だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。

当時姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。
そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。
ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺は、ビデオでも借りて行こうと思って姉ちゃんに、「なんか面白いのない?」と聞きました。
すると姉ちゃんはいきなり飯島愛のビデオを持ってきて、「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。

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当時の俺はエロビデオを見たことがなく、飯島愛も知らなかったし、姉ちゃんとエロい話をしたこともなかったので、かなり動揺しましたが、姉ちゃんの、「男同士の夜はやっぱエロビでしょ!!」という言葉に助けられて、あっさり借りてしまいました。

もちろんその夜は大興奮の夜でした。
性に目覚めるのが遅かった俺ですが、その日からオナニーに目覚めてしまい、ほぼ毎日のようにシコシコしてました。
でも、もちろん姉ちゃんのバイト先でアダルトを借りる勇気は無くて、想像だけがおかずの毎日でした。

そんなある日、借りてきた『ビーバップハイスクール』に、風でスカートが捲れてパンチラするシーンがあったのです。
今では考えられないですけど、当時の俺にはものすごいお宝映像だったんです。
そして、初めてのビデオ見ながらオナニーが始まりました。

もちろん一瞬なので、再生、巻き戻しを繰り返し、途中で気がついたコマ送りをしながらシコシコしてる最中、なんと姉ちゃんが入ってきたのです。
床に寝ころんでズボンを途中まで下げた状態でシコシコしてるところを見られたんです。
あまりのことに固まってしまった俺を見た姉ちゃんは、一瞬ビックリしたようですが、すぐに笑いながら、「オナニーって初めて見たけど、間抜けだね~」と言いました。

慌てまくった俺は、「姉ちゃんがこの前あんなビデオ渡すから・・・」と自分でもわけわからない言い訳をしどろもどろななりながら言いました。

すると姉ちゃんは、「姉ちゃんが悪いの?しょうがないな~」と言いながら横に座って俺のチンポを握りました。

呆気に取られてる俺を横目にシコシコを開始して、数秒で俺をイカせると、「今度からもっと夜中にしなさいよ」と言って部屋を出ていきました。

最初の手コキから2日後に姉ちゃんがエロビを差し入れてくれたんですけど、あっさりしてる姉ちゃんとは対照的に、俺はなかなかエッチな話題をふれなかったので、そのビデオを返すことも出来ずにいたんです。

それで2週間後くらいになって姉ちゃんがいきなり・・・。

姉「あんた、あのビデオ気に入ったの?ずっと同じのじゃ飽きるんじゃないの?」

俺「まあ、飽きるっちゃ飽きるけど・・・」

姉「飽きたんだったら、言ってくれれば次のやつ持ってきてあげるのに、どんなのがいい?」

俺「どんなのって言われても・・」

姉「色々あるじゃん、趣味が・・・」

そう言って、ちょっと姉ちゃんも恥ずかしくなったのか、具体的な内容は話しませんでした。

俺「趣味って言っても・・・」

姉「この前みたいなのがいいの?」

俺「えっ!?またしてくれるの?」

姉「えっ!?ああ~・・・」

(どうもこの前みたいなのとは俺が見てたパンチラシーンのことらしい)

俺「・・・」

姉「して欲しいの?」

俺「して欲しいっていうか、気持ちよかったけど・・・」

姉「ふ~ん、じゃあしてあげよっか」

俺「う、うん」

姉「じゃあ脱いで」

俺「えっ?」

姉「脱がないでどうやってするの?」

俺「あ、ああ、そっか・・」

・・・と、こんな感じで、またしてもらうことになって、Gパンとパンツを脱ぎました。

俺が真っ赤な顔で立ってると・・・。

姉「この前みたいな体勢がいいの?それとも楽な体勢とかあるの」

俺「この前みたいな感じで・・・、お願いします」

そう言うと、珍しく俺が敬語になったのでおかしかったらしく、姉ちゃんは笑いながら俺のを擦りだしました。

前回はビデオを見ながら自分でしてたこともあってすぐイッちゃんですけど、今度は最初からなのでなかなかイキませんでした。
といっても2分くらいだと思いますけど・・・。
お互い無言だったので姉ちゃん的にはすごく長く感じたんだと思います。

姉「やっぱおかずなきゃダメなのかな?ビデオは飽きたんだもんね?あたしのパンツでも見る?」

・・・と、いきなり言い出しました。

ビックリしたけど、「いいの?」と聞くと・・・。

姉「そのかわり、すぐイッてくれないと結構へこむけどね。・・・やっぱあんた自分でスカート捲ってよ」

俺「えっ?」

姉「なんか自分で捲るの恥ずかしいかも」

(それはそうかも。俺も脱ぐとき恥ずかしかった)

結局、姉ちゃんのスカートを捲ってパンツを見ると、またもや数秒でイッてしまいました。
姉ちゃんは俺をイカせると、すぐに手についた精液を洗いに行って、戻ってくると部屋のドアから顔だけ出して、「じゃあね」と一言だけ言って帰っちゃいました。

(ビデオ取りに来たんじゃなかった?)と思ったけど・・・。

気持ちよくてまだ余韻に浸ってた俺は、「うん」と、ひとこと言うので精一杯でした。

俺の姉貴は結構なギャルだった。

今は普通のOLのふりをしてるが、まだギャル気分が抜けてないところがある。
中学、高校と超ミニでいつもパンツが見えていた。
両親も俺も、「パンツが見えてるよ」と注意はするのだが、全然おかまいなしだった。

そんな感じだったので、姉貴のパンツを見ても全く興奮することはなかった。
短大に行っても肌の色が白くなっただけで服装に変化はなかった。

そんな姉貴がOLになり、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、全く見かけなくなった姉貴のパンチラを見てしまった。
階段を昇る姉貴のタイトスカートの後ろスリットから、ほんの少しだけチラッと水色のパンツが見えた。
今まで俺が見たのはヒョウ柄とかゼブラ柄、黒とか赤とか派手なのだけだったので、意外なほど普通のパンツにビックリした。

でも、初めて姉貴のパンチラに興奮した。

見慣れてるはずの姉貴のパンツに不覚にも興奮した俺は、その日から姉貴をおかずにするようになった。
服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったが洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてた。

そんなある日、両親が法事で田舎に行き、姉貴と二人きりになった日があった。
普段は料理をしない姉貴が、ミニでTシャツにエプロンという刺激的な格好で料理をしている。
最近では滅多に見なくなった姉貴のミニです。
昔は全く興奮しなかったのに、いつの間にか大興奮の最高のおかずです。
こんなチャンスはなかなか無いので携帯の動画で一生懸命逆さ撮りしました。

「何作ってんの?」「うまいの?」などと言いながら、必死で姉貴のスカートの中を撮りました。

当分おかずに困らないように、それはもう必死でした。

でも必死っていうのは良くないです。
ばれました。
あっさり・・・。
ショボーンです。
凹みました。

でも、最初かなりビックリしてたのにあんまり怒らないんです。

不思議そうな顔で俺を見て、「パンツなんかいつも見てるのにわざわざ撮るか?何に使うつもりだよ」と言うのです。

必死な俺は、今までの経緯を話しました。
前は興奮しなかったこと、最近になっておかずにしてること、悪用するつもりで撮影したんじゃないこと。

それを聞いた姉貴は、「そういえば最近ミニ履いてないね。ミニ履かなくなってから興奮するって変なの~」と笑いました。

「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。バカだね~」なんて言いながら、「ほれほれ~」とスカートをヒラヒラさせます。

はっきり言って爆発寸前です。
このチャンスを絶対に逃せません。

勇気を振り絞って「おかずになって」と頼みました。

あっさりオッケーでした。
姉ちゃんあっさりしすぎ!です。

結局その日は色々あってフェラまでしてもらいました。

フェラまでの経緯を詳しく書きますね。
お願いしたあと、俺の部屋に行って姉貴のパンツを見ながらぶっこきました。
すぐ発射すると勿体無いので、なるべく長持ちするように頑張りました。
姉貴は結構ノリノリで色んなポーズをとってくれます。
四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか・・・。
結局最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉貴に発射してしまいました。

姉貴は初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ~」とビックリしてました。

結構興味があったのか、イッた直後なのに俺のチンポを触りだして・・・。

「結構でかいね。やっぱ若いほうが勢いってあるのかな~」等と言ってましたが・・・。

射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると、「どうしたの?」と聞いてきました。

姉貴に状況を伝えると・・・。

「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ・・・でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。あんただけ?」

「それはセックスだからだよ。手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」

一生懸命説明すると、「じゃあ、濡れてればいいの?」とハッピーな質問が・・・。

もちろんその後は姉貴のフェラ技をたっぷり披露されました。
飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、それでも姉貴の口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。

一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。
姉貴の柔らかい唇の感触はマジで天国でした。
でも、結局その日はそれで終了でした。

こんな事しといて変かもしれないですけど、そのときは姉貴に恋愛感情とかも無かったし、すっきりしちゃってたのでセックスをしようとは全く思わなかったんです。

つまんなかったと思いますけど、ほんとのことなんで勘弁してください。
とりあえず今日はここまでにしときます。

また暇な時にでも書き込むかもしれないです。 

一応続きというか、その後の経過みたいなのを書きます。

フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと、両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は、姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに」って言葉を信じてお願いしに行きました。
そのときは妄想が渦巻いちゃってたんで、OKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は・・・ショボーンでした。

一応OKしてもらったんですけど、面倒くさかったのか、飽きちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。
パンツは見せてくれたけど1回目の時みたいにポーズとかもとってくれないし、ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートを捲ってるだけだったんです。
お尻をこっちに向けて、(このケツでも見ながらすれば?)ってな感じです。
それはもうショボーンです。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、なんかあまりにも惨めな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか、色々あって結局途中でやめました。
そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか、「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応して、(可愛い弟がインポにでもなったらどうすんだ!!)とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。
なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。
何度も何度もゴールしてやりました。
わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。

そんな感じで数時間部屋に立て籠もってたら、コンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」

(あ~やっぱりいい姉貴だ~)と思えないお子様な俺は・・・。

「ん?別に・・・なんとなく・・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」

(全くわかってないな・・・姉貴。俺はデリケートなんだよ!)と思いながら・・・。

「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ」とヘタレな発言しかできない俺・・・。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん」

「別に怒ってないけど・・・」

「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」

「してないけど・・」

「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど」

「・・・」

ここで『うん』と言ったら相当なヘタレだな、俺。

俺「したいけど・・・」

・・・ヘタレです。
でもしょうがない。
したいものはしたいんです。

姉「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」

(・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか!)

俺「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」

・・・と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功(?)したこともあって、それからは結構頼むようになりました。
でも、断られる時も多かったです。
あっさり。
面倒くさいそうです。
よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?
してやってもいいけど面倒くさい時はイヤ。

基本的に姉貴は気分屋なので、フェラをお願いしても手コキだけだったり、してくれないこともありました。
そうかと思うと、自分から、「今日してあげようか?」なんて嬉しいことを言ってくれることもあって、なかなか微妙な関係のままでした。

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日。
姉貴が酔っぱらって帰ってきました。
いきなり俺の部屋にきて・・・。

「今日してあげようか~フェニャ?」

呂律が回ってなくて、かなり酔ってるみたいでした。
いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、そのときは服を脱ぎだしたんです。
いつもは服を着たままだし、パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつも通りズボンを脱ぎ、ちんこを出してベッドに寝ると・・・。

なんと!
姉貴が跨ってきたんです!!!

いわゆる69の体勢です。
初めてのことでした。

(こ、これは?ど、どうゆうこと?)と、思いましたが、相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、ただ姉貴に身を任せるままでした。

すると、しゃぶってた姉貴がふいに、「たまには、わたしも舐めてよ」と言ったのです。

ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!しました。
こんなことしといて変ですけど、今までそういう感じになったことが一度もなかったんです。
ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。
前に『マッサージみたいな感じ』って書きましたけど、ほんとにそういう感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニ希望。

姉貴22才、俺19才、の夏です。
ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに姉貴のあそこに指を這わせました。
パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、お尻の穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況も掴めないまま、姉貴のパンツを捲り、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。
そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。
いつもお世話になってる姉貴への恩返しです。
頑張って舐めまくりました。
腹筋がピクピクしても頑張りました。
69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ。

舐めました。

姉貴も感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、可愛い声を出してます。
姉貴も感じてると思ったら、嬉しくてさらに気合いが入りました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」と・・・。

姉貴は無言でした。
でも、可愛い吐息は聞こえてます。
いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと・・・。

そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。
姉貴は目を逸らせてますが、抵抗はしません。
姉貴の脚の間に入り、今まで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で、横を向いたまま目を閉じてます。
俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

姉貴の口から、「んっ、はぁ」と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。
ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。
姉貴もそれにあわせて喘ぎます。

完全に姉貴の汁が俺のちんぽに絡みついて、動きがスムーズになってきた時です。

急に姉貴の携帯が鳴り出しました。
俺も、姉貴も一気に体が固まりました。
一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯を取りました。

「もしもし・・・、うん・・・、大丈夫・・・、うん・・・、うん・・・」

今までのことが無かったかのように普通にしゃべってます。
どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。
なんとなく寂しい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

いきなり、イタズラ男に変身です。

電話中の姉貴のブラを外しにかかったんです。
急な出来事に姉貴が振り返り、俺を優しく睨みつけ(変な表現ですが、なんとなく理解してください)声を出さずに、『ダ・メ』と言いました。
いつもなら引き下がる俺ですが、この時は壊れてたので引き下がりません。
そのままブラを外し、乳首を触ります。

電話で普通にしゃべりながら、音を立てないように抵抗する姉貴に異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。
必死に声を我慢する姉貴が可愛かったです。

興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。
抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、俺が何をしようとしてるかわかったらしく、今まで以上に必死な感じで、『ダ・メ、ダ・メ』と声を出さずに言いました。
でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました。

ここまできたら止まらないですよね?

姉貴の脚を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。
さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に俺の腰を押さえます。
イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは俺もわかってるので、ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、一気に射精感が近づき『ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ』と言うと、姉貴は『ちょっと待って』と俺に合図を送り・・・。

携帯をガサガサ擦り、「あれ?もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)

そして携帯の電源を切った姉貴は、『バ・カ・!』と、もう必要ないのに口パクで一言だけ言って、壁に両手をつきお尻を突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。
もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりと掴んで一気に腰を動かしました。

姉貴の、「うっ、うっ、うっ」というリズミカルな喘ぎ声を聞きながら、避妊のことをすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のエッチでした。
今までで一番だし、たぶんこれから先も出会えないくらいの、全てにおいて最高のエッチでした。

この出来事から俺と姉貴はセフレ状態の姉弟になったんです。
今では結構色んなエッチにチャレンジしてます。 


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