ほほう…

前から気になってたんだけど、昨日行ってみたわ

薄汚い建物の中にあるんだけど、入る自体敷居が高め
だって建物前の看板に「ニューハーフヘルス」とか書いてやがんのwwwww
モロバレやんけwwwww

受付入ったら、カウンターにケバいオッサンが
俺、その時点でｹﾞﾝﾅﾘ
とは言っても、今さら後に引けず料金説明
60分15000円くらいとなかなかの値段
客が少ないのかもしれん
とりあえず、80分18000円を選択

嬢(？)の写真は加工ありあり
どれも信用出来ず、とりあえずフリーで待機
しばらくしたら、お迎えが




可愛いお姉さんがそこにいました
よく見ると違和感みたいなものがあるが、パッと見は女
テンションやや上がり
ウキウキで部屋凸

受付の時点で帰る人いそう

部屋に入り、簡単に挨拶
こういう店というか、ニューハーフ自体初めてと言ったらなぜかお姉さん歓喜
初物扱いか

ちなみに声は若干掠れた感じ
そこまでは求めませんよ、はい

いいなー

話していると徐々にお姉さん接近
お手手さわさわー
胸胸つー

そしてチュー
いきなりの舌侵入を許す
絡み付く舌
臭いはほぼない
仄かに香るミントの香り
ジュニアはすっかりビクンビクン

お姉さんは成長したジュニアに気付くと「あらぁ～？www」と妖艶に微笑む。
「おっきくなってくれたの？」
「はい、まあ。お姉さん綺麗なんで」
お姉さんは「ありがとう」と呟き、おもむろに俺のズボンを下げた。

露になる肉棒を少し見つめたお姉さんは、鬼頭に軽くキス
そのまま先端を優しく舐め、ゆっくりと頬張る


上 手 い !!!!


とにかく上手い
元男だったからか、ポイントをしっかり抑えててとにかく気持ち良かった

少し舐めて、お姉さんも服を脱ぐ

当たり前だが、股間に付いてた
しかし玉がない
なんか変な感じ

面白そうだけどいざ行くとなると普通のヘルス行く

そっから一緒にシャワー
軽く全身拭いてくれたんだけど、お姉さんのジュニアもビクンビクン
胸は豊胸だけど、肌とてもなめらか
女の体に男の一物というアンバランス
未知の光景

シャワー終わりかけにキスされてジュニア手コキ

その時、俺の中になぞの対抗心
おそるおそるお姉さんのチンコを一撫で

お姉さんはくすりと笑い、「触ってみる？」
生まれて初めての他人の肉棒を握る
それも、膨張後の肉棒
そっからキスしながらお互い手コキ
少し堪能して、シャワー終わり

シャワーから上がると、お姉さんからのサービス
全身ペロペロされ、フェラ攻めされる
相変わらず上手い
熟練の手練れ

するとお姉さんが突然切り出す
「私みたいな人とするの、初めてだよね？」
「はい、まあ」
「舐めてみる？」

もうね、脳内で小宇宙が回ったわ
初フェラをしろと？
マジか

どうするか迷ったが、何事も経験
やることにした

あれ・・・・>>1の文章に下半身が反応している。

うわぁ、俺は無理

すまん寝落ちしてたわ
続き需要あるか？

ある

まあ続き書くわ

お姉さんは座って股を開くと、そこにやはりというかチンコが
陰毛は全て剃られていて、やや小さい
シャワーの時にはビンビンだったものの、その時にはすっかりおとなしくなっていた
指で摘まむように持ち、おそるおそる先端に舌を伸ばす
チロチロと舐めると、お姉さんからは「あっ……あっ……」と声が漏れた
少しの間舐めていると、徐々に大きくなってくる
それと伴い、唾液とは違うどこかベタベタしたものが混じるようになってくる
精子は苦いと聞いたが、そうでもない
玉がないせいかもしれない

しばらく舐めていると、お姉さんのペニスはすっかり大きくなった
それでも小ぶりだったのは、元々からなのか玉がないせいか
「気持ちいいですか？」
聞いてみると、お姉さんは声を漏らしながらも何度か頷く

不思議な気分だったわ
俺自身ホモとは思ってないけど、なぜか嬉しくなる自分
クンニにしている心境に似ている
自分の愛撫でお姉さんが感じている姿に、俺のジュニアもビンビンになった

そこまでいったのなら、あとは突き抜けるだけ
お姉さんに「咥えてみてもいい？」と尋ねてみる
お姉さんは少し驚きながらも、「してくれるの？」とどこか嬉しそう
もはや退路はなし

意を決してペニスを頬張った
もちろん生まれて初めてのことだったが、なんとなく分かる
まず歯を立ててはダメ。超痛い。
攻めるなら鬼頭の周辺。超気持ちいい。
それを考えながら、ゆっくりと上下する
バキュームフェラをイメージしながら、唾を吸い込みつつ口を動かす
それと同時に舌を鬼頭に絡み付かせ、手で陰茎をしごく
「あっ……！ああっ……！」と、お姉さんはそれまで以上に大きく喘いでいた

次第に口の周りがベタベタしてきた
臭みのない精液とでも言えばいいのか

しかしここで問題が


顎、超痛ぇ……


フェラ、あれな、顎超痛ぇわ
いやほんとに
顎が疲れるってあのことだわ
とても長時間は無理ってことで、途中でフェラを切り上げ手コキする
お姉さんは察してくれたのか、優しく微笑みながら「疲れちゃった？」とフォローしてくれた
するとキスの素振りを見せてきたので、顔を上げキス
そしてお姉さんも、俺のジュニアを手コキ

お姉さんは手で扱きながら言う
「こんなに大きくなってる。興奮したの？」
「はい、とても。痛くなかったですか？」
「全然。気持ち良かったよ」
お姉さんに誉められ上機嫌。やったぜ

するとお姉さん、手コキしながら「兜合わせって知ってる？」

知ってますともぉぉぉぉ！
ええ、知ってますよ！
伊達に長年おーぷん覗いちゃいませんよ！

ただ、そこは空気を読み知らないふりをする
するとお姉さん、再び嬉しそうにしながら「じゃあ、やってみようか！」と

計画通り……ﾆﾔﾘ

ベッドに横になり、お姉さんがたまがる
聳える二本の肉棒
するとお姉さんはローションを取り出し、自分の肉棒にトロー
手にもトロー

ペニス同士を密着させると、熱を帯びたペニスにひやりとした感触が
お姉さんは二本ごと手で包み、しごきながら腰を動かす
グチョグチョと淫靡な音が響き、目を瞑り「あっ……あっ……」と声を漏らすお姉さん


超ぉ気持ちいいぃぃ


正直舐めてた兜合わせ
個人的にはフェラより気持ちいい
特にカリとカリが擦れると、ビクッするくらい快感が突き抜ける

正直ヤバかった
マジで出ちゃう５秒前
それでもいいかなぁと思ってしまうほどの快感だったけど、そこは涙を飲んでこらえる
「気持ちいい？」
余裕のない俺は声をこもらせながら頷く

すると盛り上がってきたのか、お姉さんから言い出した

「ねえ……挿れてもいい？」

挿れる……？
どこに……って、一つしかねえわなぁ

俺氏大興奮
ついに、人生初の『アナルセックス』の扉が開かれた

見てるぞ

お姉さんはまずはローションを指につけて、アナルをほぐす
それをしながら俺のペニスをフェラし、膨張を維持させていた
そのままゴムを着け、アナルに鬼頭を擦り付ける
「ゆっくり挿れていくからね。任せてて？」
つまりは、動いてくれるな、と
されるがままに身を委ねる

少しずつ、少しずつ、ペニスがアナルに沈んでいく
けっこうキツイ
そしてついに、俺のペニスはお姉さんのアナルに根元まで飲み込まれた

めちゃ行きたくなってきた

「あ……はぁ……。全部入っちゃった……」
お姉さんは優しい笑顔を見せる
そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かし始めた

お姉さんの動きは、徐々に激しくなっていく
グッチョグッチョと音が響き、いきり立つお姉さんのペニスも上下に激しくスイングしていた

……が、その時気付いた
気づいてしまった


さほど気持ちよくはない


よくエロ漫画で、『うぉぉ！締め付けられる！』とか、『アナルが絡み付く……！』とか言うじゃん？
そんな感じはなかったわ
確かに締まってたけど、それはアナルの入口だけ
例えるなら、膨らませたゴム風船にチンコ入れるみたいな
入口はキツイけど、奥は別にそうでもない
チンコの根元だけが締め付けられる感じだったわ

でもお姉さんはめっちゃ気持ち良さそう
「当たってる……！」とか言ってたけど、たぶん前立腺のことなんだろうなぁ
お姉さんの尻の骨が当たって足が痛い
まあお姉さんが気持ちいいならいっかなぁなんて思ってたんだけど、どうも逝ける気がしない

ただ、お姉さんは俺に「気持ちいい？」って聞いてくるんだけど、『そこまで気持ちよくない。尻の骨が痛いっす』なんて本音を言うほど鬼畜ではありませんよ、ハイ
「めちゃくちゃ気持ちいいです。お姉さんは？」
とさりげなく返すジェントルメンな俺
「私も気持ちいい……！ちょうどいいところに当たる……！」と、甘美な快楽に悦るお姉さん

サービスリップだったかもしれないけど、やっぱりそう言われたら嬉しいよねぇ

せっかくそこまでサービスしてくれたわけで、お姉さんに聞いてみた
「好きな体位とかあります？」
するとお姉さんは少し恥ずかしそうに、「正常位が好き……」と
「じゃあ、それでしましょうか」という流れに

繋がったままお姉さんをゆっくりと倒し、上から覆い被さる
「痛かったら言ってくださいね？」と言葉をかける俺は間違いなく雰囲気イケメンだったはず
そしてそのまま、腰を動かした

これはまとめに載るな

正常位になると、やっぱり自分のペースで動けるからか、騎乗位よりも気持ち良かった
少し大きく動きながら、随時お姉さんに「痛くないですか？」と確認を取る
お姉さんは「気持ちいい……！気持ちいい……！」と目をつぶって繰り返していた
男としてのアイデンティティが満たされる

しばらく動いていると、お姉さんは強くしがみついてきた
「あっ……！ダメ……！」と、体をビクッと震わせる
無意識に動きを抑えて、お姉さんの様子を伺う
するとお姉さんは、「……いっちゃった……」と

あれがドライオーガニズムと言うもののだったのかもしれない
まあそういう演技かもしれんが

ともあれ、喜んでくれたみたい
「ありがと……」と呟いて濃厚なキスをしてくるお姉さん
さすがに俺も果てたい
少しずつ、腰を動かしはじめた

動きを激しくすると、そろそろゴールの兆しが
「出ます……！」
「出して……！出して……！」
もはやＡＶの会話

そしてついには射精に至る
脈動するチンコと動きを静める俺
感無量

「いけた……？」と尋ねるお姉さんに、「全部出ちゃいました」と言葉を返す
ふふっと笑みをこぼしたお姉さんは、タオルをあてがいながらゆっくりとペニスをアナルから引き抜く
そしてゴムを外し、慣れた手つきで処理をする

ふぃぃ……と息をもらすと、お姉さんはおもむろに俺のペニスに顔を近づけた

「とっても良かったよ」と言いながら、お掃除フェラのアフターサービス
超くすぐったい
そっからベッドに横になり、恋人みたいにベタベタする
至福の時間

そしてチュッチュしながら一緒にシャワー浴びて、服を着替えて一服

そっから駄弁り

とにかくサービス満載だったから、改めてお礼を言うことに

俺「いやぁ、ありがとうございました」
嬢「こちらこそww。どうだった？」
俺「超気持ち良かったです。こういう店は初めてでしたけど、お相手がお姉さんで本当に良かったです」
嬢「ふふふ。ありがと」

こういうリップサービスは必須だよね
実際良かったけど

勃起はしても出すことはできないのかな？行くこともできない？

そしてタイミング良く電話のコールが
別れの時

嬢「今日はありがとうございました。また来てくれる？」
俺「はい。その時はぜひお姉さんで」
嬢「あ、嬉しいwww。じゃあ次の時は、お尻に挑戦してみる？」
俺「お尻……？」
嬢「お兄さんの、お・し・り」ﾊｰﾄ

フリーズする俺
クスクス笑うお姉さんと、最後に濃厚なキス
再び元気になり始めるペニスに、お姉さんは気付く
するとお姉さんは耳元で、囁いた
「……今度は、もっと絞り出してあげるね」

やべえ
超行きたい

しかし行けば、俺の処女が奪われる可能性大

ともあれ、こうしてニューハーフヘルス体験は終わったわけだ

商売や演技でチンポ勃てるって至難だよな
お姉さんも多少なり性的興奮するわけだ
客のオッサン相手でも

感想としては、まあ良かったよ
なんていうかな、女の風俗と圧倒的に違ったのは、やっぱサービスだわ
言うてもニューハーフなんて元は男なんだけどさ、お姉さん、女よりも女になろうとしてるわけよ
サービスがすごかったし、とにかくエロい
女の風俗だと、すげえ作業感満々の奴いるじゃん
それに比べると、ウンコとＡ５ランク和牛の差だわ

個人的には、すげえ満足した

女より女らしいと言うしな

俺的サービス評価

手コキ◎
フェラ◎◎
69◯
兜合わせ◎◎
アナルセックス△

なんといっても、フェラと兜合わせの気持ちよさよ
あれは癖になるわ
女のマンコというリーサルウェポンに対抗するためか、その匠の技たるや
69は、なんというか不思議
だって舐めて貰ってる目の前にビンビンのチンコがあるわけだし
未知の光景だわ

文才あるね
すげえ行ってみたくなった

一応書いとくけど
アナルプレイの時は必ず浣腸しとかんとゴムしてても感染率高いから気をつけてね

次は男の娘に挑戦だな

俺が今回行ったのは興味本位だからな
一度しかない人生だし、経験できることはしておきたかったんだよ
実際にやらないと分からないことは多いし

興味が湧いたなら行っていいんじゃないの？
アナルセックスしないことを事前に言っておけば、病気のリスクも下がるだろうし

>>1はニューハーフのAVもいけるの？

ニューハーフのおっぱいって取って付けたような形してるイメージだけど実際どうだった？自然な形してた？

最後に

今回何事も経験魂で凸したけど、すげえ満足したわ
たぶん、また行く
あのお姉さんになら掘られてもいいｷﾘｯ

お前らも興味があるなら行ってみろよ
本当は行きたいけど世間体が気になるっていうそこのお前！

言わなきゃ、バレねえから。ﾆｯｺﾘ

まあ病気その他諸々自己責任だけどさ
それと、妙な扉が開かれても俺は一切責任取りません。知らんわ

じゃあなお前ら

すげえためになったわ