外したことがないものを・・・!」
ヤザン「ほう。なかなかイケメンじゃないか。これならすぐに客がつく」
シャア「私は童貞なのだぞ!」
アムロ「童貞でも女を口説けるさ、シャア」
シャア「理屈に合わないことを言う!」
カランカラン
ヤザン「お、こんな昼間なのに早速客が来たようだ。力試しに相手してみろ」
シャア「む、無理だ! 私は帰らせてもらう!」
ヤザン「早く接客するんだ! 首を切られたいのか!」
シャア「ちぃっ! って、貴様は>>146ではないか?」
st
ベル「えっ、なんでアムロがここに?」
アムロ「いや、俺はだな・・・」
シャア「ほう、美しい女性だな。しかし、ババアだ」
ベル「なんですって!?」
シャア「ここは熟女向けホストだ。もう少し弁えた客が来るものと思っていたが」
ヤザン「若い女をババア呼ばわりするヤツがいるか!?」
シャア「私はハイスクールの女性からババアであると考えている」
アムロ「口リコンだよそれは!」
ベル「こ、この人頭がおかしいのね!」
アムロ「やめるんだ、ベルトーチカ・・・。シャアは悲しい人間だ・・・」
シャア「ふん、心無い同情など!」
ヤザン「早くお席にご案内するんだ。そんなことも出来ないのか!?」
シャア「言われなくとも! こちらでございます、お客様!」
ヤザン「ほう。さすが赤い彗星のシャア・・・なかなかやる・・・!」
シャア「熟女が熟女向けホストに来て何が悪いと言うのだ?」
ベル「なんですって!!」
アムロ「こんな男と喧嘩をするのはよせ! 恥ずかしいぞ、ベルトーチカ!」
ベル「ごめんなさい、アムロ・・・」
アムロ「いいんだ、シャアのことは放っておけ。それで?」
ベル「私、アムロに振られてから、寂しくて・・・」
アムロ「それでホスト狂いか!?」
ベル「ううん、月に100万行かないくらいよ・・・」
アムロ「それをホスト狂いと言う!」
ベル「ねぇ、でも寂しいのよ、アムロ・・・。どうして私を振ったの?」
アムロ「ベルトーチカ・・・」
シャア「アムロ君はホモなのだよ」
ベル「えっ!!」
アムロ「言ったな、シャア!!」
アムロ「口から出まかせを!」
シャア「正確には、ア○ル狂いなのだよ、アムロ君は。残念ではあるのだが」
アムロ「シャア! 貴様という男は!」
ベル「ウソ・・・ウソよ・・・」
アムロ「ベル、ちがうんだ、本当だよ、ベルトーチカ・・・」
シャア「しかし腑に落ちないものだ。ホモのアムロがこんなにも女にモテるとは」
アムロ「ホモじゃない! ホモじゃない!」
シャア「ほんとうのことさ」
ベル「ごめんなさい、ドン引きよ、アムロ・・・」
アムロ「シャアめ!」
ベル「うん、いいわ。だけど、この人を追い出してちょうだい」
アムロ「俺のことなのか、ベルトーチカ!」
シャア「いいだろう。私に考えがある。こちらに来い、アムロ・レイ」
アムロ「しゃ、シャア! ん? なんだ?」
シャア「アムロ、もしかしてベルトーチカは私に気があるのではないかな?」
アムロ「貴様、童貞が板について!」
シャア「しかし、彼女は私と二人きりになりたいと言っている」
アムロ「ぼくに引いているだけだぞ、シャア!」
シャア「とは言っても、気のない男と二人きりになりたいだろうか?」
アムロ「わからないな。しかし、ベルトーチカはフラウよりも良い女だよ」
シャア「それは本当か!? 歳を食っているのが玉に瑕だが」
アムロ「口リコンめ!」
シャア「ふはは、その罵倒、それほど苦痛ではないのはどうしてなのだろうな」
アムロ「気持ち悪いな! シャア!」
ベル「あら、ありがとう。気が利くのね」
シャア「褒めるのはよせ」
ベル「ねぇ、あなたアムロとどういう関係なの? すごく親しげだったけど」
シャア「友情とも違う。そう、腐れ縁と言うものだな」
ベル「そう」
シャア「われわれは似過ぎている。だから、時に憎しみ合うのだ」
ベル「でも、アムロあなたのこと好きよ」
シャア「な、なに!? 妙なことを言う!」
ベル「私、しばらくアムロ・レイという人間を感じてきたからわかるの。あの人、あなたといるときが一番・・・」
シャア「き、気味の悪い話はよせ!」
シャア(な、なんだというのだ、この胸の高まりは・・・!)
ベル「アムロのことよろしくね」
ガタッ
シャア「お、おい、何か頼んでもらわないと渡しの給料が出ないではないか!」
ベル「そっか、そうね」
シャア「忘れてもらってはこまるぞ」
ベル「店長、ドンペリ一つ」
シャア「ドンペリだと!? 正気か、ベルトーチカ!」
ベル「あなたとアムロのこれからに、乾杯よ」
ガチャッ
シャア「アルテイシア、失礼するぞ」
セイラ「兄さん、何度言えば!」
シャア「そ、そうか、ノックをするのだったな・・・」
セイラ「私の家、出入り禁止にしますよ」
シャア「なにぃ!? では私はどこで暮せばいいのだ!?」
セイラ「働いてください!」
シャア「ふん。アルテイシアよ、私は今日働いてきたのだぞ」
セイラ「な、なんですって! キャスバル兄さんが! 嘘おっしゃい!」
シャア「それが嘘ではないのだな」
セイラ「そんな・・・兄さんを雇う会社なんて・・・社名を教えてくれるかしら?」
シャア「何をしようと言うのだ?」
セイラ「上場してるなら、その会社を空売りしようと思って。すぐに暴落が来るわ」
シャア「よくわからんが、遠慮させていただく」
セイラ「兄さんが、働くなんて・・・!」
セイラ「なに? 兄さんが相談なんて珍しい」
シャア「私にも悩みの一つや二つあるのだ」
セイラ「でも今の有様を見たら、もっと悩んでもいいくらいのものだけど」
シャア「そう言うな、アルテイシア」
セイラ「それで、相談って?」
シャア「アムロ・レイのことなのだが・・・」
セイラ「アムロ!? アムロがどうしたっていうのよ」
シャア「ふむ。なんというか・・・ええい、言いにくいな!」
セイラ「どうしたのよ? 落ち着いて、兄さん」
シャア「ああ、すまない。私ほどの男が取り乱すなど!」
セイラ「はいはい」
シャア「それでだな、アルテイシア・・・。その、アムロ君は良い男だろうか?」
セイラ「はぁ?」
セイラ「またアムロに何かする気でしょう?」
シャア「いや、そういうことではないのだ。結論を急ぐな、アルテイシア」
セイラ「じゃあ、なんだと言うの!?」
シャア「言いにくいな・・・やはりやめておくか」
セイラ「ここまで言って!」
シャア「アルテイシア、砂漠に咲く花もあるのだな・・・」
セイラ「意味がわかりません」
シャア「失礼する、アルテイシア。良い夢を見るのだな」
バッ
セイラ「兄さん!!」
シャア(しかし、ひとりで抱え込むにはいささか荷が重すぎるというものだ・・・)
シャア「ああ!!! 私は赤い彗星と呼ばれた男だぞ!!」
シャア「なんなのだ、この感じ・・・!」
シャア(仕方ない。誰かに打ち明けるほかあるまい・・・)
シャア(そうだ、>>163などどうだろう?)
シャア「ええい、私も男だ。男らしく振る舞えばどうということはない!」
シャア「は、はっはっはっは!」
ドンッ
セイラ「兄さん、夜ですよ!」
シャア「す、すまない、アルテイシア・・・!」
セイラ「今度高笑いしたら追い出しますからね!」
シャア(アルテイシアは厳しすぎるのだ・・・)
ピンポーン
ガチャッ
アムロ「はーい」
シャア「失礼するぞ、アムロ」
アムロ「き、貴様! なぜ俺の家を!」
シャア「調べようと思えば調べられんことはない。アムロ、時代だな」
アムロ「ニートゆえの!」
シャア「人を指してニートニートと!」
アムロ「うるさい男だ、シャア・アズナブル。近所迷惑だから入れ」
シャア「い、いいのか・・・?」
アムロ「な、なんだ気味が悪い・・・。今日の貴様は少し変だな?」
シャア「い、いや。失礼する・・・」
シャア「ああ、感謝する」
キュピーン
シャア(なんだ!? この気持ちの悪いプレッシャーは・・・!)
シャア(そこにいるな!)
バッ!
シャア「こ、これは・・・!」
アムロ「なんだ? しゃ、シャア、それは!」
シャア「こ、こんな見えるところにデイルドを置いておくのか、アムロ君!」
アムロ「す、すまない・・・」
シャア「・・・」
アムロ「・・・」
シャア「そ、その、なんというか、本当に好き、なのだな・・・」
アムロ「・・・やめれてくれ、シャア」
シャア「からかっているわけではないのだよ、アムロ。私はただ・・・」
アムロ「・・・茶でもいれよう」
シャア「あ、ああ・・・!」
シャア(貴様はニュータイプとしての素養を素直に示しすぎている・・・)
シャア(だから私は、こんなにも・・・!)
アムロ「シャア! 茶だよこれは!」
シャア「あ、ああ。すまない。世話をかけるな・・・」
アムロ「いや、えーと・・・おまえとふたりっきりっていうのも、なんだか落ち着かないな」
シャア「う、うむ・・・」
アムロ「シャア、平和とは暇だな」
シャア「そういうものさ。そうだ、戯れにこのデイルドで>>170でもしないか?」
シャア「そうだ。目に入ると危ないから、ノーマルスーツのメットはしよう」
アムロ「貴様のジョークはよくわからないな」
シャア「本気だよ、アムロくん」
アムロ「ようし、立て! シャア!」
バブッ
ガサガサ
シャア「準備完了だな、アムロ」
アムロ「来い、シャア!」
カキン!
シャア「なぜフェンシングにしたかわかるか、アムロ!」
アムロ「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ!」
シャア「そう。フェンシングならニュータイプと言えども訓練をしなければ!」
アムロ「そんな理屈!」
カキーン!
バキッ!
キーーン!
シャア「やるな、アムロ!」
アムロ「そっちこそ!」
バキーン!
シャア「・・・アムロ」
アムロ「なんだ、シャア!」
シャア「楽しいな! アムロ!」
アムロ「・・・ああ、楽しいぞシャア!」
カキーン!
シャア「ちぃっ!」
カキーン・・・
グッ・・・!
アムロ「これで終わりだ!」
ヒュンッ・・・!
・・・カキーン!
シャア「まだだ! まだ終わらんよ!」
バギィッ!
アムロ「や、やるぅ! だが!」
ヒュンッ・・・!
ッッッキーン!
シャア「しまった!」
アムロ「はぁぁぁああああああ!」
パギン!!!!!
アムロ「勝負ありだな、シャア」
シャア「あ、ああ・・・。ヘルメットがなければ即死だった・・・」
アムロ「引きこもってばかりで身体を動かさないからだ」
シャア「耳の痛いことを言う!」
アムロ「や、やけに素直だなシャア!」
シャア「ああ。私とて一年に一度くらいは素直な日もあるものだ」
アムロ「ずっとそうだといい。今のおまえのほうが、いいぞ」
シャア「ほんとうか?」
アムロ「ああ・・・」
シャア「ふん、悪くない気分だ」
アムロ「シャア」
シャア「なんだ」
アムロ「・・・シャア・アズナブル」
シャア「ああ」
アムロ「隕石落としなど、やめるのだな」
シャア「ふん・・・」
・・・・・・
・・・
シャア「ん・・・」
ナナイ「起きましたか、大佐」
シャア「ん? ああ・・・私は夢を見ていたのだな・・・」
ナナイ「うなされていましたよ、アムロ・レイ、アムロ・レイと・・・」
シャア「ふふ。うなされていたわけではないのだ・・・」
ナナイ「ふーん?」
シャア「ああ、良い夢だったのだよ」
ナナイ「大佐・・・」
シャア「ああ、そろそろ起きなければな」
ナナイ「いえ、もう少しこのまま・・・」
シャア「そうもいくまい」
ナナイ「・・・」
シャア「だがな、ナナイ」
ナナイ「はい」
シャア「本当に、楽しげな夢だったのだよ・・・」
Fin
元スレ
シャア「>>5でもしてみるとするか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1505724658/
シャア「>>5でもしてみるとするか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1505724658/
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コメント一覧 (25)
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- 2017年09月19日 01:31
- 最後予想外に綺麗な終わり方で草
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- 2017年09月19日 01:33
- 泣いた
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- 2017年09月19日 01:34
- 悲しいなぁ
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- 2017年09月19日 01:35
- 案外、原作のシャアも心のどこかでアムロになりたかったのかもしれんな
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- 2017年09月19日 01:59
- 安価とはいえこのカオスな感じがいかにも夢だな
実際原作でもアムロとセイラさんがくっつくことをシャアは望んでいたんだろうし
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- 2017年09月19日 02:00
- セリフ廻しだけだ…
セリフだけ
でもそれだけでガンダム成り立つんだな…
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- 2017年09月19日 02:06
- シャアはアムロの能力を欲しがっていたからね。
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- 2017年09月19日 02:41
- オチが切ないのだけど、それはそれとしてオカママ・クベが塩沢ボイスで脳内再生余裕なのが憎たらしい。
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- 2017年09月19日 03:11
- なんとなく読み進めてしまって、いつの間にか終わってた
そんなSS
褒め言葉だよ
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- 2017年09月19日 03:20
- 夢の世界で支離滅裂奇想天外ハチャメチャ展開
そんで現実のラストでしんみり…
王道だな!
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- 2017年09月19日 03:21
- 無茶苦茶な内容なのにちゃんとガンダムで草
ヤザンが芳忠ボイスで脳内再生余裕だったわ
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- 2017年09月19日 03:42
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最後に本気で感動した…!
これは稀に見る超大作SSだったな
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- 2017年09月19日 03:47
- 夢オチなんてサイコー
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- 2017年09月19日 04:08
- 結局のところシャアが求めてたのってララァ、アムロ、時々セイラだしな
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- 2017年09月19日 05:05
- クワトロがカミーユ精神崩壊後も何とか踏ん張ってアーガマに残ってたら、ジュドーの存在やカミーユの復活なんかでもうちょいマシな結末だったろうになぁ。
まあ、あそこで人類に失望してこそのシャアなんだろうけど。
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- 2017年09月19日 06:45
- むなしさすら覚えました
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- 2017年09月19日 09:19
- くっそ
メチャクチャなのに割とちゃんとしてるのが腹が立つw
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- 2017年09月19日 11:10
- セリフ回しがツボにくるから最後まで読んだら……。
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- 2017年09月19日 12:04
- オカマバーwwwww
げるぐぐwwwwwwwww
熟女向けホストwwwwww
ババーン様wwwwwwwqwwwwww
そのセンス、一体どうやって育てた!?
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- 2017年09月19日 20:53
- 終わりよければ、、、って言葉の似合うssだったな
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- 2017年09月19日 22:26
- 終わりで泣いた
シャアは心のどこかで・・・
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- 2017年09月19日 22:54
- ラストで謎の感動
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- 2017年10月10日 00:15
- なんだろう・・・最後で寂しさを覚えた
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- 2017年10月18日 11:15
- ハマーンが出てきてない。やり直し
?!?!?
これがニュータイプなのか?
オールドタイプには理解できませんぜ
最後は少ししんみりとした
シャアが一番好きだったのは…