世間のイメージ:
— Chemis (@Chemis_twit) 2018年4月23日
教授の権威争いは熾烈を極め、学会長/学部長の座を奪い合っている。
現実:
教授「最悪や…ついに学会長/学部長の順番が回ってきてしもた……」
椅子争いは熾烈を極め、押し付けあっていると
— ガキさん (@hiironotennsi) 2018年4月24日
研究時間が減る?
— let 松本青空 = 理翼() (@kalfes) 2018年4月24日
学部長はただただ忙しい。
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) 2018年4月24日
(国立大だと)学長は教育職ではないので、研究室を閉じて講義科目やゼミの教え子を他の教員に託して、学内行政に専念しないといけない。それが嫌という教員はいますね。
「ついに学科長の順番が回ってきた…」の間違いじゃないかな。学部長は順番じゃなくて選挙だと思うし、学部長って誰を昇進させるとか、人事評価(ボーナス)をいくらにするとかを決める立場なので、権力争いもそれなりにあるように見えるけど、うちだけかな。それと、学会長も選挙だよね。 https://t.co/uZ7cFqUKDg
— takash (@takash4) 2018年4月24日
条件と人柄によりますね。学究肌の学者にとってはどうでもいいこと以上に邪魔な事でしょう。
— 十貫坂 (@jyukkanzaka) 2018年4月24日
しかし、実際、学者は給与面ではたかが知れているし、退職後天下りがあるわけでもない。どうしても名誉欲が盛んになり、叙勲や学士院が目の前にちらつくようになる。その誘惑にのまれる学者も少なくない。 https://t.co/3aPHWg5JrU