妻のお尻を両手で開きアナルに舌をはわして・・[エッチ体験談]

妻と結婚して18年。

妻は今43歳の専業主婦です。

先日がその誕生日でした。

赤いセーターを初めて自分で選んで

その夜にそっと妻の枕元に置いて

いつものように先に寝ていました。

妻に身体を揺すられ起こされると

妻は私の寝ている枕元で全裸になっていました。

夫婦の営みをする時も

決して自分から誘ったことなど一度もない妻が

と思いながら寝ぼけ顔でいると、

妻は私の顔の前にトイレに座る恰好で、

恥ずかしい部分を私の口のところに持って来ました。

ナイトランプだけが灯っていましたが、

その部分は陰毛で黒々でしたが、

おもいきりしゃぶりつきました。
その後妻はナイトランプから部屋の明かりを点けた後

よつんばになって私の顔の前に大きなお尻を突き出して来ました。

久しぶりに見る妻のあそこを丸見えにして・・・。

私は「舐めさせてくれ」と言って

陰毛がじゃまになったんですがしばらく

吸ったり舐めたりしていました。

調子に乗った私は

今までしたことのなかった妻のお尻を両手で開きアナルに舌をはわしました。

妻は嫌がることもせず、

よりなめやすいように腰を突き出してくれました。

私は急いでトランクを脱いで

既に勃起した一物を片手で握り妻のアナルにあてがいました。

妻は「それは無理よ。入らないわよ」と。

ほんの少し先っぽが入るだけでそれ以上は無理でした。

妻は「どうしても入れてみたい？」と聞いて来るので

「入れてみたい」と言うと

「入るかどうかわからないけど、じゃあ乳液でも付けてみようか？貴方は病気になったらいけないのでサックをつけて・・・」

と言うと妻は化粧台からビンを持って来て私に手渡しました。

サックを着け終わっていっぱいの乳液をアナルに塗って

そっと先っぽをアナルにあてがいゆっくりと腰を前に出しました。

さきほどよりはスムーズに入って行くようでした。

でもカリの部分を入れようとすると妻が痛がりました。

「やっぱり無理かな？」と言うと、

「力を抜くから、そのかわりゆっくりゆっくり入れてよ」と言って

頭を布団に押し付け以前よりもお尻を高く上げ、

みたこともないほどみだらな格好をしてくれました。

そうしたらカリの部分も入り、

とうとうな元まで入ってしまいました。

なんという締め付けなのか、

「動いてもいい？」と聞くと

「ゆっくりね」と言うと

妻は自分の股間の間から手を伸ばし、

私のキ〇玉をそっと握って来ました。

そして初めて射精してしまいました。

後で妻は体制を直しつけていたサックを持ち

自分の目線に持って行き

「沢山出たのね？きもちよかった？」

と聞いて来るので

「最高だったよ。」と言うと

妻は「せっかく出したんだからこれ飲むね・・」と言って

サックを絞るようにしてすべての精液を飲んでしまいました。