私(ヒロミ 24歳)は、女子中・高と男子に縁が無く友人の紹介で夫(ヒロ 30歳)知り合いました。交際1年で結婚
しました。 ヒロが初体験の相手です。

交際中は、毎日の様にSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。
結婚直後に妊娠し今臨月を迎え、もうすぐ出産予定日が来ます。

ヒロは、性欲が強いみたいで殆ど毎日(生理以外)SEXを...スゴイ時は、朝まだ私が寝ているのにアソコに挿入してきます。

昼間もキッチンでバックからイキナリ挿入、朝の出社前でも玄関先でアソコに指を入れて行ってきますキス...もちろん夜も
毎日ラブラブでした。

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でも、妊娠が分かってからはSEXはあまりしてくれなくなりました。
(妊娠してるので気付かってくれてるみたいで、SEXは控えている様でした。でも、クリを良く愛撫してくれます。)

昨晩の事ですが、入浴を済ませ部屋に戻るとヒロがHビデオを見ながらオナニーしている所を偶然見てしまったのです。

ちょうど部屋のドアが少し開いていて見えたのです。

私は、始めて男性のオナニーをみました。ヒロのアソコは大きく勃起して我慢汁が出ていました。
ヒロは私の事に気づかずアソコを上下にしごいていました。
チンチンをまじまじと見たのは始めてでした。

凄く興奮しアソコが濡れているのが分かりました。

ヒロのしごきは激しくなり、勢いよく射精しました。1m位精子が飛んて部屋の床に落ちました。

私は、イケナイものを見てしまったと思いましたが、仕方ないか妊娠中でSEX出来ないからオナニーしてる。
浮気するより良い。そう思うとヒロの事が可哀想になり、部屋に入りました。

「何、してたの?」ヒロはオナニーがバレ動揺してました。

「オナニーしてた。だってSEXしてないから溜まちゃって」

「じゃあ、次から私がしてあげるよ!」

「分かった、じゃあ頼むよ」

ヒロは射精したばかりでしたが私の興奮が治まらず

「手コキの練習したいんだけど良いかな?」

「でも、今出たばっかりだよ」

「大丈夫、まだ出るでしょ」

ヒロは、遠慮してるみたいでしたが私がしたくてお願いしました。

私は、ヒロのチンチンを握り上下に動かします。

「ヒロミもっと激しくして、それから唾付けて」

唾液をチンチンに垂らし右手で激しく上下に動かしました。

「どの位、飛ぶか見たいな! さっき見てたら1m位は飛んでたよね!」

「出たばかりだからそんなに飛ばないと思うよ」

「やってみないと分からないよ!」

ヒロのチンチンはガチガチに固くなり、亀頭を擦るとビクビク震えていました。
我慢汁が沢山出てます。

「ヒロミもうダメ!出ちゃう!!」

「ここで出したらベットが汚れちゃうから、床の上に立って」

ヒロを床の上に立たせ射精の方向を見定めました。

「出る!でちゃう!!」

「出して!遠くまで飛ばして!!」

ヒロのチンチンは脈打ちビクビク震えながらビュービューと射精したました。

私は、始めて射精の瞬間を目の当りに見ました。

「スゴイ、1m以上飛んでる。1.5m位は飛んでるよね!」

寝室に置かれたテレビまで精子が飛んでいました。

「ヒロすごいじゃん。こんなに飛ぶんだ!アソコに出すときもこんなにスゴイから気持ちいいんだね!!」

私は、正直ビックリしました。こんなに飛ぶなんて、ビューって射精音もあるし、SEXで中出しは何回もしてるけど、
こんな勢いよく射精しているとは思いませんでした。

「ねえ、私我慢出来ない。して!」

「ダメだよ、もうじき赤ちゃんが生まれるよ!」

「えーダメ、だってもう何ヶ月もしてないじゃん!」

「赤ちゃんが生まれるまで我慢しないと!何かあったら大変でしょ!」

「そうだね!我慢するしかないか」

「じゃあさ、アソコ舐めてくれない?」

私は我慢できず、ヒロに愛撫を促します。

「舐めるだけだよ」

ヒロは私のアソコを舐めてくれます。興奮して濡れたアソコに優しく愛撫してくれました。
大きくなったクリをチューチュー吸って舐めてくれます。

「ヒロミ スゴイ濡れてる。クリも大きくなってコリコリしてるよ!」

「やだ!恥ずかしから言わないで」

入念にアソコをクリニングスして何回もイッテしまいました。

「ヒロミ、オシッコ出てる見たい!」

「え、嘘でしょ!妊娠してるから漏れちゃうんダヨ!!」

ヒロはクリを重点的に攻めてきます。

「あー気持ち良い!イキそう!!」

「ワアースゴイ、オシッコ出てる!」

私は、久々の愛撫に失禁してしまったのです。

「ヒロミの方が遠くまで飛ぶじゃん!!」

恥ずかし事に部屋じゅうにオシッコを飛ばしてしまったのです。

部屋を掃除して、二人で入浴

「ヒロ、今日すごかったネ!あんなに飛ぶなんて思わなかった!いつもオナニーしてたの?」

「溜まって我慢出来ない時はネ!」

「これからは、溜めて我慢しないで!ヒロミがしてあげるから。また、飛ぶとこ見たい!!」

「いいの、じゃあお願いするよ」

「私のもしてくれる」

「イイけど、今日みたいにオシッコで汚さないで!」

「恥ずかしから言わないで、凄く気持ち良くて知らない間に出ちゃた!!」

お互いの性器を入念に洗いお風呂をでました。そのまま就寝。

翌日、朝食を採りながら

「昨夜はすごかったネ!今晩もする?」

「分からない、仕事が早く終わればイイけど!」

ヒロは、仕事に出て行きました。

私は、昨夜のことを思いだしアソコが濡れていました。早くヒロ帰ってこないかなと思い。

「只今、帰ったよ!」ヒロの帰宅です。

「早く夕飯にしよ」

私は、ヒロの射精を期待して早々に食事を済ませ

「ヒロ、お風呂入れるよ!一緒に入って良い?」

「エ、一緒に入るの!」

「夕べ、一緒に入ったじゃん!今日も良い!」

「分かった、先に入るね」

ヒロが先に入ったので慌てて私も入浴

「今日は、溜まってないの?」

「昨日、したばかりだから」

「溜めると良くないよ!今日もしよう」

お互いの体を洗いお風呂から早々にでました。

ヒロは先に寝室でくつろいでいました。無修正のDVDみていました。しっかり、チンチンは勃起しています。
キッチンを片付けて寝室へ

「何、見てんの!ヤダHなビデオ見てるんだ!」

「一緒に見てもいい?」

「ああ、イイけど。丸見えのヤツだよ」

私は、男の人の射精が見たくて、、、

「凄いね、あの人もヒロみたいに飛ぶのかな?」

「どうかな!」

ビデオは、女の人がチンチンを手や足でコキコキする内容でした。何人ものチンチンをコキコキして射精する所が鮮明に
写っていました。

私は、昨夜のヒロの射精を思いだし興奮してアソコが濡れています。

「ネエ、このビデオ凄いね。ヒロの出るところビデオ撮らない?」

つい、口走ってしまったのです。

「何言っての!」

「だって、ヒロのすごかったからビデオに記録したい!」

ヒロは拒んだけどお願いして何とか撮影に応じてくれました。

私は、ビデオをセットし、ヒロのチンチンをコキコキ始めます。

「昨日みたいに遠くに飛ぶかな?」

「そんな飛ばないよ!」

私は、ビデオに映りたく無かったので、ヒロを床に立たせ背後にまわり後ろから手でコキコキしました。

ヒロのチンチンは大きく固く勃起し、亀頭が真っ赤に充血していました。
よく見るとガンマン汁が沢山出て来ました。スグ射精すると分かりました。

「ヒロミ出る!!」

「良いよ沢山出して!」

昨日の様にピューピューとすごい勢いで射精しました。

「スゴイよ!沢山飛んだね!」

昨夜の様にヒロは精子を遠くまで飛ばしていました。

「まだ出るよネ!ビデオ撮ってるから連続で出しちゃう!!」

まだ、ヒロのチンチンがしぼむ前に手でコキコキ続けました。

「ヒロミ、ダメだよ!」

すぐに勃起して来ます。

「また、出して」

「ヒロミ、ダメオシッコが出そうな感じ!何か変だよ!!」

「アー、出ちゃう」

ヒロのチンチンからオシッコ噴射されました。もう、ビックリ!!

「ヒロミが無理やりするから、オシッコ漏れちゃったじゃん!」

「男もオシッコ漏らしちゃうんだ!」

射精の後のオシッコで私は興奮、パンツはビッショリ。

「ネエ、私もして」

ヒロはアソコを舐めてくれます。

「早く入れて」

「ダメだよ!」

妊娠を気付かい入れてくれません。

「じゃあ、手でして!」

ヒロはクリを舐めながら指をアソコに入れてくれました。
私は、何度もイキました。

「気持ち良い!もっとして!!」

指の動きが激しくなり...

「ヒロミ大丈夫!また、オシッコ出るじゃない?」

また、失禁してしまいました....


この様子が全てビデオに写っています。私は、ビデオをヒロが仕事でいない昼間に見ています。

もちろん、クリをイジイジしながら...

夫のオナニーを見てからチンチンから出る精子に異常に感じてしまう様になりました。

もう直ぐ赤ちゃんが生まれます。男の子です。
将来が楽しみです。息子の射精も見てみたい。
早く、生まれないかな!


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