海外の反応　


ポーランドのワルシャワで開催された極右集会で参加者が「祖国の敵に死を」と書かれた旗を振っている。この日の集会には、地元の警察推算約6万人が参加した。 英国の日刊紙ガーディアンは「ヨーロッパで行われた最大規模の極右集会」と伝えた。

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外信によると、現場では極右民族主義と白人優越主義・イスラムフォビアが飛びかった。集会の参加者は、ポーランドの国旗とトーチを振って「ヨーロッパは白人のもの」「祖国の敵には死を」「純粋な血統」のようなスローガンを叫んだ。 「イスラムホロコーストをしたい」というフレーズが書かれた横断幕まで登場した。




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参加者の大半はポーランド人だったが、欧州各国の極右主義者も加勢した。その中には、英国の極右団体「英国守護同盟（EDL）」の代表的なトミー・ロビンソン、イタリア極右政党「フォルツァヌオーヴァ（Forza Nuova・新しい力）」の代表であり、自称ファシスト的なロベルト・フィオーレなど大物極右活動家も含まれた。

前例のない大規模な極右集会が開かれたにも関わらポーランド内部で批判の声は大きくない。 むしろ国営TVP放送は極右デモを「偉大な愛国者たちの行進」と絶賛した。放送は「デモ隊は、ポーランドを愛する普通の愛国市民であるだけで過激派ではない」と主張した。

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　動画！





　海外の反応　



・俺はポーランドと共に立ち上がる！



・ポーランド人は良くやった！これからもこの調子で



・ポーランド人を愛する。俺はポーランド人を誇りに思う。極右よ永遠に



・このニュースは喜ばしいい



・右が正しく、左は間違っている



・ポーランド人は自分の国を守る為によくやっている



・ポーランドがヨーロッパの最後の希望と成った



・ヨーロッパ人は立ち上がらなければ成らない



・ポーランドは本物のヨーロッパの国だ！



・本物の人間が、本当の声を出す様になった



・ポーランドは全ての白人国家のモデルと成るだろう



・ポーランドよ栄光あれ



・これはフェイクニュースだろ、マルキシストのアルジャジージャがポーランド人を人種差別主義者として報道している



・これはフェイクニュースだ。ポーランド人は独立記念日を祝っているのであって、このメディアは一部の人間にフォーカスを向けている



・これはフェイクニュースです。独立記念日を祝っている人々と一部の人間を一緒にして報道しています