30歳になって分かったのだけれど、30歳のおっさんは自然に出来るものではなく、ある程度気合い入れて「おっさんやるぞ!」しないと出来ないもんなんだよな。気を抜くと、すぐに自分の年齢を忘れてしまい「30歳の肉体に20歳の若者気分を宿して青春の感傷を引き摺る謎の生物」と化してしまうな。
— rei (@rei10830349) 2019年3月20日
ものすごーくわかります。
— unknown (@tankuma_00) 2019年3月21日
23の新入社員の時、30の先輩って、もの凄くおじさん&おばさんというか年上に見えていたんですよね。なのに自分が30になると。20代の子と近いように思ってしまう。気持ちだけ若いままってのは一歩間違えるとイタイ人になりかねないので気をつけなきゃですね。
40、50の声を聴いてもそんな感じなので気は抜けませんね(´・ω・`)
— お江戸・うっど@RWC2019全力応援 (@Torad_2012) 2019年3月21日
流石にいつまでも気分は20ではないけど永遠の29歳をさまよう危険は充分にあります(´・ω・`)
ついつい学生時代の感覚で夕飯買い込んで
— ryuintyo (@ryuintyo_1go) 2019年3月21日
ウプッ
ってなってます(苦笑)
脳には①大脳辺縁系と②大脳新皮質があって、そのせめぎ合い=冷静と情熱の間の葛藤が起こってるそうです。
— ケイ👔NO!残業で年収600万の平凡サラリーマン (@mikaitabi) 2019年3月21日
①感情を司る
②理性や自己コントロールが想像力などを司る
なので、①が先行して「イェーイ!」ってなるけど、そこで②が落ち着いて「いやいや君はもう30代だよ」と諭してくれるのです。
それ何歳になっても
— よっぴーyoppy (@socialecophys) 2019年3月20日
少子高齢化の御時世、30なんざまだまだ青二才よ
オタクニュース
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