吹雪「司令官ってア○ル弱そうですよね?」
すっかり秋めいた十月中旬、ある朝の執務室で――。
私は秘書官と仕事をしていた。本部に送る資料をまとめていたのだ。
その合間、お茶でも飲もうかと提案した時のことだった。
吹雪は茶菓子を用意しながら、何気ない様子で振り返ると、
「司令官ってア○ル弱そうですよね?」
私に向かってそう言ったのだ。
提督「何を……」
提督「どういう、意味だ……?」
吹雪「えー? 言葉通りの意味ですよー」
吹雪「司令官ってア○ル弱そうだなあって思って」
吹雪「よくそう言われません?」
まさかそれを口に出して言う者がいるとは――。
そしてそれが他ならぬ秘書官であることに、私は大いに狼狽していた。
吹雪「睦月ちゃんたちとよく話をするんですけど」
吹雪「みんな同じように言ってますよ?」
吹雪「司令官はア○ルが弱そうだ。司令官はお尻が弱そうだって」
吹雪「自分ではそう思わないんですか?」
提督「思うわけがないだろう!」
提督「いつからそのような言葉を口にするようになった!」
提督「仮にも執務時間中、上官に向かって下ネタを振るだと!?」
提督「艦娘ともあろう者が……恥を知れ!」
私は叫んだ。叫ばずにはいられなかった。
突如として現れた非日常、その侵食を恐れたのだろうか。
柄にもなく激昂し、激しい言葉を吹雪に叩きつけたのだが――。
吹雪「えー、でもぉー……」
吹雪「司令官って絶対にア○ルが弱い」
吹雪「私、そう思うんですよね……?」
提督「~~~~~~~~っ!」
背筋におぞ気が走った。
ひょっとすると彼女なりの冗談だったのかもしれない。
場を和ませようと、そういった話題を振っただけなのかもしれない。
笑いながら私を見る、確信と優越感に満ちた吹雪の目。
そこに妖しげな光を感じ、私はたまらず執務室から飛び出していった。
吹雪「…………」
吹雪は最後まで微笑んでいた。
それが私には、なぜか無性に恐ろしかった。
吹雪を秘書官から外し、直接的な話題が続くことはなかったが――。
注意深く気にしてみると、鎮守府の雰囲気がおかしいことに気がついた。
睦月「……絶対……そうだよ……」
夕立「……弱い……っぽい……」
第一に、ささやき声が気になるようになった。
以前は気にも留めなかったのだが、それがなぜか気にかかる。
駆逐艦たちは、一体、何を話しているのだろうか?
知るのが怖く、私はあえて気がつかないふりをしていた。
島風「どーん!」
提督「うおっ!?」
雪風「隙ありです!」
提督「こ、こらっ! 待ちなさい!」
後ろからぶつかり、たまにカンチョーなどをしかけるいたずらっ子たち。
彼女らの天真爛漫さには、微笑ましいものがあると思っていたが――。
島風「うん、えっとねー……」
雪風「あれは絶対……」
吹雪「だよね……?」
島風「うん……」
クスクス……
提督「…………!」
やはり笑いとささやき声が聞こえていた。
それは私の何かに関する話題のようで、
提督「くっ……!」
たまらず私はその場から逃げ出していた。
非日常は非日常のまま、駆逐艦たちは私に好奇の視線を浴びせ続けた。
巡洋艦たちは落ち着いたものだったが、その平静さが逆に恐ろしかった。
提督(異常を異常と認識できていない……!)
精神汚染の線も十分に考えられた。
しかし、私は策もなしにただ待っていただけではない。
帰ってくるのだ! 主力艦隊がもうすぐここに帰ってくる。
そうなれば形勢は逆転だ。力づくでも駆逐艦を止め、メンテナンスに回すことができる。
そう信じてひたすら待ち、私はついにその時を迎え――。
長門「帰還したぞ、提督」
提督「おお!」
提督「よく帰ってきてくれた!」
大和「ふふっ。そんなに私たちに会いたかったのですか?」
金剛「提督からのラブを感じまーす!」
提督「うん、うん、待ち遠しかったぞ……!」
赤城「あれ?」
加賀「何か様子がおかしいですね」
提督「いや、実はだな」
提督「口に出すのもはばかられるが」
提督「駆逐艦たちがおかしなことを言い出して……」
~説明中~
提督「ということがあったのだよ」
赤城「はあ、それは何というか……」
長門「実に馬鹿げているな」
加賀「ええ、まあ」
大和「そ、そうですね」
提督「良かったぁ~……!」
おかしかったのは吹雪たちの方だった。
自分は何もおかしくない。自分は何も間違ってはいない。
それを確認した私は、心の底から安堵の息を吐き出して――。
大和「だって、分かり切ったことですものね?」
提督「…………え?」
大和「そうですよねえ。弱いわけがありません」
金剛「提督のア○ルはベリーストロングに決まっていマース!」
加賀「私たちの指揮官なのですから」
赤城「ちょっと考えれば分かることですよね?」
提督「え、え……?」
加賀「上官の能力を疑うなど、艦娘としてどうかと思うわ」
赤城「でも、仕方ないんじゃありませんか?」
長門「どういうことだ?」
赤城「だってあの子たちは幼いじゃないですか」
赤城「私たちの当たり前も、彼女らにとって同じとは限りません」
長門「むう……」
赤城「いえ、それには及びませんよ」
赤城「証明すればいいのです」
赤城「提督のア○ルが強いと分かれば、彼女らも落ち着きますよ」
長門「なるほど!」
金剛「ナイスアイディアデース!」
加賀「では、私がみんなを集めましょう」
赤城「あっ、加賀さん! 私も手伝いますよ!」
長門「提督は執務室でゆっくりしていてくれ」
長門「準備が整い次第、声をかけるからな?」
提督「あ……あ……あ……!?」
原因は分からないが、艦娘たちは全員狂ってしまっている。
もうここに私の味方はいない。どこか別の場所に助けを呼ぶしかない。
そう決めた私は慌てて執務室に駆けこんだが――。
提督「通信機が壊されている……!?」
何もかもが、もう手遅れだったのだ。
長門「さあ、待たせてしまったな!」
長門「いよいよ実証の開始だ」
長門「分かり切ったことではあるが……」
長門「提督のア○ルについて、これから強弱を図ろうと思う!」
長門「これから提督の尻穴に一式徹甲弾をねじ込んで」
長門「その様子を以って強いア○ルの証明としたい」
ワァァァァァァァ……!
長門「すぐにも徹甲弾をねじ込んでやるぞ」
提督「待て! 長門、止めてくれ!」
提督「徹甲弾はそう使うものではないんだ!」
提督「尻穴も物を入れるようにはできていない!」
提督「今すぐこんなことは止めるんだ!」
長門「ふむ……」
長門「そのような態度が駆逐艦たちを不安にさせていたのだな?」
提督「なっ!?」
長門「合点がいった。これは益々証明の必要性が高まった」
提督「待て! 違う! 違う!! それは!」
長門「ぐずつくな、提督」
長門「あまりそのようなことを言っては」
長門「ケツの穴が小さいと言われてしまうぞ?」ハハ
提督「あっ、あっ、ああああ~~~~~!?!?!?」
割れんばかりの歓声の中、私は金属の冷たさだけを感じていた。
講堂の床が見える。四つん這いになった自分の手足が見える。
そして周りを取り囲む艦娘たちの脚。
それは密集する木々にも見えて、逃げ道はどこにもないように感じられた。
提督「うああっ!?」
来る! いよいよ突き入れられる!
戦艦の装甲すら貫く徹甲弾、その先端が尻穴の中に入り込んでくる!
しかし、しかし、私はただの人間なのだ――!
私の尻穴は鋼鉄製ではない。柔らかな肉であり、それはわずかな刺激でも容易く出血してしまうのだ。
ましてや相手は徹甲弾、私の尻穴は悲鳴を上げて、あえなくその身を引きちぎられ――。
ヌヌッ……。
グッ……。
グググッ……!
ブツッ……。
大和「えっ……!?」
赤城「そんなっ……!?」
聞こえたのは戸惑いの声。
それも一声、二声で終わってしまい、あとには沈黙だけが残された。
艦娘たちは私の尻穴を見ている。限界まで拡張され、すぐにも出血に至った「弱いア○ル」を――。
大和「なんでこの程度で音を上げるのですか?」
提督「や、大和……」
大和「提督は私たちを騙していたのですか!?」
大和「こんな弱いア○ルで! 強いア○ルだと偽っていた!!」グイイッ!
提督「あああっ!?」
大和「この裏切りを許すことはできません……」
大和「かくなる上はア○ルを鍛え……」
大和「私たちに相応しいア○ルにしてあげます!」グイイイイッ!
提督「ひいいいっ!!」
しかし、そんな私を見る艦娘たちの視線は冷たい。
軽蔑、侮蔑、冷ややかな感情が彼女らの顔には浮かんでいる――。
いや、違う。それだけではない。
中には嬉しそうに、楽しそうに私を見つめる者もいた。
吹雪「うふふふふふ……!」
吹雪「あはっ、あはぁー♪」
吹雪「ほら、司令官。私の言った通りじゃないですか!」
吹雪「司令官はア○ルが弱そうだって……」
吹雪「うふ、うふふ」
吹雪「私が見抜いた通りでしたね?」
吹雪「だって司令官はア○ルが弱いんですから」
吹雪「ふふっ、ふふふっ」
吹雪「でも安心してください。私たちは軽蔑したりしませんよ」
吹雪「むしろ、守ってあげたい、尽くしてあげたいって気持ちが高まりました」
吹雪「だから、もしも強いア○ルになれなくっても……」
吹雪「私たちは最後まで貴方を守りますよ」
吹雪「ね?」
吹雪「クソ雑魚ア○ル提督さん♪」
そして吹雪の笑い声を聞きながら、私はゆっくりと気を失っていった。
これから私はどうなるのだろう。艦娘たちに一体何があったのだろう。
それさえ分からないまま、ただ尻穴に徹甲弾を突き立てたまま――。
私はまどろみの底へと沈んでいった。
~完~
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コメント一覧 (65)
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- 2018年10月20日 19:16
- なんすかこれ
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- 2018年10月20日 19:17
- シュレディンガーのア○ル
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- 2018年10月20日 19:22
- 何を食べたらこれを書こうと思うのか
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- 2018年10月20日 19:26
- 前に乳首開発された提督と同じ雰囲気を感じる。
恐らくこれは同一犯によるものだ。
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- 2018年10月20日 19:29
- ちょっとよくわからないです
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- 2018年10月20日 19:35
- 作者の精神汚染がヤバイ
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- 2018年10月20日 19:40
- 普通に考えたら男提督なんだろうけどこれは女性提督だったらいいなぁ
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- 2018年10月20日 19:40
- ホラーじゃないか・・・・
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- 2018年10月20日 19:40
- 優しさを持ってア〇ルにせっしないクソアマどもは自らのケツに突っ込んでから言えカス
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- 2018年10月20日 20:15
- ア○ルが弱いってそういう意味ではないだろう(真顔)
物理的にじゃなくて性的な意味だよ!
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- 2018年10月20日 20:34
- てっきり女騎士提督(書いてて意味がわからねえ)
かと思ったのに!!
もしくは調教していく話かと思ったのに!
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- 2018年10月20日 20:53
- きがくるっとる
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- 2018年10月20日 21:01
- ………あ~、いいか?いきなりああいうの挿入てあまつさえ揺すってまかり間違って腸に穴が開いた場合、最悪腸から盛れ出た大腸菌で腹の中が汚染されて臓器が腐って死ぬそうだ。間違っても真似せず、よーくほぐして細めの物から使うように。
俺、何書いてんだろ?
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- 2018年10月20日 21:05
- いよいよRの方もまとめなあかんほどに弾が少なくなってきたのか?
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- 2018年10月20日 21:15
- まずね、男の尻の穴は排泄以外は使えないんだよ?(真顔)
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- 2018年10月20日 21:20
- ※15
えっ?
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- 2018年10月20日 21:21
- 深い狂気を感じる
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- 2018年10月20日 21:33
- 陸さんは夜の団体行動10セット
海さんは菊の御紋拡張ショー
深海さんは乳頭改造
あなたはどこに所属する?
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- 2018年10月20日 21:56
- ※4
よく分かったな
「MVPを取った子にご褒美をあげよう」もよろしく!
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- 2018年10月20日 22:23
- これR18じゃないのか……?
とうとうエレ速もこういうのまとめる様になったのか。
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- 2018年10月20日 22:30
- ※15
でもブラギガスは入れるし……
-
- 2018年10月20日 22:35
- 逆にア○ルが弱そうな艦娘といえば!?
↓
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- 2018年10月20日 22:36
- ア○ルはう○こを出し入れする穴であって徹甲弾を入れる穴ではありません
くれぐれも真似することのないようにお気をつけください
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- 2018年10月20日 22:44
- ※23
出しはしても入れない定期
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- 2018年10月20日 22:45
- ※22
陸奥、長門、加賀、大和あたりじゃね
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- 2018年10月21日 00:04
- 強そうだったりメガネだったり金髪だったり…
そういう艦娘がア○ル弱いという事実はないが
ロマンは確かに存在する
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- 2018年10月21日 00:22
- 描写的にアニメ提督っぽいな・・・実際問題、未開発のアナは弱いんだよなぁ・・・戦艦勢は何を学んできたのか。
・・・個人的には成熟してケッコンした松風に前よりもアナでしたいって土下座懇願してあきれられながらもしてほしい
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- 2018年10月21日 00:39
- 零戦妖精「ア○ルは目で見るんじゃありません。感じるもんです」
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- 2018年10月21日 01:04
- 13は痛い
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- 2018年10月21日 01:09
- こいつら…神聖なア◯ルを何だと思っているんだ。未開発の可愛いア◯ルなんて人類の宝だ、なぜ大切、丁寧に開発しないんだ!!!
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- 2018年10月21日 01:12
- オチ無いんかい
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- 2018年10月21日 01:20
- 気持ち悪い病院行け後出てくるな
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- 2018年10月21日 01:56
- いやぁぶっとんでるね
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- 2018年10月21日 03:31
- ???「フェネックやめるのだ!そこはウ●チを出し入れする穴なのだ!汚いのだ」
-
- 2018年10月21日 04:58
- 可哀想な提督さん…。
もしよろしければ、うちでプロデューサーをしてみませんか?
貴方の尊厳を踏みにじるような艦娘達なんか捨てて、貴方を慕ってくれるアイドル達をトップアイドルに導いてあげましょうよ!
私も微力ながらスタドリ等でお手伝いさせて頂きますから!
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- 2018年10月21日 06:43
- 何これこわい
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- 2018年10月21日 06:49
- 結局そっちでもアイドル達に穴ルをオモチャにされるだけだろ!
徹甲弾のアイコンって赤くて先端が膨らんでてさ、あれを戦艦の子達が「装填」してると思うと…なんというか…その…下品なんですが…フフ…ぼっk
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- 2018年10月21日 07:45
- ゆるゆるア〇ル提督……
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- 2018年10月21日 17:26
- ダブルフィストとかできる人いるし、提督頑張れ。
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- 2018年10月21日 18:32
- 提督のア○スにバケツを使おう、色んな意味でカイケツ
-
- 2018年10月21日 20:14
- ア◯ルバイブ戦法
-
- 2018年10月22日 02:17
- ※25
ビスマルクとネルソンあたりも追加しておいてほしい。
-
- 2018年10月22日 02:55
- クッソワロタ
-
- 2018年10月22日 11:35
- きっと女提督だよ(悪あがき)
-
- 2018年10月22日 12:48
- ぅゎァヵレっょぃ
-
- 2018年10月22日 13:47
- 待って欲しい。
ア○ルに入れた徹甲弾を揺すられながらまどろめる事が何よりアナ○が強い証左ではないだろうか。
-
- 2018年10月23日 01:08
- 捨艦をア○ルバイブに変換するの懐かしいな、ア○ルバイブ戦法とかア○ルバイブ提督とか意味深な単語になって早朝に声だして笑った
-
- 2018年10月23日 01:43
- こわい
-
- 2018年10月23日 07:33
- 内容より作者がこわい
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- 2018年10月23日 09:52
- いきなり46砲用の徹甲弾をブチ込まれたら、そりゃ大破するわな。
初心者さんはまず巡洋艦用の15.5cmから始めるとよいぞ
-
- 2018年10月23日 19:44
- 悶 絶 提 督
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- 2018年10月24日 09:50
- これが艦娘たちによるAF作戦か。
俺は龍田さんに7.7mm、12.7mm機銃弾からゆっくりいやらしく開発をd・・・・
た
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- 2018年10月25日 19:00
- なんだこの怪文書
-
- 2018年10月25日 20:49
- 馬鹿が書いた文章
-
- 2018年10月25日 20:58
- んにゃぴ…
-
- 2018年10月25日 21:01
- 品も無くてつまらない
-
- 2018年10月26日 16:03
- ホモですか?私はホモですよ
いや、うそですが 島風君は好きです
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- 2018年10月27日 11:03
- 昔の世にも奇妙な物語にありそうな話だ。
内容はともかく、日常の一部だけ異常になる話は結構怖いから好きだな。
-
- 2018年10月27日 14:27
- ア〇ルは形容詞で名詞は〇ヌスだ
-
- 2018年10月31日 11:41
- お尻が痛くなるSSだったよ…
-
- 2018年11月01日 22:05
- ロキソニンとボラギノール
-
- 2018年11月02日 08:03
- なんでこんなもんまとめようと思ったんだ?
-
- 2018年11月03日 20:24
- コメント数が多いと思ってクリックしてみたが、あ?と思ってタイトルを見たらメツメド物だった・・・
-
- 2018年11月06日 01:36
- ワロタ
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- 2019年03月03日 18:21
- やったぜ。