685: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:23:40 ID:En6h3ghQ
先日出会ったプチせこさん話を。 

友人の結婚式があり、8ヶ月の赤連れで広島まで行ってきた。 
(ちゃんとシッター手配したのでつつかないでね) 
帰りの新幹線に乗るため、当日緑の窓口で確認したところ、 
グリーンのお客さんがほぼ0ということなんで、 
それならもし泣いても、デッキに出る迄の間騒音にならんだろ・・と 
ドア近くで2席を確保した。 

で、出発時間になって席に座ったら、いきなり肩を叩かれて 
「あの、ここグリーン席ですよ」とか言うオバサンが。


ひょっとしてダブルブッキング?と慌てて指定席券を出すと、
それをひょいと取り上げて、ちょうどやって来た車掌さんのところへ。
うわ〜〜〜やっぱり、orzになってたら車掌さんがいきなり
「すいませんが、指定席券を持っておられないなら
こちらの席には座られないでください」

689: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:33:03 ID:En6h3ghQ
どういうことかまったく理解不可能なオバカさんな私に、
言い含めるように車掌さんが
「あのね、こちらのお客さんがそこの座席券を持っておられるんです。
ですから、あなたにどいていただかないと困るんですよ」
へ?いや、その券、たった今そのオバサンに取られたんですが??
どうも話を総合すると、私の券をそのオバサンが自分のものと主張、
私の席を奪おうとする気マンマンだったわけだ。

ちゃんと話した上、もう一枚の座席チケットを見せると車掌の顔色が変わった。
これだけ空いている状態で、見知らぬ客が隣同士になるように
連番でチケットを出すことってあまりないらしい。
で、オバサンに確認すると、「もう一枚あるなんて言わなかったじゃない!!」
とフジコルフジコる。
自爆したオバサンは逃げるように去って行った。
車掌さんには謝られてしまったが、あんなの同じ車内に放っておいていいのか?
っつー疑問の方が大きかったな。

あまりスカらない話でスマソ。

694: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:44:28 ID:2+FhS6hs
>>685
それぷちセコじゃなくてハンザイオヴァ

695: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:47:12 ID:RfQWfAcX
昨日からこのスレや泥ママ見始めたのだけれど

事実は小説よりも奇なり  って本当なんだなぁ
と驚いてしまった

ところで>>689のおばさんはそもそも乗車券を持っていたのだろうか
まさか最初っからキセル狙ってた訳じゃないよね

697: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:52:00 ID:zTfuDP9K
つか領収書あるんだし、それ出されたら終わりじゃんw

698: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 00:58:12 ID:UKs41iM5
>>697
バカはそこまで頭が回りません。

699: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:02:58 ID:dezqn5zx
切符を取り上げて席を取ろうとしたオババがママじゃないなら
スレチガイなわけなんだが・・・

700: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:07:46 ID:Mk1Z/lCJ
>>697
乗車券て窓口で買ったら乗車券のみくれて
領収書なんてくれないんじゃないか?

701: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:12:00 ID:+KR/BQpu
>>700
クレカでしか買ってないからかもしれんが
必ずつくよ

702: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:15:18 ID:oAAkyjFc
しかしそのオバハンは赤子を連れた女性を標的にしたなんて
最低最悪のババアだな。

赤ちゃんの席取ってよかったね!

703: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:28:03 ID:OH1/Sh2y
ありえない事されたり言われたりすると、
ホントに何が起きてるのか理解できなくて頭ポッカーンってなっちゃうよね。
そして後から怒りや恐怖が
(自分の正当性を万が一証明出来無かったらどうなっていたんだろう・・・とか)
がじわじわ来る。

無事で良かったよかった。子育ての日々頑張って。

704: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:30:21 ID:9XvtmnvR
そういうのって訴えたりとかできないものかね。
そんな息吐くようにハンザイおかせるババァなんて些細な罪だったとしても
キッチリ前科つけてわからせてやりたいもんなんだけど。

705: 名無しの心子知らず 2007/12/03(月) 01:46:17 ID:En6h3ghQ
685だが、ゴメン、書き忘れ。

オバサンは年少児くらいの子連れだったよ。
ただ、その子はデッキに近いところにポツンと立ってて
最後にオバサンが手を引いて逃げていくまで
オバサンの子だとは分からなかった。
ではこれにてゴメン。



引用元: ★発見! せこいケチケチママ その116★