同僚の神経がわからん。
同僚の嫁さん、豚カツやコロッケとかの揚げ物は全部醤油かけて食べるんだと。で、同僚はそれが許せない。「お前の食い方はありえないから俺に合わせて醤油にしろ」と言い、嫁さんに拒否される。
「私に合わせて醤油で食べてと言ってるわけじゃない。お互いに好きな食べ方をすればいいと思う」との言葉に、同僚は「嫁のくせに生意気」と文句を垂れる。醤油を捨てたこともあるそう(嫁さんに食べ物粗末にするなと叱られたそうだ)。
同僚の嫁さん、豚カツやコロッケとかの揚げ物は全部醤油かけて食べるんだと。で、同僚はそれが許せない。「お前の食い方はありえないから俺に合わせて醤油にしろ」と言い、嫁さんに拒否される。
「私に合わせて醤油で食べてと言ってるわけじゃない。お互いに好きな食べ方をすればいいと思う」との言葉に、同僚は「嫁のくせに生意気」と文句を垂れる。醤油を捨てたこともあるそう(嫁さんに食べ物粗末にするなと叱られたそうだ)。
私は嫁さんの言い分になんらおかしなところはないと思うし、豚カツに醤油は珍しいと思うがそれだけ。私はソース派だが、例え旦那が醤油で食べていても「私に合わせてソースで食え」とは言わない。
けれど同僚に言わせれば「嫁は黙って旦那に合わせるもの」「これだから女は」
こいつさっさと離婚されればいいと思う。共働きなのに「ガッツリとした肉が食いたい」と喚くこいつのために平日に揚げ物してくれる嫁さんへの感謝もない。
けれど同僚に言わせれば「嫁は黙って旦那に合わせるもの」「これだから女は」
こいつさっさと離婚されればいいと思う。共働きなのに「ガッツリとした肉が食いたい」と喚くこいつのために平日に揚げ物してくれる嫁さんへの感謝もない。
↑「俺に合わせてソースにしろ」の間違いだ、ごめん
>>866
>こいつのために平日に揚げ物してくれる嫁さんへの感謝もない。
スーパーで総菜買ってきただけかもしんないじゃん
>こいつのために平日に揚げ物してくれる嫁さんへの感謝もない。
スーパーで総菜買ってきただけかもしんないじゃん
>>868
手作りだってさ。「病気でもないのに惣菜は甘え」とか抜かしてるよ。
手作りだってさ。「病気でもないのに惣菜は甘え」とか抜かしてるよ。
>>866
私も豚カツは醤油派だけど、珍しいのか…
私も豚カツは醤油派だけど、珍しいのか…
>>869
変に勘ぐってスマン
ちなみにワイは素材の味や風味を感じたいから
何もつけない派や
精々塩胡椒ぐらい
ソースは味が強すぎてソース味になってしまう感じ
がしてイヤやねん
変に勘ぐってスマン
ちなみにワイは素材の味や風味を感じたいから
何もつけない派や
精々塩胡椒ぐらい
ソースは味が強すぎてソース味になってしまう感じ
がしてイヤやねん
俺はマヨネーズ派 なんでもマヨネーズ
多分醤油でもいいじゃん嫁が正しいって言ってる人達も俺には冷たいだろうな
多分醤油でもいいじゃん嫁が正しいって言ってる人達も俺には冷たいだろうな
>>870
>>871
>>872
全レスウザーってやつかもしれないけど
私の周りにいる人がソース派多いってだけで、醤油派珍しい認定してスマン
素材の味重視派もいいよね、姉がそれだ
マヨネーズが何故冷遇されるかは知らないが、健康を害さない範囲ならいいんじゃないかって思うけど
>>871
>>872
全レスウザーってやつかもしれないけど
私の周りにいる人がソース派多いってだけで、醤油派珍しい認定してスマン
素材の味重視派もいいよね、姉がそれだ
マヨネーズが何故冷遇されるかは知らないが、健康を害さない範囲ならいいんじゃないかって思うけど
編集元: その神経がわからん!その34
コメント一覧 (12)
ブーメランブーメランブーメランブーメラン♪
きっとー お前に 戻って(以下略
jyoseisama
がしました
時折ソース掛けるけど、滅多に掛けない
jyoseisama
がしました
寄生虫が宿主にえらそうに文句つけてるのか。
jyoseisama
がしました
店で何種類もの塩が用意されてたりするけどどうとらえているのか
jyoseisama
がしました
問題は、醤油派の奥さんにソースを強要することであって
自分でソースかけて食うのは別に何ら問題ではない
jyoseisama
がしました
jyoseisama
がしました
ヘェー、ヘェー、ヘェー
jyoseisama
がしました
食べ物に何をかけて食べようと個人の自由。お互いに尊重し合えないなら夫婦とは言わない
どうしても嫁に言うこと聞いてほしかったら億万長者にでもなってから言え
jyoseisama
がしました
jyoseisama
がしました
jyoseisama
がしました
ついに共働き叩きまで現れるとは!
ここまで来ると論理を超越してるな
jyoseisama
がしました
通っぽく塩
おろし天つゆ
全部で食べたい
jyoseisama
がしました