海外の反応
テキサス・レンジャーズ秋信守(36)と、LAエンジェルス大谷翔平(23)がアジア人メジャーリーガー初の4試合連続ホームラン競争を繰り広げることになった。
大谷は7日、先発8番指名打者で出場し初打席で、大規模中越えソロ本塁打を稼働した。チームの追撃を知らせるホームランであり、3試合連続ホームランだった。
これに負けじと、秋信守は、6回裏にソロ本塁打を放ち、3試合連続ホームランを打った。 2塁打まで追加した秋信守は5打数2安打1本塁打2打点2得点で大活躍したが、チームは5-8で敗退し、西部地区最下位に落ちた。
大谷は、3球目94マイル(151㎞)の初球を打ち返し、かなり大きいホームランを放った。飛距離はなんと449フィート(138m)であった。
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既存のアジア人メジャーリーガーの記録は、3試合連続で最多である。 2004年9月と2007年7月に松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)が二度3連続アーチを描いている。続いて秋信守もシンシナティ時代の2013年4月に続いて、テキサス州に移籍した後、2015年7月3試合連続アーチを描いている。秋信守は今回が歴代3番目の3試合連続の大砲行進だった。
関心は誰アジア人初の4試合連続本塁打を誰が達成するかである。ここには、変数がある。大谷が8日、オークランド戦の打者出場をしない可能性が濃厚である。 9日に予定され第二の先発を準備しなければ成らない。二刀流起用法に基づいて、11日にテキサスでの試合で、打者に再び出ると思われる。
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海外の反応
・秋信守は年齢的にMLBの経験が多いのだから、大谷に負けるのはちょっと・・
・4試合連続本塁打に期待しています!
・こんな不公平は比較をするな、比較できる事を比較しろ
・大谷も研究されて、簡単では無くなるだろう
・打者とピッチャーをひはくだなんて
・また日韓の競争だね
・秋信守の方も元々ホームラン打者では無い
・大谷に一票!
・大谷は投手兼バッターであり、毎日バッターとして試合に出る訳では無い。そういう面から見ても大谷の方が上だ
・当然大谷の方が上
・こんな比較に意味は無い、大谷は、投手で指名打者だ
・大谷は怪物だ
・100マイルの速球を投げる投手が、打者だけでプレーしている秋信守と打撃比較映像に一緒に出るのが信じられない
・オープン戦の時大谷の悪口を言って居た人は皆静かに成ったね
・大谷と秋信守を比較すると、改めて大谷のリーチが長いと分かる
・秋信守はテキサスから天文学的な年俸を受けながらこれと言った活躍をしていないのに、年俸も安く、それを知って米国に渡った大谷が、投手として本塁打3本!これは本当に凄い
・秋信守も良い選手だが、大谷は怪物です
・大谷と秋信守を対決させるな、大谷の方が投手としても、バッターとしても優れて居る
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