1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:14:34 ID:F51
19世紀初め、アンドゥリアナムプイニメリナ王の息子であるラダマ1世がメリナ王国を引き継ぐ。
彼は先進的な考え方の持ち主であり、国民の教育レベルを引き上げてヨーロッパの知識を取り入れなければ、ヨーロッパに植民地化されてしまうという危惧を抱いていた。
ラダマ1世は、モーリシャスのイギリス総督であったファーカーの援助を受け、軍隊をイギリス流に訓練した。
さらに、奴隷貿易の廃止や学校の設立、アルファベットによるマダガスカル語表記の導入など、近代化=西欧化政策を進めた。
しかし1828年、志半ばでラダマ1世は他界。ラダマ1世の第一夫人がラナヴァルナ1世として即位した。
彼女は、ヨーロッパ敵視政策に切り替えた。1835年にキリスト教の布教を禁止した。
no title

3: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:15:20 ID:Xm7
るみえるみえ

4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:16:01 ID:fpj
マジやんけ

5: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:16:03 ID:rbo
彼は先進的な考え方の持ち主であり

6: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:16:41 ID:UME
KYNにも見えるな

7: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:16:49 ID:DcD
偉大なるタドコロ

8: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:17:16 ID:yEq
今田+ゲームフリーク増田って感じ

9: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)20:20:05 ID:MSb
志半ばでイキスギィ

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1519125274/