101: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/12(木) 06:45:30 ID:bIbbZIBQ
衝撃的な体験!いくつかあるけど・・・・、俺にとっては衝撃的だったこと。みんなにはどうって事無いかもしれない。
昼間仕事中に、車で渋谷の住宅街の道路を走っていた(巾4m位かな)。幸い車の通りも激しくない。ゆっくり走れる。
見通しのいい道で、50mぐらい先に車が普通に路駐してるのが見えた。ちょっと邪魔だなと思いながら
近づいていくと、大人が何人か立っている。車止めて立ち話しかよ!じゃまくせぇ。
車の脇を抜けて、視界が開ける。「えっ、なに?」一瞬何を見ているのか判らない。ブレーキを踏む。
昼間仕事中に、車で渋谷の住宅街の道路を走っていた(巾4m位かな)。幸い車の通りも激しくない。ゆっくり走れる。
見通しのいい道で、50mぐらい先に車が普通に路駐してるのが見えた。ちょっと邪魔だなと思いながら
近づいていくと、大人が何人か立っている。車止めて立ち話しかよ!じゃまくせぇ。
車の脇を抜けて、視界が開ける。「えっ、なに?」一瞬何を見ているのか判らない。ブレーキを踏む。
▼途中ですがこちらもおすすめ
子供が道路にうつ伏せで倒れてる。そばに自転車が倒れてる。何だよ事故かよー。
何で子供を退避させない。車を止めてドアを開け、子供のほうをゆっくりみる。
耳から血が流れてる。上半身がぴくっぴくっと大きく痙攣してる。あぁーー
運転席に再び座り、「成仏しろよ」心で叫んで走り出す。俺の後ろで微かに聞こえた。ピーポーピーポー
何で子供を退避させない。車を止めてドアを開け、子供のほうをゆっくりみる。
耳から血が流れてる。上半身がぴくっぴくっと大きく痙攣してる。あぁーー
運転席に再び座り、「成仏しろよ」心で叫んで走り出す。俺の後ろで微かに聞こえた。ピーポーピーポー
102: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/12(木) 08:29:47 ID:bIbbZIBQ
19の時、職場の先輩達と山梨の保養所に遊びに出かけた。車中1泊保養所1泊予定で。
仕事が終わって、先輩の車に男4人で乗って、ワイワイガヤガヤ。
途中何回かの休憩と運転交代して、甲州街道を通って。当時高速なんてまだ無い。
道路の照明やらカンバンで明るい都内の道も一変し、
狭い曲がりくねった山道を俺は運転していた。道を照らすのは車のライトだけ。ガードレールも舗装も、勿論
センターラインなんて無かった。砂利道。そう山道の砂利道の上り坂。
右は切り立った崖、左は谷。昼間通ったらきっといい景色だろうな。
道が右にカーブして、そこを曲がったとたん、前方左側から対向車のライトが見えた。
あの辺で左に曲がるのか?、すれ違えるのかな?、そんなことを思った瞬間。対向車のライトが
眼の前、頭の高さにあった。大型だった、反射的にハンドルを左に。
抜けた、ふぅ〜。ぶつからずに、先輩の車大丈夫。ぶつけなかった。
峠を超えた。あとは下り坂。
黙っていた先輩が一言「○○ちゃん、俺、落ちたと思ったよ」
俺「うそーw」
先輩「いや、車の振動、消えてた。」
他の先輩二人声をそろえて「うん」
俺「えええええええええええええええ」
どう思い出しても、ジャンプはしてない。
仕事が終わって、先輩の車に男4人で乗って、ワイワイガヤガヤ。
途中何回かの休憩と運転交代して、甲州街道を通って。当時高速なんてまだ無い。
道路の照明やらカンバンで明るい都内の道も一変し、
狭い曲がりくねった山道を俺は運転していた。道を照らすのは車のライトだけ。ガードレールも舗装も、勿論
センターラインなんて無かった。砂利道。そう山道の砂利道の上り坂。
右は切り立った崖、左は谷。昼間通ったらきっといい景色だろうな。
道が右にカーブして、そこを曲がったとたん、前方左側から対向車のライトが見えた。
あの辺で左に曲がるのか?、すれ違えるのかな?、そんなことを思った瞬間。対向車のライトが
眼の前、頭の高さにあった。大型だった、反射的にハンドルを左に。
抜けた、ふぅ〜。ぶつからずに、先輩の車大丈夫。ぶつけなかった。
峠を超えた。あとは下り坂。
黙っていた先輩が一言「○○ちゃん、俺、落ちたと思ったよ」
俺「うそーw」
先輩「いや、車の振動、消えてた。」
他の先輩二人声をそろえて「うん」
俺「えええええええええええええええ」
どう思い出しても、ジャンプはしてない。
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文章がぐちゃぐちゃで意味わからないんだけど…