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46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。
また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。
美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出
ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。
また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。
美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出
ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。