溢れが止まらない義母の股間を丹念に愛撫を続けて・・ [エッチ体験]


住宅の横に有る車庫の二階、今は物置になって居る。妻が独身時代を過ごした部屋である。
必要の無くなった家具やベッドはそのまま部屋に置かれたままホコリを被っていた。
私は時間を見つけ内緒で部屋の掃除をした。ベッドには真新しシーツ、家具も使える様に綺麗に掃除をした。ここは、家族も見向きする事も無くなり誰も寄り付こうとはしない、忘れられた場所だった。
そこを何の為に掃除したのかと云えば!
全てが義母との愛欲の場所にする為である。
何ヵ月も費やして義母を誘惑、やっとその気に成り始めた義母、タイミングを外さずに唇を奪う、最初は固く唇を閉じたままのキス。

最近になって私の舌を受け入れ始め、服の上から乳房への愛撫。
「あの娘に悪い。主人に悪い」私の愛撫を受けながら恥じらうように拒みながら言う。
抱きしめながら私の片足を義母の間に割り込ませ、下肢を強く圧迫するようにすると、義母は身体を「ビクッ」と震わせる。

義母の様子を観察しながら、ゆっくりと愛撫を進める。
義母から離れる時に義母の手を取りズボンの上から、そっと私の物に触れさせる。

「ハッ」とするように手を退こうとする義母の手を押さえ、更に触れさせる、義母の戸惑う表示、やがて手は意識を持ち自ら撫でて来る。

「お義母さん明日、仕事を早く切り上げて戻ります!その時に、お義母さんが欲しいです。許してくれますね」
義母は答えない変わりに触って居る手に少し力を込める。

「いけない事なのに!きっと罰が当たるわ」
義母が小声で言う。

「その時は私も一緒に罰を受けます」
義母の耳に息を吹き掛けるように言う。
日中は義母一人だけの自宅、昼前に戻り台所に居た義母を抱き寄せ、囁きかける様に話しながら熱いキスを交わす。
恥じらいながらも自ら舌を絡ませ応じる義母。

「お義母さん、誰にも邪魔されない場所に行きましょう」
玄関の戸締まりを済ませると義母を倉庫の二階に案内する。
不信気に上がる義母、妻が使って居た部屋のドアを開けると、義母は驚きの声をあげる。「いつの間に?」

私は義母と、いつかは使いたいと思い時間を見つけては整理した事を伝える。
「本当に私なんかで良いの?私みたいなお婆ちゃんと…後悔するわよ」
「僕は真剣です」
「本当…?本当に私みたいな者でも良いの」

私は義母の言葉を遮るように再び唇を重ねる、自宅でのキス以上に義母は積極的に応じてくれる。

妻が使って居たセミダブルのベッド…。
私が先に服を脱ぎ裸になる、伏せ目がちにして居る義母の前に勃起をした物を晒す。

「お義母さん、僕の想いを受け入れて下さい、お義母さんを愛したいです」
俯いた義母の腕を掴むと勃起した物に導く。

躊躇いながらも義母の手は私の物に触れて来る、私は義母の手のひらの中で最大限に力を込め勃起した物をピクつかせる。

「アッ…」義母は小さく声を洩らすと、後はため息に似た呼吸を次第に荒げ握った手を、ゆっくりと動かし始める。

義母が衣服を脱ぎ始めるのを私はベッドの端に座りながら見つめる。
一枚ずつ静かに脱いで行く義母、ひとつひとつの仕草に熟女の何とも悩ましい光景が目に入って来る。

「恥ずかしいから、そんなに見ないで」義母は少し目の縁を赤く染め、身悶える様に脱いで行く。

今日の為に穿いたのか真新し下着、私に背を向けブラジャーの留め金を外す、外したブラジャーで胸を隠したまま
「これ以上は恥ずかしいから…」
私は、おもむろに立ち上がり露になった肩を抱き寄せる。
初めて肌を密着させ、義母の肌の感触を味わう。

「ベッドに入りましょう」
私は義母をベッドに静かに寝かせる。
義母はまるで少女の様に身を固くしながら横たわる、私も並ぶ様にベッドに入り義母の頬に触れる。

「何だか怖い…」
義母のか細い声。
私の手は頬から次第に胸の方に伸ばして行く。
指先だけの愛撫で敏感に反応する義母、指先の後を追うように舌を進める。悩ましく身を捩り身悶える義母。

義母の下腹部に舌が辿り着いた時、私は身体を反転させ。
お互い横向きになり互いの股間に顔を埋める。

「ハゥ~ゥッ…」
私の物を咥ながら声を洩らす義母。私も溢れが止まらない義母の股間を丹念に愛撫を続ける。
舌先が肉芽を捕らえる義母の両足が一瞬、硬直したように伸び、私の物から口を離し
「アッ、アッ、ア~だめぇ~」
と声をあげる。
私は一旦捕らえた肉芽を離すまいと更に執拗な愛撫を加える。

義母は私の物を咥たまま激しく悶え、切なそうな声を出す。
「ぉお願い…もうダメ、もう…もぅ」
義母は喘ぐように言うと一気に上り詰めて行く。
義母を腕枕で抱きしめる、未だに絶頂の余韻が残るのか、肩を震わせ荒い息をはいて居る。

「こんなのって、もう随分長くなかったから…」
義母は恥ずかしそうに言う。少し落ち着いた義母の手に再び、私の物を握らせる

「お義母さん、入れますよ」
「優しく…して」
私は義母の上に覆い被さるように身体を重ねて行く。

惜しげもなく開かれた義母の股間に腰を割り込ませ、最大限に膨れ上がった物で…縦に深く切れ込んだ肉襞を押し開くように擦り付ける。

「アッ…アッッ!」
義母が押し殺した声を出す。

グ~っと腰を沈める…私の物は義母の肉襞を開くように卑肉の中に沈み始める。
「アッ…アァァ~ッ」義母は私にしがみ付き私の名前を呼ぶ。
義母と姦通の瞬間…何とも言えない柔らかな肉襞が私の物を包み込む。

強弱を付け義母の中で動く本来、義母は声を殺すタイプだったのか…激しく悶えながらも時折、我慢している声が洩れてしまうだけで、後は必死に辛抱しながら肉体を震わせ私にしがみ付き、快感に耐えているようだ。

義母が絶頂を迎える時は、やはり私の腰に絡めた脚を硬直させるように伸ばし肉体を痙攣させる。

閉じられた間から私は肉芽も一緒に擦る様に上から突き立てる。
「ア~ァッ…逝く~」小さな叫び声と同時に義母の下肢が激しく痙攣するように震える。

我慢の限界が近づいた私は義母の両足を担ぎ上げ、激しく突き立てる…
「ウッ、」
義母の奥深くに私は果てて行く。



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