1:ななし 2018/07/18(水) 22:58:19.95
デイリーズ(韓国語)

チョン・ギョンイルの『南倭工程』(ダ・ヴィンチブックス、2011)を複雑で息苦しくて不安な気持ちで読んだ。著者が7年かけて徹底した研究の末に出した結論は十分驚くべきものだった。「日本はまちがいなく2045年に韓半島を再侵略する」という主張だ。

この主張は根拠のない挑発ではなく、韓国史と日本史を徹底的に研究し、巨視的観点から客観的な歴史的証拠とパターンを通じて引き出した、衝撃的なほど正確な予測だ。

▼チョン・ギョンイルの『南倭工程』
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この本をきちんと読めば分かるが、韓半島と日本の地政学的悪縁によって形成された、古代から現代までの日本から韓半島への残酷行為は、まさに「倭寇」という日本特有の殺戮海賊集団によってもたらされた不幸である。

古代三国時代から高麗、朝鮮を経て大韓帝国の強制併合に至るまで、日本の一方的で残酷な韓半島侵略史は古代の倭寇から始まった(中略)

日本自衛隊は米国や中国と対等に対抗できる程の巨大軍事組織勢力に育ち、アジア最強と言っても過言ではない。古代の倭寇が中世の朝鮮を7年間も蹂躙した壬辰倭乱と丁酉災乱。そして近代や現代になって帝国主義勢力で巨大になった倭寇が36年間にわたりどれほど韓半島を疲弊させたことか。こう見れば、日本自衛隊は日本の倭寇的習性が最も尖鋭に拡大した実質的な脅威であるわけだ。

韓国は北朝鮮と日本を同時に相手にしなければならないという途方もない負担を抱えていることになる。こういった現実にもかかわらず、韓国人は日本と日本人についてまだ心情的優越意識だけに捕われ、事態の本質を正しく見られずにいる。日本が韓半島から多くの文物を受け入れて国家を形成し文明化されたのは明らかだ。しかし、いつまでも精神的優越感と心情的満足感にとらわれて、日本を正しく見ることができるだろうか?

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現実的に、日本と韓国の経済的格差や技術的格差だけでも韓国と日本は対等とは言えない。その上、日本と日本人は、決して韓国人自慢の礼儀で抑えられるほどの国家でも国民でもない。国際政治でしつけや相互尊重は、自分と相手が同じぐらいの力を整えている場合のみ効力がある。弱小国は常に強大国の利益により侵略と植民地化が反復される可能性があることを知らなければならない。

我々はいつになったら日本と日本人の本質を正しく見てまともに備えることができるのだろうか?(後略:倭寇の説明。イスラエル等)

イ・スジン教授



4:ネットの反応
>>1
何の為に侵略しなきゃならないんだ
こいつら何時も根拠を書かないか、妄想を並べるだけじゃん

77:ネットの反応
>>4
7年をかけて書いたとかいう労作を読めば何かわかるかもしれないが、どうせ大したことは書いてないだろうしな

20:ネットの反応
頭大丈夫かこいつ

51:ネットの反応
妄想は勝手だけど、韓国を侵略というか併合するのは北朝鮮と支那だよ。

57:ネットの反応
更地にはしてやりたいが、朝鮮半島はもういらない

67:ネットの反応
占領してもらえるほどの価値があると思ってるとは、めでてえな

90:ネットの反応
いつまでも勘違いブス状態

120:ネットの反応
仮に再度侵略するとして、それによって日本が得られるメリットってなに?

149:ネットの反応
相変わらず稚拙な主張

185:ネットの反応
妄想を書き殴るのに7年もかかるのか、ご苦労なこった。

131:ネットの反応
今のおめーらに侵略する価値あると思ってんの?w


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