海外の反応 


不法整形施術で、3倍以上大きくなった顔のため「扇風機おばさん」と呼ばれたハン・ヘギョンさん(57)が世を去ったが、彼女の美しかった過去の姿が悲しみを募らせている。

ハンさんは15日に死亡し、17日午前に出棺を終えたという。死亡の原因は知られていない。

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ハンさんの話は、2004年SBSの「瞬間キャッチ 世の中にこんなことが」で初めて公開された。 当時、ハン氏は「優れた美貌で日本で歌手として活動したが、不法整形手術を受け副作用に苦しめられた」と明らかにした。

彼女は「食事の心配をするほど貧しかったし、金を稼ぐために日本へ行き違法整形手術を受けた」と告白した。 ハンさんは数回に渡って手術を繰り返しており、顔が異常なほど膨れ上がった。その後、統合失調症まで患い、幻覚に苦しんだこともあった」と打ち明けた。ハンさんは「入れろ」という幻聴が聞こえるたびに、自分が直接あごに豆油と工業用シリコンなどを注入したと話した。



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放送直後、ハン氏は多くの人々に助けられ、顔の中の異物を取り除く手術を数回受け、リハビリと日常回復に努めてきた。実際、2013年にチャンネルAに出演したハンさんは、以前より状態が好転し多くの人々に激励された。

ハン氏は同日の放送で、整形前の美しかった過去の写真を公開しながら悔恨に陥ったりもした。成形副作用に見舞われる前の20代の時、ハン氏ははっきりした目鼻立ちで西欧的な美貌を誇った。 24年ぶりに会ったハン氏の友人は「彼女のニックネームが、韓国のブルック・シールズだった。若い時は本当にきれいだったが、今はあの時顔がない」と涙を流した。


 韓国の反応 



彼女は自殺したという噂もあります



自殺したみたいだけど



外貌至上主義の無いところで気楽に過ごしてください。ご苦労さまでした、故人のご冥福をお祈りいたします



・顔より頭の中が大事なのだ。肌は歳月と共に、風落葉の様に枯れてしまう。外貌の衰えで一人ぼっちに成るのはそれほど弱点があるということ。外貌に騙される馬鹿が多いのも問題



謹んで故人の冥福を祈ります。これが整形中毒になった韓国の女性の教訓になりますように



・一皮剥けば同じ骸骨に過ぎないのに、何故美人だと醜女だと悩みながら生きるのが問題だ



・とても時代の変わり目を感じます



・心から故人のご冥福を祈ります



欲望は執着をもたらし、執着は悔恨を残す



そんな事をしたなら、副作用が沢山現れるだろう、原則に従って生きて行けなければ呪われる



・美人は整形をすると返って悪くなる



既に美人だったのに、もっと綺麗になろうと整形手術をした執念が怖い



・自分なりに才能があるのなら、その才能を誇りに生きてください。あの世でも心配無く生きて



一日一日が苦しかったでしょうが、天国では幸せに成って欲しいです。から故人のご冥福を祈ります



朴槿恵も、過去の写真と比べると、時間が経つにつれて整形で顔がますます腫れていたことが分かる。

朴槿恵の中毒に近い手術への執着を見れば、放っておいたらこうなったかも知れない。

権力の座から追い出され、監房でこれ以上顔に手をつけられなくなったことをありがたく思わなければならない



・ゆっくり休んでください、悲しいですね



何ででもやりすぎてはいけないということを見せてくれた例



・統合失調症になって、その後整形中毒に成ったと聞きましたが



心から故人のご冥福を祈ります。整形が蔓延っている社会に警鐘を鳴らしますね



・ありのままに生きよう

引用元記事:https://bit.ly/2USA7UA

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