妹と初体験をしてしまったし叔母とは何度もエッチしてしまった [セックス体験]


昔から、私は妹の加奈に対してコンプレックスを抱いていました。
真面目な性格の私と違って、要領がいいというか…。
何をやらせてもソツがなく、いつでも自由奔放に生きる子だったからです。
私は親に言われるままに女子高に入ったっていうのに妹は共学の高校へ。
男性と知り合う機会が少なくて、卒業してから初体験した私と違い、妹は高校で何人とも付き合ってました。 その奔放さは特に異性関係で際立っています。
同じ男性と半年以上付き合ったことはなく、きれいな外見を活かしとっかえひっかえの状態でした。
それに比べて私は親戚の勧めでお見合い結婚、十代で家庭に入ることになりました。

一人息子にも恵まれはしましたが、夫との関係は子育てと共に冷めていき…
いまではただのお父さんとお母さん以上の何者でもありません。
5年前に伊豆のサーファーと結婚して、妹は結婚生活も謳歌しています。

それと比べると、私は地味で何の面白みもない主婦になってしまいました。
もちろん、自分と妹の性格が正反対だという事は分かっています。
人生を楽しくするのは結局その人次第だという事も。
そうは思ってみても、やはり一抹の寂しさはどうしても拭えませんでした。
そんなある日の事…

その日、たまたま遊びに来ていた加奈が、最近始めたという新しい遊びの事を話したのです。
私はいつものように聞き流していたんですが、内容がハードだったんです。
どうやらその遊びというのは、年下の男の子との浮気という事を知って、さすがにどうかと思いました。

「まさか、相手は未成年なの?いくらなんでも…」
「いいじゃない。男はとにかく若いこの方が良いんだって。でも高校生って言うのは初めてかも」
「こ、高校生と不倫してるの?」
加奈の言葉に驚いてしまいました。
浮気してるというだけでも大変な事なのに、その相手が高校生だなんて。

それに息子のサトシと同じ高校生です。
妹からすれば甥と同じぐらいの男の子と肉体関係を持つだなんて、私には信じられません。
「高校生なんて、すっかり大人と同じよ。教えたら教えただけ上達するし、体力が違うわ」
あけすけな妹の言葉に私は言葉を失ってしまいました。

派手な服を着ている妹は、見た目とても28歳には見えません。
これだと確かに高校生にとっては美人のお姉さんという感覚かもしれません。
若々しい少年と妹が絡み合っている場面を想像し、頬が熱くなってしまいました。

「高校生っていいわよ。素直だし、経験が少ないからとっても責めがいがあるの。姉さんも体験してみれば?」
「や、やめてちょうだい。そんな恥ずかしい事。それに親御さんに知れたらどんな顔すればいいの?」
サトシと同じぐらいの少年の親って、私と同じくらいの年齢のはず。
妹のしでかした事とはいえ、同じ母親として申し訳がありません。

ところがそれを聞いている加奈は、何か意味深な含み笑いをしています。
「うふふ… 言っちゃおうかな。その子ってね、本当は姉さんも知ってる子なの」
「え、なに…?私に高校生の知り合いなんて。まさかサトシの友達とかじゃないでしょうね」
「あたり?!しかも3人としてるのよ」

!!!!
さ、三人と?
今度こそ、本当に私は呆気にとられてしまいました。
加奈は、息子の友達3人と肉体関係を持っているというのです。
「やだ?、そんな顔しないでよ。偶然だったんだから」
どんな偶然なのかは教えてくれないけど、息子と同い年の子と遊びで付き合ってるだなんて。

想像以上の内容を聞かされて、妹の対して様々な感情が湧き上がってきます。
加奈のただれた性生活に対する非難。
それとは逆の、自分の欲望のままに行動できる性格への羨望。
いろんな感情が混ざり合ってましたが、最も強く感じたのは嫉妬…。

なんで加奈ばっかり… 私だって、もっと人生を楽しみたいのに…
いったいどんな顔をして3人もの高校生を誘惑したんだろう。
人妻誘惑するカラダ 妃乃ひかり

私の脳裏には、さっきよりも鮮明に高校生たちに身体を自由にさせて悶える妹の姿が浮かびました。
考えてみれば、私は複数の男性とする以前に何人とも経験しているわけではありません。
夫とでさえ最近は仲も冷め、性生活もほとんど無いのです。
それなのに妹は若い子達の相手を1人でしているなんて…。
もしそれが私だったとしたら…

思わず自分が少年たちに、好きなようにセックスされている光景を想像してしまいました。
「姉さん、どうしたの?分かった、その顔… 本当は羨ましいんでしょ」
「なに言ってるの!私はそんなに淫らではないのよ!」
「またまた?、私だってこんな事始める前は欲求不満で仕方なかったのよ。姉さんだってそうじゃないの?」
「そ、そんな事ない…」
心の中を見透かされたような気がして、自分でもビックリする様な声を上げてしまいました。

でも加奈は大して驚きもせず、真っ赤な顔の私をニヤニヤしながら見つめています。
「別にいいじゃない。姉さんだって若いんだし、そう考えちゃうのも自然の事よ」
「そ、そんなわけないでしょ!」
否定しようとしても、暴れ始めた妄想を自分で止める事が出来ません。

心の中には細く引き締まった3人の高校生たちの裸。
そしてまだ見たことも無い、若鮎のようなオチンチンを想像せずにいられません。
高鳴る鼓動と赤面をどうにか抑えようとしていると、妹が突拍子もないことを言い出します。
実際に加奈が、その3人とセックスしている所を覗かせてくれると言うのです。

「いつもホテルの1室でしてるから、クローゼットの中から見てみる?」
そう言って加奈はどこかにメールをし始めました。
私の事は書いてませんが、次の週末に集まろうという内容でした。
実の妹の浮気を目の当たりにしているのに、やめさせない自分。
不思議な気分でしたが、何故か私は妹を止める事が出来ませんでした。

それに、加奈はもう浮気してしまってるんだし…
自分にそう言い聞かせていたのは、言い訳でしかありません。
このとき私は、妹が高校生たちに輪姦される姿を想像し、体の奥をムズムズさせていました。
「じゃあ、ここで見ててよ。2人には絶対に空けさせないから」
週末、私は現場のホテルに居ました。
1人はバイトがあるから後から現れるそうです。
何でこんなところに来てしまったんだろう…
興味があったからとはいえ、年頃の息子を持つ母親として少し後悔してました。

そのうちチャイムがなったので、私は慌ててクローゼットの中に隠れます。
扉の向こうからは確かに加奈と複数の少年の声が聞こえてきます。
とても楽しそうに、親しげに会話を交わしている様子に無性に腹が立ってきます。
私には青春時代からこんな機会が訪れた事なんてありませんでした。

なのに妹は、主婦になってさえいるのに男の子と楽しむ事が出来ているんです。
「あっ、あ?ん… 乳首、気持ちいいよ?」
私が思い耽っていると、クローゼットの外から妹の悩ましい声が聞こえてきました。
部屋に入って間もないというのに、もうエッチな事をし始めているんです。

妹の浮気現場を黙って見てるなんて倫理に反する事です。
でも…。
好奇心にかられながら、明かりが差し込む扉の隙間で逡巡していました。
けれど、その時の私はベットで行われている行為を見てみたいという欲求しかありませんでした。

クローゼットの隙間に顔を近づけると、服のこすれるような音とベットのきしむ音。
いったいどんな格好でどんなことをしているんだろう。
す、少しぐらいなら見てもいいわよね…
音を立てないように細心の注意を払いながら、隙間を少しだけ開けました。

でも、それほど音を気にする必要はなかったみたいです。
2人の男の子が夢中になって、ベットの上で乳房をむき出しにした妹の身体に群がってます。

胸を乱暴に揉みながら吸い付く子と、下半身を夢中になって撫で回す子。
窓にはカーテンも引かれてましたが、遮光カーテンは開いているので明るさは充分です。
妹は始めから分かっていたんでしょうか、ここからだと3人の乱れた行為が丸見えです。

「君たち、随分上手になってきたわね。もっと優しくおばさんを虐めて」
加奈は髪を振り乱し、少年たちの愛撫にヨガリ声を上げました。
2人は言われるままにソフトタッチで全身をくまなく揉んだり撫でたりしています。
上手になってきたということは、この2人にセックスを教えたのは妹なのでしょう。

年下の男の子のセックスの手ほどきをしたのね… しかも2人も…
私の胸がチクリと痛みます。
「うふふ、とっても気持ちいいわよ。中神君、こっちに来なさい」
中神君の事は自宅で見たことがあります。

いつだったか日曜日に、息子のサトシと一日中TVゲームをしていたから注意した事がありました。
その中神君が、私の妹と関係していただなんて…。
妹の言葉に中神君は顔を上げてにっこりと笑顔を浮かべました。

中神君は体を起こすと着ている物を全部脱いでいます。
その股間でそそり立っているものを見て、私は思わず声を上げそうになってしまいました。
それは、逞しく勃起したオチンチンでした。

根元には黒々と陰毛が生えそろい、裏側しか見えないほど反り返っています。
まだまだ子供だと思ってた息子と同世代の子の発育ぶりに、胸が震えるようでした。
あれなら、加奈が夢中になるのも無理はありません。

「さあ、来て… オッパイでその大きいのを挟んであげるから」
妹の手招きに少年はベットに上がりこみました。
そして妹の胸の辺りに跨って身を屈めたのです。
私はそのような事をした事がありません。

でも2人のしてる事は見当がつきました。
加奈は少年の勃起したものを乳房で挟んで刺激を与えようとしているに違いありません。
ほとんど四つん這いになった少年の口から快感に満ちた声が漏れてきます。

「ああっ、おばさんのオッパイ、柔らかくて気持ちがいいよ!パイズリ、サイコー!」
「まだまだこれからよ。オッパイでオチンチンしごきながら先っぽ舐めちゃうから…」
そうか… ああいうのをパイズリっていうのね…
自分のしているいやらしい行為を説明する妹の言葉に、赤面しつつも興奮してしまいます。

ちゅるっ、ちゅるっという湿った音が響くたびに中神君の体がビクッと反応します。
そんないやらしい行為を覗いている私の身体もどんどん火照っていきました。
「中神ばかりズルイぞ!俺も気持ちよくなりたい!おばさん、いいよね!」
放っておかれていた少年が、我慢し切れなくなった様で妹の下半身を脱がせにかかります。

中神君の勃起にキスをしていて返事の出来ない加奈は、腰を浮かせる事で答えています。
妹の下半身を丸裸にさせた少年は、自分の衣類も脱ぎ捨てています。
その股間には、やはり同じように逞しくて活きの良さそうなオチンチンが。

「おばさんのここ、もうびしょびしょだよ… パックリ開いて欲しがってるみたい」
「そうね、今日は何だかいつもより興奮してるみたい… このまま入れちゃって」
その言葉にドキリとしました。
あの2人は私がここに隠れてる事を知らないんだ。
でも、加奈は知っている。
私に覗かれている事が分かってるから、いつもより興奮しているのかもしれない。
もしかして… あの子、私に覗かせて自分が楽しみたいから、こんな事を…
嫌な想像が頭をよぎります。

そう、妹の加奈は昔からそういう娘でした。
自分が楽しい事をしたい為には、遠慮なんかしない行動派。
私をこんな事に誘ったのは、自分のためだけだったのかもしれない…
そう考えると、再び悔しさと嫉妬の炎が燃え上がってきました。
いつも自分ばっかり… 私だって楽しみたいのに…

「ああんっ、硬いのが入ってきた… もっと奥まで… 根元まで突っ込んでっ!」
妹の大きく開かれた両脚の間に、少年が腰を押し込んでいっています。
少年の大きなものが根元まで挿入されると、加奈は脚をビクンビクンと震わせて悶えました。

若々しいオチンチンが妹の膣穴にねじ込まれ、そこから体液を溢れさせています。
口と胸で中神君に奉仕をしながら、あそこをもう1人に犯させている…
3人のあまりに淫らな行為を見て、頭の奥が真っ白になりました。

気がつくと、私は自分のスカートの中に右手を差し入れていました。
自分で自分を慰めるなんて、随分昔にしたきりです。
なのに、快感のポイントを的確にまさぐっている自分に私は驚きました。

ベットの上では加奈が両足を少年の腰に巻きつけて、バネの効いた腰振りを受け止めています。
受け止めながらも胸をせわしなく動かせて、舌先でもう1本のオチンチンをなぶっていました。

「あぁ… もうダメ… もういっちゃう!このままいかせて!」
先に音をあげたのは加奈の方でした。
気持ち良過ぎてしまうのか、胸での奉仕を中断して何度も背中を反らしています。
少年も、そんな加奈の様子に興奮して、ますます激しく腰を振っていきました。

「おばさん、俺ももう出ちゃいそうだよ。このまま中に出してもいい?」
「いいわよ。あっ、いくっ!ううう?!」
妹は少年に膣内射精を許すと、そのまま絶頂してしまいました。

全身をビクンビクンと痙攣させて快感に喘いでいます。
きっとあそこの中もきつく締まったんでしょう。

少年も耐え切れなくなって、お尻をへこませながら若い精液を妹の身体の中に打ち込んでいます。
全身の痙攣もおさまって、グッタリとしている身体からオチンチンが引き抜かれました。

あんなに出されちゃったんだ…
加奈のあそこからはゼリー状の、いかにも濃い精液がたくさん溢れ出てきます。
すると、無残に荒らされたそこに、今度は中神君が挿入しようとしていました。

え…? 連続で…?
剥き出しの下半身にそびえたつ中神君の勃起は、おへそにくっつきそうなほど反り返っています。
それが妹の股間にあてがわれ、ズブズブと沈んでいきます。

その頃には私も興奮してしまって、その光景を見ながら自分であそこをかき回していました。
そこは自分でも信じられないぐらいに濡れてしまっています。

中神君が息も絶えだえの妹を犯している姿に見とれつつ、一人淫らな行為に耽っていたのです。
「ああっ、おばさんの中、気持ちいいよ!俺のをぎゅうぎゅう締め付けてくる!」
「ああんっ!中神君のオチンチンも素敵よ!いっぱい突いて!いっぱい中に出して!」
2人は手を、足を、そして舌を絡ませ合いながら激しい交わりを続けました。

始めのうちは淫らな言葉を交し合っていましたが、途中からは言葉もなくなっていって…。
自分の快感に集中し始めた2人は、ただ荒い息を漏らしながら腰を振るだけになっています。

あまりにも刺激的で濃厚なセックスを見ていて、何度もその場にへたり込みそうになってしまいました。
いけないとは思いながらも、自分の股間をいじる事をとめることが出来ません。
そして、中神君が妹の中に射精した時…、とうとう私も自分の指で絶頂に達してしまったのです。

ああ、すごい… 私もあんなふうに犯されてみたい…
その時の私は、すでに母親ではなく一人の淫らな女になっていました。

3人での行為を終えた後、妹たちは浴室へと消えていきました。
自慰で達してもまだ覚めやらない火照った私の身体。
妹のように淫らな行為をしてみたいと強く願う私は迷っていました。

(もし姉さんも若い子達と楽しみたいのなら、混ぜてあげてもいいわよ)
実はここに来る前、妹の加奈にそう言い含められていたのです。
でも、相手は息子の友達です。

当然私の顔だって知っているし、そんなはしたない姿を見せるわけにはいきません。
それを妹に言ったら、目隠しして顔を見せないようにすればいいじゃない、だって。
確かにそうだけど、そんな事をしたらそれこそ何をされてしまうのか分かりません。
どうしよう…

妹の痴態を覗いていた時から迷っていたのですが、欲情しきっている身体が疼いちゃって我慢できません。
私だって分からなければ、あの子達にとって、私はただのエッチな人妻…
そう自分に言い訳してみると、思い切って身体を差し出そうという気になってきます。

それに、今ここで冒険出来ないのなら、一生妹のような事は出来ないとも思いました。
意を決した私は、クローゼットの中で全裸になりベットの方へ向かいます。
事前に妹に渡されていた布地の大きい目隠しを持って…。

浴室から戻ってきた3人は、ベットの上に私がいる事に気付いたようです。
「な、何だ?この人?」
「さっき言ってたお楽しみって、この女の人の事よ」
どうやら妹はお風呂の中で、もしかしたら私がいるかも、とほのめかしていたようです。

「この人に君達の事を自慢してたら羨ましがっちゃって。相手をして欲しいんだって」
「誰なの?この女の人?」
「名前は秘密にしててもらいたいらしいの。ダメよ、その目隠し取ったら。2度と相手してくれなくなるわよ」
「か、顔を見なければ、この人のことを好きにしてもいいって事?」
「いいわよ? そうしてもらいたいから裸で待ってるんじゃない。そうよね?」

妹に聞かれ、私はコクリと頷きました。
少年たちが放つ肌を突き刺すような視線が、私の身体をおののき震えさせます。
「旦那さんがいるっていうのに君たちにやられちゃいたいみたいよ」
2人の少年のゴクッと唾を呑む音が聞こえてくるようです。

「スゲ?色っぽい… 加奈さんとはまた違ってセクシーというか…」
「人妻らしいいやらしい身体してるな、この人…」
いやらしい言葉を口にしながら、2人は私の肉体に群がってきます。

2人にすぐに押し倒されて、胸やあそこを揉んだり舐めたりされてしまいました。
荒々しくてガツガツしてて…
まるで本当に女の身体に飢えている2匹のケモノのようです。

「このおばさん、もう濡れちゃってるよ?」
「さっきの私たちのセックス、そこのクローゼットから覗いていたんですもの。当然よね?」
「え?っ?ずっと覗いてたんだ!だからこんなに濡らしまくってるの?」
覗いていた事を明かされて、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

そんな私の事などお構いなく、2人は私の身体を責めてきます。
視界の閉ざされた私には、まるで無数の指や舌で蹂躙されているように感じます。
声を出すとばれてしまうかもしれないというのに、感じている事を示す声を止めることが出来ません。

胸肉を乱暴に揉まれながら先端を口でなぶられ…。
そうされながらもクリトリスをしゃぶられながら膣内を指でかき回される…。
目隠しされた私の身体への遠慮のない責めに、身体をよじりながら悶え続けました。

「おばさんばかり気持ちよくなってないで、俺のもしゃぶってよ」
身体を強い力でひっくり返され、四つん這いにさせられました。
顔の前辺りに座り込んだ少年がオチンチンを差し出してきます。

私は口元に押し付けられた硬いものを、ためらいなく口に含みました。
口でなんて、新婚の時に夫に頼まれて嫌々した事があるぐらいで、やり方もよく分かりません。

でも興奮してしまっている私は、思い切って喉の奥まで呑み込んで頭を振りたてました。
きれいに洗ってあるそれは、匂いも味もなく嫌な感じはしません。
この新鮮なオチンチンで、早く私の疼く肉体を鎮めてもらいたくて一生懸命吸い続けました。

すると、口に含んだものが徐々に硬く、大きくなっていくのを感じます。
幼稚な私のテクニックにもしっかりと反応してくれるオチンチン。
口で奉仕する喜びに胸の奥が切なくなってきます。

「おばさん、人妻なのにあまりフェラした事がないんだね。何となく分かるよ」
「旦那さんがあまり相手してくれないみたいなのよ。可愛そうでしょ?」
「えぇ??こんなにエロい身体してるのに??もったいない!」
「だよな?!おばさんっ!代わりに俺たちがいっぱい相手してあげるからね!」
そう叫んだもう一人の少年が、突き出されているお尻のあわいに顔を入れてきました。

お尻の穴の匂いをクンクンと嗅がれながら、ゾリッとあそこ全体を舐め上げてきます。
そんなところのにおいを嗅いだらだめよ…
でも、その行為を何度も続けられているうちに我慢できなくなってきて…。
若いオチンチンを挿入されたくて、お尻をうごめかして誘惑してしまいました。

「もう我慢できないんだね。俺もだよ。このまま入れちゃうからね」
お口で奉仕している私のお尻の谷間に、熱い先端を押し付けられました。

「ちぇっ、中神が先かよ… 俺も入れてみたかったのに」
「悪いなっ!お先にいただきます!」
まるで物みたいに扱われることが、余計に興奮を誘います。
高校生のオチンチンを欲しがって汁を溢れさす肉穴に、反り返った肉棒が侵入してきました。

私にあまり男性経験がないという事もあったとおもいます。
あそこにねじ込まれたものは、私が知る中で一番大きく逞しく思いました。
深くまで侵入してくるほど、ギチギチと膣が軋むような圧迫感があります。

自慰によってあれだけ愛液が分泌していなかったら、挿入も出来なかったかもしれません。
根元まで押し込まれた時点で、少年は一度動きを止めました。

きっと、根元まで埋め込んだまま、私のお腹の中の感触を味わいたかったんでしょう。
この子は私の中をどんな風に感じているんだろう…
きっと妹と比較されているんだろうと思い、少し不安になってきます。

「すげ?っ!この人の中、熱くって柔らかくて… それに吸い込まれるような動きするっ!」
「マジかっ!くっそ?、早く俺も突っ込みて?!」
良かった… 私の中が気持ちいいみたい…
それは、膣内に入ったオチンチンの脈動具合からも分かります。
ビクッビクッと中神君の心臓の鼓動に合わせて跳ねるそれからは、生命力の強さを感じます。

少年は両手をお尻に置くと、ゆっくりと抜き差しを始めました。
ずずっとオチンチンが引き抜かれ、膣内をこすっていく感触に背筋がゾクゾクしてきます。
久しく忘れていた交わりの感触に、腰が勝手にブルブルと震えてきます。

「そんなに身体を震わせて… 感じてしまってるのね?」
妹の問いかけに、私は肉棒をくわえ込んだまま何度も頷き返しました。
「んん?、んんんん?!」
下半身から湧き上がってくる快感の波にのみ込まれ、お口の奉仕が出来ません。

こっちが留守になってるよ。もっと気持ちよくしてくれなきゃ!」
今まで黙っていたもう一人の少年が、頭の両脇を持って無理やり上下させます。
すっかり大きくなってしまったオチンチンの先が何度も喉奥を突いてきて…。

嘔吐をしてしまいそうな苦しみと、下半身の快感が何度も同時に押し寄せてくる。
あぁ… 私、2人の高校生に犯されちゃってる…
私の中で何かがはじけたような気がしてきました。
妹に感じていた怒りや嫉妬のことは、今はもう感じていません。
私の願望は、今現実のものとなっているのです。

中神君が、妹にしていたのと同じ腰のバネを利かせた腰振りをしてきます。
こんな格好でするのは初めてなのに、身体が勝手に反応してしまいます。
反り返るオチンチンが膣から抜かれ、突っ込まれ、またぞりぞりっと内部をこすりながら出て行きます。

溢れ出る愛液がグチュグチュと淫らな音を立てて、太腿を伝わってシーツを汚します。
しびれるっ!
あそこがしびれちゃうっ!
おっきいのがお腹の中で暴れてるっ!
夫との営みではとても味わう事なんてできない快感の嵐。

少しも柔らかくならない、逆にますます反り返っているようなオチンチンが私を追い込みます。
目隠しの下で目元を涙でグシャグシャにしながら、メスの泣き声をあげていました。

「おばさん、俺、出そうだ。中で出してもいいよね」
その言葉にも、私は少しもひるみませんでした。
妹だって好きなようにさせて、何度も子宮で受け止めていたんです。
私は自分が避妊していない事も忘れ、自分からお尻を振って催促しました。

少年の若さ溢れる迸りを直接感じてみたい。
生で膣内を、子宮を汚して欲しい。
口からオチンチンを吐き出した私は、上体を伏せ、両手でお尻を割り開いて中出しを求めました。

「おばさん、中に出して欲しいんだね。そんな事するんだったら妊娠させちゃうよ?」
腰骨に手を当てて、中神君がラストスパートに入りました。

少年の本気の孕ませピストンに、多少の痛みとものすごい快感が背筋を駆け上ってきます。
下半身が浮いてしまうような錯覚が起きるほどの、荒々しい突き上げ。

やがて、少年は苦しげな声を上げ、ビクビクとオチンチンを私の中で跳ねさせました。
あぁ… 中神君が私の中で射精している…
何度も子宮に種汁を浴びせられ、お腹の中に熱い体液が広がっていくのを感じました。
それと同時に大きな快感の波が、頭の奥に激突してはじけます。

絶頂の痙攣に包まれた私は、身体が引きちぎられんばかりに身を反らせ、身体が浮くような感覚に。
生まれて初めて味わう強烈なエクスタシーに、意識が真っ白に染め上げられます。
暴風雨が過ぎ去った後の余韻を楽しんでいると、私の中から力を失ったものが引き抜かれました。

少し寂しさを覚えたその穴からは、大量の液体が外に出て行くのを感じます。
「ふう?、気持ちよかった?。交代な」
「やっとかよ。待ちくたびれたよ?」
目の前にいた少年が、うつ伏せになって弛緩している私の身体に覆いかぶさってきました。

そうでした。
私はこのまま連続で若い性欲を受け止めなければならないんです。
絶頂後で全く力の入らない私の身体の中に、さっきまで咥えていた大きなオチンチンが入ってきました。
まだ敏感なままの私の膣内に、全然満足していない新品のオチンチンが…。

「うお?っ!加奈さんと全然感触が違うっ!女の人の中って個人差があるのな!」
「失礼ね… 私の方が気持ちよくないって事?」
「い、いえ… そんな事はないです。これはこれで気持ちいいって言うか…」
そんな会話を聞いている余裕なんて私にはありませんでした。

過剰な刺激がやってくる予感に恐れおののいてしまって…。
その予感は的中しました。
まだ絶頂後の余韻を楽しんでいたのに、いきなり激しくピストンをしてくるんです。

うつ伏せになっている私の体に覆いかぶさっているから全く逃げられない。
なのにバチンバチンと音を立てながら、元気なオチンチンが出入りしてきます。
快感も度を越すと苦痛でしかありません。
狂ったように髪を振り乱しながら、早く射精してと願いつつ耐えました。

この子の方が少し小さくて圧迫感はないんですが…。
傘が開いているから膣壁を削り取っていく刺激が逆に強烈に感じます。
新たな刺激が私を狂わせて半狂乱のまま、またも絶頂がやってきてしまいました。

一度加奈の中に射精している彼は長持ちするようで、射精してくれるまでに私はあと数回、絶頂しなければなりませんでした。
やっと解放されたと思った私に待っていたものは…。
加奈のフェラチオで再び元気を取り戻した中神君のオチンチンでした…。

4回も若い体液を身体の中に打ち込まれた私は、荒い息を吐きながら仰向けになっていました。
もうヘトヘト… 高校生の体力ってスゴイんだ…
絶頂の余韻がなかなか去ってくれなくて、股間から精液を垂れ流しながら呆然としてました。

そこへチャイムが鳴り響きます。
その後に起こる事は、私が全く想像していなかった出来事でした…

チャイムの後、部屋に3人目の少年が現れました。
よほど急いできたのでしょうか、荒い息をしながら妹に挨拶をしています。

「またバイトが長引いちゃったよ。加奈さん、もうおしまいなんて言わないでよ」
余韻に浸りながらぼんやりと聞いていたその声に、私は急に現実に戻されました。
聞き覚えのあるこの声…。
その声の主は、紛れもなく息子のサトシでした。

「もう2人とも3回ずつ出しちゃったから大満足みたいよ」
「ホント、もう出ないよ。この人の中にたっぷり出したからな」
「誰?この女の人?」
「加奈さんの知り合いだってさ。輪姦されたがりのスケベな人妻さんだよ」
そんなふうに言わないで…

この状況でそんな風に煽られれば、サトシだって私としたくなってしまうに決まってます。
母親と息子でセックスなんて絶対にあってはならない事です。
なんとか拒否しなくてはと考えましたが、声を出すことは出来ません。

幸い、まだサトシは私の事を自分の母親だと気がついていないみたいです。
でも声を出してしまえば、私がサトシに気がついたように、サトシも気がついてしまうでしょう。

高校生たちに輪姦されてあそこから精液を溢れさせている人妻が自分の母親だと知ってしまったら…。
息子が傷ついてしまうのではと思いました。

それにしても迂闊でした。
妹の加奈が、サトシの友達とただの偶然でエッチ友達になったはずがありません。
先に息子のサトシと関係した上で、友達をも誘ったのでしょう。
高校生3人と遊んでいるというのは、サトシも含まれていたという事です。

それなのにこんな場所に来てしまって…。
早く何とかしないと近×××してしまうことになってしまいます。
何度も絶頂してしまってぼやけてしまっている意識を、何とかフル回転させようと思いました。

でも全然いい考えが浮かんできません。
そうこうしている内に、息子が近寄ってくる気配を感じました。
「スゲェ… お前らの出した精液でぐしょぐしょだな…」
そうでした…。
力が入らなくてだらしなく開かれた私の股間からは、大量の精液を溢れさせてしまっていました。

それを息子に見られる恥ずかしさで、反射的に股を閉じてしまいます。
「いいって、おばさん。今更そんなに恥ずかしがらなくても」
せっかく閉じた両脚を、サトシの強い力で無理矢理広げさせられてしまいます。

息子の目の前に晒される私の下半身。
いったいどんな風に見られているのでしょうか…。
「サトシ君、みんなの使い古しだけど、その女の人とエッチしてみる?」
「するする!この人の中、加奈さんとどう違うのかな?比べてみたいよ!」

サトシ、それはダメだってば!
私はあなたの母親なのよ!
加奈、サトシにそんな事させるのはやめさせて!
でも、その願いがかなわない事は分かっていました。
妹ははじめから私と息子をセックスさせる気だった事を。
だから息子が来る事を内緒にして呼び出して、逃げる事の出来ない状況を作り出したんだと思います。

声が出せさえすれば、やめさせる事は簡単だったと思います。
でもそれは、友達と何度もセックスしていたのが自分の母親だったと息子に伝える事になります。

それだけは絶対に出来る事ではありません。
こうなってしまったら息子とセックスする以外に道は残されていないのでしょう。
私だと分からなければ、無かった事に出来るのかもとも思えます。
絶対に私だとばれないようにしなければ…
絶望的な状況の中、私は覚悟を決めるしかありませんでした。

「おばさん、こんなに中に出されちゃって… あいつらといっぱい楽しんだんだね」
息子の指が私の膣内に遠慮無く入ってきました。
友達の体液が残っているところに挿入するのがいやだったんでしょう。
中に入っている指が折り曲げられ、外にかき出すような動きをしています。
それは同時に私に新たな快感を送る事にもなりました。

いまだに敏感なままのあそこの中が、動きに反応して締め付けてしまいます。
息子で感じてはいけないと思っていても、身体が勝手にビクッと震えてしまいました。

「うはっ!いっぱい出したんだな?!中からどんどん出てくるぞっ!」
「まあな。すげ?気持ちいいんだ、その人の中。あっ、目隠しは取ったらだめだって聞いてるか?」
「なんで?目隠しプレイじゃないのか?」
「自分の事を内緒にしたいのよ。取ったらもう相手にしてくれなくなるからね。分かった?」
「ふ?ん… 気をつけなきゃな。セックスの相手は何人いてもいいからね?」

良かった… 取り合えず顔が分からないようには出来るわね…
息子に膣内を攪拌されながら、少し安心した気持ちで太腿の力を抜きました。
「この女の人、人妻らしいエロい体してるね。オッパイなんか加奈さんよりも大きくない?」
サトシは私の胸の大きさを確かめるように、乳房をグネグネとこね回してきます。

「サトシ君、その人若い子達といっぱいしたくて来てるんだから満足させてあげて。もういいってぐらいに」
「まじ?やり放題なの?嫌がったりしない?」
「嫌がった振りはするけど嘘だから。遠慮なく気が済むまで犯してあげたらいいわ」

加奈、何てこと言うの?ああ… 私、どうしたら…
妹の、息子を煽る言葉に恐怖してしまいます。
いよいよ近×××は避けられないようです。
サトシは期待してなのか、既に興奮してなのか…、自然と乳房を揉む手に力が入ってしまっています。

「じゃあ、さっそくこのオッパイで楽しませてもらおうかな…」
ベットの上でゴソゴソと動いた後、私に跨るサトシの体。
胸の谷間に息子のオチンチンが押し付けられてきます。
その先っぽがツンツンと私の唇を突っついてきました。

「ハァ…、柔らかい。おばさんのおっぱいにチンコ挟まれて、気持ちいいよ…」
止めて、止めなさい、サトシ… こんなことしてはダメなの…
心の中で必死に叫びましたが届くはずはありません。

短く息を吐き出すと、サトシはゆるゆると腰を前後に動かし始めました。
あっ、あぁ… 私のオッパイの中でサトシのオチンチンが動いてる…
ビクビクと脈打っている血管の動きが、直接私の胸に伝わってきます。
硬くて熱いその感触が、さっきまで輪姦されて溺れていた快感を思い出させます。
母親の乳房にオチンチンを擦り付けるなんて、知らないとはいえ絶対にしてはいけない事。

「やっぱり加奈さんよりも大きいな。簡単に挟めるよ」
オッパイをギュッと寄せ合わせ、自らのオチンチンに圧力を加える息子。
あぁ… 伝わってくる… 
サトシのオチンチンがビクビク動いているのが伝わってくる…
息子が母親の身体を使って気持ちよくなろうとしている非現実感。

背徳の肉棒が乳房へピストンしてくるたびに、私の興奮も少しづつ上がってしまいます。
「おばさんのここ、感じてる?すごく硬くなってきてない?」
息子の指が乳房の先端にある突起をキュウッとつまみあげてきます。
ひゃっ!そ、そんな所… 触らないで…
乳首への刺激にビクビクッと全身が震え、声が飛び出しそうになります。

喉元までこみ上げてきた声を、私は必死に押し込めました。
「はあ、はあ… だいぶ硬くなってるよ。おばさんも感じてくれてるんだね…」
コリコリした乳首の感触を味わうように、息子は指を動かし続けました。
息子の指の動きに乳首がジンジンとなり、再び先ほどの感覚が蘇ってきてしまいます。
スリスリと胸の中を前後に動くオチンチン。

先っぽがグイグイと私の口に押し当てられます。
サトシの怒張したオチンチンからは、粘っこいお汁が溢れ出ていました。
もう子供の頃に一緒にお風呂に入ったときのような可愛いオチンチンではありません。
立派に成長した剛直が母親の…、私の顔に押し付けられています。

あ、ああ… こんな許されない事をしているのに…
少しづつ身体を覆い始めた甘美な疼き。
息子のオチンチンが、身体の奥底の淫らな感情を思い出させようとしていました。

「ううっ、ふうううん…」
オッパイを寄せ合わせ、感じるままに腰を振る欲情にかられた息子。
その気持ちよさそうな息遣いにつられて、私も甘い息を漏らしてしまいました。
だめ… 変なこと考えちゃ… 相手は息子なのよ…
湧き上がる女としての感情が芽吹いてしまうのを感じ、必死にそれを押さえ込もうとしてるのですが…。

息子のオチンチンで感じちゃうなんて、そんなの母親じゃない…
心の中で何度もそう叫ぶけど、じっとりと身体が汗ばみ甘美な快感が少しずつ全身を侵していきます。

「おばさん、感じてるんだろ?乳首がすごくコリコリだよ」
私に問いかけながら、サトシがギュッと乳首をつまみ上げてきます。
敏感になっている乳首への鋭い刺激に、声が飛び出しそうになるのを必死に耐えます。
やめてぇ!サトシ… お願いだからもう触らないで!
乳首への刺激が、女としての私を覚醒させてしまう。
何度も何度も心の中で叫んでも、息子は私への愛撫を止めてはくれません。

先走り汁が垂れてる先っぽを、グリグリと私の顔に押し付けてくる。
間近に感じる息子のオチンチンの逞しさ…。
顔に近づけられると同時に私の鼻腔には、オスの匂いが満ちていきます。

そのオスの匂いに反応するようにお腹の奥がカッと燃える様に熱くなってきて…。
子宮が疼き、あそこからトロリと熱いお汁が溢れ出てくるのを感じました。

感じちゃってる… 
母親なのに息子のオチンチン押し付けられて感じてしまってる…
溢れ出た蜜汁が、たらたらと内股を濡らしシーツに染みを作っていく。
もしこれでサトシに入れられたりしたら、どうなっちゃうの?

息子との禁断のセックスの光景を思い浮かべたその瞬間…。
ああああああっ!
激しい快感が全身を駆け巡り、ビクビクッと反射的に身体が震えてしまいました。
溢れ出る蜜汁の量が増え、子宮が燃えるように熱くなってきます。

ど、どうして? 身体が熱い…
う、うそっ! 息子とのセックスを想像して、私っ?
頭が痺れ、脳裏にはサトシが私の身体をむさぼるように抱く姿ばかりが浮かんできます。
そしてその妄想に私の身体は敏感に反応し続けてしまいます。

「サトシ君、その人だいぶ感じてきてるみたいよ。自分ばかり楽しんでないで入れてあげれば?」
「そうだね。ごめんよ。おばさんの胸がすごく気持ちいいから、つい楽しみすぎちゃった」
私の乳房で悪戯を続けていた息子が、体から離れました。

胸への刺激がようやく終わり、ホッとしたのもつかの間です。
今度は既に裸になっている息子が私の上に覆いかぶさってきました。
「おばさんの肌ってスベスベで柔らかくって気持ちがいいね…」
「ん、んん?!」

同じ遺伝子を持つもの同士、素肌で触れ合うと他の子たちと感触が全く違います。
ただ触れ合っているだけで陶然としてしまいそうな密着感。
母と子の抱擁なのだから、普通なら幸せな気持ちになっていいはずです。

でもこの場合は状況が全く違います。
息子は私とセックスするつもりで身体を重ねてきているのです。
だ、だめよっ!サトシっ!
のしかかってくる息子の体重で、真っ白に染まっていた私に理性が蘇ってきます。

「おばさんのあそこ、俺のを欲しがってるみたいにパクパクしてるよ…」
いや、み、見ないでっ!見ないでちょうだいっ!
息子の獣欲に満ちた視線を股間に感じ、羞恥と恐怖に冷や汗が出てきます。
サトシだけじゃなく、周りの高校生たちや妹にもこの光景を見られているはずです。
見られたくないという思いで、必死に身体を隠そうとしました。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ。今からひとつになるんだし」
肌の感触を確かめるように頬を摺り寄せてくる息子。
興奮で荒い息をしている息子が、オチンチンを私のあそこに近づけてきました。

とうとうされてしまうのね… でも、やっぱり…
母と子の一線を越えるのには、やはりまだ抵抗がありました。
近付くサトシのオチンチンから逃れようと、必死に身を捩じらせます。
でも、既に私よりもはるかに身体の大きい息子に組み伏せられて、どうなるものでもありません。

硬くそそり立ったオチンチンが、私のワレメに押し当てられました。
あぁ… 入れられちゃう…
サトシのオチンチン入れられちゃうのね…
夢なら、悪夢でも何でもいいから覚めてほしい。
そんな思いも空しく、あそこに押し当てられるオチンチンの感触が染み入るように身体に広がっていきます。

「今からたっぷり犯してあげるからね、おばさん…」
ズンッと全身を伝う激しい衝撃。
「は、入る。おばさんの中にズブズブ入っていく」
入ってきちゃダメ… お母さんなのよ、サトシが入れようとしてるのは…
息子の硬くて大きなものが、近×××の実感を伴って深く侵入してきました。

グイグイとおまんこの中に押し入ってきて、その感触に全身がビクビクと震えてしまう。
「く、あっ?こ、この人の中、ものすごく気持ちいい!今迄で一番…」
「あらら、サトシ君ったら、私が見てるのに。まあ、仕方ないか…」
全てを知りながら眺めている妹が、そんな事を言っています。

その言葉に気付かない息子は、母親を貫きながら喜びの声を上げています。
きっと妹は、息子に刺し貫かれている私を見て背徳の興奮を楽しんでいるのでしょう。
「少ししか入れてないのにピッタリ吸い付くっ!」
それは私も同じでした。
息子のオチンチンの表面は私の膣内に隙間無く密着し、他の子たちとは全く違う快感を送り込んできます。

まだ亀頭ぐらいしか入っていないはずなのに、もう気が遠くなりそうな感じがしました。
「奥まで入れたらもっと気持ちがいいかもよ?とどめ刺しちゃいなさいよ」
「うん、加奈さん。この人の中に全部入れてみるよ!」
妹は、これが近×××だと全て分かってて息子を煽り立てます。
私は妹を恨みながら、それでもこれ以上の侵入を拒もうとあそこを締めて拒もうとしました。

奥へ奥へと侵入してくる息子のオチンチン。
気持ちは拒絶しているのに、サトシを迎え入れようと身体が反応を示してしまいます。
その悔しさに唇を噛み締めますが、私にはどうする事もできませんでした。
母ではなく女の反応をしてしまう自分の身体に恨みすら覚えてしまう。

「全部入れてあげるからね。いっぱい感じさせてあげるよ」
私の思いなんてサトシには関係なく、激しく腰を叩きつけてきます。
うああっ!入るっ!奥までオチンチン入っちゃうっ!

「んおおおっ!」
聞いた事の無いような雄たけびめいた声を上げ、息子が腰を突き出してきました。
激しい衝撃が全身を伝い、頭がじんっと痺れてしまいます。
あひっ!奥っ、奥まで届くっ!
サトシのオチンチンが奥まで届いてるぅぅ!

全身を刺し貫かれるような衝撃が、身体の奥めがけて送り込まれていきます。
膣内の締め付けをものともせず、禁断の肉の塊が子宮付近まで入って来てしまいました。
私の中でハッキリと感じ取れる息子のオチンチン。

膣内でピクピクと痙攣する、オチンチンのわずかな動きまでもが分かってしまいます。
「すごくピッタリ吸い付いてる。こんなに密着してくるおまんこ、初めてだよ!」
「良かったわね?。サトシ君、きっとこの人と体の相性がいいのよ」
「そうだよね。なんか入れてるだけで気持ちがいいし、ホッとする…」
妹は意地悪のつもりで言ったのでしょうが、私はその言葉に妙に納得していました。

母親とその息子が身体を繋げたのだから、一体感が全然違うのは当然です。
サトシは元々私の肉体の一部だったのだから…
性器と性器を合わせながら、お互いの相性の良さを認めてしまう私達親子でした。

息子と繋がり、こうして身体の中で存在を感じる事で、胸のうちが甘く疼いてしまう。
自分の身体が息子を求めるに連れて、心の中まで求め始めている事に気がつきました。
「おい、サトシ。いつまでじっとしてるんだよ。おばさんじれったいってよ!」
そんなことない… そんな事ないのに…

いつの間にか腰を淫らにくねらせてしまってて、そばで見ていた少年には欲しがっているように映ったのでしょう。
心では拒否しようとしているのに身体は、このあとの展開を期待してしまっているのです。
「そうだな。焦らしてごめんね。じゃあいくからね!」

膣内で大人しくしていたオチンチンが、急に動き始めました。
不器用だけど激しい腰使いで、母親の私を突き始めたんです。
あひっ、う、動かないでっ!
さっきまで淫らな行為で昂ぶっていた膣内が、思い出したように歓びの収縮をしてしまう。
息子が相手なのに、母親としてではなく女としての反応をしてしまう私の身体。
いけない事、許されない事だと理性で必死に快楽を抑えようとはしてるのに…。

「ああっ!おばさんのおまんこ最高だよっ!俺のチンコにピッタリ合うっ!」
感じきったサトシの声と、激しく貫く乱暴な腰使いに心の奥が甘く疼き始めてしまう。
す、すごいっ!他の子たちと全然違うっ!
大きさはそんなに変わらないのに私の中にピッタリはまってるぅ!
ただ単調に突くだけの息子の腰使い。

でも、その若さと激しさに貫かれると、そのまま快楽の波に流されそうになります。
「だめだ。おばさんの中は気持ち良過ぎる。もう出そうだ…」
出そう?あぁ… これで終わるのね…
このまま若い雄の猛々しい突き入れを続けられれば、母親を続けられなかったかもしれません。

でも、これで終わってくれるのならまだ大丈夫。
息子の前で女を晒すことなく、私は母親のままでいられる様な気がします。
「俺もこのまま中に出すよ。いいよね、おばさん!」
え?中に出すの?
膣内に息子の精液が注がれる。

他の子たちも私の膣内に放っているのだから当然といえば当然です。
今の今までセックスの事に夢中で、射精の事まで考えている余裕はありませんでした。
来る時に一応避妊薬は飲んできたけど、万が一という事だってあります。

安全だとは思いましたが、もし間違って息子の子供を宿してしまったりしたら…。
不安が頭をよぎり、母親として受精の恐怖に怯えてしまいました。
そんな時に息子が一際深く、私の膣内を抉るように突いてきたんです。

「うはっ!ふ、深いっ!」
たまらず声が出てしまうとともに、反射的にギュッと膣内の締め付けが息子をとらえまてしまいました。

「う、うあっ!急に締め付けちゃって… じゃあいいんだね!」
ち、ちがう… 今のは違うのよ…
膣内射精の問いかけを、締め付けることで答えたと勘違いした息子。
私は慌てて首を振って間違いを伝えようとしました。

「うう?!んんん?!」
「そんなに期待しちゃって… 若いこの中出しが好きなんてエッチな人妻さんだね」
全く思いが伝わらず、逆にますます抜き差しのスピードを早められてしまいました。
それでも諦める事が出来ず、腰を引いたりくねらせたりして逃れようとしました。
その行為が反対に、息子の射精を早める結果になろうとは思いませんでした。

「おばさんの腰が淫らにくねってるよ。もう出そうだからね。」
嫌がる私を押さえ込んで息を荒げるサトシ。
経験の少ない息子が妹以外の女性の中に射精する事に、サトシは興奮しきっていました。
私の中に出そうと猛烈なラストスパートで荒々しく突き上げてきます。
こんなに相性のいいオチンチンで追い込まれては、私の方だってたまりません。
せめて息子にいかされることのないように必死に耐える事しかできませんでした。

「出るっ!出るよっ!うあああああっ!」
抵抗も虚しく膣内でビクビクッと痙攣したかと思うと、熱い精液が大量に子宮に注がれていきます。
あ、熱いのが入ってくるっ!サトシの精子が私のおまんこに!
体は女の喜びに震えながらも、心は母として怯えに震えてしまいます。

熱く迸る精液に子宮が震え、もっと出してと言わんばかりに膣内が引きずり込む動きを勝手にしてしまいます。

「すごい… あんなに出しちゃってる…」
私の膣奥に埋め込んだまま、身体を痙攣させている息子に向かって妹はつぶやきます。
そんな妹の言葉に、飛びかけていた意識が戻ってきました。
これで、これで終わりよね…
母として理性を引き戻し、強い気持ちを取り戻そうと手を握り締めました。

「どうでした?、その子の射精。すごく気持ちよかったんじゃないの?」
夥しい量の精液をお腹の中に受け止めて、放心状態の私に妹が問いかけます。
姉の私に息子との近×××をさせておいて、良くそんな事がいえるわね…
本物の母子相姦の現場をみて楽しんでいたのであろう妹に対し、怒りがこみ上げてきます。

「たくさん出したみたいね。サトシ君、満足できた?」
「ハァ、ハァ… 何言ってるの?加奈さん、俺、まだ全然満足してないよ」
え? 何を言って…
う、うそ… ま、また大きく… だ、ダメよ…
果てた筈のサトシのオチンチンが、ムクムクと力を取り戻していくのを敏感に膣肉が感じ取ります。

いったばかりの息子のお肉がもう大きくなってきている事に恐怖しました。
息子もやりたい盛りの高校生。
他の少年たちと同じように精力は旺盛だったのです。
「連続でかよ。順番じゃないのか?」
近くで見ていた少年が不満の声を漏らしています。

「お前ら3回も出してるんだろ?まだまだ続けて俺にさせてくれよ」
「それはそうだけどな… 仕方ないか」
「おばさん、俺一人でいっちゃってごめんね。今度は頑張るから…」
頑張らなくていい… 頑張らなくたっていいのよ…

耳元で甘く囁いた後、息子は精液でいっぱいになった膣内でオチンチンを動かし始めました。
ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて、出したばかりの種汁をかき出します。
いっぱいまで引き抜かれた後、今度は勢いをつけて腰を叩きつけてきました。

一度出して落ち着いたのでしょう。
さっきとは違う強弱をつけた腰使いが、再び私に甘い快感の疼きを与えてきます。
このままじゃ、本当にだめになる…
必死に理性を保とうとしても、火のついた身体の方は反応してしまう。

「おばさんのおまんこ汁と俺の精子が交じり合ってグチュグチュ言ってる。聞こえるでしょ?」
いやあっ! そんな事言わないで…
私の性感を高めようとしてか、息子が淫らな言葉でささやきます。

「もっと感じていいから。今度は俺がおばさんをいかせてあげる!」
私の中の女を屈服させようと、ズプズプッと最深部までオチンチンを突き入れてきます。
子宮口を激しくノックするように、先端が打ち付けられてきます。

「はあ?ん… ううっ、うう?んっ!」
声を上げてはダメ…
そう心の中で言い聞かせていても、押さえ切れずに感じてる証を伝えてしまいます。
まるで私が感じる場所を知っていたかのように、重点的に押し付けられるオチンチン。
強い快感が、押さえつけていた理性を跳ね返してきます。

感じちゃダメ、感じちゃダメなのよ! 私はサトシの母親なのよっ!
何度も心の中で同じ言葉を繰り返し、快楽に反応する身体を理性の手綱で引き絞りました。

「ねえ、これ気持ちいい?加奈さんに教えてもらったんだ。女を落とす場所…」
!!!
やっぱり妹としていたんだっ!
息子が口にした妹との肉体関係の事実を聞かされて、ショックとともに言いようのない気持ちに包まれます。

妹の加奈が私の大事な息子に、こんな淫らなテクニックを教え込んでいたのです。
私のサトシとどれだけ寝てきたの…?
妊娠の恐怖をはるかに上回る妹に対しての嫉妬がこみ上げてきました。
私の子供なのに、私のサトシなのに…

私よりも若いあの熟れた肉体を使って、どんな誘惑をしたのだろう。
今まで拒み続けてきた気持ちが、嫉妬で大きく揺れ動いてしまうのを感じました。
いったいどれほど身体を重ねてきたのでしょうか?

あまり慣れてはいない様子ですが、正確に私のポイントに押し付けてきます。
自分の叔母に教えてもらったテクニックで、母親の身体を絶頂に追い込もうとしているサトシ。
夢中になって私の膣内を突きあげる息子に愛しさを感じてしまいます。

「いかせたいのに… おばさんの事いかせたいのに。この中、気持ち良過ぎる…」
な、何… また大きく膨らんできた… まさかまた?
膣内を行き来するオチンチンに射精の予兆を感じ取り、膣内射精の恐怖に怯えてしまいます。

「またおばさんの勝ちだね。俺、またいきそうだ。ホント、このおまんこ最高だよ!」
私の体の具合の良さを伝えながら、腰を掴んで一番奥まで肉棒を突き入れてきます。
焼けた鉄の棒を押し当てられたかの様な熱さを子宮に感じます。

何度も私の子宮を叩く息子の先端に、全身を激しく震えさせられてしまいました。
「また出すよっ!おばさんのおまんこにっ!」
射精をするための、肉棒全体を使っての大きな抜き差しに襲われてしまいます。
感じるのを我慢するには過剰すぎる刺激が私に送られてきました。

どんどん絶頂に向かって高まってきている快感を、唇を噛み締めながら必死に耐えました。
それももうダメかもと思った矢先、息子の限界が来てくれました。
最後に一際膣奥まで入ってきて、子宮口にピタッと先端をくっつけたサトシ。

「いくっ!うおおおおっ!」
獣めいた咆哮をあげ、、サトシが腰を震わせました。
「きてるっ!また熱い精子がおまんこに来ちゃってるっ!」
サトシの声に反応するように、私も声を出してしまいました。
絶頂に達したサトシのオチンチンから放出される大量の精液。

一度出した後なのに、さっきに負けないぐらいの勢いで子宮に注ぎ込まれていきます。
妹や2人の高校生に見下ろされながら、息子に精液を注ぎこまれている…。
この倒錯した状況に、頭が混乱しながらも甘く痺れていきました。

「おばさんのおまんこいっぱいだよ。俺の精子でいっぱいになってる」
もうやめて… 母さんの中、もう入らないの…
膣内を満たした後も息子のオチンチンからは精子が飛び出し続けています。

射精を続けるサトシのオチンチンは、少しも力を失おうとはしていません。
その逞しさと猛々しさに、悦びを感じてしまっているもう一人の自分がいました。

ま、まだするの?母さんの中にまだ出すつもりなの?
押し寄せてきた絶頂の波をどうにか乗り切ったと思ったのに…。
それなのに息子のオチンチンはまだ力を失ってはくれません。
「全然小さくならないよ。この人との相性最高みたいだ」
そういったサトシは、またも腰を動かし始めてくるんです。

サトシが腰を振るたびに、膣内を満たしていた精液がドロドロと溢れ出てきます。
「すごいな… 抜かずに3回も出来るなんて」
精力が尽きることなく私を犯し続ける息子に向かってあきれたような声が聞こえてきます。

「そんなにその人とするのがいいんだったら、俺たち加奈さんに相手してもらうよ」
「いいかな、2人で加奈さんとしても」
「そうね、こんなに激しいのを見せ付けられたら我慢できないわよね」
私と息子が3度目の性交をする隣で、妹たちがセックスを始めました。

息子の荒い息のにまじって、3人の嬌声が聞こえてきます。
「少し休憩したらだいぶ元気になったよ。あれやってもいいかな?」
「俺もやりたい。加奈さん、お尻とおまんこ、同時にさせてよ」
「私もされたかったの。して、2人で私の身体をメチャクチャにしちゃってよ!」
なんと妹はそんな事までしていたのです。

そのうち隣から、妹の苦しそうな呻き声が聞こえるようになりました。
お尻の穴に入れているのだから辛いんでしょう。
それなのに時間が経つにつれ、快感を示す声の方が大きくなってきます。
あなた、何て淫らな女なの?
妹の淫乱さにはあきれてしまいます。

少年たちの性欲を2つの穴で受け止める妹と、自分の息子と中出しセックスをしている姉。
はたから見れば、私たちは高校生たちの若い性欲に溺れる人妻姉妹に見えるでしょう。
自分の置かれた立場を考えると、いけない興奮を感じてしまいました。

「おばさんも感じてるみたいだけど?自分から腰を振ってるしさ」
そんな事ない… そんな事ないわ…
知らないうちに振っていた腰をみて、少年がからかってきます。
心の中で少年の言葉を否定するけど、息子に貫かれるたびに身体は反応してしまいます。
息子が与えてくれる快感に、心が折れてしまいそうでした。

「今度こそいかせてあげるからね」
またサトシのオチンチンが私の一番感じる場所にグリグリと押し当てられます。
「ここでしょ?おばさん… ここが感じるんだよね?」
そこを重点的に責められたらとても我慢は出来ません。
懸命に頭を振ってその言葉を否定しました。

「だめだめ、俺わかるんだ。ここをグリグリすると…」
「んん?っ!うううう?っ!」
息子のオチンチンに突きまくられ体がビクビクして悦びの声が飛び出しそうになります。
必死に押さえつけていますが、それももう限界かもしれませんでした。

「ほら、あそこの締め付けが強くなる。もっとグリグリしてあげるから」
私を絶頂に押し上げようと、息子が肉棒を押し当てて執拗に同じ所を責め立ててきます。
だめっ… 息子にいかされるなんて絶対にダメなのっ!
拒絶の思いを強くして絶頂から逃れようとするけど…、ダメでした。

いくっ!本当にいかされちゃうっ!
押し寄せてくる絶頂の波を耐え切ることは、もう出来そうもありませんでした。
私を追い込むように犯し続ける息子の突き込みに屈してしまいそうでした。

「いきそうなんでしょ?一緒にいこうよ、ほらっ!ほらぁ?っ!」
ズプズプと腰の動きを強め、さらに私を激しく貫いていくサトシ。
やめて、サトシ!もう無理っ!もう許して…

「いけっ!締め付けながらいっちゃえっ!」
「うっ、うあっ、あぁあぁあぁぁあぁっ!」
絶叫の声が口から飛び出してしまうのと同時に全身が激しく痙攣しだしてしまう。
視界が真っ白になったかと思うと、空中に浮かんでしまったかのような感覚に包まれました。

「いってるんでしょ?おまんこでチンコをぎゅうぎゅうしながらいってるんだろ?」
「こんなにされちゃったらいっちゃうわよ?」
絶頂の中、何も考えることが出来なくなって、感じるままに声を上げてしまいます。
我慢に我慢を重ねていただけに、その分普通よりもはるかに大きな絶頂。
体がバラバラになってしまったかのような感覚で意識が飛びそうでした。

「いっちゃったおばさんの中、ものすごく締まる。このまま動くから我慢してよ」
「だめ… いまはダメ…」
朦朧と空中をさまよっていた私に、再び息子が襲い掛かってきます。
絶頂の痙攣で強い締め付けを息子に与えたまま、ゴリゴリと硬いオチンチンが出入りします。

いってる最中にそんな事をされてはたまったものではありません。
何度も襲い掛かる津波のような絶頂で、息子が三度目の射精を子宮に浴びせた頃には…。
私は失神寸前の遠い意識の中で、息子の痙攣を全身で感じていました。

近頃毎晩、同じ夢ばかり見る。
深夜、寝ている僕の上に女の人が跨っている夢だ。
相手は決まって同じ、あの時の人妻。
2ヶ月前、いつもの様に叔母とセックスをしにホテルに行った時にいた女性。

その時、僕は妹や叔母とは全く違う抱き心地の良さに、何度も身体を求めてしまった。
その目隠しされたままの女性が今では何度も夢の中に現れる。
艶かしくうごめく腰使いと弾む大きな乳房。

それに…、僕のものを咥え込むあそこの気持ち良さ…。
他の女性では味わえない一体感に、僕はいつもすぐにイカされてしまう。

夢の中での事とはいえ、素晴らしい快感を与えてくれるあの人の身体。
その膣奥に射精する瞬間、幸せな気持ちでいっぱいになる。
目隠ししているから顔はハッキリと思い出せないが、首筋や乳首の横のホクロとかは覚えてる。

目覚めた時は、いつも慌てて股間を見る。
だって、この年になって夢精だなんて恥ずかしすぎるだろ。
コソコソ隠れてパンツを洗いに行く事を毎回覚悟するんだが、いつも出した痕跡がない。
夢の中ではハッキリと射精しているし、出してしまった実感もある。
でもいつもパンツの中はきれいなまま。
そこがどうしても不思議に思えた。

「あの女の人とまた会えないかな…」
あの日以来、一度もあの人妻が来る事はなかった。
きっと不倫、しかも乱交してしまった罪悪感に悩まされての結果なのだろう。
それで来る事がなくなってしまったのは仕方のないことなのだと思う。
でも…
夢から覚めるたびに僕は、あの人妻の事を想い胸を苦しくさせていた。

先日自分のしてしまった過ちに、私は酷く悩まされています。
妹に連れて行かれたホテル、自らの意思で複数の高校生に身体を許してしまったんです。
生まれて初めての浮気で若い子達と乱交。
とっても刺激的で、退屈な日常を過ごしていた私は乱れに乱れてしまいました。
ただ、これだけでは私はこれ程悩む事はなかったと思います。
その原因は…、

その高校生たちの中に息子が混じっていたという事…。
散々他の子たちに乱れさせられて、息子がのしかかってきた時には抵抗できませんでした。
目隠ししていたから私だとは気付いてなかったのでしょうが、夢中になって私を突き続けてきた息子。

そのガムシャラな腰使いに、私は母親としての理性を吹き飛ばされてしまいました。
近×××で感じてしまってはいけないというのに何度も絶頂させられて…。
他の子たちとは全然違ったんです。
オチンチンの感触が…

母と子だからなのでしょうか、身体の相性がピッタリだったんです。
私の膣内にピッタリ過ぎる息子のオチンチンで悲鳴を何度もあげさせられて…。
絶対に受け入れてはならない息子の精液を、何度も子宮に浴びせられてしまいました。

今ではすっかり私よりも大きくなった身体を抱きしめながら、息子の射精をお腹の奥で受け止める快美感。
頭の中ではいけないと思いながらも幸せな気持ちになってしまい…
その幸福感と何度も襲い掛かる絶頂で、いつの間にか気を失ってしまっていました。

その後も何度か妹から誘いの電話がありましたが、全て断っています。
2度と過ちを犯してはいけない。
あんな事はあの時だけの事…
自分の胸の内だけにしまっておけば、何もなかったことで済む事だと言い聞かせていました。
そう思っていたのに…

夜ごと息子との交わりを思い出して、身体を火照らせるようになってしまいました。
今まで味わった事のないあの快感。
夫や他の男性では絶対に真似する事なんて無理。
寝付けない夜、脳裏によぎるのは決まって息子のオチンチン。
目にした事はないけれど、何本もの太くて硬いものが夢の中で私に迫ってきます。
そんな夜がずっと続いてしまって気が狂いそうでした。

一度覚えさせられてしまった麻薬のような快楽が、私の理性をゆるがせます。
もう一度、サトシに抱かれたい…
あの気持ちいいオチンチンで、身体の奥を掻き回して欲しい…
もう過ちは犯すまいと心に決めていた筈なのに、身体の方が息子を欲しがってしまい私を苦しめます。

家に誰もいないのを見計らっては、一人で疼く肉体を慰めたりもしましたがダメでした。
どうしてもあの時の快楽が忘れられなくて、余計に想いが募ってしまいます。
もう、お母さん耐えられない…
一度だけ…、もう一度だけだから…
気付いた時には睡眠薬を手に取っていました。

眠れない夜の為にと購入したそのお薬…、息子への夜這いのために使っちゃいます。
寝ていても大きくしてくれるのかが心配でしたが、目を覚まされるわけには行きません。
お薬を使えばそれもないだろうと思い、勉強中の息子の所へ紅茶を持っていきました。

「頑張ってるわね。紅茶持ってきたから少し休憩したら?」
「ありがとう、母さん」
部活で疲れてるのに毎晩遅くまで勉強にも頑張っているサトシ。
そんな自慢の息子に対しての私のこの行為。

後ろめたさもありましたが、息子に欲情していた私は止まる事が出来ませんでした。
あっ、飲んだ…
部活や友達の話を話を聞きながら、睡眠薬の入った紅茶を飲んだのを確認した私は下の階に向かいました。

家族がみんな寝静まった深夜、私は再び息子の部屋に向かいました。
階段を上がっていく途中も、あの時の快感を思い出して身体が熱くなってしまいます。
部屋の前につく頃には期待と興奮で、既にあそこが潤んでしまっていました。

そっと中を覗くとお薬が良く効いている様で、ぐっすりと寝ています。
高鳴る鼓動を抑えつつ、私は息子のベットに近づいていきました。
「ごめんね… こんなことしてしまって…」
スヤスヤ眠る息子の顔を見ると胸が痛みます。
でも、それをはるかに上回る淫らな期待。

そっとフトンの裾をめくるとトランクス一枚の下半身が現れました。
ドキドキしながらそれを下にずらすと、まだ小さいままのオチンチンが…。
「大きくなってくれるかな…?」
男の人のをお口で愛撫するなんて、あれほど嫌だったのに…。
今の私は早く息子のもので貫かれたくて、自ら積極的に舐めしゃぶってしまいました。

可愛い息子のものだからか、おしゃぶりしている間もそれほど嫌な気はしてきません。
しばらくお口の奉仕を続けていると、私の心配をよそに、すぐにムクムクと大きくなってきました。

これ… これが欲しかったの…
今まで見てきたのとそんなに変わらない大きさなのに、何故か私を狂わせるオチンチン。
あの日何度も絶頂に押し上げられた記憶が蘇り、股間の奥がジュンと潤んできます。
息子の股間から眼を離せないまま、私はパンティ一枚の姿になります。

睡眠薬が効いてるとはいえ、一応起きてしまわないように注意を払いながら息子の股間に伏せました。
「男の子って、こういうのが好きなんでしょ?」
ビンビンに反り返っているオチンチンを乳房の間に挟んで上下に刺激してあげました。
大きくなってくれた事、もうすぐこのオチンチンで貫かれる事が嬉しくって…。

別にしなくても良かったのに、スケベな人妻みたいにパイズリで奉仕してしまいます。
胸の間で行き来するサトシの逞しいオチンチン。
体勢は苦しかったけど、もっと硬くなって欲しくて先端を口に含んじゃいました。
私、母親なのに何て事をしているんだろう…

挟んで咥えているオチンチンの脈動を感じながら、改めて自分の行為のはしたなさを恥じました。
でも、あそこのモヤモヤした感じには逆らえないの…

パイズリをやめ、喉の奥まで深く呑み込むフェラチオをしながら自分のあそこをいじります。
そこはもう入れたくて入れたくてヌルヌルになってしまっています。
自分からこれを入れてしまったら事故じゃなくなる。
みずから近×××を犯してしまう事への躊躇と興奮。

既に知ってしまっている、このオチンチンが私にもたらす快楽に私は迷うのを止めました。
はしたなくシミを作ってしまってるパンティを脱いで、息子の腰の上に跨ります。
一度… 一度だけだからね。悪いお母さんを許してね…
心の中でそうつぶやいて、息子の勃起を潤みきっているあそこにあてがいます。

指先に伝わってくるビクンビクンという熱い脈動。
垂直に立たせたオチンチンの上に、私はゆっくりと体重をかけていき身体の中に迎え入れていきました。

息子の硬く、火傷しそうなほど熱いオチンチンが、私の母肉をかき分けて入ってくる。
こっ、これっ!すっ、すごいぃっっっ!
密着感が、夫や他の子たちと全然違うんです。
隙間なく私の膣内を刺激してくると言うか、当たってる部分の全てが気持ちいいんです。

久しぶりに自分の中に迎え入れた息子のオチンチン。
待ち焦がれていたものに貫かれていく感覚に、深い悦びと快感を覚えてしまいます。
体重を全てかけ根元まで迎え入れた時、私の子宮は息子の先端で押し上げられてしまいました。

「あっ、あたってるぅ… サトシのオチンチンがお母さんの子宮にあたってるぅっ!」
根元まで挿入しただけなのに、息子に子宮を押し上げられながら私は軽い絶頂を迎えてしまいました。

粘膜をつたって子宮に伝えられるその充実感と快感が私を淫らな女に変えてしまいます。
やはり、サトシと私は親子だけに、身体の相性がいいんです。
ピクピクと痙攣する膣内が、寝ている息子のオチンチンをさらに刺激してしまいます。

ますます元気になってしまったそれは、きっと私の中で爆発するまで収まらないハズ。
「寝てるのにこんなに元気にしちゃって。悪い子ね…」
ビクンビクンと鼓動するオチンチンを膣内全体で感じながら、寝ている息子にささやきます。

「今夜だけお母さん楽しんじゃうから…」
寝顔にそう告げると、私は息子の逞しいオチンチンをおまんこでヌプヌプしちゃいました。
腹筋に少し力を入れて、お腹の中のオチンチンを締め付けながら、ゆっくりと腰を上下させます。

すると、目を閉じている寝顔がちょっと情けない様な顔つきになり、何かに耐えている表情を見せます。
寝ていながらも気持ち良くなってくれていることが嬉しい。
様々に腰を動かして、出来る限り快感を与えてあげるようにしました。

そうやって締め付けていると、私の方まで気持ちが良くなってきてしまう。
膣奥の感じる部分に息子の亀頭がグサリと突き当たり、強い快感が下腹部を走り抜けます。
「ハァ…、サトシィ?…。感じちゃうよぉ…」
息子に対して決して母親が出してはならないヨガリ声が出てしまいます。

自分でオチンチンを抜き差しするだけでなく、乳房も揉みしだきながら騎乗位で快楽に溺れます。
もうサトシを喜ばせようなんて考えもせず、ひたすら自分自身の快感を追求しました。

オッパイが弾んじゃってる…
激しい動きで揺れまくっている乳房を揺れるにまかせ、下半身をグイグイと押し付けて息子のオチンチンを深い所まで何度も何度も迎え入れて行きました。
母親と息子の性器が結合している部分から、お互いの淫らな汁が大量に溢れ出てきます。

それが抽送の度に、パチュンパチュンと結合部分からぬめった音が響いてきました。
そうして激しく腰を振り続けていた私が、もうすぐ絶頂に達しようという所で息子に変化が。

苦しそうに顔を歪ませて、膣内のオチンチンがピクピク小刻みに震えだしています。
「もうイッちゃいそうなの?お母さんもイキそうなの。一緒にいこうね」
息子の限界を子宮が敏感に察知し、その精液を欲しがってしまっていました。

同時に絶頂を迎えようと、最後に大きく腰を使いながらひときわ強くオチンチンを締め上げます。

すると次の瞬間、息子がウウッと唸り声を上げたのと同時に熱い何かが弾けました。
息子の射精を浴びせられた私の熱しきった子宮が、その衝撃に敏感に反応してしまいます。
精液の直撃に激しく痙攣し、お腹の奥から全身に強い快感を放出したのです。

「すごいっ!すごい?っ!お母さんもイッちゃうぅ?!」
まだビクビクと放出を続けているオチンチンを強く締め付けながら、私も全身を痙攣させていました。

それからしばらく、私は頭の中が真っ白になってしまって動く事が出来ませんでした。
腰が抜けたようになってしまって、息子に抱きついたままぐったりとなってしまったのです。
やがて欲望を満たされた私は、サトシの安らかな寝顔に安心しながら静かに身体から離れました。

少し力を失ったオチンチンが身体から出て行くと同時に…、
すっかり息子の形を覚えさせられた膣内から、中に出された精子がコポポっと滴り落ちていきます。
スッゴイ… こんなに出したんだ…
夫とはまるで違う、息子の精液の量の多さと濃さに改めて驚いてしまいます。

こんなに元気のいいものから離れるのは少し寂しい感じもしましたが、これ以上は許されない感じもします。
痕跡を残さないように注意深く乱れた部分をティッシュでふき取りました。

今まで楽しませてくれたオチンチンもお掃除しようと、私は萎えかけているものを口に含みました。

ティッシュで拭いたとはいえ、そこからは愛液と精液がミックスされた濃い味がしてきます。
オチンチンの周りだけでなく、中に残ってるものまで吸い出そうとしていたら…
発射したばかりだと言うのに、もう回復してきています。

「もう一回、お母さんの中に出したいの?」
寝ているから返事は当然返ってきません。
でも淫らな欲望でおかしくなってる私には、もっと出したいとオチンチンが言っている様にしか思えませんでした。

自ら母子相姦の禁を超えてしまった今夜の私には、歯止めなんて効かないのかもしれません。
「も?う…、困ったオチンチンね…」
言葉とは逆にゾクゾクするような淫らな期待を胸に、再び息子の上に跨りました。
すっかり元気を取り戻している硬い肉棒を迎え入れると、強い快感に再び包まれてしまいます。

2回目ともなるとさすがに長持ちするようで、再び子宮で射精を受け止めるまでに何度も絶頂してしまいました。
この気持ちのいい相性ピッタリのオチンチンに貫かれながら、これが今夜だけでは我慢できそうにない事を確信していました。

夕飯を食べ終わってのんびりテレビを見ている今、僕はあの人のことを考えていた。
今でも何度か夢に出てきている例の人妻だ。
何度か叔母に、また会えないかと聞いているけど無理みたい。
まるで恋でもしているかのように、その女の人の事をず?と想っている。

ぼんやりと見るともなしにテレビを眺めていると、母さんが食器を片付けに近寄ってきた。
「サトシ、ボ?ッとしてないで、お風呂に入ってきなさい」
「わかった…」
何気なく答えたんだが、母さんの姿を見て心臓が止まりそうなほどビックリした。
片付けようと屈めた首元…、首筋のあの部分にホクロがある!
夢の中に何度も出てくるあの人妻と全く同じ位置に!

何かの間違いかと思ってキッチンで洗物をしている母さんを見つめてみるが…。
体型とか身長がよく似ている。
そういえば、最近母さんの僕を見る目が変に気になることがある。
風呂上りだとか夜食の差し入れしてくれる時だとか…。
変な流し目で、息子ながら色っぽい感じがしてドキドキしてたりしていたんだが。
もしかしてあの時の人妻って母さん?

考えたくはないことなんだが、よくよく考えるとつじつまが合う。
叔母がいきなり知り合いだと言う女性を連れてきたり、もう来る事が出来ないって事になったり。
もしかして僕が来ることを知らずに叔母にそそのかされて浮気をしたんじゃ…?

若い子達と素敵な経験が出来るわよとか吹き込まれて。
で、その場に僕が来て、しかもセックスまでしてしまったからショックで来なくなったんじゃ…。

あの時の人妻は目隠しをしていて、中神たちに何度か中出しされたあとだった。
その後に僕が抱いたんだが、ほとんど抵抗できない状態だったのはよく分かる。
もしあれが母さんだったとしたら…。

声で相手が僕だと分かっていても、そんな状態の自分を晒すわけにはいかなかっただろう。
あくまでも目隠しされた人妻…、僕の母親ではない別の女性。
幸い目隠しで顔のほとんどの部分が隠れていたから、隠し通そうとしたのかもしれない。
エッチの最中、出来るだけ自分だと分からないように声を出さないようにするだとかして…。

そういえば、あの人妻はほとんどアエギ声を上げなかったな…
あくまで推論にしか過ぎないんだが、考えれば考えるほど確信に近いものとなってしまう。
他にいくらでも可能性があったのかもしれないけど、その時の僕にはそうとしか考えられない様な感じだった。

風呂に入りながらも考える。
あれが母さんだったとして、最近夢に出て来るのは何でなんだろう。
夏に叔母とセックスした後だって、こんなに何度も出てくる事はなかった。
確かに妹や叔母とはまるで次元の違う、素晴らしい抱き心地だった。

何度しても満足しきれないと言うか、ずっと中にいたくって中神たちには渡さなかった。
だからと言って叔母や妹と条件が変わるってわけじゃない。
その頃の僕は、セックスを覚えたてで感動は同じぐらいのはずだったのだと思う。

なのに何故か今回ばかり何度も夢に出てきている。
何でなんだろう…
湯気で視界の狭い空間を見ながら疑問を解き明かそうと考えを巡らせていた。

いつもの様に風呂から上がって、僕は2時間ぐらい勉強をする。
自分に厳しくあろうと思い、部活で疲れている身体を鞭打って懸命に頭を働かせる。
だって、他のやつらが悶々と過ごしてる中、僕は叔母の身体を自由にさせてもらってる。
受験を来年に控える高校生にとって恵まれ過ぎてる状況だと思う。
これじゃいけないと思って、自分に厳しくしようと思ってるってわけだ。

「サトシ、頑張ってる?」
しばらくすると、母さんが紅茶を持って僕の部屋に入ってきた。
最近母さんがたまに、頑張ってるように見える僕に差し入れをしてくれるようになった。
そう…、この紅茶を飲むと安心するのか、決まってすぐに眠気に襲われる。
…!

そう、この紅茶だ!
この紅茶を飲むと、すぐに眠気に襲われて寝てしまうんだ!
そして、その後に決まってあの夢を見る…。
母さんは僕を眠らせて、何かいやらしいことをしているんじゃないのか?
僕の頭を煩わせている最近の疑問が、まるでパズルが次々と埋まっていくように解けていった。

救急箱に最近仲間入りした睡眠薬。
母さんは不眠に悩まされているからって言ってたけど。
この紅茶の中に入っているのかもしれない。
僕は母さんと世間話を交わしながら、その紅茶を飲んだふりした…。

1時間ほど経った頃、僕はベットの中にいた。
ドキドキしてしまってとても眠れたもんじゃない。
もしも母さんが眠っている僕に何かしていたとしたら…
それ以前にあの人妻が、実は母さんだったとしたら…。

僕はどう対処したらいいんだろうか。
答えは既に決まっている。
期待に胸を膨らませた股間のものが、どうしようもないぐらいに大きくなってしまっている。

あって欲しくないという想いと、期待してしまういけない自分。
妹と初体験をしてしまったし、叔母とは何度もセックスしてしまった。
いまさら近×××がいけないとは言える身分ではないんだが。

やはりあらためて母親と身体を重ねてしまうのかもしれないと思うと気持ちが重くなる。
なのにギンギンなままの僕のチンコ…。
近×××が大好きなのか?
自分の変態性に嫌気がさす。
色々な逡巡に想いを巡らせていると、真っ暗な部屋に明かりが入り込んできた。

「サトシ、もう寝ちゃった?」
「…」
無言でいると、部屋の中に誰か入ってくる気配がする。
母さんだ!
さっきから高鳴っていた鼓動がさらに早鐘のように鳴り響く。

「こんなにグッスリ寝ちゃって…、勉強に部活に頑張ってるんだね…」
いつもと微妙に違う母さんの甘い体臭を嗅ぎながら、僕は身体を硬くした。
身近に迫る気配を発するその身体が、布団の中に潜り込む。

あっ!
緊張している下半身が包まれるトランクスが、ズルッと下にずらされてしまった。
「あら?こんなに大きくなっちゃって… 溜まっちゃってるのかな?」
そんなくぐもった声が聞こえてくるかと思ったら、いきなり温かい何かにチンコが包まれた。

その吸い付いてくる何かが、何度も僕のチンコを上下に刺激してくる。
母さん、フェラチオしてるんだ!
これまで何度も叔母にしてもらっている口唇奉仕。
それを母親にされているなんて汚らわしい事なはずなのに。
ジュルジュルと舐めしゃぶられて、その気持ちよさで全身が身震いした。

「うふふ… 相変わらず寝ててもここは元気なのね。鉄みたいに硬くて大きい…」
口内からちゅぽんっとチンコを吐き出し、僕の硬さを感心したように褒める。
唾液のまみれた勃起をぬるぬると手でしごかれて、早くどうにかして欲しいという気分になってくる。

「さあ、入れちゃうわよ? 今日もお母さんを喜ばせてね…」
今日も?やっぱり…
僕に跨った母さんが、片手でチンコの向きを変え、自分の股間に当てている。
そして少しずつ下がる腰の動きに合わせて、熱く濡れたあそこの感触が亀頭から根元の方に広がっていく。

「中に引っかかって、なかなか腰が下ろせないわ… 本当、すごく元気…」
寝ているふりをしている以上、僕は身動きをする事はできない。
母さんの体重を感じるのに合わせて強くなる快感に、漏れそうになる声を抑えているしかなかった。

張り付いてくる、じっとりと濡れた膣壁の柔らかさ。
母さんの体内にズルズルと押し込まれていくにつれて、甘美な快感が増すばかり。
「ハァ… 全部入っちゃった… サトシのオチンチン、お母さんの中で震えちゃってるわね」
す、すごく締まる… それに…
この覚えのある挿入感、あの時の人妻の膣内の感覚とよく似ている。

「すごくピッタリしてて、お母さん、すごく感じちゃう… この硬いオチンチン、もっと欲しくなっちゃう…」
普段の母さんからは想像もつかないような、卑猥な言葉を使っている。
どんな姿で跨っているのか確認したかったが、起きていることがばれてしまいそうで勇気が出ない。

どうしようか迷ってる僕とは関係なく、母さんはおもむろに腰を動かし始めた。

奥まで埋まった肉棒が、腰の動きに合わせ膣口ギリギリまで引き抜かれる。
張り出したカリが膣壁を削り取りながら抜けてしまった瞬間、再度膣奥まで呑み込まれていく。

散々やりまくった叔母や、記憶に残る初体験の相手の妹とは全く違う感触。
そう、これは間違いなくあの時の人妻の膣内の感触だ。
もう我慢できなかった。
股間に次々と押し寄せる強烈な快感に耐えながら、僕は気付かれないように注意しながら薄目を開けた。
!!!

僕の股間で乱れている裸の母さんの弾みまくっているオッパイ。
その頂点の乳首の横にホクロがある。
そして首筋にも…。
もう間違えようがない。
ずっともう一度会いたいと恋焦がれていた人妻が、実は母さんだったんだ!

あの時目隠しをしたままの母さんを、僕は何度も突きまくり、しかも何回も中出ししてしまったんだ!
会いたくても会えなかった人に出会えた嬉しさと、それが肉親だったという驚き。
知らないでしてしまった事だが、僕は母さんとまで近×××をしてしまったんだ。
しかも自分が生まれてきたところに何度も生で射精までしてしまって…。

今更ながらに罪悪感に浸っていても、股間からは次々とあの快感が送り込まれてくる。
どうする?夢だと思って無かった事にする?
そして、2度とこんな事にならない様に気をつけていく?
答えは当然ノーだ。
こんな気持ちの良い事を止められるわけはない。
これほど相性ピッタリのおまんこには、もう二度と出会えないのかもしれない。
問題は、それが母さんだって事なんだが…

今更近×××がタブーなんて僕に言えることじゃない。
もう何回も、叔母や妹、それに母さんとしてきたんだ。
心の中で決心を固めた僕は、このまま母さんとの近×××を楽しむことに決めた。
そう決意して快楽に集中していくと、やはり他では経験出来ないほどの気持ちよさが股間からやってくる。

見せつけるように大きく胸を揉みながら、母さんの動きがさらに激しさを増していく。
腰をくねらせながら上下に動くたび、手で重さを支えきれないのか、オッパイもタプンタプンと揺れてしまう。

「サトシのオチンチンがピクピクしちゃってるわよ。出そうなのね…」
確かに今にも爆発してしまいそうなぐらい昂ぶってきている。
それを膣内で敏感に感じ取った母さんが、寝たふりしている僕に話しかける。

「いいわよ、サトシ… 母さんもイキそうなの。私の子宮にたっぷり浴びせちゃいなさい」
い、いいのか?
母さん相手なのに中出ししてしまって大丈夫なんだろうか?
実の母親を妊娠させるような行為に少し戸惑ったが、母さんがいいって言っている。

それに母さんは息子の精液を膣内で受け止める気満々で腰を振っているじゃないか。
考えてみれば、これまでずっと寝ている僕の射精を体内で受け止めて来たに違いない。
だから今、こんなに躊躇無く中出しをせがんでいるんだ。

もう迷う事なんてない。
あの時と同じように、この快楽に身を任せて思い切り中出ししてしまおう。
「あぁ?ん… もう無理、待ってられないっ!サトシが出す前にお母さんイッちゃうからっ!」
心の中で迷いを断ち切った僕の上で、絶頂寸前の母さんが叫ぶ。
自分の快楽のためにラストスパートに入ったんだ。

これまでの捏ね回す様な動きから上下に搾り取るような動きに変わる。
その激しさは加速し、さらに膣口のチンコを締め付ける力は食い千切らんばかりだ。
痛いぐらいの締め付けが決定的な刺激となって、チンコの芯を甘い電流が走った。

「イッちゃうっ!お母さん、サトシのオチンチンでイカされちゃうっ!」
絶頂する母さんの膣内が痙攣しだし、吸い込まれるような収縮が始まる。
ドビュッ!ドビュルルルっ!
その引き絞られるような収縮の中を、僕の射精液が弾け飛んだ。
まるでこのまま空に浮かんでいってしまいそうな感覚に襲われる。
そんな強烈な快感の中、僕は母さんの胎内へ白濁液を注ぎ込んだ。

「あひっ、ひいいいっ!出てるっ!サトシの精子、いっぱい来るっ!」
す、凄い… こんなに気持ちいい射精、ありえないよ…
快楽の為に全身から噴出す汗を拭うこともできず、津波のように下腹部を襲う快楽に背筋を震わせる。

もういい… このままもっと母さんとセックスしたい…
僕のチンコをあそこに咥え込んだまま、騎上位の体勢で余韻に浸っている母さん。
射精直後のチンコにおまんこのピクピクする動きを感じながら僕は決心した。
閉じていたまぶたを開き、セックスで乱れた後の母親の姿を眺める。

普段の生活では見ることの無い母さんの淫靡な肉体。
あらためて見てみると、自分好みの熟れた人妻の身体そのものだ。
射精したばかりだというのに、股間のチンコは全然小さくなろうとはしない。
やっと見つかった肉体へ、まだまだ出し切ってはいない不満でガチガチだ。

母さんは余韻に浸りきっていて、僕が起きている事に全く気が付いてはいない。
あの柔らかく、手に余りそうな膨らみを…
夢の中じゃなく、今この手でしっかりと…
僕はこの動きひとつが自ら母子相姦を望んでいる行動を示すことになると承知して手を伸ばした。

「ひあっ!な、なに?」
驚く母さんの手を払いのけるようにして、重そうな双乳を両手で掴む。
手のひらに伝わってくる、火傷してしまいそうな熱感。
その熱さが母さんの身体がまだ快楽の中に漂っている事を物語っているようだ。

「な、何でっ?い、いつから?」
「最初からずっとだよ。母さんが僕に跨って乱れている間ずっと…」
母さんは信じられないといった表情で、顔を青くしながら弱々しくつぶやく。

「う、うそよ。そ、そんなはずは…」
「母さん、今までずっとこうして僕を眠らせて一人で楽しんできたんでしょ?」
握り締めた乳房の頂に硬くしこる、乳首をコリコリしながら問いかける。

「はうんっ!こ、これは… 間違いなの… 間違いなのよ…」
必死になって言い訳しようとしているが、そんなの無理って言うもんだ。
取りあえず何かを言おうとしているが、まるで意味不明の言葉ばかりが出てきている。

「間違いって、母さん… この前ホテルで母さんとした事も間違いって言うの?」
「え?気がついてたの?」
「その時は分からなかったけど、ずっと気になってたんだ。その人にまた会いたいって」
「サトシ…」
その気持ちは母さんが思っていたのと似たようなことだったのかもしれない。
僕の言葉を聞いた母さんの膣内が、無意識のうちにチンコに絡み付いてくる。

その絡みつく肉壁のうごめきに、チンコが気持ち良くってぴくんと反応を示してしまう。
身体の中で僕の脈動を感じ、母さんの身体がビクッと震える。
「あの時、母さんは気がついていたんでしょ?だから今僕と…」
「そ、それは…」
手を口に当て、涙ぐむ母さんが愛おしい。
母さんだって、分かってはいたけど気持ちよさには勝てなかったんだ。

「僕としているって分かってたのに、あんなに何回もイッちゃったんだ…」
「あの時は変だったの。変になってしまっていたの…」
「変じゃないよ。だって僕と母さん、身体の相性ピッタリなんだもん」
一度味わった膣肉の感触を求めて、ずっとチンコが疼きっぱなしだ。
膣奥にまた包まれたいという欲求に、僕は軽く腰を突き入れていってしまった。

「はうっ!」
母さんも膣奥での疼きが我慢できなくなっていたのかもしれない。
軽く突き上げただけなのに、全身の震えが止まらないでいる。
「ほらね。普通よりも気持ちがいいんでしょ。僕だって同じ、他の人とは全然違う」
「でも、親子でセックスなんてしてはいけない事なのよ…」
「もう何回もしちゃってるじゃないか。もう戻れないよ。こんなに気持ちの良い事知ってしまったら」

絶対に母さんは、僕に荒々しくしてもらう事を望んでいるはずだ。
動きを止めてはいるが、心の中ではに膣内を突きまくられたいという気持ちが吹き荒れているはずだ。

「もっと母さんを感じたい…」
ずちゅうっ!ぬぶぶっ!
オッパイを掴んでいた手をお尻に回し、ガチガチのチンコを強引に奥に押し込んだ。

音を立てて左右に広がっていく膣壁は、熟れた果実のような甘い感触。
深々と押し込んだチンコ全体に、さっきの中出し精液が絡みついて滑りがいい。

「はうんっ!どうしよう… すごく気持ち良い…」
「一人で夜這いなんてしてないで一緒に気持ち良くなろうよ」
僕の軽い出し入れから逃げる動きをする腰を、ガッチリと両手で押さえ込んでささやく。
あの時の人妻が特に喜んでいた部分、一番奥の子宮を先端でコツコツと突っつく。

はうっと声を漏らしながら気持ちよさを必死に耐えている母さん。
そんな母さんに出し入れをしながら、駄々を捏ねる子供の様に何度もセックスをねだった。
そんな事を延々と続けているうちに、僕に押し流されるような雰囲気で母さんが小さな声で耳元にささやく。
「内緒だよ… みんなには絶対内緒よ…」
「もちろんさ。僕と母さんの2人だけの秘密… だから…、ほらっ!」

母さんの心が傾いてきてくれてる事が嬉しくって、夢中になって腰を振り始めた。
射精後の敏感なチンコにぬめる感触が走り、貫いた膣内からは熱い体温を感じる。
母さんの膣内はやっぱり僕にピッタリで、優しく、時に厳しく締め付けてくる。

「サトシ、凄く気持ち良さそうな顔してる。そんなに母さんの中がいいの?」
僕に突き上げられながら、母とは思えない淫らな顔で問いかけてくる。
「全然違うんだよ、母さんの中… メチャクチャに気持ちがいいんだよっ!」
何とか快楽に耐えながら口を開くが、どうしても喚く様な感じになってしまう。

「母さんこそ中神たちのチンコだって気持ちが良かったんじゃないの?あんなに中出しされててっ!」
俺が来る前に、既に母さんは何度も友達2人に中出しされた後だった。

中神達のスッキリしていた顔と、膣内から溢れ出ていた大量の精液の事が思い出される。
僕が入る前のあの部屋で、母さんはあの2人にどれだけの事をされていたんだろう。
そんな事を考えるとチクリと胸が痛む。
俺の母さんなのに… 俺だけの母さんなのに…

「気持ち良かったわよ。2人で何回もしてくるんだもん。そんな事初めてだったし…」
「くそ?うっ!僕の母さんなのにっ!」
僕の友達が代わる代わる母さんの膣内に突っ込み、中出ししている光景を想像する。
考えただけでメラメラと嫉妬の炎が僕の身体を焼き尽くす。
友達にやられまくったこの膣内を、僕の形にしてやるっ!
嫉妬に狂った僕は、母さんのお尻を力いっぱい掴んで真上に思い切り突き上げまくった。

「ああっ!はっ、激しいっ!」
母さんの身体が僕の力強い突き上げで、前後に大きく揺らめく。
目の前で豊かなオッパイがゆさゆさと大きく弾みまくっている。
その先端の乳首をちゅるっと咥えながら、なおも気持ちの良い穴を突き続ける。

「母さんは僕のものだっ!何回も中出しして僕の女にしてやるっ!」
「突いてっ!もっといっぱい… お母さんをめちゃくちゃにしてっ!」
「うおおおおっ!」
結合部分から2人の汁が跳ね飛ぶぐらいの勢いで、僕は自分の生まれてきたところを突きまくる。

その勢いに優しく反応してきてくれる相性の良い母さんのおまんこ。
母さんは涙で顔をグチャグチャにしながら、僕に向かって叫んだ。
「このオチンチンが一番だったのっ!サトシのオチンチンが今までで一番気持ちが良かったのっ!」
上半身を伏せて僕に抱きついてくる母さん。
意識してやってるのか分からないが、僕のチンコをぎゅうっと締め付けてくる。

「忘れられなかったの… 息子のなのに、このオチンチンが忘れられなかったの…」
息も絶え絶えにつぶやきながら、母さんも僕に負けない勢いで腰を動かし始める。
大きなお尻を持ち上げるように突き上げ、子宮を貫かんばかりに肉棒を押し込んだ。

「いいっ!お腹の奥に当たって… さっきのお腹の中の精子がグチュグチュ鳴ってるっ!」
強い突き上げに背筋を震わせながら、母さんはなおも腰を弾ませている。
長く深い僕の突き上げと、小刻みにすばやく動く母さんの動きが丁度良く重なる。
膣壁と肉棒の摩擦が2人にすごい快感をもたらせてくる。

「んん?っ!し、締まっちゃう… あそこの中が締まっちゃう…」
「うあっ、母さん、そんなに締めたら我慢できないっ!」
「無理… 勝手に締まっちゃうの… サトシのが欲しくて… 勝手に締め付けちゃうのっ!」

もう逃げる心配の無いお尻から手を離し、目の前の柔らかそうなオッパイを揉みまくる。
ひときわ母さんの声が高く跳ね上がったのにあわせ、僕は手の力を強くした。
柔らかな乳肉が指の隙間からはみ出るぐらい、豊かな胸が手の中でつぶれる。

「出すからねっ!母さんの一番深い所で出すからねっ!」
「早く、出してっ!じゃないとお母さんまたイッちゃうっ、うう?んっ!」
大きく跳ね上がった声と同時に、むっちりとしたお尻が強く腰に押し付けられた。
膣内深くまでチンコが呑み込まれ、直後に潰れそうな位に締め付けられる。

「うあっ!でるっ!うあああああっ!」
びゅるっ!びゅるるるっ!
僕は母さんの一番深い所にある子宮を狙って、2発目の息子汁を発射した。

まださっき中出しした精液が入ってるっていうのに、また新しい精液を送り込んでしまった。
「いくううう?っ!ふううう?んっ!」
部屋中に響き渡る甘い絶叫と共に、母さんは大きく背筋をのけぞらせる。
僕の体の上で絶頂の反応を激しくする母さんを見つめながら、残りの射精液を打ち込み続けた。

「はあっ、はあっ… サトシのでいっぱいになってる…」
「母さんのがまだ締まって… 全部搾り出されちゃうよ…」
力強く締まり続ける膣内は、いまだに緩むことなく包み込んでくれている。
ビクビクと震えながら余韻に浸るチンコを、さらにキュッキュッと求めてきているようだ。

「母さん、これからもやらせてよね。こんなに気持ちのいい体、ほっとけないよ」
僕の言葉にビクッと身体を震わせる母さん。
少し時間を置いた後、弱々しく小さな声でつぶやいた。

「我慢出来なくなった時だけよ… 少しだけなら… これからもさせてあげる…」
「我慢できなくなったらって… それは母さんのほうだろ…」
「やあ? ダメッ、少し休ませて…」
結合を解いて後ろに回りこんだ僕は、再び母さんのお尻に挑みかかって行った。

普通ならとっくに満足しているはずの僕の性欲。
だけど今日ばかりは終わりが見えない。
むわっと熱気を帯びた股間のものが、いまだにビンビンに反り返ってしまっている。
母さんとはまだ一度もした事のない後背位。
近×××に溺れていこうとする母と息子には、このケモノがする体位が一番似合ってるような気がした。

一度引き抜かれたあそこからは、2度の射精で入りきらない精液が溢れかえっている。
その精液を拭こうともせず、僕はまた大きくなってしまっているチンコを挿入していった…



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