1/3帰宅したら俺の部屋がキレイになってた。ただし俺の思い出の品や親の形見まで無くなってる→嫁が邪魔だから捨てたと言う。なんだか全ての感情が吹き飛んだ。朝、嫁が土下座して


876:7692009/12/19(土) 23:50:45
1時間ほどで嫁実家到着。道中で兄貴夫婦に俺が喋るから
座ってるだけにしてくれと頼み、了承。
玄関先であいさつするも、一言「…入れ」とだけ言われ、一応客間に通される。
ここからは対話形式で
親父「で?まず何か言うことないんかい!」
俺「その前に嫁子の姿が見えませんが?当事者には来てもらいたいですが」
親父「娘は昨日から飯も食えずに閉じこもっとるわ!
オノレどうせ他の女でも構っとったんだろうがコラ!
ちいと表でいや!行儀してやるわ!」と俺の胸倉掴んで引きずろうとする。
そこで兄貴早速約束破る。
兄「オッサン落ち着こうや。これから弟と嫁子さんの話すんのに
本人おらにゃ格好つかんだろ?はや呼んでこい」と静かに言う。
ちなみに兄貴は俺と11離れてる。とある武道をたしなみ体はK1戦士のような男。
その兄貴が嫁親の手首を掴み手の色が変わっていた。
親父「わかったから放さんか!なんだお前は!」
兄「あいさつ遅れましたが(俺)の兄です。とにかく嫁子さんがとっても関わった話を
弟がするんで。おってもらわにゃ話にならんのですわ」
ここでやっと嫁が部屋に入る。