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ヤオヨロズ福原Pインタビュー 「製作委員会方式に並ぶ選択肢がもっとあっていい」

ヤオヨロズ (66)



――それはどういったスキームなのでしょうか?

福原P
スタジオの方でクリエイティブとビジネスの両方を握り、出資では無く作品を二次利用したい会社にライセンスアウト(権利譲渡)する、またはMG(ミニマムギャランティ)をいただく、というのがパートナーシップ方式です。
海外の例で考えれば自然なんですが、仮に「『アベンジャーズ』のフィギュアを作って売りたい」と思った時に、普通ディズニー(権利者)に著作権使用料を払いますよね。ディズニーや作品に出資、とはならないと思います。それと同じです。
音楽なら音楽、ゲームならゲームの会社が作品パートナーとして使用料を払って製品を作り、それぞれ宣伝して製品を売る。売り切っていない権利がスタジオに残る部分以外は、組織的には製作委員会とあまり変わらないものになります。
一方、エンタメにはヒットするかしないか分からないというリスキーな部分があるので、それを補うための方法がプリセールです。現在だとAmazonやNetflixなどの海外配信サービスであれば1話分の制作費を全て払ってくれたりするので、もしそこで契約できれば最低限赤字にはなりません。
ただ、そのためには原作が売れているだとか手掛けているクリエイターが有名だとか、どこか強い部分が必要です。ですので、製作委員会方式で実力と実績が付いたスタジオがパートナーシップ方式でオリジナル企画にチャレンジし、最終的にはワンオーナーにスライド、という過程を経るのが一番かなと今は考えています。スタジオの成長のためにこういった取り組みにトライしていくのもまた、アニメプロデューサーの責務だと思います。

――すでにヤオヨロズから新作『ケムリクサ』が発表されていますが、この作品もパートナーシップ方式を採用されるのでしょうか?

福原P
そのプロトタイプになるように準備を進めています。
195: ななし 2018/03/28(水) 21:03:04.29 ID:WBds3qXw0
色々学んだのだねけもフレで
https://animeanime.jp/article/2018/03/28/37208.html

203: ななし 2018/03/28(水) 21:10:50.02 ID:j4F8y6c40
>>195
金髪やめたのね

204: ななし 2018/03/28(水) 21:12:03.59 ID:LkjFEvvX0
>>195
>だからこそ、送り手側の情報発信や対応能力も高いものが必要になってきています。クリエイティブの価値を理解し、顔も名前も出してファンに対して誠実な対応をし、
>信頼を得られる存在でないといけません。それもまた今のプロデューサーに求められているものの一つだと思います。

攻めてんねえ