1 : ツール・ド・名無しさん
結局、ギアが軽くても重くても運動エネルギは一緒なんですよね?
81 : ツール・ド・名無しさん
主観を含まない「楽さ」ってどういう表現ができる?
4 : ツール・ド・名無しさん
「楽」ってなに?
5 : ツール・ド・名無しさん
軽くはなるけれど進む距離が少ないから力学的エネルギー保存の法則が成り立つ!(b^ー°)
7 : ツール・ド・名無しさん
100キログラムのものを1回持ち上げるのと
10キログラムのものを10回持ち上げるのと
どっちら楽?
終了
10キログラムのものを10回持ち上げるのと
どっちら楽?
終了
8 : ツール・ド・名無しさん
いや、軽いギアのほうがペダルをこぐ回数は多いわけだから、
チェーンとギアとの摩擦によるエネルギーの損失がおおいんじゃね?
しらんけど
チェーンとギアとの摩擦によるエネルギーの損失がおおいんじゃね?
しらんけど
9 : ツール・ド・名無しさん
距離でエネルギー保存則を使うのは単純すぎじゃないか?
こぐ回数、トルクはどうなるかな?
こぐ回数、トルクはどうなるかな?
11 : ツール・ド・名無しさん
何のためにギアがあると思ってんだ。笑
13 : ツール・ド・名無しさん
>>11
何のためにあるんだよ?
何のためにあるんだよ?
14 : ツール・ド・名無しさん
生物学的に軽い負荷を何回もまわす方が重いのを少し回すよりか負担が少ない
しらんけど
しらんけど
15 : ツール・ド・名無しさん
ギアが重い方が結果てきには楽
かかる時間が長ければ長いほど余分にエネルギーを消費するから
かかる時間が長ければ長いほど余分にエネルギーを消費するから
16 : ツール・ド・名無しさん
軽いギアでいきおいつけ、普通のギアで登った方が楽。
17 : ツール・ド・名無しさん
押して登るのが一番楽。
18 : ツール・ド・名無しさん
傾斜によって自転車にかかる力。等速で登る場合、自転車の推進力がそれに等しければいい
19 : ツール・ド・名無しさん
重ければ重いほど力がいるけど、軽ければ軽いほど回転数が多くなる気がする
20 : ツール・ド・名無しさん
重いほうが楽。
坂上るのに、うまく力が伝わらないと、いくら軽くてもしんどい。
坂上るのに、うまく力が伝わらないと、いくら軽くてもしんどい。
21 : ツール・ド・名無しさん
まとめると?
22 : ツール・ド・名無しさん
ほんとにお前らは運動したことがないんだな。笑
23 : ツール・ド・名無しさん
坂を上るのはしんどい
26 : ツール・ド・名無しさん
まとめ
坂道は無理にこがずに押して登れ。
坂道は無理にこがずに押して登れ。
27 : ツール・ド・名無しさん
人間がもっとも疲れずにトルクを出せる点を動作点とするような
ギア比の選択とかどう?
ギア比の選択とかどう?
28 : ツール・ド・名無しさん
自らの筋力バランス、(最大筋力、持久力)
自転車の重量
ギヤによる、トルク、回転数、の相互関係
坂道の傾斜の変化
さらには心理的な作用まで考慮しなくてはいけない
このような、到底計算の及ばない非線形の問題に立ち向かわなければいけない
だから、俺は、妄想しながら上るのだ
自転車の重量
ギヤによる、トルク、回転数、の相互関係
坂道の傾斜の変化
さらには心理的な作用まで考慮しなくてはいけない
このような、到底計算の及ばない非線形の問題に立ち向かわなければいけない
だから、俺は、妄想しながら上るのだ
29 : ツール・ド・名無しさん
一つ一つ片付けろよ
物理的な部分ではどうなるか、つまりエンジンである生物(人間を)ひとまずおいといて考るべきだろ
とマジレスしてry
物理的な部分ではどうなるか、つまりエンジンである生物(人間を)ひとまずおいといて考るべきだろ
とマジレスしてry
30 : ツール・ド・名無しさん
こんな話は物理板かつバイク板常駐の猛者に聞けば一瞬
31 : ツール・ド・名無しさん
とりあえずツールドフランスでは山を重いギアで登るバカは一人もいません。
32 : ツール・ド・名無しさん
>>31
何故エネルギー消費が異なるのかを考えるのが物理…
いや、工学か…
何故エネルギー消費が異なるのかを考えるのが物理…
いや、工学か…
33 : ツール・ド・名無しさん
>>32
だから結局心臓に負荷をかけるか筋肉に負荷をかけるかの違いでしょ。
自転車を上に動かすのに要するエネルギーは変わらないはず。
重いギアで低回転=より筋肉に負荷がかかる
軽いギアで高回転=より心臓に負荷がかかる
重いギアで筋肉に負荷をかけると筋繊維が切れ乳酸も溜まり
長く運動を続けることができないし回復に長い時間がかかるので
軽いギアで心臓を使いできるだけ筋肉を休めるのは
自転車の世界では常識。
心臓は少し休めばすぐ回復する。
だから結果的に重いギアで筋肉に大きな負荷をかける方が明らかに疲れやすい。
だから結局心臓に負荷をかけるか筋肉に負荷をかけるかの違いでしょ。
自転車を上に動かすのに要するエネルギーは変わらないはず。
重いギアで低回転=より筋肉に負荷がかかる
軽いギアで高回転=より心臓に負荷がかかる
重いギアで筋肉に負荷をかけると筋繊維が切れ乳酸も溜まり
長く運動を続けることができないし回復に長い時間がかかるので
軽いギアで心臓を使いできるだけ筋肉を休めるのは
自転車の世界では常識。
心臓は少し休めばすぐ回復する。
だから結果的に重いギアで筋肉に大きな負荷をかける方が明らかに疲れやすい。
35 : ツール・ド・名無しさん
坂上るとき重いと多少止まるじゃん
つまり最大摩擦力がかかる
軽ければ、動摩擦力だけでいけそうじゃね?
俺は、目的の場所より高いところまでヘリで飛んでそっから落下した方がいいと思う
つまり最大摩擦力がかかる
軽ければ、動摩擦力だけでいけそうじゃね?
俺は、目的の場所より高いところまでヘリで飛んでそっから落下した方がいいと思う
36 : ツール・ド・名無しさん
これ、結構難しい問題だよ!!!
結論でいうと”楽”なの、だから市販されている(売れている)。
運動生理学とか色々あるけれど、要は筋肉ネルギー代謝の平滑な流れの
ほうが急激な運動負荷より楽らしい・・
結論でいうと”楽”なの、だから市販されている(売れている)。
運動生理学とか色々あるけれど、要は筋肉ネルギー代謝の平滑な流れの
ほうが急激な運動負荷より楽らしい・・
38 : ツール・ド・名無しさん
「楽」という概念はあまり科学的ではないような気がするから、
それをまず、どういうことか定義したほうがいいんじゃないだろうか。
それをまず、どういうことか定義したほうがいいんじゃないだろうか。
46 : ツール・ド・名無しさん
結論は、歩いたほうが楽
50 : ツール・ド・名無しさん
ここのヒトタチは馬鹿ばかりだな・・・
51 : ツール・ド・名無しさん
まず人間と自転車を切り離すべきじゃないのか
だれもやってねえな
だれもやってねえな
58 : ツール・ド・名無しさん
重すぎるギアだと一回転もできないし、軽すぎるギアだと何万回転しても全然進まない。
だから、一番楽なギアはその中間にある。
また基礎体力や体調によっても最適なギアは変わってくる。
だから、一番楽なギアはその中間にある。
また基礎体力や体調によっても最適なギアは変わってくる。
68 : ツール・ド・名無しさん
しらん
74 : ツール・ド・名無しさん
つーか、登らなくてよくね?
82 : ツール・ド・名無しさん
エネルギー最小は楽とは言いがたいみたいだから
力積最小とかどうだろう
力積最小とかどうだろう
84 : ツール・ド・名無しさん
解答は・・・
消費エネルギー最小≠「楽さ」
個人の主観>物理的仕事量
∴しらんがな(;´Д`)
消費エネルギー最小≠「楽さ」
個人の主観>物理的仕事量
∴しらんがな(;´Д`)
33 : ツール・ド・名無しさん
>>1みたいなこと言う奴は今まで運動を全くしたことがないタイプだろう。
52 : ツール・ド・名無しさん
>>1
まずはチャリを買ってこい
まずはチャリを買ってこい
Source: http://science4.5ch.net/test/read.cgi/sci/1159036853/
コメント
コメント一覧 (11)
それを軽くするための変速機でしょーが
お尻の痛みで前者になることが多いが。
そのために多段化が進んだんだよ
>つまり最大摩擦力がかかる
>軽ければ、動摩擦力だけでいけそうじゃね?
先生!>>35が滑りながら坂上ってます
物理とか力学とか工学とかそこらへんは賢い人に任せた!
なぜなら俺は馬鹿だから!
低いギヤで減速比が大きい方がクランク1回転の仕事量が小さい
そのかわりペダルぐるんぐるん∞だ
急勾配の登りでハイギヤードが楽なら車だって碓氷峠を5速や6速で登るわい
負荷と動力性能のバランスが取れる減速比が一番能率がいいのだ