お互いの体液で濡れた陰毛が擦れクリを刺激して・・[セックス体験談]


就職を機会に、2年程続けたバイトを辞める事になりました。
アットホームなお店だったので、お祝いに店長や正社員の人達がご飯の席を設けてくれ、楽しい時間を過ごしたんですが、私以外はみんなお酒が入っていました。
食事が終わった後、本当は私は気になる先輩と話しがしたかったんですが、比較的仲の良い正社員の田中さんが、「遅いし駅まで送って行くよ」と言ってくれました。
いつも親切にしてもらっているし、特に危機感無く着いて行ってしまい、なんだかんだと話しているうちに結局2人でカラオケに行く事になりました。

雑談しながら歌ったりしていると、田中さんが妙にくっついて来ました。
私も慣れないカクテルを飲んでしまったので、なんだかぼんやりしてしまい、嫌がる間もなくキス。

「ずっと好きだったんだよね」と田中さん。
私が好きだったのは別の先輩だったんですが、酔っていた事と、彼氏と別れて半年位Hはご無沙汰だった事もあって、なんだか流されてもいいかな~って雰囲気に。

田中さんは私が嫌がらないので、今度はもっと激しくキスをして来ました。
そして彼の手は私の胸に。
Dカップの私の胸を、柔らかいって何度もいいながら服の上から揉み始めたので、カメラで監視されたりしてるカラオケでは嫌だと思い、田中さんを促してカラオケを出ました。

人気の無い通りに入り、キスしたり、胸やお尻を触られたりしながら歩いて行くと、小さめな公園がありました。
中に入り、トイレでも無いか探しましたが、建物は何もなく、他の所と思っていると田中さんが草むらで押し倒して来ました。

住宅街の公園なので、人が来たら……と思いましたが、スカートを捲り上げていきなり下着の上から田中さんがアソコに吸い付いて来ました。

「あんっ」と思わず声が出ると、田中さんは「すっごい濡れてるよ」と言いました。
確かに私はとても興奮していて、今すぐ彼のアソコが欲しくて仕方なかったのです。
こんな場所で……とは思いましたが、私もこれ以上は我慢が出来ませんでした。

下着を掻き分けて舌が入って来ると、自分でもわかる位ドロドロに濡れていて、愛液でぬるぬるになった舌がクリに触れた瞬間、あっさり軽くイってしまいました。

田中さんは気がつかなかったらしく「うわ!ものすごい濡れて来たよ、すごい」と言いながら、クリを舐めながら中に指を入れて来ました。
少し乱暴な感じでしたが、ジューッと音を立てながら、再び強くクリを吸われ、舐め回された瞬間、またイってしまいました。

田中さんは今度は私がイったのに気がついたらしく、ぐったりとした私を見て、下着の隙間から一気にガチガチに硬くなったのを突き刺して来ました。

本当硬くて、元カレより大きくて、まさに突き刺さったという感じで、私が「あああん!」って声を上げてしまうと、「バレちゃうよ!人が来るよ!」と田中さん。
頭を上げると、少し離れた所に、犬の散歩をしているおじさんがいました。

おじさんがこっちの方に歩いて来たので、私は慌てて声をひそめたんですが、何を思ったのか田中さんは私の口をキスで塞ぎ、ゆっくりと腰を動かし始めました。
彼の腰が円を描く度、お互いの体液で濡れた陰毛が擦れ、クリを刺激して、物凄い気持ちが良かったです。
そのまま声を潜めつつ、田中さんは正常位で私のアソコを突いていました。

散歩の人は私達に気がつかなかったようで、そのまま歩いて行きました。
ある程度おじさんが遠ざかった所で、田中さんはまた物凄い勢いで激しく突いて来て、二人ともあっという間にイってしまいました。

生で、しかも中出しだったのでマズいとは思いましたが、それ以上に気持ちが良すぎて、田中さんのがまだ硬かったので、また今度は対面座位で繋がりました。

服をたくしあげ、ブラをずらして彼が乳首をじゅうしゅう、れろれろと責めて来て、私だけまたイってしまうと、今度は四つん這いで後ろから突き上げられ、声をこらえるのが大変でした。

やがて田中さんはまた中に出したみたいですが、抜かないで私がまたイクまで頑張ってくれたので、抜いた後私の愛液と精子が混ざり合い、泡になってドロドロ出て来ました。

2人共フラフラだったのでその後タクシーに乗り、また私の部屋で朝までHしました。

彼には彼女がいるので付き合ってはいませんが、月に何度か会ってHをしています。

毎回ちょっと普通のHじゃないのは、彼の趣味なのかなぁ……
気になっていた先輩と、この前偶然会ってメアドの交換をしたので、もし付き合えたら田中さんとの関係は断つつもりですが、誘われたら拒めなさそうな自分が怖いです。



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