ヤオヨロズ社長「たつき監督は、自分がおもしろいと信じたことをずーっと考え続けている」
「たつき監督は、自分が面白いと信じたことをずーっと考え続けている。そんなやつに、瞬間的に面白いことを考えたやつがかなうはずはない」
モノ作りのはしくれとして、ものすごく刺さる言葉。
— 坂東真紅郎@隠居中 (@sinkurou)Sat Apr 06 07:01:21 +0000 2019
あ、これヤオヨロズの社長の言葉ね。
— 坂東真紅郎@隠居中 (@sinkurou)Sat Apr 06 07:19:59 +0000 2019
このインタビューの2ページ目
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1493694301
@sinkurou そうゆう人って頭の中に別宇宙ありそうだよね
しかも無限に
ただ公表してないだけで
— アイズカノン/シンカリオンはいいぞー(・ x ・) (@oltanathiv)Sat Apr 06 11:54:37 +0000 2019
@oltanathiv @sinkurou ケムリクサブルーレイのオーディオコメンタリーでまさにそんなことをたつき監督が言ってましたね…
たつき監督は物語を作っていると言うよりその世界を覗き見て、調べ、記録し私たちに伝えようとしてくれているようでスゴく印象深かったです
— 鴉九龍 (@kurontya)Sat Apr 06 13:03:16 +0000 2019
@kurontya @hopefordash @oltanathiv @sinkurou しかし客観性は忘れない・・つくづく凄いクリエイターですね。
— nanashi (@nanashi61323635)Sat Apr 06 13:09:18 +0000 2019
コメント
2017年のインタビューだが、ケムリクサで改めて証明された
社長のインタビュー記事は必読
「たつき監督はな、偉大なんだぞ!」と言うと、たつき信者扱いされてツライのだ…
持ち上げ過ぎるのも監督の負担になりそうで怖いな
これは逆にオリジナルだけでなく
けもフレというアウェイでも対応できるのがすごいという事にもなる
※3
「光栄だな」と返せばいい
≫3
逆に考えるんだ・・・
入信しちゃっても良いさと・・・
たつきはクリエイターというよりアーティスト
アニメ監督として使いにくい人なんだろうな
原作付きの作品とかやらせても能力を発揮できないだろうし
テーマや設定だけを与えて丸投げしてやらないと
監督の良さが表現できないのではないだろうか?
そして私達は、たつき監督は面白いものを作ってくれるとずーっと信じている
※3
先に監督の名前を出すと警戒されちゃうかもね
まずは作品についてあなたが考える「ここすき」を相手に伝えてみよう
相手がのってきたら、さりげなく監督=たつきを伝えればいい
ジャ●ネットで商品価格が最後に案内されるようにね
※9
NEXON運営でアニメが始まる前にサービス終了したけものフレンズを原作無し扱いにするのはやめて差し上げろ
それの波長が俺と合うので今のセンスで続けばずっと追い続けるクリエイターになると思う。個人的にだ
俺も「自分が面白いと信じたことをぼーっと考え続けている」からほぼ似たようなもんなんだが・・・
この差は何故・・・かは良くわかる・・・
「アイデア大全」も良い本だヨ
そうか、頭の中に宇宙が!(チャー研感)
宮崎駿「結局、趣味持ってる奴は駄目ですね。
全部アニメーションに吸い取られてしまった人間でないと」
そういえば、趣味がアニメ作りなひとがいたような・・・
今敏も思い浮かべるな
今敏好きで亡くなってもうこういう尖った人はいないんだろうなぁ…
って思っててけもフレからオリジナル作品見てへんたつやデスメタルさやか見てたつき監督(irodori)刺さったのよね
すまん最高です
でもこういう人は営業や売り込み下手だと思ってるから福原さん頑張ってください
頭の中にあるのは傾福さん空間ではなかったっけ?
信者でええやんか。実績十分なんだし。映画だって監督でなにかと選ぶだろ?
アニメ業界がキャラ売り声優売り編重すぎてもともと異常だっただけ。
これ社長?福原Pも似たようなこと言ってたような気がするけど違うん?
たつきを一言で言えばのそれなんだろうね
やっぱり何より強いのは自分を信じる固い精神なんだなって
改めて、「異能」というか「奇才」タイプだよな、たつき監督
いや、「鬼才」のほうがいいかな
優しい世界とかほのぼの面では感覚的な感じするけど、面白いとか引き込まれるとかそこら辺は理論的に作ってある感じがする作風だったんで納得
これ二十回くらいこのサイトに書き込んだがようやく記事にされた、良かった
いや、久々にコレ読んだけどホントこの社長さん好きだわ
「おもろい」を軸に全て始まってんだもんね、そりゃ人に響かないワケがない
よく言われるキャラと対話するを実践してる人なんやろな。
※21
今もネットでみれる、監督が自身のツイッターでこの記事紹介している、検索して全部読んで
※3
布教活動してたらそら言われても仕方ないんじゃねw
お前も早く信者になろうやって開き直った方がいいw
※22
そんな人が筆を折りかけたとかあの件の真相はどんだけなんだろうな…
信者って言葉は今となってはイメージ良くない言葉だけど、「たつき監督を信じる者」としての信者であれば、僕は喜んでなりたいですね。
※17
いうてもあんたもガチガチのミリヲタでしょーが
ナウシカの戦車シーン拘っててすこやぞ
宮崎監督と鈴木Pみたいに優秀で全体設計ができるプロデューサーがいたら凄まじい力を発揮するタイプだと思う。それが今のたつき監督と福原Pなんだろうけど。
福原Pが元々目を付けていた人物だったとはいえ、社長が気まぐれでコミケについて行って直接本人を見る、ということが無ければ「たつき監督」という人物は発掘されなかった可能性があったのか
※25
グッジョブすぎる いい記事だ
前作の成功は見捨てられたコンテンツだから、その上に好きに世界観が構築できたって面が大きいんだろうな
他の人の声が入れば入るほど上手くいかなくなっていくタイプなんだと思う
宮崎監督と同じで福Pは重要だな
このインタビュー読むと鼻の奥がツーンとして泣きそうになる
もしたつき監督が過労で亡くなるような事があったらその宇宙ごと消えてしまうわけで……。頼むからご自愛してくれ……。
※32
豚とかいうガチのオタクじゃないと知らない機体オンパレードすこ
その駿と語れる片淵氏にもそういう作品作ってほしいわ
勿論エスコン4や片隅みたいな一般視点ものでもいいけど
このままたつき監督が自由に作れる環境を守ってほしい。
ただし寝てなかったら叱って!
おかげで「初見監督」とかいう謎の単語が生まれたのである。
けもフレも変な原作テキストを渡されてブラッシュアップできてたから
まともな脳みそを持った原作者となら上手く付き合えそうだけどね
もしかしたらキューブリックタイプかもしれないけど
いや…この社長さんも凄い人だから。
俺は何が面白いか分からんから任せる。
って福原Pに一任させるあたり本当有能。
結局人を見る目がずば抜けてるんだろうね。
「そのまま真っ直ぐ行け」
よくある「初見監督」も半分ネタだけど半分ガチなんだよなぁ・・・
本質的にどこまで同じなのかはわからんが、東方のZUNも似たような話があったな「自分は幻想郷という実在する世界をベースに二次創作しているだけ」みたいな
でも9年飼い殺しにしてたよね。てさぐれでアニメーション監督させてたけど一作品としての監督を任せるの遅すぎたんちゃう?
ひらめき型の瞬発力もそれはそれでありだとは思うけどね
※17
たつきは意外といろんな物語読んでると思うなぁ
けもフレの着想もともいろいろ考察されてるし、割と多趣味かも
宮崎とは逆に藤子不二雄は映画を見るのが趣味だったよね
現代の多趣味なクリエイターとしてZUNとかいるし
脳内メモリーから発想を得て話を作るタイプもいるから無趣味の方がいいとは言い切れないと思う
戦術家たつき(と仲間たち)、戦略家福P
どちらが欠けても成立しない。まさに理想的な共助関係だな。
それにひきかえアノ愚人連中は……。
※47
言い方悪いが癖のあるタイプだから丸々任せられそうな作品が無かったか作らせるに踏ん切りつかなかったんではないかと
からのけもフレで成功納めたし勢いある内に足場固めさせたかった挑戦も含めてのケムリクサだったんだと思うよ
※6
かっけぇ…
※47
ヤオヨロズもirodoriもお金も実績もなかったんや・・・
それでも早いうちからてさぐれのアニ監任されたり期待はしてたんだろうなと
てか、たつきって今いくつなんだ?
どうしてああなった・・・
へんたつ見ててもホントそんな感じだから困る
休みなさい
「信者」って言うけど、面白い事を出力する人がいてその「面白い事」にお金を使う人がいるだけでは?と
それは本を買うとかソシャゲに課金と同じだよね?と
一体何がおかしい事なのかわからん
と指摘すると「信者」の意味が拡張されていく理不尽さw
ニコニコ投稿時代の経験が積み上がって今の作品に反映されてるから
早急に商業作品任せるより、結果的にはこれで良かったんじゃないかと
まあ分からんけど
※9
誤解を恐れずに言うなら、たつき監督は原作の強みを活かすとか原作を再現するとか、そっち方面は下から数えたほうが早いと思う。というか原作付きはたつき監督の強みが全く活かされない方向性で誰も得しない。
万能に見えて能力がメチャクチャピーキーな人だから、けものやケムリみたいにオリジナル要素を強く出してハマるとえぐいくらい強い。マジで無敵。
反面、シナリオ方面それに伴う演出方面でオリジナリティを出せない制約がかかるとなると凡百に埋もれるか原作を殺すタイプだと思う。
お客を喜ばせる作品で結果が出せて、芯が通ってる作家は尊敬されても違和感ないよ。
次の作品を見てみたい、応援したいと思わされちゃうよ。
※30
あの追放のされ方も、たつき監督の場合昔からの仲間と理解者(ヤオヨロズ)がいたからいいようなもので、ピンで活動してるクリエイターが同じようにされて、しかも頭のおかしな奴らが執拗にネットで誹謗中傷するような状態にされたら、そら筆も折りたくなりますわ。ていうか表に出ずらかっただけで、気付か無いうちにそうやって潰されたクリエイターもけっこういたりしたのかなぁ…
昭和の初期の時代には偉大なクリエイターが在命だったけど今のこの平成そして令和の世にこんな凄いクリエイターが生きててそしてまだまだ凄い作品を生み出し続けると思うとこの時代に生まれてよかったわ
※8
こだわり方はアーティストだけど作ってるのはエンターテイメントなんだよな
おもしろさが誰にでもわかるように作ってるのがすごい
インタビュー読んだ
クリエイターのことをちゃんと考えてくれているいい社長だな
※9
原作に色と音がつけばいい的なアニメをわざわざ作らせる意味はないだろうな
全体を見れてるよね、よーく考えてるからなんだなあ
「空手の神様ってのはケチんぼなんだ」だっけ?
アニメの神様もかもナ!
天才という言葉は、その才能を正確に表現できない場合にも用いられる。同業種の人が端的に言い表わす意味以外のことで口にするのは、一種の敗北宣言なんだよね。
たつきは天才だよ(震え声
本人はおもしろいと思っても周りがそう感じるか難しいのに
きっちり引き込んでくるあたりが天才として崇めたい。
もっと世界的に有名になるべき、あとたくさん食べてたくさん寝て。
いま端的にすぐれた作品を語ったらたつきに行きつくってだけ
これがわからないならただアニメ見る目ない奴で終了
’実際はまとめサイトとかの世論誘導に踊らされてる)
特定趣味にこだわる信者とはむしろ逆の現象
クリエーターにはめっちゃ刺さる人だと思う
ヤオヨロズ自体はゴミだって印象しかないわ
細谷だって2期9話が面白いって信じてたみたいだけど?
尚その面白いことを製作に移すにはへん猫の許可が必要
irodoriってほんと面白い
※65
愚地独歩「空手の神様ってのは、ケチでしみったれなんだ。あれもこれもどれも、全部差し出すやつにしか、ホンモノはくれねえよ」
まさにたつき監督だな
ケムリクサは12話まで割とコンパクトにまとめた印象があって、文字通りレールで一直線だし、分かりやすくするための商業的な戦略なのかなと思ってたら12.1話だよ
これまた文字通り世界を裏返して反転させて広がりを見せつけてきた
頭の中に世界がしっかり構築されてないと無理だよね
こういう業界で特質した才能が開花した新しい人材産まれると業界に浸りきって安寧した立場にどっぷりは新しいを追い出したがるよね
怖いんだろうなぁ自分達に無いものが
福原がたつきを守ってて、だから福原叩きも多いんだろうな
寺井社長がインタビュー記事でたつき監督と福原Pのことをピュアだと言ってたが…寺井さんもピュアな人なんだろうなぁってのが伝わってくる。とにかく面白いものを世に送り出すために、って行動原理で動いてるよね。そのために何ができるか=クリエイターの邪魔をせず、最大限の力が発揮できるよう援護射撃するだけって、とても真っ直ぐな仕事の仕方で、最後にお客さんを立てるのを忘れない一流の商売人だなと思った。
恐ろしいなと思うのは、社長の人脈がなかったとしたら、ケムリが日の目を見ることもなかったんだろうなということ。どのピースひとつ欠けてもケムリの成功はなかったと思う。裏でしっかり支えてくれてたんだろうな、感謝しないと。
ケムリの成功をファンと一緒の目線で喜んでくれそうな人だね
はっきりと言う、これは違う
たつき監督の能力を誰かと比べて凄いなんて賞賛するのは間違っているし
何か他の仮想人物と対比で上下を決め付けるように称えるのは違う
我が道を突き詰めている人に対して他が劣っているとも取れる言い方は
ただ悪戯に無関係な人を巻き込んで、これまで好意的に見ていてくれた人にさえ
悪い印象を与えかねない
誰かが何か発言するのはもちろん自由だけれど
この人は褒めると言う行為を勘違いしている
良い風が吹いている今、ここで取り上げるべき記事ではない
信者って要はロイヤルカスタマーのことじゃろ?良いことじゃん。
ジョジョの荒木も自分の作品作りに対して似たような事言ってたな
キャラを動かすんじゃなくてそのキャラや世界観の設定を考えてどう動くか考えるんだと
これまた懐かしいインタビューを…
今回もまた社長が何でもやるって言ったのにつまはじきにされたんだろうな
社長さんもすごいのナ!
謙虚な気持ちを忘れないのは本当に大事なことなのナ!
(以下インタビュー抜粋)
『けもフレ』のように、お客さんに喜んでもらえてヒットできたのはすごく嬉しいですし、ありがたいですね。仮に『けもフレ』がヒットしていなかったとしても、我々がやることは同じです。ずっと仲間が楽しいと思っているモノを作り、それを喜んでくれたファンに感謝する。
僕は福原にいつも「調子に乗るなよ、これはお客さんのチカラやで?」と言っています。アニメを作ったたつき監督も、彼の面倒を見た福原も、お金を集めてきた僕も、ある意味では「偉い」のかもしれない。
でも、なにが本当に偉いのかを考えたら、イチバン偉いのは応援してくれた「お客さん」です。エンタメ業界で働かせていただいている僕らは、それを忘れてはいけないと思っています。
エンタメは面白ければ大正義だからな
しかもヤオヨロズは基本的に自費で制作してる
不特定多数の企業から出資を募っておきながら、他人の金でゴミを作る集団とはわけが違うわ
クリエイティブな職に就く人は、持っている熱量がそのまま作品の形になる
当たり前だけど、商業ベースに乗せるためにはそこへ大人の事情が絡んでくる
そこを自分がガードして、クリエイターの代わりに上手く立ち回ってやって
才能に惚れ込んだ奴にとにかくやりたいことをやらせる
そして、そのままの熱量を受け取れる相手(視聴者)がいるから商業的に成功する
こう信じていないとこういうビジネスモデルは組めないよなぁ
すげぇわ…
※78
間違っていないは断定過ぎ
比べられたりするのはどうしたって比較対象がいるなら比べられるのだし賞賛だってそう思うならしてもいいと思う
ファンやメディアが持ち上げ過ぎても本人が天狗になり才能を疎かにしてしまう可能性を心配しているのか分からんが「この人は絶対こうはならない」なんてないんだからその辺は想像してもしょうがない
原作付きに関しては、けもフレ1期であれほどオリジナリティ突っ込んでんのにアプリ版の世界を大切にした形跡は各所に認められる。
アプリ世界が崩壊した設定も吉崎観音の案だったって話もあるし。
多分、原作付きなら原作付きで、その縛りのなかで作り込めるんじゃないかなって気はする。
客が原作を望んでる状況なら自分を抑えてそっちを優先できそうというか。
それがどこまで面白いものになるかは未知数だし、そもそもオリジナルでやってほしい人ではあるが。
癖が強いって言われるけど、なんかこの手の天才にありがちな我の強さというか制御できない性癖みたいなものを感じないんだよね。その辺がもの凄くオンリーワンというか特異な雰囲気がある。
「ビジネス的には期待していない」「面白いと思ったものを全力で作ってくれ」これができる組織だからたつき監督は自由にモノづくりできるんだろうな。
なんか勘違いしてこれは記事にするなと言ってる奴いるけど、インタビュー見れば「瞬間的に面白いこと考えたやつ」が社長自身を指してるってわかるんだけどなぁ。だから自分は何も口出ししないってことで、誰も貶めてないんだよなぁ
たつき監督ってどう考えても手塚とか赤塚タイプだよなぁ
モノ作りにメッチャ有能な人間だけど、
マジで美味しいもの食べて、ち ゃ ん と 寝 て く れ
仕事が好きなんだろうけど、どうか無理をしすぎて身体を壊さないでほしい。
たつき監督に限らずクリエイターがのびのび(勿論納期は気にしないとダメだけど)出来る環境作りをしているプロデューサー他スタッフにはマジで感謝しかない。
※86
そうそう、クリエイターにとって制約が縛りが必ずしもマイナスに働くとは限らないよね
次作が原作物への挑戦もありだと思う
多分たつきはまだまだ片りんしか見せてないよ
アニメ界の若き日のネテロみたいなイメージを受ける。
ただアニメを作る事のみ、本当に人間の基本欲求すら上回る程の異常な欲求で作成し続けたみたいな。
冨士鷹ジュビロ先生とかと同じく、作成に関してはいい意味で狂ってる人なんだと思う。
さらにそれが、ただ自分の内に向いた作業じゃなくて、周りがそれを受けてどう感じるかとかの「自分の努力をどの方向に向けたらいいか」まで考えてる所が凄いと思う。
「ハッピーエンドでも鬱でも、お話やキャラクターが旅した素直な結果であれば、全然それはもうどっちになっても良いと思っています」
多分原作付きだったとしてもしっかりたつき監督として仕事すると思う。
大人の都合だったり結果ありきの強引な展開だったりで「いや、そうはならんやろ」みたいな状況になった時に初めて食い下がって、「素直な結果」を追求するかどうかってだけで。
クリエイト作品ってのは結局の所「自分が見てて面白いと思う物を作る」に集結するからなぁ、それが出来るかできないかで作品の質は大きく変わるよ
「俺が読みたいから描いた!」とか「俺が見たいから作った!」の原動力に勝るものはないのだ
「〇〇すればウケるやろ~w」って第三者の目ばかり気にして作った作品じゃ、所詮本物には勝てんのは当然よ
※92
冨士鷹ジュビロは考えてる様で、その実読み手の事考えて無いからな
長編短編どっちも好きで愛読してるけど明らかに短編の方がめっちゃしっかりしてる
長編にしても短編をくっ付けた様な形式の時のが面白いしな
※17
永野護「え・・・・。」
※87
いよいよ太刀打ちできなくなってきたから
「すごい人物だから安易に他と比べるな」って一見もち上げ
意見を装ったパターンでしょ
比べられたくない誰かさんが確実にいるわけだしw
>>78
激しく同意だわ
※59
正直たつきの経歴や動物好き、今回の仕事ぶり見るとあの作品に対しても相当
情熱注いでたのに降りざるを得なかったのは断腸の思いだったろうな
その後人気シリーズの監督と色眼鏡で見続けられ個人への評価が遅くなったifと
今みたいに個人が評価された現在でどちらが良かったかは比べられんけど
最後の客観性に関してのツイートもいいね
たつきはあれだけあらゆる製作に力を入れながらも、視聴者側からの目線を忘れてないんだよな
だから視聴者はたつきの計算の上で踊る、物語の中にのめりこむ
取材日:2017年4月17日
別に某アニメの最近の失敗に言及してのことじゃないから勘違いしないようにね
分かってると思うけど一応
たつき監督がアフリカに住んでたときもあったと聞いて一話のサバンナらしいサバンナの出来になんか納得
1期も思い付きでアレ入れろコレ入れろ言われたんじゃないのかと考えちゃうね
評判が悪いわけでもないのに口を出すPなんて邪魔でしかない
ヤオヨロズって社長がいたのね
福原Pが代表だと思ってたごめんね
※104
ヤオヨロズは当初はたつきも役員だったよ
今は降りて、単純な専属契約だけど
※3
偉大な相手に帰依するのは当たり前だ
何がおかしい
信じるものもないのか、哀れだな、とでも答えてやれ
妄信してイエスマンばかりが周りに集まっても困りそうだけど...
まあ大丈夫だろう
おれ、たつき信者だから。たつき愛してる。
BDコメンタリー
平安「ここんとこどうなってるんですか?」
たつき「わからん。教えてもらってないし」←!?
※107
『信じて任せる』ことと『イエスマン』とは全く違う。
それとたつきには『平安さんとゆっこ』という
長年の戦友が脇を固めている事を忘れてはいけない。
irodori三人衆こそが『たつき』という存在を形成してるんだ。
解ったよ…たつきを案じるのは、新作が出た時だけにしよう…
彼の頭は法定速度だとエンストするレーシングマシンみたいなものだ。
ただし連続徹夜だけはやめさせてくれ。あれは物理的に寿命が縮むんだ…!
それ以外は全部信じる。
とはいえ、ヤオヨロズだけでは一定以上の資金を持ってくるには体制が弱いのは事実だしなあ。
たつき信者と呼ばれてもいいじゃないか
「たつきを信じろ」と言い、
実際たつきを「信じてる」我々を
たつき信者と呼ばずしてなんと呼ぶ
俺はたつき信者だ
※109
『傾福さん世界』は実在する。
そこから情報が出てこないと分からないんだよ(白目)
※57
俺もたつきには今後オリジナルで勝負してほしいな。
作風的にそっちが合ってるとかオリジナルのほうが見たい(本音)ってだけじゃなくて、原作ものをするってなったらまず原作ファンを納得させるっていうめっちゃ高い壁がある。
原作とはまったく違うものになったが面白い作品ってのは確かにあるがとても少ないしそういう作品でも原作ファンからしたらん?って思ってしまうことだってある。
例えば、明確な原作というものはなくてプロジェクトとして全体の設定だけ渡されたもの(けものフレンズみたいな)作品ならいいけど漫画とか小説とかストーリーラインがはっきりしてる原作は良いものが作れたとしてもいろいろ難しいからね。
そんな監督の作品を12話25分枠でふたたび見れたのは社長とプロデューサー、そしてAmazonや日清など各所の関係者のおかげ
慎んでおもしろかった!と送るから円盤はよw
※107
いや、ここにコメントしてる人達も別に100%妄信してる訳じゃない。
例えばケムリクサの12話は一部アクションが残念な部分があり、そこを「ちょっと残念」ってちゃんと思ってるぞ?
筆が乗るとキャラが勝手に話して動いて物語を作ってくれるからね、創作は時としてそういった事が起きるし
大体すっごい時間かけて悩んで描いた時よりもささっと動いて完成したときのほうが反応がいい…
>寺井氏:「サーバルほんまええヤツやな」と思いました。人間関係のグシャグシャとかなくて、信用してる人間のためにがんばる。アイツはとてもええヤツですね。
社長散々「俺にはアニメのこと(内容の良し悪し)はよく分からん」って主張してるけど、ここほんと『アニメに詳しくないし見ても特に語れないおっちゃん(褒め言葉)がありのままの印象を語ってる』感じでほっこりした
1期は細かい伏線や描写、動物の生態/歴史、あと世界設定の示唆とかも超優れてるけど、そういうの抜きにしても/分からなくても、シンプルに温かい印象を受け取れる丁寧な多重構造の作品だったんだなぁと改めて実感するのう
銭湯絵師を批判してる記事で
芸術家は腹で飼ってる虎を見えない人のために描いてると言っていた
星野源は主張だけじゃなく観客を包み込む作家性と言っていた
てさぐれのギリギリの時、あくまでも動画を作りたいと言っていた
たつきはそういうアーティストなんだろう
サラリーマン監督も悪くないし、そう徹する事もあるかもしれない
でも、もっとたつきの練り上げた世界を見たい
アニメに関わる他の人も刺激になってる筈、ドンドン作品が発表されるといいな
※91
たつきが作った王様ランキングは見てみたいなとは思ってる。
あれは、良いアニメ監督がついたらより映える作品になる気はするし。
後、作品自体もそんなに悪い人間が出て来ないしね。
FSSの永野護も頭ン中ジョーカー太陽系から帰ってこないって奥さんのコメントあったなぁ。
自分の世界の表現に没頭するアーティストの面を持ちながら
作品を見る人の視点も正確に読んで楽しませてくれるエンターテイナーとしての
能力も優れているとかほんとクリエイターの理想像みたいな人だよね
でも有能すぎるが故に個人で処理できる範囲を軽く超えてしまってるのが心配だわ
いくらできるからって身体は1つしかないんだからあまり酷使しないでくれたつき
たつき監督と任天堂の宮本茂さんて気が合いそうあの人自分の仕事が趣味でしょ現場大好き人間
※115
ほぼ同意だわ
原作付きアニメでコレジャナイとか劣化とかされて萎えたこと何度もあるからなー、出来は良いけど別物すぎるみたいなケースもあったし
元々アニメはたまにしか見ないけど、特に好きなゲーム・漫画・小説がアニメ化された場合は基本見ない派になってしまった…(具体的に相違や不満を述べても、そもそもアニメ以外のジャンルを見ない連中に「原作厨うぜぇ」的なこと言われてさらに怒りと不快感が、なんてのもザラだし)
ただ最後の3行については、一般的な『原作のアニメ化』ではなくて、スピンオフを作るなら全然問題ないと思う
1期も最初期作であるアプリ版への敬意や尊重をそこかしこに感じたし
社長のインタビュー読んだがすげーわこの人。
この社長じゃなきゃたつきも世に出てこなかったかもしれん
とある製作者の異世界観測
※119
そうそう、そうなんだよ
俺の親友でまあまあアニメは観るけど、ネットとかの評価は一切気にせず、アニメは気軽に何も考えずに観るってやつがいるんだけど、そいつは簡単な表現ですごく本質を突いてくるやつでね
彼がケムリクサ1~2話だけ観て感想は一言「わかばめっちゃいいやつやな」
これなんだよな、寺井さんとか彼はそういうのが分かる人、つまり寺井さんも彼自身も、いいやつなんだよ
だから、別に感想は人それぞれ自由だけど、最初わかばにイラついたって人は普段からちょっと斜めに人を見ているのかなあと、俺もわかばイラつくって意見意外に多くて驚いたし
前作でたつき監督が天才なのはほぼしってたし分かってた、だから9.25の時もたつき監督を信じてた。たつき監督は傾福さんやへんたつを作って、オリジナルアニメのケムリクサで覇権の結果も出した。
本当に大天才の鬼だよ。
もちろん伊佐さんや白水さんもたつき監督に合わせられるってだけでも本当にすごいと思う。この二人も天才だよね。
本当に、本当に信じてよかった…
あとは、ゆっくり休んで、長生きしてくれればすごくいい。
まぁ何が言いたいかってのは、俺はたつき信者でいいしそれを誇りにすら思うよってことだ。
ZUN氏とよく比較されるね
あちらは神主でこちらは鬼だけど笑
※130
監督は実は結構酒好きというか飲み会好きなの昔ツイッターで言っていたし、東方を好きなのは眼鏡とか観ても分かるから、もしかしたら二人で飲んだ事とかあるかもね
>>たつき監督は物語を作っていると言うよりその世界を覗き見て、
>>調べ、記録し私たちに伝えようとしてくれているようで
>>スゴく印象深かったです
永井豪もそんなタイプだそうだね
ストーリーを考えるのでは無く、脳内で見て絵にするんだそうな
案外同じタイプの天才なのかもしれんな
※128
そういう人でそういう感想になる人もいるのか。ちょっと驚いた
いや俺自身は割とネットでの評価もある程度は気にする/考慮するタイプだし(「ネットの評価」って突き詰めれば個人/他人の感想の集合体だし)、ネット越しの他者の評価に対しても、同意・参考・感謝・否定・不快・怒りetc…と色々な感想を持つし、アニメは気軽にじゃなくて基本ガチで見る派なのでお前さんの親友とは真逆なんだけどさ
俺も1~2話辺りの時点でわかばには「めっちゃいいやつやな」って印象だったんだよね
好奇心旺盛すぎてちょっとKY・ウザい部分もあると思うけど、それを大きく覆すくらいに献身的で謙虚で底抜けに優しい部分も最初から描かれてたと思うので
なので俺もわかばへの「最初イラつく・ウザい(と感じて当然)」「後半でテノヒラクルー」みたいな感想に対しては「は?」ってなる派なんだけど
それは斜めに人を云々というより他にも色々理由あるんじゃねえかなという気がするよ
原作付きでも、それなりの物を作ってくる気がする。
対象となるキャラクタとかが持ってる間というか、関連する雰囲気を読み取って作り出すのが上手いし。
だからそれがやりたいものかどうかは別にして、対象の原作の世界観やキャラクター性を掴むのが上手そう。
とすれば、原作付きで問題になるのは作家性云々でなく作画関連じゃないかな。
どっかで煮たような話を聞いたことがあると思ったら、植田まさし先生だ。
へんたつ見てると、たつきちゃんが面白いのかわからないけどこういうのどう?ってみんなに聞いて、
周りが面白いか判断してて、一つの作品を作り上げてる感じはする
ケムリクサでも言ってたけど、朝礼と帰りの会みたいな奴、毎回やってるんやろなぁって
※130
ファンタジーだと両方神がかりな力を持つタイプの種族(職業)だよなw
※133
俺も最初からわかばに悪い印象は無かったな
かばんちゃんと同じで純粋に好奇心が強い、かつ底抜けに優しい少年
と思ってたから
※133
わかばイラつくって人は「悪口や陰口を言わない奴は信用できないわ」ってタイプ
の人たちかなって思ったよ
そういう人たちは相手があまりに善人すぎると元々持っている善人の基準が繰り上がって
相対的にまるで自分の性格が悪いような感覚を抱いてしまうことに拒否感を覚えて
なかなかすぐには受け入れられないんじゃないかと
※138
自分はどっちかっていうと、わかばには最初はいい印象を持たなかった方。ちょっとウザいかもと思った。
コメンタリー見てて思った後付けの理由かもだけど、わかばというキャラクターが自分の注目しているコミュニティー(主人公たち)に対して、突如現れた異物だからだと思った。
突如現れた異物が、主人公たちにすり寄ってきて来たら警戒するみたいな。その人物の背景やら何を考えてるのかを無意識的にですら想像できない人物の行動って怖いよねみたいな。まず距離感を考えろや!的な。
でも、話が進んでわかば個人のパーソナリティが確立し、主人公たちとの関係性が構築されていくにつれて気にならなったのかなと。
監督もコメンタリーで、そういった関係値に言及してたし、意識的にコントロールしてるのかなと。
原作付きの仕事もやってみてほしい。
上手く創ってくれるんじゃないかな。
(封神演義を見ながら
※138
声がね…絶望的に合ってなかった
わかばの姿が青年だったら無理して少年声出さなかったと思うし違和感なかった
あの外見モデルなら少年声出せる役者にやらせるべきだと思った
性格や言動や態度は初めから信頼できたわ
良いキャラやでほんま
キャスティングだけや残念なのは
※104
一応けもフレでもケムリクサでもスタッフクレジットに載ってるやで。
わかばウザいとは思わなかったけどな?ただ何でこんなに捨て身なんだ?とは思ったけど…
※136
平安さんとかゆっこさんとか他のスタッフがおもろいって言ったことが指標になってるっぽいよね
※78
「はっきりと言う、これは違う」
「 この人は褒めると言う行為を勘違いしている
良い風が吹いている今、ここで取り上げるべき記事ではない」
取り上げるかどうかは、管理人さんが決めることでは?
過去の2作品は毎週本気で見てたし、終わってからも楽しめた。
こんなアニメは最近無かったから。本当に感謝してる。
だからたつき監督やスタッフの頑張りは尊敬に値するし、
次回作も本気になって見てあげたいと思う。
つまらんもの作ったら許さんけど。でも、信じてる。これって信者なのかな?
合う合わないは主観だからしゃーない、俺はわかば好きだけど
※141
わかばの声は、実は少年声じゃダメだったとわかるからいいと思うんだけどなぁ。BDのオーコメとかブックレットみるとなおさらそう思える
正直、ケムリクサは監督が言ってたようにニッチなアニメになるだろうなーって最初の印象だったけど、ここまで受けるとは思わなかった。
だけど、やっぱり本来は大衆受けする内容ではない気がする。特に頭空っぽで見れるアニメが好きな人には合わない気がする。
ワカバはあからさまな少年声だと絶対にありえない、だめ
わかばはワカバだから結局だめ
※148
私は、わかばの声に違和感がなかったので、プライムビデオのレビューでダメ認定されているのを見て、ビックリ
仲良し姉妹の猫耳やメイド服、語尾までけなされているので、「でも、たつき監督のことだから、今、けなされている事の全てに、何か理由があるんじゃないかな」とボンヤリ思ってました
12話まで見たら、結果的に、全てに意味があったので、ちょっと嬉しかった
※133
自分はわかばに対してウザいという気持ちは全くなくて、ネット見たらかなりの人がウザいと言っていて、そうなんかー…と思った。
あと、初回放送後に「悲報!たつき監督男キャラを出してしまう!」といった煽り文句を見て、えっ男キャラだしたら悲報なんか、とびっくりした。
自分は同人版観てたから、イメージの変わらない声の人をキャスティングしたんだなって思えたな。予告に無い男キャラ出現!とかで驚きや戸惑いも無かった。最終的にはワカバという「大人」キャラに繋がる声だし、序盤でも何歳なのか人間なのかもわからない得体の知れなさが表現できていてよかったと思う
なんて器の大きい人なんだろうな。
あっち界隈の、他人を地獄へ道づれにする様な言動に心が暗くなっている人は、是非インタビューを読んで欲しい。真っ直ぐ光の方へ導かれる思いがすると思う。
※17
ああ!
へんたつ履修済みなので【悲報】で笑えるようになってた
ありがとうたつき
たつき監督の作品が好きな人たちはシンパシーが一緒なんや。媚びらず
へつらえず。大きな声で胸を張って言いたい。
「たつき監督の作品がもっとみたいんじゃ!」
けど、今はゆっくり休んでほしいな。
ちなみに、海外のファンもたつき監督の健康を心配している模様
http://honyakutyuihou.hatenablog.com/entry/2019/04/08/215121
海外の反応「ケムリクサ・けものフレンズ」のたつき監督「1年家に帰ってない」「半年も布団で寝てない...」とツイート
Kemono Friends/Kemurikusa Director Tatsuki reported that he haven't slept under bed sheets for the past half a year and haven't returned to his house for almost 1 year
6, 海外の反応
アニメ業界ってなんでこんなに薄給なんだろうな?
収益だってかなり出しているし、人気のコンテンツなのに。
7, 海外の反応
日本のアニメには良質なホラーアニメがないと聞くけど、現実の生活がすでにホラーだからなのかな?
8, 海外の反応
彼はかなりのワーカホリックだね
良質な作品を作るけど、健康的ではないな。
9, 海外の反応
たつき監督のこれまでの、そしてこれからのキャリアがきになるね。
本物の天才なのか、それとも変人なのか。
時間が教えてくれるだろう。
10, 海外の反応
↑俺は彼は本物の天才だと思うよ!
ケムリクサはマジで好きだった。
reddit.com/r/anime/comments/bahnpy/kemono_friendskemurikusa_director_tatsuki/
ごめん何処に書いたらいいか分からなくて解決したらあとで削除依頼するけど
けものフレンズちゃんねるが落ちてる様なんだけど…大丈夫かな…
本当に怖いのはここからだよ
2作続けて大売れした、たつきに任せれば…
そう思う馬鹿が居ないとも限らないじゃん
その結果、irodori=たつきのスタイルに合わない仕事も
無理やり押し付けられるかもじゃん
それで爆死ーシ、バクシーシって言われるのも(´・ω・`)
っていうか、たつきは早く休んで
お代わりをよこすのです!!
わかば初見のイメージは好奇心を自分の命より優先したり何の躊躇い無くりなよ助けに死地に飛び込んだりで
どっかの人間の振りしてるロボ扱いされた主人公みたいに賛否両論になるのは仕方ない気がする、その時点では心の内も分からないし
俺はわかばメモでこいつ本気だ…!ってなって毒ったけど
※159
暫く前から繋がらないねー
よからぬ思いを抱くのは自分だけではあるまいと思うのだが…
※159※163
たしかに、今、試して見たら、「このページは表示できません」になりますね
今日の午後は、繋がりましたが
某youtuberもたつき監督のすごいところは「自分のやりたいことを貫き通す人」って言ってたな
皆同じように思ってるんだろうね
※155
伝説って?
米津玄師とかも当てはまるね
※159
本当だ。
なんか攻撃でも受けてるんだろうか?
細麺がらみの何かかもね
固めでお願いっと(^▽^)/
※125
作品名を出すのもアレと思ったが
るろうに剣心のOVAも絵柄や雰囲気が原作と違いすぎて俺は受け付けなかった。
ネットでの評価は物凄く高いんだけど俺は10分で原作レイプに耐えられなかった。
元々は格ゲー要素ぶち込んだ幕末風バトル漫画(必殺技は当然叫ぶ)だったのに
それらを全てぶち壊してしまったOVAは俺には合わなかった。
いくら原作付きを名作に仕上げても拒絶反応する原作ファンは必ず居るので
原作付きアニメだとたつき監督の持ち味を殺してしまう気がする。
※155
たつき監督(と、たぶん平安さんゆっこさんも)は、アニメに吸い取られすぎじゃないかと思うんだ…。
情熱を吸い取られるまではいいけど、寿命まで吸い取られてそうで。
宮崎監督くらいの高齢になるまで元気で好きなもの作り続けて欲しいと切に思う。
※171
たつき監督は、伊佐さんと白水さんのことを「アニメに人生をベットしている」と言っていたけど、監督自身は「アニメに全人生をベットしている」としか思えない
「画狂人」といわれた葛飾北斎に近いものを感じる
※86
ふくらはぎから腰にかけてのラインには異常にフェティッシュなものを感じるけど…キャラクターモデリングしてるのは別の人やったっけ?
※141
声めっちゃあってたやろ
ある程度信頼して仕事も任せられるくらいのやつが記憶全部なくしてむき出しの好奇心で行動してるんやぞ
木を見て森を見ないって言葉があるけど、せめて葉っぱくらいは見ようぜ
※170
追憶編かな?
赤報隊とかに絡めて幕末・維新の暗部にも切り込まなきゃそれを題材にする意味ない、みたいなことを作者は巻末コメントかなんかに書いてたと思うんだけど、追憶編こそ「るろうに剣心」でやりたかったことで(少年ジャンプ的バトル漫画そのものと言っていい)京都編はあくまで少年誌的エクスキューズ、みたいなことも書いてたな。そういう「物語のテーマ」について、あなたはあくまで「格ゲー要素ぶち込んだ幕末風バトル漫画」だと思ってたわけ?
きついこと書くけどさ、皮だけで作品評価しようとするのやめてくれない?北京ダックだって肉はスープの出汁にしたりするんだぜ。
>>頭の中に別宇宙
で思いだしたというか、頭の中でリフレインした歌がある。
名探偵ホームズのEDのテームズ河のDance
24時間~頭のなーかで なーにーかーが ダンス している人 なんだか~ら~
※86
才能ある人ほど性癖は隠さないもんだぜ。たつきはおそらくふともも、生足フェチ。
※57
ジブリの原作あり作品がそんな感じじゃないかな
あっちもいくつか原作はあるけど、
かなり独自解釈や独自演出、絵柄も宮崎絵に変わってるので
※173
攻撃的・皮肉的・茶化すようなコメントは控えてな。違う考えはあって当然だけど言葉は選ばないとだよ
まだブックレットが届いていない人にはネタバレになってしまうけど、
野島さんは音響監督からのプッシュだぞ
わかばに合うのは彼だと連れて来たんだぞ
個人的にはこんな声も出せるのか声優ってすげえなと感心させられたわ
BDコメンタリー聞いてたら
たつき監督はアニメ作ってなかったら木工彫刻家になっていたかも
それも仏師
※176
自分はカリオストロの城大好きなんだけど、ルパンに思い入れが強い人は逆に大嫌いっていう人もいるね。
なんとなくわからないでもない。
※82
久しぶりに見たけど
ええ社長さんやな
イチバン偉いのは応援してくれた「お客さん」です。
うまく行ったときこそ
謙虚にいかなきゃってことを
キチンと行ってくれる人がいる
たつき監督や福原P は
間違った道にすすまないよな
一時の成功や名声に目がくらんで
功労者やお客さんを
袖にして、小馬鹿にして、IPを滅ぼしつつある
あちらさんチームには
こんな上司がいなかったのかな…
たつきの脳はアカシックレコードに接続されている説
※148
わかば声は同人版にすごく近くて、これはかなりのセルフオマージュだなと思ったもんだ。
他のキャラも声の質がほとんど変わらない声優を選んでる。
だから違和感は全く無かったわ。
※152
百合豚が騒いでたからな。
たつきの作品は別にそういう人向けじゃないのに。
男でるだけでアウトとかどんだけ男憎んでんだと思う。
※79
ただのお得意様だよね。
儲ってのは真フレみたいに明らかに否定されてるものにしがみついて擁護するような連中だわ。
社長の事詳しく知らないけど
普通はジャストプロの声優を使わせようとするはずだし
そうしても別に信頼が落ちるわけではないけど
とにかくたつきと作品そのものの出来を大事にしてるという事はうかがえる
※139
自分は最初からわかば好きだったけど、ウザいと思った人の理由はコレだと思った。
※187
いや普通に「めっさ気になる―」連呼だと思う
ケニアでは常に勝つことだけを信じて戦ってたと聞くし…
わかばええ奴やん。 旧作のケムリクサ見てなかった人達でしょ?男が出たら云々とか言ってたのは。
自分は舞台演劇が好きで昔っから暇さえあれば大きいのからアングラまで見続けてきてるんだけど、たつき監督の見せ方は舞台のソレに近いと感じている。
舞台は閉鎖された空間の中に物語とお客さんが一緒に入ってるから短い時間の中に無駄な場面は一つとして無く全ての所作、セリフに意味を持たせることができないと間延びして退屈な空間ができてしまう。無意味な場面転換やあっちこっちに話を飛び火させず登場人物に興味をもたせ伏線を仕込んでいき、終盤で一気に謎説きを入れて観客の集中をMAXに持っていき昇華させる。。お客も舞台の一部になった時が一番面白いんだが、けものフレンズにしてもケムリクサにしてもエピソードに媚びる回など皆無で1クール12話という一つの舞台を見せてくれた感がズドンと鷲掴みされドはまりした(心地よさが沼w)。。
ただ万人受けはしにくいかな。。途中から話つまんで観ても???だし
序盤に盛り上がりを簡単に魅せないんだから、よくあるTV向け娯楽作品ではないやね。
でもいいじゃない、こんなんTVシリーズで創る人が一人位いてもね♪
※190
自主製作版見てたから「よっしゃキター!」って感じだったわ
声もそっちに寄せた演技だったから嬉しかった
※171
むしろアニメ制作に魂を売ってるとすら思えて心配になってくるレベルw
もうirodoriがあればヤオヨロズは要らないんじゃ・・・
「面白い面白い」
わかばは異物感とか別種を感じさせる演出だからウザく感じるのも不思議じゃないよ
自分は同人版を見てウザいと感じ
2周目は細かい所を見てたからそこまで気にならなくなった
TV版は同人版を見てたから免疫が出来てて
マイルドに調整されてていいじゃんと思ってたw
※194
制作に必要なお金は誰が集めるのか、関連会社と連携取る為の打ち合わせとかどうするのか、色々な雑務が圧し掛かってくるけどね
そんな余計な事に気を取られないで、irodoriがアニメ制作に専念出来る様に動いているのがヤオヨロズなんですわ
もしヤオヨロズがやっている業務をirodoriに統括するって意味なら、結局大所帯になって身動き取れなくなるかな
それに万が一作品の評価が悪くて借金抱えた際、今の形態ならヤオヨロズまでで堰き止めてirodoriにまで責任が及ばない様に出来る
もしirodoriだけで制作してたら責任者(恐らくたつき監督)が全て抱え込む事になるけどねぇ
>寺井氏:結果が出たときに「この人たちと一緒だったからよかったな」と思える仲間ですね。そうでなければ、儲かる仕事もやりません。これは福原にも言ってます。初めは儲かるかどうかわからなくても、気持ちの通じ合ってる仲間との仕事は、結果的にお金につながっているのかなと。
>たつきは「福原」という防波堤があったから、『けもフレ』で自分の能力を最大限に発揮できたんだと思う。だから『けもフレ』がヒットした要因は、制作サイドではあのふたりですね。
この辺、今となっては深読みしてしまうね
※47
才能は天性のものを持ってても
経験は培わないといけないものだから
「9年飼い殺しにした」ってことは無いと思うぞ
そういう意味で、「オリジナルをやって」って
声が多いけど、俺は敢えて原作物をやって欲しいな
まだ若いたつき監督には今のうちに色んな経験を積んで欲しい
※180
カリオストロの放映当時は評判が悪くて興行失敗だったそうだね
それがいまやロードショー常連で皆が知っているルパン代表みたいな扱いに
※194
そんなことはないよ。irodoriだけだと営業やマネジメントが出来ない
だからPが必要
宮崎駿にだって鈴木Pがいるでしょ
あと福P曰く今度からはヤオヨロズはたつき監督に譲って
irodori一本の会社になるそうだよ
今回の騒ぎ、漫画やドラマの題材にできそうだが
やるとしたら福原Pの立場が一番感情移入出来そうだ
プロデューサーてゆうより守りたい物守る少年活劇て感じで
インタビュー、クッソいい話
某アニメ感想サイトの一話感想が出たの時にも書き込んだけどわかばってうざいというか怖いが先に来てたんだよな。
考えが読めないし自己犠牲が先に来るから凄く不気味だった。(わかばメモで払拭されたけど)
だから一話時点でこいつ人間じゃないのでは?宇宙人かなにかじゃないか?って書いたんだけどマジで当たっててびっくりした。
宇宙人で価値基準がそもそもちがうからそれをうざいと捉えるのか怖いと捉えるのか、好意的に捉えるのかそりゃ色々あるよね。
そう考えると異質なものを見た時に生じる感情がわかばとのファーストコンタクトで生じる感情と同じだとするのならば我々がいずれ本当の宇宙人と出会ったときどのように接するべきなのかを考えさせられる(特大の冷奴)
襲われてる場面で好奇心強すぎぃとか命捨てすぎ聖人すぎて共感出来んって感じだったけど、
今見返すと「だってわかばはこういう奴だし…」で納得できるのが凄いわ
「たつき頑張ってるしいっぺん監督やらしたらんと」
と、けもフレの仕事とってきたのはこの寺井社長
社長の大物感凄いな(笑)
自分の理屈をごねるんじゃなくて創作の人気上司キャラみたいなこと言っとる
一作ならまぐれ。
二作ならたまたま。
三作なら本物。
こういう話が出る度に、視聴者の声ってのはアニメの質の向上には直結しないって実感する。某デュエルアニメの後で直近のあの騒動。そして新しいクールが始まったら「不作揃い」って言ってるのがいる
むしろ害悪なんじゃないの?
※204
オリオンアームの端っこ銀河の僻地たる地球の文化財保存に来る宇宙人って多分とんでもなくヤバい奴らよな
岡田斗司夫が「富野監督は頭の中で何十年もコロニーに住んでる。リフトグリップとかお肌の触れあい会話とかその生活の中で出てくるものだから、下手なNASAの科学者より詳しいよ」
みたいな事言ってたな。それと似たような話なのだろう。
1話はりん視点が強く、
姉妹をまたひとり(分裂体とはいえ)失った直後ということもあって、
りんが背負い込んだ重荷と過酷さが先に刷り込まれてるし、
視聴者としても世界観や状況の理解と推測で頭がいっぱいなところ、
突如現れた「場違いな異物」がわかばだからなあ。
「なんだこいつ!?」と思うのはむしろ当然(狙われたもの)ですらあるし、
同時にその「異物」としての意味を考えるのも視聴者として当然であるし
どちらが間違ってるとかいう類のことではない
(どちらにせよたつきの掌の上)
たつき監督がAmazonに拾われて本当に良かったのかもしれん。
最近の伏魔殿のようなKFP周囲の有様を見てるとそう思う
方々がひどすぎて頭おかしくなりそうだが、こっちはいいなぁ
リスペクトを正しく行っている方はほんと気持ちがいい
たつきは太ももに限らずあらゆるフェチかかえてるとおもうぞ。
キャラの引き出し、姉妹で全方向にとんがってて、性癖の方向性がそれぞれ違う。
冨樫も異様にストライクゾーンが広いらしいし、フェチがやたら多くないと引き出しの多い作家やアーティストにはなれんだろ。
※207
ほんとだよね。
あと、作品に関して口出ししないように福Pがブロックしてた件に関しても
ふてくされずに「だからこそ、あんないい作品でけたんやろなw」って言ってたのはよかったわ。
クリエイターとしてはirodori最高の場所にいると思うわ。
見る側としてはヤオロズにもうひとチーム作ってもらって
年一回作品出して欲しい。
irodoriの創作は勿論の事、福Pの動きにほんとワクワクしてる。
新しい運営モデルを発案、しかも初弾から見事に当ててきた。
行動力、マネージメント力とも並大抵じゃない。
もう既にどれ程の仕込みや仕掛けをしてるのやら、これからが楽しみで仕方ない
たつき自身が天才であり、努力家であり、そして我々「作品を楽しむ」側を満足させてくれる
一人だけでなく、たつきを支える側も優秀であり、それら全てが重なり合った結果ケムリクサという名作が誕生し、評価された
…こんな天才が日本にいるなんて今年の3月まで知ることがなかったとか俺はどんな人生を送ってきたんだろう…
一人だけで20年以上も「自分が面白いと信じた」創造を追い続けても、心の何処かで「所詮他人からしてみれば…」という考えを抱いてしまっているから…
本当にたつきが羨ましいよ…
自分は最初わかばにあまりいい印象なかったな。あまりにも自分が死ぬことを簡単に受け入れてる感じがして薄気味悪かった。今にして思えばそんなことなかったけど。
後々メンバーが死にそうで一話切りしたの軽く後悔してる。アマプラのおかげですぐ追いつけたけど
※173
やっぱりケンカ腰で噛み付いてくるやつがいたよ…
そもそも剣心や佐ノ助が河上や原田をモチーフにしている地点で
踏み込むと矛盾が大量にででくる漫画だぞアレ
「格ゲー要素ぶち込んだ幕末風バトル漫画」じゃなきゃ許されないシーンも
無茶苦茶多いし少しは実際の歴史を学べ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。