オリックス西、年俸泥棒のパチンカスに鉄槌を下す : Jのログ＠おんJまとめブログ

1: 名無しさん＠おーぷん 2017/12/08(金)08:29:46 ID:YOA

今日も今日とて悪に正義を執行しているのは国税庁オリックス西。
今日はヤクルトからの依頼で、高額の複数年契約(3年契約1億3000万+出来高)を騙し取った畠山和洋(35)に鉄槌を下しに東京までやって来た。
依頼人のスワローズポンタ元監督によると、自身初となるタイトル、打点王の売り文句に引かれ綺麗な畠山を3回払いで再購入
しかし実際に届いたのは汚い畠山だった。それでも見た目だけで判断するのは良くないと思い、ずっと活躍するのを待っていたが、一向に活躍する気配を見せずに詐欺だと気が付いたが、時遅し監督を辞めてしまったとのこと。
オリックス西は話を聞くや否や早速パチンコ屋に乗り込み、平日の昼間から『海物語』に熱中するパチンカスに詰め寄り
「打点王と言う肩書きは何処にいったんだ」「そんな浮浪者のようななりで打点王を名乗るとはこの恥さらしめが」「俺より年俸(1億2000万円)が高いとはどういうことだ」と激しく責め立てた。
すると苦しくなった畠山は手首の痛みを言い訳にみっともなく逃げようとした。だがオリックス西はそれを黙って見ているような男ではない。正義の鉄槌『牽☆制』を振りかざすと畠山の頭へ一閃、畠山は無事病院送りとなった。
これについてオリックス宮内オーナーは「来季の契約が決まらないようなら、ウチに帰ってきてほしいね」と日本が産んだヒットメーカーの復帰を期待した。
なお、畠山は来期も生き残る模様