底辺塾に行くと
— .euf (@anotherEUF_ss) 2018年6月24日
「とりあえず子を塾に通わせる親」
「勉強したくない生徒」
「やる気のない講師」
が揃っているので、
親は安心感を買い生徒は楽しくおしゃべりをして講師は金をもらうという皆ハッピーな空間が出来上がる
志望校には落ちる
あ、底辺塾の塾長とかバイト以外の社員は生徒を金としか見てないぞ(経験済み)
— 小南ゆーすけ (@mike333906) 2018年6月24日
私もそういう塾行ってるけど、高校受かったよ。笑
— yuna 🐾 (@cTKd1o7SXIHfNCS) 2018年6月24日
学年順位20番台だったし。
やっぱ、生徒の意欲と勉強方法の質だよね。。
あるあるですね・・・
— @oshitak (@Hiroakinator) 2018年6月24日
下手な大学までエスカレーター式の中高一貫校でも同じ現象見れます・・・
勉強したい子ややる気ある子にはかなり苦痛な空間
RT
志望校に合格したところで、大学だって同様ですから。学生はなんとく通って、サークル活動やバイトばかりやってほとんど勉強しない。親も何となく通わせてるだけで、とりあえず大学だけは卒業させておけば安心という、根拠のない安心感を得るために高い学費を支払う。やる気のない大学教員もたくさん。
— ふなきち (@JHitode) 2018年6月24日
いやほんっっっっっっとうにそうなんだよな。そういう家ってなまじお金持ってるからほんと悲しくなる反面、経済回ってる気もする
— ハライチ澤部 (@KikiAck) 2018年6月25日