コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 08:12
   • ID:esojAGH20
   • あんま関係ないけど
     漫喫で見かけた星新一コミカライズアンソロ本に道満清明が参加してて軽くビビったのでご報告いたします
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 08:13
   • ID:2Dlgh8X60
   • 確かにスマホで空いた時間とかに読みたい
3. • 3. 名無し
   • 2017年11月24日 08:22
   • ID:R.WH4NgD0
   • 筒井康隆とか星新一は読みまくったなぁ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 08:32
   • ID:mZ4AQGUB0
   • 星新一の挿絵は真鍋博のほうが好きなんだよなあ
     和田誠もイラストレーターとしては好きなんだが
     一番好きな話は「味ラジオ」
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 08:32
   • ID:CaoBlXS30
   • 美女宇宙人たちに「これは地球流の挨拶です」って言ってキスしまくる話
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 08:48
   • ID:cORKFk5z0
   • ※5
     宇宙人は口が肛門で肛門が口だったってやつ！自分もそれｗ
7. • 7. 名無し
   • 2017年11月24日 09:01
   • ID:Hk4OpUM50
   • 星新一といえば解放の時代でしょ
     もう死ぬ程、笑ったわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 09:11
   • ID:j3pXuCDM0
   • 友人の年賀状に宛てた文章だったかな
     地球という船で宇宙旅行してるって感じの
     あれ好きだったわ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2017年11月24日 09:13
   • ID:ePCS49260
   • 星新一の挿絵といえば和田誠もいいけど、真鍋博だろ。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:17
    • ID:VgSxEoAN0
    • 万能スパイカメラ
      ぐうすこ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:18
    • ID:6yHTc0ZP0
    • 主人公が毎晩夢を見るんだが、その夢が
      「朝起きて仕事をして疲れ果てて寝る」ところで
      目がさめるって話。
      それが毎日繰り返される。
      地獄や。
12. • 12. 名無しのはーとさん
    • 2017年11月24日 09:21
    • ID:1jPfEicS0
    • 案外覚えてないなー
      一時期めっちゃハマってたんだけど
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:27
    • ID:iHFY6qYX0
    • 実話もおもろいで。
      
      SF仲間と東海村に見学にいったとき研究員の説明を聞いて
      「ところで原子ってどういうものなの？
      　実際にみてみないとわからない」
      SF仲間の悪童どもが乗って
      「原子は海でとれるか山でとれるか」
      という話になり、最後に星新一が
      「なにをいってるの。
      　原子が海でとれるなんて言ったら笑われますよ。
      　表にでてみなさい、茨城のお百姓さんがいっぱい肥やしをやって
      　キャベツみたいにでっかい原子がなってるよ。」
      
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:35
    • ID:n.CnTmvY0
    • 星新一はエッセイもすごいぞ。取材も結構やっていて、昭和40年代の日本がよく理解できる。
      病院に取材に行って「機械化は進むんですか？」と質問したら医者が
      「機械は99%確実だが、医者はそれでも許されない」と答えている。
      当時はブラックジャックと並べて読んだけど、今の医療と比べたら人間の医者の倫理も機械化のことも考えさせられる。
      そういう話が他にもたくさんある。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:37
    • ID:9RFF2PiZ0
    • 壁の穴が無いとはおまえらには失望した
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:38
    • ID:DQ8dMOr20
    • 日本のSFは星新一が道を拓き、小松左京が道を均したって言われてるけど納得しかない
      
      小松左京が星新一から手紙をもらうと
      いつも宛先に「尻崎」と書いてある。
      
      『なんで「尻」なんて書くのだ』
      『だって「七」より「九」のほうが大きいからいいじゃないか』
      『バカをいうな、「七」、「七」と書くんだ』
      
      二度繰り返したのがまずかった。
      
      次に届いた手紙の宛先は 「屁崎」
      
      これが好き
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:40
    • ID:T8SP.EBY0
    • 面白いから数冊まとめて読んで
      飽きて本を処分して
      また数年して読みたくなって購入ってのを
      繰り返してるわ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:51
    • ID:zxB2.9960
    • 儀式　が好き
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 09:59
    • ID:jx3.1vo20
    • ストーリーランドでパクられまくって大問題になった人だぞ
20. • 20. VIPPERな名無しさん
    • 2017年11月24日 09:59
    • ID:M39MuK5T0
    • キノの旅見てたら星新一を思い出したのでタイムリーやな。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:03
    • ID:tDfcEC.p0
    • 殉教かな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:05
    • ID:.isz9HI20
    • 宇宙人が地球に来て子供達と話すと
      大人たちがつまらなそうで可哀想、それに”オショク”もしてるんだって。
      宇宙人「いつか戻ってきて解決してあげる」
      。。。何十年後戻ってきた宇宙人
      年を経た子どもたち：ええ？そんなこと言ったっけ？どうでもいいから、もうほっといてください
23. • 23. 名無しさん
    • 2017年11月24日 10:07
    • ID:9N4qNXJX0
    • 罪を犯した人間を追い詰めるドキュメントテレビ番組があり、主人公もこの番組のファンだったが、故意でない事故で人を死なせてしまい、自分がその番組で追い詰められる立場になってしまう。
      
      しかし、この番組はヤラセで、追い詰める罪人を作る為に事故もテレビ局が捏造していた・・・・・・
      
      あれ？まんまバトルランナーだな。。。。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:11
    • ID:gm0P7T7m0
    • ショートショートで、地球から色々持ち帰った宇宙人が母星で仲間に披露して、「鍵」の存在と用途にビックリする話
      小学校の頃読んだ時は何だこれで終わりかよ変な話…って思ったけど、
      人から奪うって発想すら無かったその星が、知った後どうなったのか色々想像させられる
      現実でも振り込め詐欺とか、実際にやってんのはニュースで知った模倣犯が大半だろうしなぁ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:12
    • ID:IA.euBaa0
    • 星新一といえば「少しM氏」だよな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:14
    • ID:YsaH31wn0
    • 「未来いそっぷ」に載ってた「底なしの沼」。
      伝説巨神イデオン初めて観た時「これのパクリやん」と思ったくらい好き
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 10:32
    • ID:DmIQwkH80
    • タイトル忘れたけど、宇宙人が不死身になる薬を教えてくれる話し。
      子供の頃読んで怖くなったの覚えてる。
28. • 28. 名無しのサッカーマニア
    • 2017年11月24日 10:33
    • ID:L6LOhoT20
    • タイトル忘れたけれど
      宇宙人が侵略してきて地球人類は降伏したのだが、その受け入れ条件が人類の心を操作する装置。渋々つくって渡したのだが、その宇宙人はそれを悪いことをしないようにセットして帰って行った。
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:08
    • ID:NpbcQOZZ0
    • 良い投資をなさいましたねじゃないけど
      当時はブラックのつもりで「そんなやつおらんやろ」みたいなつもりで書いたのが今ちょっと笑えない現実になってるって話多いよね
      時代が星新一に追いついてしまったというのか
      広告が入りまくる無料の電話とかもそうだし
      妖精配給会社なんてスマホの恋人AIみたいじゃないか？
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:11
    • ID:m5YjKSBx0
    • 「成熟」って話、何だかとっても感動した。
      強盗に成功した3人組が、非常線が解けるまで身を隠してた隠れ家で、変わり番こに外で見張りする話。上質の映画を観てるようだったよ。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:12
    • ID:BUrqtMJI0
    • 早くこういう小説を書いてくれるAIができると良いな。
32. • 32. 名無し
    • 2017年11月24日 11:17
    • ID:4KrB5M6H0
    • 筒井康隆が４０年前から全く進歩してない老害化を見るに、ネット黎明期のいい時期に亡くなったのかもと思う
      
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:24
    • ID:BUrqtMJI0
    • テキトーに、プリパラか
      けもふれでも見とけよ。
      
      で、又吉の小説で金洗ってさ。
      こことここが太宰治かな？
      いやいや彼は芥川かな？
      みたいな公表してれば良いんだよ。
      
      そのカオスな状況を見るのが面白いんだから仕方がない。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:24
    • ID:BUrqtMJI0
    • 講評
35. • 35. 名無しのサッカーマニア
    • 2017年11月24日 11:25
    • ID:VWR1hWTX0
    • 「天使考」の最初の１行が妙に好きだった思い出
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:33
    • ID:JQjMhK.t0
    • ＞＞119は彼のエッセイ集の中での発言だね
      10代の頃にこのエッセイ集を読んだが、この言葉を今でも肝に銘じてるよ
      彼の作品集は全て揃えていて、未だ定期的に読み返してるな
      【これからの出来事】を読んだ時には『この人は本物の天才だな～』と心の底から感心したよ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:34
    • ID:.5.CSPqH0
    • 鍵の最後のセリフは秀逸だった
      >>25の話のオチが未だ良く理解できんのだが、なおらん放浪癖って何だ？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:35
    • ID:BUrqtMJI0
    • ※36
      エッセイとか素人のまとめブログの長文で良くない？
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:40
    • ID:NzTGKsT.0
    • 本スレ>>160タイトル忘れたけど、お互い先に謝れない者同士がどちらも先に謝る形におさめる流れが素晴らしかった
      当事者からすればどちらも相手が先に謝ったようになるからな、よくこんなの考えつくわ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 11:51
    • ID:y8oMegzq0
    • 味ラジオ好きだった。
      
      個人的には無人の惑星に不時着して助けに来るまで暇で気が狂いそうになる人の話も好き
41. • 41. 名無しのはーとさん
    • 2017年11月24日 11:51
    • ID:OR4do73l0
    • 日本のSFは星新一が計画を練り、小松左京がブルドーザーで
      高速道路を作り、筒井康隆がスポーツカーでそこを飛ばしてると
      言われてた時代があったな。
      
      今は「SFの浸透と拡散」が終わり、「タイムスリップ」やら「並行世界」が
      フィクション好きには説明なしに使える普通の言葉になった。
      
      ショートショートはフレドリック・ブラウンの知名度がもっと上がって欲しいわ。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 12:09
    • ID:ZJFwKsrU0
    • タイトルだと、「廃墟」ってのと、スポーツ万能学生が宇宙飛行士目指して人生賭けて猛訓練やって、ガリ勉同級生をバカにしてたんだけど、宇宙飛行士試験に合格した日に、成人したガリ勉君が、誰でも宇宙に行けるロケット開発を発表したってやつ。
43. • 43. Gamehard774
    • 2017年11月24日 12:13
    • ID:O4gt2UnQ0
    • 「友好使節」だったかな、一番最初に読んだの。
      小学校のときの実力テストだったかワークだったかにあって、後でタイトル知った。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 12:22
    • ID:89ibo.cU0
    • なんでもできる超高級車が、実は全然スピード出ないってオチのやつ好き
45. • 45. 名無し
    • 2017年11月24日 12:30
    • ID:WhBeM8p80
    • 印象に残っているのは
      科学者だかが「人類に絶対必要」とか言って、ボタンを押されたらリセットするだけの機械を作った。
      人類が核戦争？で滅亡した後、物がぶつかってボタンを押した以外に誰もボタンを押さなくなってから1,000年が経過後、葬送の曲が流れるといったストーリーのやつ。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:02
    • ID:CetMx2PD0
    • いちばん好きなのは「友を失った夜」かな
      地上最後のゾウが亡くなる話
47. • 47. 名無しさん+
    • 2017年11月24日 13:10
    • ID:pIKnu4Ce0
    • 政治家の秘書の話が好きだったなー。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:10
    • ID:d..GwL4E0
    • ・宇宙の声
      ・ほら男爵現代の冒険
      ・未来いそっぷ
      ・天使考
      ・午後の恐竜
      
      星新一は自分に縛り入れずに、自由に書いて色々実験していた頃の方が好き。
      いや、ショートショートとしての完成度は後期の方が高いとは思うんだけど、個人的な好みとしてね。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:16
    • ID:d..GwL4E0
    • 処刑人気だなー。
      俺も大好きだけど。
50. • 50. 名無しのプログラマー
    • 2017年11月24日 13:17
    • ID:8YgNV3o10
    • 星新一本人が一番面白い。
      作家仲間と飲んだとき、星がトイレではなれた奴のことを面白おかしくこき下ろすので、
      みんなそれが怖くてトイレ我慢してたとか。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:18
    • ID:d..GwL4E0
    • 星新一は全然有名じゃない星的には凡作に当たるんだろうＳＳでさえ、下手な長編小説作れるレベルの着想だと思う。
      
      小学生を手っ取り早く読書と思索に目覚めさせようと思えば、とりあえず星新一を薦めてみるべきだと思う。
      俺、子供いないけど。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:18
    • ID:ZJFwKsrU0
    • 「年増釣り 今日はどこまで 行ったやら」
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:21
    • ID:zGkml6Mw0
    • 殺したい人間を１つの飛行機にたくさんのせて 落とすってやつ。。 真理なんだと 当時は一瞬にして理解した思い出、123便なんかも落ちて 爆死や圧死や生き残りがいたが、それも因縁に導かれた 人々が同じ空間にいてそれぞれの死にかたをする 死ねないひとは死ねない。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:26
    • ID:ShTDOrj00
    • 社員が数人集められ、仕事をしなくてもいい、娯楽は何でも提供するという環境に置かれる。
      あらゆる娯楽をやり尽くした社員たちが退屈しのぎに始めたオリジナルのゲームが会社の新製品に採用される。
      って話があったな。
      
      関係ないけど、バナナマンのコント「日本順番」って星新一的だね。
55. • 55.
    • 2017年11月24日 13:27
    • ID:DjaEjVBx0
    • このコメントは削除されました。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 13:57
    • ID:GhPNWt1T0
    • 教科書にも載った「人間的」。
      
      あとは「ねらわれた星」かな。侵略宇宙人が地球人の皮膚を剥ぎ、
      成分を分析してそれを溶かす薬を撒いたら、皮膚と思ったのは服で、
      誰も彼も裸になっただけだった…というやつ。
57. • 57. 名無しさん
    • 2017年11月24日 14:10
    • ID:.L7pqctu0
    • 幸運のベルの落ちがやっと理解できたわ
      長年のもやもやが解消された
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:15
    • ID:digkEbG90
    • 生活維持省は、あったら良いのにと思わざるを得ない
59. • 59. 名無しの権兵衛
    • 2017年11月24日 14:16
    • ID:nf.ZW3LB0
    • 昔、はまって読みまくったが、何も覚えてないｗ
      
      ただ世にも奇妙な物語のような短編ストーリーだったことは覚えてる
60. • 60. 名無しの（´・ω・｀）さん
    • 2017年11月24日 14:27
    • ID:rR3.07GO0
    • 「これ星の作品のパクリだろう」って
      星の娘だかがギャアギャア騒いで、すぐに容疑は晴れたけど
      疑われた作家は商売にならなくなり消えていったって
      エピソード
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:28
    • ID:bTj6o1fx0
    • 処刑が一番人気？
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:29
    • ID:bTj6o1fx0
    • >>59
      というか世にも奇妙なで星新一の話を採用してる。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:31
    • ID:IoufWxYC0
    • 悪魔の椅子ぐうすこ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:38
    • ID:0JffoQO80
    • とんでもなく小さな国の美女がたった一人で漁船に乗り込み
      日本に宣戦布告する話が面白かった
      今の平和ボケした日本人ならあの怖さが生々しく実感できるし
65. • 65. 軍事速報の中将
    • 2017年11月24日 14:39
    • ID:nf.ZW3LB0
    • >>62
      そうだったのかｗ
      星新一と似たような話だなと、世にも奇妙な物語の番組見ながら、ずっと思ってたｗ
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:39
    • ID:.BNAjnoY0
    • 月の光
      殺し屋ですのよ
      出てて安心
67. • 67.
    • 2017年11月24日 14:41
    • ID:U9BAuR.70
    • このコメントは削除されました。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:45
    • ID:mZ4AQGUB0
    • 「遠距離通勤時代」みたいになればいいのに
      早起きつらいぜ…
      でもそうなると結婚するメリットもないし少子化に拍車がかかるな
      でも星新一の未来の生活の話ってなんかいいな
      自動的に出てくる食事とか座っていた椅子をすてるとかりかりと
      音を立てて破砕してくれるとか
      昭和の人々が憧れた「懐かしい未来」そのものだ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 14:47
    • ID:gyErvaAP0
    • 小～中学校の頃にすっかりハマったなぁ
      内容はもちろん、あの文章の読みやすさと綺麗さは劇薬じみてると思う
      
70. • 70. 軍事速報の中将
    • 2017年11月24日 14:49
    • ID:nf.ZW3LB0
    • 読書嫌いな人は、星新一から入るといい
      
      非常に話が短いオムニバス形式の小説だから、読みやすい
71. • 71. 名無しさん+
    • 2017年11月24日 15:04
    • ID:11xqobL90
    • 電車通学してた頃めっちゃ読んでたな。短いから、続きが気になってとかのめり込んじゃって降り損なうことなくなったから
      
      覚えてるのは
      ・死神が「あと◎日です…」みたいなの言ってきて、残された日々を大事に生きて、ついにその日が来た…
      ・誰かが売れない老作家に置いていった包み。作家はそれを持ち続けているが、中身が気になって仕方がない。写実的な絵ばかり描いていた作家だが、その包みの中身を想像して抽象的な絵でどんどん名声をあげていく。やがてその作家は亡くなる。それを包みの持ち主がニュースで見て、一言…。
      ・見知らぬ人に突然ブルギさんと呼ばれ、たくさんの人に食事や酒を奢られ、親切にされる男。最初は戸惑ったがだんだん慣れていく…
      
      どの表題作に載ってたかわからないけど、パッと出てきたのはこれかな。
      久しぶりに本棚ひっくり返してみよう。
      いいスレをありがとう！
72. • 72. Gamehard774
    • 2017年11月24日 15:54
    • ID:XWchBNkA0
    • 世にも奇妙な物語はクソみたいなオリジナルやるくらいなら、
      星新一先生や藤子F先生の話を映像化してればええのに。
73. • 73. 名無し
    • 2017年11月24日 17:36
    • ID:lcb.gZev0
    • ※72
      もう、あそこの局は原作付きをやれるほど金はないんだ…
      昔は諸星大二郎の作品とか映像化(しかもけっこう出来が良かった)してたんだが
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 18:26
    • ID:.5.CSPqH0
    • >>181
      華やかな三つの願い、かな
      命を助けてくれて願いを叶えてくれてずっと側で見守ってくれたのはあんただけだから結婚して、って言われて困惑する悪魔
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 18:35
    • ID:vSdLabo70
    • 野蛮な地球人を滅ぼすために来た宇宙人が地上の様子を確認
      すると報告と違い誰もかれも幸せそうな笑顔
      計画変更して帰る宇宙人、その日は地球はクリスマスだった
      
      というのをこの時期になると毎年思い出してちょっと泣くｗ
      最後のセリフが秀逸だった
76. • 76. 名無しのはーとさん
    • 2017年11月24日 18:49
    • ID:Vd3gdY.l0
    • 味ラジオすこ。
77. • 77. 名無し
    • 2017年11月24日 19:10
    • ID:.Kj.ElbK0
    • 価値検知器
      
      最後に嫁に自分の価値を測らせると…皮肉な結末に思わずニヤリとした
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 19:17
    • ID:ZUAgB0Wv0
    • 自称宇宙人だから罰せられないのオチは成る程と思った
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 19:36
    • ID:OVJzD9sh0
    • 「ほら男爵現代の冒険」ブラックな一面が知れる傑作
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 19:46
    • ID:VuWPRZ2.0
    • 「いいあおうぜ」というスレタイのものすごい中学生感
81. • 81. 名無しの権兵衛
    • 2017年11月24日 20:25
    • ID:XP0.kouZ0
    • ある夜の物語だいすき
      ささくれた気分になったら時々読んだりするわ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 20:35
    • ID:8a5I6Rdo0
    • 妖精配給会社
      各自妖精の心地のいい言葉しか耳に入れなくなって離婚率が上昇し少子化するって今の状況にかなり近いのがすごい
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 21:03
    • ID:YcfkB3bc0
    • 午後の恐竜はタイトルセンスが神がかってると思う
84. • 84. 名無しさん
    • 2017年11月24日 21:08
    • ID:MuA6RbTI0
    • 本屋で普通に手に入るのは全部買ったわ
      やっぱ初期の作品の方が面白いんだよな
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 21:11
    • ID:JgEeaytv0
    • 色々好きな話あるけど一番印象深いのは※45と同じ人類が滅びた後で、葬送と懺悔の言葉を流す機械の話
      薄気味悪かったのは妖精配給株式会社やなあ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 21:49
    • ID:mMIxpsVd0
    • 地球人類が完全平和を成し遂げて、軍隊が全ての国で廃止された結果
      別の星からあっという間に占領された話　
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 22:29
    • ID:3bvKUxNS0
    • 門のある家
      題名忘れたけどアール・E・マンという男がでてくる
      これはアーリマンで悪魔だったんだけど
      であった人はみんなひどい目に合うという話
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 22:43
    • ID:1aIVVusf0
    • ねらわれた星がシンプルですき
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 22:53
    • ID:HD1CUc270
    • >>263はマネー・エイジだな。
      世界観が好きで何回も読み直した。
      宿題忘れたら罰金、親の説教回避に金払う、賄賂が当たり前の世界。
      主人公の女の子は、金貨ざくざくの夢が見れるといいなって思いながら眠るんだけど、
      昔の子ども達はどんな夢を見たがったのかしら。未来の子ども達はどんな夢を見たがるのかしら。って思いながら就寝して終わり。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2017年11月24日 23:50
    • ID:qJZfDNCt0
    • 「どんぐり民話館」とか「つねならぬ話」に収録されているような、ただただ不思議でオチが無い昔話みたいなのが好き
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 00:01
    • ID:yh2YLmIq0
    • 何の娯楽にも興味を示さない未開人が唯一興味を持ったのはCMだったのが妙に説得力あった
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 00:24
    • ID:6q.mFzkf0
    • 『友情の杯』がリドルストーリーとして秀逸で好きだったわ。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 00:54
    • ID:xUbtd1yI0
    • ※72
      最新作で手塚治虫原作の話を映像化してたぞ
      妙なアレンジ加えて大荒れしたけど
      
      維持局の話は最後は主人公が消されちゃうんだっけ
      主人公がそれをあっさり受け入れてるのがまた何とも言えない物悲しさがある
      アレはユートピアなのかディストピアなのか…
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 01:28
    • ID:Z3StJLTI0
    • ずっと付けてる時計が突然壊れて命を救う話
      凄い好きだわ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 01:37
    • ID:ur5M8ZYJ0
    • 人民は弱し、官吏は強し　を読んで
      悔しくてマジ泣きした高校生時代
      
      その後、その一件の後で星父と星母は結婚したと知り、
      小金井良精って人は凄い人やなあと思った
      普通、国から睨まれてる人に娘をやらへんわ
      更にその後、星父が作った学校があって、今もあるというのを
      知り、ほえ～としか言えなかった
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 03:29
    • ID:XufEPAj50
    • タイトル忘れたけどタコみたいな生物と漁師が一緒に暮らす話が好きだった
      星新一作品の中では珍しいタイプの話な気がしたな
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 05:30
    • ID:ux8EfOZM0
    • 催眠術を掛けられた象の話と
      神様に貰った能力を探す男の話が好き。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2017年11月25日 07:39
    • ID:TIlIj44E0
    • >米95
      星薬科大学だな
      星新一好きで入りたかったが見事に落ちた…
99. • 99.
    • 2017年11月25日 07:51
    • ID:gVUSPhPt0
    • このコメントは削除されました。
100. • 100. 　
     • 2017年11月25日 10:14
     • ID:XmngrLpZ0
     • ガキの頃よく読んでたけど今更読む気はない
       子供用だろアレは
       そうじゃないと思うならお前がガキだから何も問題はない
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 11:13
     • ID:K7MkKa0N0
     • 星新一がショートショートを開拓して広めたけど、あまりにもネタを放出しすぎて後世の作家がパクリ呼ばわりされる今の現実も、星新一の作品のなかに入っててもおかしくない
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 11:54
     • ID:G69z5Ovw0
     • N「庭に銀色の物体が突然現れたと思ったらヒトが出てきたぞ。これなに？」
       人「見りゃ分かるだろ故障したタイムマシンだよ」
       N「へー未来の技術か。中にいる原始人っぽい人たちは？」
       人「地球が終わるから移民船を建造して皆でとんずらするのよ。その人足としての奴隷だ」
       N「やめろ！ご先祖になにしやがる！」
       人「いいけど、この時代で奴隷狩りするぞ？いいんか？」
       N「うぐ…ま、まぁ仕方ない。でもさ、人類全員は船に乗れないだろ？」
       人「どうしようもないカスは置いてくんだわ」
       N「まぁそれも仕方ないか。達者でな未来人」
       人「なんか勘違いしてるが、俺は未来から来たんじゃねえぞ。未来で奴隷狩りをして過去に戻る途中だ、ばいばーい」
       
       みたいなやつ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 13:04
     • ID:y7uKLyTq0
     • 鍵が好きだなあ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 16:56
     • ID:7t9LR.X60
     • 「妖精配給会社」が好きだな。
       というか、歳を取って自分が時代からずれ始めている今になって、実感され
       るところがある。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 19:33
     • ID:79Rvyrnd0
     • 「大量破壊兵器」が好き
       博士が特定のカテゴリーの人のみを消去できる装置を作って、あちこちに販売しようとしたところ、産業スパイに設計図を盗まれて世の中に装置が溢れ出す
       犯罪者が協会を作って装置を持ち、恨みを持たれる人が協会を作って装置を持ち、挙げ句の果てには呪いを得意とする呪術者も信念に反するけれど協会を作って装置を持つ
       結局全員両すくみになって装置の価値がなくなって脅し合いの世の中になる話
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 19:35
     • ID:79Rvyrnd0
     • 星新一自身が言ってるけど、作品として落ち着いてるのは「たくさんのタブー」くらいまでだってね
       その後は人類の月面着陸によってSFがSFとして使えなくなってしまって、ストーリーに困り始めたと
       その後の作品は無理にねじり合わせたようなストーリーが多いとも言われる
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 22:25
     • ID:wUCFr2yL0
     • ここまで、明治、父、アメリカ。 人民は、弱し 官吏は、強し。
       無し。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2017年11月25日 22:44
     • ID:wUCFr2yL0
     • 有りましたね。( T_T)＼(^-^ )
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2017年11月26日 00:42
     • ID:TgOM7NAJ0
     • ざっくりあらすじ書いてる人が何人もいるけど、結構間違えてるねｗ
       
       俺は、
       
       地球人が他の惑星を侵略して次々と植民地にしていく中で、
       ある星で絶対に治療不可能なウィルスに感染してしまう話が好き
       
110. • 110. 名も無き哲学者ＭＮＭ
     • 2017年11月26日 05:02
     • ID:heVRf8kc0
     • 《昔の過ぎて記憶が曖昧。正確なストーリーを教えて！》
       
       「俺は不治の病で､短い余命宣告をされた。
       最近流行りだした(人体冷凍保存)で､治療法が見つかる未來まで眠る事にした。
       透明なケースに横たわり麻酔を打たれた…。
       　目が覚めると､医者なのだろう奇妙なユニフォームを着た男が俺を覗き込んでいて､
       ｢おめでとうございます。治療は成功しました｡｣…百年以上が過ぎていた。
       　新世界に順応するのは困難を極め､悩みを話し合える仲間が欲しくて同じ(冷凍人間)を探したが､
       あれだけ沢山の人間が(冷凍)になったのに､極く僅かな人数しか存在しない事を知った。
       ｢まだ目覚めないとは､医学の発展は遅々として進まないのか？｣と思ったが､定期検診の時､医者の会話を聞いてしまった。
       ｢全く過去の連中は､どう言うつもりで大量の欠陥品(冷凍人間)を送って来やがったんだろう。こっちには此方の人と生活があるのに。治療も再教育も大変で､役立たずな人間を！｣
       　俺は新薬の実験台にされ､たまたま効いたのであって､ほとんどの(冷凍)は破棄されていたのだった。
       
       《もしかしたら原型を留めてないか､他の話と混ざってるかも｡》
       
111. • 111. 軍事速報の中将
     • 2017年11月26日 08:21
     • ID:mI2hXKOe0
     • 小説は、文庫本に３〜５作品というボリュームが
       一番しっくりくると思う。
       
       ショートは、誰が書いても、
       似たような所に収まってしまって、
       面白みにかける。
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2017年11月26日 17:31
     • ID:s7QWKgtb0
     • 「ひとつの装置」好きな人おらんのかな…
       
113. • 113. ななしさん＠スタジアム
     • 2017年11月26日 19:12
     • ID:x..cQuc60
     • >>239と>>261はそれぞれ別の話だな。
       239は「信念」、262は…タイトル失念したが、とにかく別の話だ。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2017年11月27日 10:36
     • ID:rv9psQ6Y0
     • ※99
       タイトルは忘れたけど
       一人の男がその発信源を突き止めると病院に行き当たる
       そこでは植物状態の男が一人
       何にもできないが頭だけははっきりとしている状態
       同情した男は植物状態の男をｺﾛしてしまう
       騒ぎになるが実はｺﾛしたことが大変だったのではなくてそれは血液感染する伝染病
       血液に触れてしまった男は意識だけはっきりしたまま動けなくなりベッドの横たわった状態になってしまう
       セッ○ス義務化の現状は植物状態になった男の考え（妄想？）が現実になったものだったって
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2017年11月27日 13:21
     • ID:mUvvugbj0
     • やっぱり一番は「悪魔のいる天国」だ
       真鍋博の挿絵といい話のバランスといい
       最高だと思う
116. • 116. 名無しっちゃけど
     • 2017年11月27日 13:21
     • ID:lGQY1GID0
     • 処刑のインパクトがすご過ぎた
117. • 117. 名も無き哲学Ｍ
     • 2017年11月28日 05:01
     • ID:fUVnF24q0
     • 　高校生の時｢この本､面白かった｣と､友人に星新一を貸したら､翌日｢お前が､変わり者な理由が分かった｣と言われた。
118. • 118. 名も無き哲学ＭＮＭ
     • 2017年11月28日 05:41
     • ID:fUVnF24q0
     • 　>>99>>114 新しい発信源となった男の｢何時か､動けない自分もセッ〇ス出来る様に｣と言う欲望から発信された念力が(セッ〇ス業務化法)の原因だった､と言うオチ。
       　世の中の奇妙な習慣や､弊害の多い規則を生み出す(人の欲望)を風刺した作品で､
       普段｢大人は何で､こんな事を押し付けて来るんだろう。理由も誤魔化してるのが見え見えだし｣と感じていたけど､｢なるほど‼｣と思った瞬間だった。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2017年11月29日 15:16
     • ID:6DbVYbCv0
     • 月の光……一番好きな話。こんな美しい話があるのかと思って何度も読んだ。現実では有り得ないが。
       
       善意の集積……悲しく心に突き刺さるストーリだった。宇宙人の描写が鮮やかで1度よんだら忘れられない。
       
       午後の恐竜……幻想且つスケートの大きい話。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2017年11月30日 08:57
     • ID:l4Lr.s5d0
     • 悪人と善良な市民めっちゃ好きだった。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2017年11月30日 23:20
     • ID:rUeCIj.w0
     • 「地球から来た男」すこ
122. • 122. 名無しのはーとさん
     • 2017年12月01日 22:11
     • ID:yLctVKKM0
     • 鏡の悪魔は殺し合いになったのは悪魔が原因とは違うんじゃないかな
123. • 123. 名無しのプログラマー
     • 2017年12月02日 12:24
     • ID:C5qUjsBZ0
     • 長編だが好きなのは、ほら吹き男爵現代の冒険。
       
       短編ではナンバー・クラブ。
       ナンバー・クラブが30年以上前に発表されたと言うのが凄いと思う。
       しかも、個人情報も問題だがそれ以上にナンバー・クラブでの会話での依存症を示唆してるのが凄すぎる。
       
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2017年12月03日 20:03
     • ID:TQRPpU5S0
     • 555って暗闇でしか見えないやつでしょ
125. • 125. 名も無き哲学Ｍ
     • 2017年12月06日 07:21
     • ID:TrEeJhUJ0
     • 「何でも切れるナイフ｣で壁に穴を空けると別世界が見える物語。
       　様々な景色や他人の部屋､宇宙の真っ只中まで覗ける。
       切り取った部分を戻すと､何事も無かった様に元通りになるので､ある日自分に穴を空けてみた。
       　すると､昔住んでいた街並みが現れて懐かしがって眺めていると､子供の頃の自分が居た。
       走り出した子供の自分の先には､既に亡い両親の姿が…。
       　心が潤う様な切ない話だった。
126. • 126. 素敵な名無しさん
     • 2017年12月11日 19:37
     • ID:Pb9LopU90
     • アレなんだっけ
       秘密結社に入るやつ
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2017年12月26日 11:37
     • ID:.lbetl4R0
     • 星新一も早よう著作権切れてくれんかな・・・遺族や出版社は嫌だろうけど気軽に読みたいのねん。

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