ハルヒ「何かしないと出られない部屋っていうのが流行ってるのね」キョン(あ、これやばいやつだ)
ハルヒ「キョン、部室に行くわよ!」
キョン「へいへい」
ガチャ
ハルヒ「みんな、おっまたせー!」
キョン「そんなに引っ張るなって……ん?」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「なにこの真っ白な空間は!」
キョン「……」
キョン(御察しの通りってやつかよ)
ハルヒ「なにあの看板……」
ハルヒ「……イチャイチャしないと出られない部屋……?」
キョン「あー……とりあえず落ち着け」
ハルヒ「落ち着いてられるもんですか!あんたの方こそなんでそんな落ち着いてんのよ!あんたが仕掛けたんじゃないでしょうね!」
キョン「んなわけねーだろ!」
ハルヒ「どーだか」
キョン(あ、まずい)
キョン「待て待て。実は俺が企んだんだ」
ハルヒ「はぁ?さっきは違うって言ってたじゃない」
キョン「いや、なんだ。ハルヒと二人きりになりたかったんだが、恥ずかしくてつい嘘をついちまった」
ハルヒ「」
キョン(あああああ何を言ってんだ俺はあああああ!でも訂正もできん!!)
ハルヒ「こ、こんな回りくどいことしなくても……あたしは、言ってくれれば……」
キョン「ん?」
ハルヒ「な、なんでもないわよ!」
キョン「いや、実は…………今俺たちがいるのは仮想空間で、コンピ研と長門が作ったフルダイブ型のゲームをプレイ中なんだ。びっくりだろ?」
ハルヒ「……はぁ?」
キョン(しまった!無理があったか!)
キョン「……ドア自体がゲームスイッチなんだ」
ハルヒ「……」
キョン「いやぁ、コンピ研と長門ってすごいな」
ハルヒ「……」じとーっ
キョン(まるっきり信じてない顔だ……)
ハルヒ「勝手に納得した雰囲気出さないでくれる」
キョン「なら聞くが、ハルヒは部室のドアを開けただけで不思議なことが起こると思ってるのか?」
ハルヒ「不思議がそう簡単に落ちてたら苦労なんかしないわ!」
キョン「だろ?」
ハルヒ「あっ」
キョン(よし。無理矢理だったがなんとか誤魔化せたな。……あとは)
ハルヒ「じゃあ、あんたは……」
ハルヒ「コンピ研や有希に頼んでまであたしを強引に仮想空間に連れてってイチャイチャしたかったってわけ?」
キョン(この問題だけだ……)
キョン(おまけにこの、イチャイチャしないと出られないっていうのはマジだろうしな……)
キョン(くっ。背に腹はかえられん!)
キョン「そうだよ」
ハルヒ「!!」
キョン「そうでもしないと逃げるだろ、お前。それに俺もここまでしないと素直になれんだろうからな」
ハルヒ「……素直って……」
キョン「どうしても嫌なら取りやめてもらうが、どうしても嫌か?」
キョン「まあ、嫌だよな。無理矢理こんなことしてすまん。今すぐ出られるようにするから」
キョン(よし、どうにかそういう方向に持って行って……)
ハルヒ「待って!」
キョン(……ん?)
キョン「いやいや待て待て。嫌だろ?男に仮想空間とはいえ閉じ込められた挙句イチャイチャを強要させられてんだぞお前」
ハルヒ「だ、だから、その、団員のお願いを聞いてあげるのも団長の務めっていうか……」もじもじ
キョン(待て待て待て。この流れはまずいぞ。なんかよくわからんがすごくまずい気がするぞ)
ハルヒ「なによ!あんたが始めたことでしょ!あんたが責任とりなさいよ!」
キョン「い、いや、それはそうなんだが」
ハルヒ「イチャイチャすれば出られるって設定なんでしょ!ならイチャイチャしてさっさと出るわよ!」
キョン「お前言ってることめちゃくちゃだぞ!?」
ハルヒ「自分から言いだしておいてあたしとイチャイチャするの嫌なわけ……?」
キョン「ぐっ……」
キョン(ここでしおらしくなるかこいつ!)
ハルヒ「ね、キョン……」
キョン(そしてなんだ、この聞いたこともないような甘ったるさ全開の声は!)
ハルヒ「イチャイチャしよ……?」
キョン「」
ハルヒ「きゃっ!?」
ぎゅーっ
ハルヒ「ちょっと痛い、離して」
キョン「イチャイチャするんだろ」
ハルヒ「そ、だけど、いきなり」
キョン(あーもう知らん、俺は知らんからな。大体この空間を作り出したのはハルヒじゃないか。つまりハルヒだって俺とイチャイチャしたかったってことだろ!なら何も問題はないはずだ!)
ハルヒ「あんたがしたがってたんでしょ」
キョン「あ、そういえばそういうことになってたか」
ハルヒ「なってたって何……あっ」
ぎゅっ
キョン「とりあえずしばらくこうして抱き合って会話するってのはどうだ?」
ハルヒ「あ、あんたがそれでいいなら……」
ハルヒ「な、なによいきなり」
キョン「いや、こう間近でじっくり見ることは珍しいしな。目はでけえし、顔は小さいし」
ハルヒ「だからなに……」
キョン「可愛い」
ハルヒ「!」
ハルヒ「な、あんたそれ……本気で言ってんの?」
キョン「俺が最初にお前に話しかけたことを覚えているか?」
ハルヒ「え?」
キョン「好みの女の子とお近づきになりたくてどうにか話しかけようとしたんだよ、俺」
ハルヒ「そ、そう……」
ハルヒ「あの、ごめんなさい。あたし全く覚えてないんだけど……」
キョン「え……そ、そうか」
ハルヒ「……」
キョン「……」
キョン「あれで?」
ハルヒ「あ、あんたは今まであたしに寄ってきた奴らとは違うって……」
キョン「そうか。ハルヒの髪型に気付けてよかった」なでなで
ハルヒ「ぅ……」カァァ
ハルヒ「毎日?」
キョン「毎日見つめてないと違いがわからんだろ」
ハルヒ「……なんで見つめてくれてたの?」
キョン「それを言わせるか」
ハルヒ「……そ、そうね。やっぱり言わなくていいわ。恥ずかしくなってきたから」
キョン「そんなに笑ってないか俺」
ハルヒ「マヌケ面はよくしてるけど」
キョン「うーん、そうか」
ハルヒ「……ねえ、笑ってみなさいよ」
キョン「ここで?今?」
ハルヒ「あたし、見たいわ。キョンが初めてあたしに向けてくれた笑顔」
ハルヒ「もう!つべこべ言わずに笑いなさい!笑えないならくすぐってあげるから!」
キョン「ちょ、なにして、ぎゃはは!」
キョン「はーっはーっ」
ハルヒ「笑顔の質が違うわ」
キョン「はーっ、そらそうだろ」
ハルヒ「じゃあどうしたらいいのよ」
キョン「知らん」
ハルヒ「もう、役に立たないんだから。そんなのだからあんたはいつまで経ってもヒラ団員なのよ。SOS団部員第1号なのに情けないったら」
キョン「悪かったな」
ハルヒ「……え、怒った?」
キョン「……」
キョン「正直言うとな、実は結構傷ついてるぞ。お前の言葉のナイフ、さりげにキツイしな」
ハルヒ「え、あ、あの……ご」
キョン「……悪いと思ってるならお詫びに抱きしめ返してくれ」
ハルヒ「えっ」
ハルヒ「は、あぅ、そ、そんなのできるわけ……」
キョン「傷ついてるんだがな」
ハルヒ「う……」
キョン「おう、5秒でも10秒でも俺は幸せだ」
ハルヒ「勝手に伸ばすな。ん……」
ぎゅっ
ハルヒ「こ、これでおしま……あっ」
ぎゅーっ
ハルヒ「も、もう!抱きしめ返されたら離れられないじゃないの!」
キョン「いや、その、なんだ。……すまん。思ったよりだいぶ嬉しかったみたいだ」
ハルヒ「……」カァァ
キョン「ああ、我ながらものすごく単純だな」
ハルヒ「……ねえ、あんたすごいキャラ変わってるの気がついてる?」
キョン「薄々な。きっとこの謎空間のせいだ」
ハルヒ「仮想空間だからってもう取り消せないからね!現実に戻って後悔しても遅いんだから!」
キョン「間違いなく後悔より嬉しさの方が勝るからいい」
ぎゅーっ
ハルヒ「ばか……」
ハルヒ「デレデレってなによ。あたしはキョンに付き合ってあげてるだけだもん」
キョン「さっき抱きしめ返してくれたろ」
ハルヒ「あれはお詫びでしょ」
キョン「本当か?」スリスリ
ハルヒ「あっ♡くすぐったいわよ、もう♡」
ハルヒ「きゃ、ちょっと、もう、お返し!」スリスリ
むにゅむにゅ
キョン「」ムラッ
キョン「ハルヒ、あまり近付くな」
ハルヒ「へっ?いきなりなによ」
ぎゅーっ
すりすり
キョン「うぐっ」
キョン(理性、理性)
ハルヒ「ふふ、キョン困ってる?」
キョン「困ってる。嬉しい方にだが」
キョン「こうか?」
ハルヒ「うん。で、この上にあたしが座ればキョンがあたしの椅子になるでしょ。よし、ここあたしの専用席ね」
キョン「おう。お前以外座らせねえよ」
ハルヒ「……よろしい♡」
ハルヒ「ゴツゴツしててあまり気持ちよくないわ!」
キョン「……」
ハルヒ「でもあたしは好きよ♡」
ぎゅーっ
ハルヒ「きゃ。もう!ほんっとすぐ抱きしめたがるんだから♡」
キョン「なんだなんだ。随分甘えん坊になったな」
ハルヒ「知らないもん♡」
キョン「ハルヒの手は小さいな」
ハルヒ「……ほんとだ。キョンと比べるとすごく小さい」
キョン「今までなんだと思ってたんだ」
ハルヒ「普段は異性として意識してないから、あんまり」
キョン「酷いな」
ハルヒ「意識しないようにしてただけかも」
キョン「……なんで」
ハルヒ「だ、だって……恥ずかしいじゃない」
キョン「」きゅん
ハルヒ「えっ!」
キョン「今すごくキスしたくなった」
ハルヒ「……う、うん」
キョン「結構あっさりだな。もっと嫌がるかと」
ハルヒ「えっと……」
キョン「……ほう」
ハルヒ「……その時、その、色々あったんだけど、最後あんたに、キ、キスされて目が覚めたから……」
キョン「キスして終わろうってことか?」
ハルヒ「ん……」
ハルヒ「寂しい?」
キョン「そりゃな。でもずっとここにいるわけにはいかんだろ」
ハルヒ「……そうね。思い出せばあたしたち部室に行こうとしてたのよね。そろそろみんなに会いたいわ」
キョン「ああ、それに俺もいろいろ持ちそうにない」
ハルヒ「?」
キョン「じゃあハルヒ、目閉じてくれ」
ハルヒ「ん……」
ハルヒ「……?」
キョン「……」
ハルヒ「キョン……?」
キョン「不公平じゃないか?」
ハルヒ「は?」
キョン「夢の中のキスは俺からした……んだろ?」
ハルヒ「そうだけど」
キョン「なら今回はハルヒからしてくれよ」
ハルヒ「!?」
キョン「自然なことだと思うが」
ハルヒ「どこがっ。あたしの夢の話なんだからあんたに不公平感なんてないはずでしょうが!」
キョン「話を聞いてたら情景がありありと浮かんでつい本当のことのように思えてしまってな」
キョン(まあ本当のことだしな)
ハルヒ「ばっかじゃないの!」
キョン「嫌か?」
ハルヒ「も、もう……それ聞くの、ずるい……」
キョン「ロマンのかけらもねーな」
ハルヒ「ほら、目閉じて」
キョン「おう」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……ね、ねえ、ほっぺじゃダメ?」
キョン「……キスは唇同士でするもんだろうが」
ハルヒ「だ、だって!ファーストキスだし!そんな簡単にできるわけないでしょ!」
キョン「ファーストキス」
ハルヒ「あっ」カァァ
ハルヒ「ニヤニヤすんな!」
キョン「ああ、なんだ。よかった。俺てっきり」
ハルヒ「てっきりなによ」
キョン「中学時代にひとつやふたつしてるのかと」
ハルヒ「するかバカ!」
キョン「俺は許しを得た初めての男ってわけか」
ハルヒ「ぐっ……そ、そーよ!光栄に思いなさい!」
キョン「ああ、すごく嬉しい」
ハルヒ「うぅ、なんでそう素直なのよ……この空間から出たらいつものキョンに戻ってよね」
ハルヒ「……だって、あたしの心臓が持ちそうにないもん」
キョン「ああもう、可愛いなお前は!」
ぎゅーっ
ハルヒ「んっ……もう♡」
キョン「キスするか」
ハルヒ「え、あたしからしなくていいの?」
キョン「ああ、ハルヒからのキスは現実で楽しみに待ってる」
ハルヒ「バカ……♡」
ちゅっ
キョン「ん……ハルヒ?」
ハルヒ「すーっ……すーっ……」
キョン「ああ、なんだ、そういうことか」
キョン(結局これも夢オチにされそうだな。色々と理由を考えたというのに。まあそっちの方がいいか)
キョン(……冷静に考えると、なんか俺、あっちの空間で色々とものすごく恥ずかしいことを言っ)
キョン(…………)
キョン(考えるのはよそう。うん、あれは夢だ。夢オチだ)
キョン「起きたか。疲れてるのかお前、部室に着いた途端いきなり寝出してびっくりしたぞ」
ハルヒ「えっ!?嘘、だって、あれ?」
キョン「どうした。なんか変な夢でも見たか?」
ハルヒ「ねえキョン……あのドア、ゲームのスイッチだったりしない?」
キョン「は?」
ハルヒ「なんでもない!」
キョン「よっぽど変な夢を見たようだな」
ハルヒ「みんなは?」
キョン「まだ来てない」
ハルヒ「そ……」
キョン「……」
ハルヒ「はぁ……」
キョン(そう落ち込むな。こっちも割と落ち込みたいんだ)
キョン「ん?」
ハルヒ「ちょっと耳貸して」
キョン「なんだよ」
ちゅっ
キョン「!!?」
ハルヒ「詳しくは聞かないで」
キョン「……あ、ああ」
ハルヒ「……」
キョン(……あ。現実でキス、してくれたのか。……ほっぺだが)
キョン「!!」
ハルヒ「みんなが来る前に普通の顔に戻しときなさいよ」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「……ふふ、そんな顔してたのね、きっと」
キョン「何が?」
ハルヒ「なんでもないっ」
完
元スレ
ハルヒ「何かしないと出られない部屋っていうのが流行ってるのね」キョン(あ、これやばいやつだ)
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1566096755/
ハルヒ「何かしないと出られない部屋っていうのが流行ってるのね」キョン(あ、これやばいやつだ)
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コメント一覧 (19)
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- 新刊はでるのかな?
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- 2019年08月20日 07:00
- フハッがないと物足りない体になってしまった
-
- 2019年08月20日 07:45
- あ〜いっすね〜
-
- 2019年08月20日 07:50
- たまには直球で甘々なのもいいですね
-
- 2019年08月20日 08:02
- これは部室の外でニヤニヤされてるやつ
-
- 2019年08月20日 09:58
- >キョン「そうだよ」
また淫夢営業か壊れるなぁ…
-
- 2019年08月20日 11:55
- こういうのでいいんだよ、こういうので
-
- 2019年08月20日 12:32
- なんだ糞スレじゃないのか…
アレ?
-
- 2019年08月20日 18:35
- 途中まで糞ssだと思ってたら甘々だった
-
- 2019年08月20日 20:33
- 休み時間の自販機前で古泉にそれとなくお楽しみでしたねって言われるやつ
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- 2019年08月20日 20:38
- フハッが無いやん!フハッが見たかったのに!
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- 2019年08月20日 22:52
- 百億万点やる
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- デレハルヒの可愛さを讃える鐘の音が三千世界に響き渡るでぇ…
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- 2019年09月03日 02:26
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- ツンデレ最高
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- 2020年04月24日 00:14
- 素晴らしいではないか
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- 2020年09月23日 12:47
- 砂糖500g級の甘さですねぇ〜