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1: 名無し 2018/06/19(火)16:45:39
阪神の新外国人、エフレン・ナバーロ内野手(32)=前カブス3A、左投左打=が19日、金本監督ら1軍首脳陣が見守る中、甲子園室内でフリー打撃を披露した。
橋本打撃投手を相手に34スイング。半分以上がセンターから逆方向への打球だった。
一塁ミットを持ってノックを受けた後、マシン打撃でも70スイングの打ち込みを行った。

金本監督は「日本人タイプ。柔らかいし、体の使い方がうまい」とコンパクトなスイングを評価。ホームランを量産するタイプではないが、アベレージヒッターとして期待した。
ナバーロは16日に来日し、この日が来日4日目。前日は神戸市内の新居で地震に遭遇し、球団関係者によると「すごく驚いていた」という。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180619-OHT1T50103.html



5: 名無し 2018/06/19(火)16:47:18
こんな時期に来る選手がマートンな理由無いじゃん

8: 名無し 2018/06/19(火)16:49:59
>>5
ペゲーロ「セヤロカ」

9: 名無し 2018/06/19(火)16:50:13
>>5
メヒア「セヤロカ」

6: 名無し 2018/06/19(火)16:49:27
ナバーロナバーロナバーロ!
オイオイオイオイ!
ナバーロナバーロナバーロ!
オイオイオイオイ!

7: 名無し 2018/06/19(火)16:49:56
まぁ、やってみなきゃ分からん部分もあるでしょ(適当)

10: 名無し 2018/06/19(火)16:51:19
すごく驚いていた

11: 名無し 2018/06/19(火)16:52:44
いうてアへ単でも.280残せたら今の阪神なら戦力アップやろ

12: 名無し 2018/06/19(火)16:53:12
もう逆打ち司令がでてるのやろうか?

21: 名無し 2018/06/19(火)17:03:06
バット振らないから見逃し三振が多いとかなんとか

24: 名無し 2018/06/19(火)17:04:41
だめでも陽川がおるから・・・

25: 名無し 2018/06/19(火)17:05:15
体の使い方がうまい(意味深)

31: 名無し 2018/06/19(火)17:20:15
ゴメスも震度3で夜寝れなくなったししゃあない

29: 名無し 2018/06/19(火)17:09:13
このスレ見ると逆に活躍しそう

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1529394339/


◆阪神タイガース×ジュラシック・ワールドコラボグッズ発売



◆「さすが能見さん」配置転換で阪神ブルペンに好影響
阪神能見が中継ぎに配置転換されて約2週間。16日時点で4試合に登板して1勝を挙げ、無失点で被安打はわずか1とさすがの投球をみせている。
マテオ、ドリスが離脱し、藤川とともに、勝利の方程式を任されている。対応力と結果もさることながら、プロ14年目の能見の存在がブルペン陣に与える影響は大きい。

「気持ちが楽になりました」と素直に言うのは、同じ左腕の岩崎。能見の昇格前までは唯一のブルペン左腕として奮闘していた。チームトップの登板数になるなど登板が続いていたことについては「仕事なので、投げさせてもらえるだけありがたい」と首を振る。ただ左腕が1人ではなくなったことに加え「能見さんは落ち着いていて、安心感がある」とにっこり笑った。

ブルペンでの会話も参考になると言い「俺ならこういう球を投げるかな、とか、考え方が勉強になります」。配球や攻め方はそれぞれ違うものの、経験を積んだベテランの思考は岩崎にとっても引き出しのひとつになるはずだ。

勝利の方程式を任される桑原も影響の大きさを語る。「技術ももちろんですし、対応もされている。さすが能見さんだなと思います」。能見昇格までは藤川に次ぐブルペンの年長者だっただけに「能見さん、球児さんと、阪神をよく知っているベテランの2人がいてくれている。僕らはついていくだけです」と笑った。

ベンチにとっても起用の幅が広がり、その存在がブルペン陣に与える影響も大きい。もともと結束の強い中継ぎ陣。“能見効果”が、さらに好循環へと導いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00241769-nksports-base


◆雨天中止は今季早くも9回目
「交流戦、阪神-オリックス」(20日、甲子園球場)
阪神-オリックス戦が天候不良と、グラウンドコンディション不良のため、午後1時30分に中止が決まった。
雨天中止は早くも9度目で、交流戦では4度目の中止となった。同戦は21日に予備日が設定されているが、翌22日からはリーグ戦が再開。首位・広島を甲子園で迎え撃つ。思わぬ形での4連戦となりそうだ。
ただ、今季はここまで雨天中止の翌戦は8戦8勝という好データもある。まずは交流戦最終戦を、勝利で締めたいところだ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/06/20/0011370903.shtml


◆メッセ 序盤3失点も信頼不変 「試合は壊さず七回まで仕事ができた」
「交流戦、阪神1-3ロッテ」(19日、甲子園球場)

4敗目にも、悲壮感はなかった。先発した阪神・メッセンジャーが7回を8安打3失点。立ち上がりを攻められたが、その後は安打を許しながらも粘りの投球。追加点を許さず、試合を作った。
初回、四球と犠打で1死二塁とされ、3番・中村、4番・角中に連続適時二塁打を浴びた。二回は1死から安打と犠打で2死二塁とされ、荻野に左前適時打を食らった。

角中と荻野には、これまで威力を発揮してきたカーブを捉えられた。「いい投球をして、うまく打たれたという感じ」と肩をすくめた助っ人右腕。ただ、三回以降は無得点に封じ、「試合は壊さずに、七回まで仕事ができたと思います」と振り返った。


◆公示、谷川が1軍登録抹消



◆明日21日(木)の予告先発はドラ1馬場がスライド登板!



◆本日20日は岡崎太一35歳の誕生日!おめでとう!